Hatena::ブログ(Diary)

つれづれグサッ!

2018-05-27 音楽を生きるということ

昼日中から、アルコホル食らいながら、


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『ブエナ☆ビスタ☆ソシアル☆クラブ』を眺める。

一度、観たことありますが、DVD買い求めまして、改めて。


「音楽」と共に生きる。人たちが素敵で、涙腺が緩んでしまったのでありました。

この映画、公開当時も評判になったので、多くの人が観たと思うのですが、


客観的かつ冷静に考えて、


ヴェンダースさんですから、映画としての作りにキレというものや、大きなヤマというものはないですけれど、

バンドやってる者であっても、退屈する者が多いんじゃないかと思うわけで、


村上春樹氏の小説が、ことごとくベストセラーになることの謎と重なるわけで、


どこの誰が、観たり読んだりして、


いったい、何を思うんだろね?


こういう映画を観たり、春樹氏の小説読んでる人たちが、

レイシストとか、ネトウヨなんてものには、どう転んでもなりようがないと思うのですけれど。


ねぇ……。

2018-05-26 土曜を正しく過ごしたのだった

いつもはだいたい、朝っぱらからなのですが、

"夜の水たまり"スタジオ、今日は夕刻からなので、


昼間は、6月30日(土)の、アコースティック・ワンマンでどうかしらん?

と、思う曲の、カバーなど試行錯誤。


したあと、お初の「天六246GEN」で練習。かっこつけて「リハ」なんてこと言わずに、練習。


のあと、今宵も某所各所であれこれ執り行われております中、


そのまんまクルマ回して、「扇町para-dice」で、


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"The Specialty's"のワンマン


耳をいたわりますために、最後列で観戦致しておりましたですゆえ、写真はサガラくん撮影のものを借用。

結成10年、疾走感半端ない、怒濤のワンマンでございました。


あと20年は続けてくださいまし。


ボクは、10年後に、ハードコア・パンク・バンドやろうと思いま〜す!(笑)

2018-05-25 がっかりさせないで

がっかり、とか、うんざりということ、

生きていれば、何度か遭遇するのですけれど、


本日、その、がっかりに遭遇。


昨年に続いて、高校3年生連れ出して、「狂言鑑賞」 at "大槻能楽堂"


