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癌がくれた、母との最後の蜜月時間。

2011-01-17

今年は、3回忌。

11:28

今年は3回忌なんだって。

早いなぁ。

といっても、実質はまる年経ったってことですね。

何故だか、こういうのって数え年で。

その理由も、仏法のお話で聞いたことあったけど、

忘れてしまった。

いずれにしても、2年は過ぎようとしているわけで。

それでも、私の中には、まだまだ母が大きな存在でいます。

ふとした日常の中に、

母の言葉や、母の姿、母の面影を思い出しては・・・

今もこうして書いてるうちに、あふれてきます。

こういうのって、いったいいつになったら、

想い出に変わるのでしょう?

若杉若杉 2011/12/01 10:52 はじめまして。突然失礼致します。人間味のあるリアルなブログ読ませて頂きました。

母に会いたくなりました。

momoyukomomoyuko 2012/03/27 14:36 若杉さま、コメントありがとうございました。母が逝ってからは、このブログをアクティブにできてないので、コメントへのレスが今頃になってしまいました。

モネコモネコ 2012/10/25 22:02 はじめまして。
今日、73歳の母が手術しました。
腺癌と言われました。
その後、病気を調べていたら
こちらに辿り着きました…
一気によみあげてしまい、今の自分に重なって
顔がポンポンです。
今日、たくさん泣いたので
明日から笑顔で母のお世話しようと思います!

ありがとうございました。

少しずつ元気になって下さいね(^∇^)

momoyukomomoyuko 2012/10/26 12:49 モネコさま
コメントありがとうございました。
73歳・・・当時の私の母とほぼ同じ年齢ですね。
手を握ってあげたり、背中をさすってあげたり、
なによりも気持ちで看病してあげてくださいね。
応援しています。少しでもたくさんのいい時間が生まれますように!

2009-08-19

初盆。

11:07

先週の土曜日、

初盆の法要を行いました。

仏壇は、すでに東京の兄の自宅に

移転してしまっているので、

うちが檀家であるお寺で法要いたしました。

私には理解できない南無阿弥陀仏の文言の合間に、

初盆の〜」だとか、名前だとかが度々織り込まれ、

意味のわかる言葉が聞こえてくるたびに

なんだかグッときてしまうのでした。

母がいないはじめての夏

考えてみれば、母が亡くなってまだ三月半。

去年の夏を思い出したり

闘病の姿を思い出すにつけ、

涙が溢れてしまいます。

もう3ヶ月。

まだ3ヶ月。

私は、なかなか元には戻れないようです。

大吉大吉 2009/08/23 01:35 初盆でしたね・・・

ほんとまだ3ヶ月と少しですもの・・・

そりゅあまだまだ気持の揺れはあって当然です
私もお盆は両親・祖母のおまいりにお寺さんが来てくれました
そうすると、思い出すんですよね
当時の事を・・・・

月日が経つと忘れることと忘れないことが出てきます

私は母の痩せた体がなかなか消えなくて辛いです
でも、優しかった笑顔や声や、そうそう小さい頃に怒られた事も思い出しますよ

子供にとって親はいつまでも大切な存在
亡くなっても同じですよ

まとまりない文章ですみません・・・


大吉

桃 2009/08/23 12:17 大吉さん、おひさしぶしです〜体調いかがですか?
いったい、いつになったら、ただの思い出にかわるんだろう?って、いま、こんなコトを書いてるだけでもメソメソなってしまいますよぉ〜

2009-08-05

8月。

14:34

8月に入って、もう5日目。

月日が経つのは早いなぁ・・・と思いつつ、

でもよく考えたら、母が亡くなって、まだ3ヶ月とちょっと過ぎただけ。

もう、何年も経ったような気がしてたのに、

本当はほんの昨日のようなことだった。

未だに、カウンターの上に飾った母の遺影が目に入ると、

…そのことを思い出しただけで、

涙腺がひどく緩んでしまう。

来週は、母の初盆

どうしてこんなに月日が経つのは遅いのだろう?

2009-06-30

日本癌楽会美術作品展。

21:14

6月27日、28日と、

日本癌楽会というボランティア団体による

美術作品展が開催されました。

これは、神戸を中心に、

癌患者とその家族や遺族たちによる

さまざまな趣味の作品などを一同に集めての展示会。

母も、生前、Sクリニックから紹介されて、

これに出品するために、編み物作品を懸命に作っていました。

最後に作ったのが、以前このブログで紹介した毛糸のショール。

その他、ブローチや靴下、ベストなど、

ベッドの中で編み出した作品の数々を、

クリニックに預けて、展示に加えていただきました。

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展示会は、中途半端な趣味作品などはひとつもなく、

みんな立派な作品ばかり。

母が生きていて一緒に見にいけたなら、

さぞかし感銘し、喜んだ事だと思います。

会長のNさんとも出会いましたが、

この人もまた癌患者だそうで、

50歳のときに、癌患者のみならず、

広く一般の人々に、癌という病気のことを知ってもらい、

それぞれの癌予防にも役立つ事も見据えて、

この会を始めたそうです。

私ははじめて知った会なのですが、

この先、いつか協力できるようなことが出来たら…

そう思いながら帰ってきました。

2009-06-15

7×7=49。

16:25

早や、49日です。

実際のところは、もっと日にちが過ぎてるような感覚ですが。

本当の49日は6月10日の水曜日でしたが、

法事としてはこの土曜日に執り行いました。

遠方からも親戚の方々にお越しいただいて、

しめやかに、万事無事終りました。

それにしても、一月少し過ぎて、私の気持ちも穏やかに落ち着いてきた

…つもりでしたのに、実家に向かう道中となると、

かつて、母を訪ねていた頃の道と同じなので、

もう、それだけで涙ぼろぼろ。

情けないですけど、未だに母離れできないでいる自分を見つけました。

法要の最中も、

そして、法要が終って、食事会も終って、

みんなが帰途についた後ほど、

寂しさはこみ上げてきて。

とりわけ、母のお供えや仏壇なども、今回は

兄のところに引き取られていったので、

母のいた実家はどんどんがらんどうになっていきます。

仕方のないこととはいえ、

病気で亡くなられることの辛さがこみ上げてきます。

次は、母の作品を展示する「日本癌楽会美術作品展」なる催しが、

月末にあります。

MariMari 2009/06/16 06:08 昨日満中陰志が届きました。
もうなのか、まだなのか、
複雑な気持ちです。

昨年春におばちゃんの病気の事を聞いたときは
父が癌だとわかった時よりも泣きました。
目が腫れて自分の顔じゃ無くなるほどでした。

大切な人を失うって本当に身を切られる思いがします。
おばちゃんの写真を見ながらそう思う日々です。

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