昨年は、『蝸牛』と『附子(ぶす)』の2本でしたが、

今年はそれに、『濯ぎ川』を加えての3本。


時間が来ても座らない。場内、飲食禁止なのだが、平気でドリンク取り出してごくごく。

で、「前説」始まっても、隣近所とくっちゃべって、ほとんど聞かない。本番始まっても、集中できない。


最後列から眺めていたのですけれど、落ち着かなさ加減、観劇の邪魔になるレベル……。

興味がないなら来なきゃいいのに、というレベル……。


前々任校(学区内トップ校でしたが)で、自ら企画した『十二人の怒れる男』を見せた時以来の、がっかり感。


クラス毎に座席指定せず、自由に座らせたことで、後列に元々興味のない者たちが居並ぶことになったのも、一因だとは思うのですけれど、

「前説」の掴み、昨年度の方が、より「巧み」だったとは思うのですけれど、

自ら進んで前の方に座った生徒さんたちは、それなりに、舞台上で行われていることに集中して、楽しんでいたようではありましたのですけれど、


昨年の様子と、たった一年で、同じ学校の同じ学年で、雲泥の差……。


そりゃ、オレの「現代文」の授業も、さぞや退屈だろうな。と、思わざるを得なかったのでした。


とはいえ、


オレは、一言一句聞き漏らすまいと耳を澄ませておりましたが、一挙手一投足見逃すまいと目を凝らしておりましたが、


「前置きの時点で先生5人爆睡で拍手で起きるのはさすがに笑う」と、つぶやいている生徒もありましたから、


教員側も、言えた義理ではないのかも知れませず……。


なんだか、とても、がっかりしたので、


終演後、教員集団と和気藹々する気もなく、生徒たちと帰りの電車が一緒になるのも苦痛なので、


ひとり、そそくさとその場をあとに致したのでありました。


そりゃ、維新の会が、橋下が、「国立文楽劇場」への補助金カットしたって、誰も、何にも思わないだろうさ。


「USJ」とか「TDL」というのが、「文化」なんだから。さ。


うくく。




補足というか、蛇足


『濯ぎ川』の冒頭、

「某(それがし)が女共は殊のほかわわしい奴でござって、朝な夕な私を追ひ使ひまする」

という台詞があって、「わわしい」という単語、初めて耳にしました。思った通り「口うるさい」の意味でしたが、


この歳になっても、初めて知ることってあるんですよね。

そして、このお話、昭和28年に、飯沢匡氏が翻案して、武智鉄二氏が演出したのが最初であるそうな。


そして、補足というか、蛇足の更に蛇足


『濯ぎ川』の演出、実はふた通りあるそうで、

愚直な婿養子の夫、小袖を川に流す時、故意に流すのか、誤って流してしまうのか、の、ふた通りの演出があるそうで、


今日の舞台は、前者のようになっておりました。


ほほ〜ん。

2018-05-24 声の諸相

  沈潜する思念とそこからどうしても乖離して浮いてしまう言葉のあいだのたわんだ空間には、

  よくよく自省するならば、

  いまの世でいたずらに能弁であることそれじたいのいかがわしさや、

  "恥"の感覚もただよう。


辺見庸さんの言葉ですが、


いまの世、


いかがわしくて、恥ずかしい言葉ばかりが漂い、溢れておりますね……。


  ひとりついに沈黙の湖に沈むのも

  おそらくゆえなしとしない


感じが沸々と致しております。


はい。

2018-05-23 いぶし銀ですって

『CDジャーナル』という雑誌ありまして、


発行元「音楽出版社」の担当の方から、

"夜の水たまり"のアルバム、レビューを掲載させていただきたいので、

サンプル盤(帯付完パケ品・開封済みでも可)を1枚ご送付いただくことは可能でしょうか?

という丁寧なメールが届いておりましたので、


送らせて頂いておりましたところ、


20日に発売されたところの、


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「2018年6月号」


送ってくださいまして、


表紙、ガッキーかと思ったら、鈴木愛理さんと仰る方だそうで。


"夜の水たまり"ファースト・フル・アルバム、


"八神純子"や、"ゆず"のアルバムと同じページで、


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紹介してくださっておりましたです。


ちっちゃいけど……(笑)


悪いようには書いてない。書かれてない。


「風格があり、いぶし銀のヴィンテージ感が漂う」のだそうであります。


アルバム本体は、


ライブ当日の各会場、京都「拾得」、十三「CLUB WATER」、

全国各地のCDショップ、ネットショップでもお買い求め頂けます。

現状、Amazonさんには、在庫4枚あるようです。


が、手数料持ってかれちゃいますですゆえ、


できれば、ライブ会場かライブハウスでお買い求め頂くのが嬉しいっす。


自信作です。まだお手元にない方は、


買ってくださいね〜ん♪


次回のライブは6月3日(日)、


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和歌山 田辺「Bound」(元 LIVE HOUSE ORAN-CHI)

〒646-0031 和歌山県田辺市湊6-24


 メトロロ

 夜の水たまり

 THE COFFEE & CIGARETTES


OPEN 15:30 / START 16:00

AD ¥2,000 / DOOR ¥2,300 (+ 1drink)


遠方の方に優しい16時スタートとなっております。

田辺が生んだ、本邦の超強力ロックバンドに挟まれてのGIGであります。


来てくださいね〜ん♪

2018-05-22 ナチュラルボーン・イエスマン?

TOKIO山口氏が、高校生にチュウした話や、


東京都狛江市長のセクハラあれこれや、


日大アメフト部の、QBを潰してこいや、


モリカケ疑獄を見聞きするにつけ、


今のこの国の人々が抱えている病巣の、根っ子はつくづく同じだと思うのです。


ボクの仕事は、高校生たちに「自分のアタマでモノを考えることの大切さと、その考え方」を伝えることなのですけれど、


年々、伝えることが困難になってきております。


上から降ってきたことに逆らわない、逆らえない。


それ以前に、降ってきたことを自身が実行実践することに、どんな意味があるかを考えない。


そして、


自身のアタマで考えて、「おかしいかも?」と、思うことがあったとしても、逆らえない逆らわない。


逆らうことは、自身の立場を不利にする、危うくする。ここは、従った方が得であると判断する。


その判断が、とどのつまり、自分自身を追い詰めてしまうものであったり、誰かを追い詰めてしまうものであったりしても、


その時は、それに気づかない。


パワハラも、セクハラも、実は避けようと思えば避けられることもある。


それを仕掛けてくるニンゲンに、「オマエのやってることとか考えてることはおかしいよ。バカじゃないの?」


と言えるなら、避けられることもある。


避けることと、自身の立場を守ることを秤に掛けて、「バカじゃないの?」と言えないことが招くハラスメントも多い。


ボクは、立場がどうあれ、


自身のアタマで考えて、「おかしい」と思ったことには、歯に衣着せず、


「あんたのやってることはおかしいよ」と言って来ました。


いろんなことに自信満々なニンゲンではないですが、その点についてだけは自信があります。


何度も言っておりますが、そのことで、世渡りという点においては、いろいろ、「損」をして来ました。


でも、そんな「損」よりも、「おかしいと思ったことをおかしい」と言ってきた自身の人生を、


ニンゲンとして、生き方として、間違ってないと、自負しております。


ボクは、


寂しい夜に高校生を呼び出すことはしないと思いますし、たとえ呼び出したところで、無理にキスしようとは思いません。


また、自身が女子高生であったとして、相手の下心に乗る気がないのであれば、呼び出したオトコのところにホイホイ出掛けたりしません。


市長のセクハラ、パワハラには、「オマエ、何やってんねん。アホか!」と、一喝します。


「QBを潰して来い」と、指示指図したりしませんし、そのような監督の指示には従わないし、監督を叱責し、軽蔑すると思います。


自身と自身の妻が素敵だと思った小学校や、友人がお金のために開設したがっている大学学部の開設に便宜を図るよう手を回したりは致しません。


というより、そういう下衆とは友人になりません。


自身のアタマで考えて、


下衆な連中に、「あなたは下衆だ」と言えない者が多いのは、


ニンゲンという生き物、みなそういう傾向があるのか、持って生まれた民族的特質なのか、はたまた、教育が行き届いていなかったのか、


なんなのだろな……。

2018-05-21 体だけでなく、心も重い

東京から戻って、


週明けましての、


仕事行きましての、


考査中だから授業はありませんでしての、


でも、試験監督と採点ありましての、


で、体が重い……。


「現代文」の採点しながら、


年々歳々、


若者たちが、


世の中のことどもに興味がないこと、


自身のアタマでモノを考えるということしなくなっているということ、


このまま行くと、この国は、


かなりヤバイこと、マズイことになること、


疑いようのないところまで来てますよ。


ということで、


心も重い……。

2018-05-20 宴のあと

"夜たま"東京GIG終演後、


アフターパーティーに呼んでくださった、


Cake&Fumiさん宅にご厄介になりましての、


楽しい話に花を咲かせて頂きましての、


寝床を用意してくださいましての、


朝食も用意してくださいましての、


ありがたさを噛みしめての、


あと、


高円寺に取って返して、


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一緒に東上してきた組と合流。

京都大阪からの応援隊と、たこボーのお見送り。


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富士山を見上げて、


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由比の海を見下ろして、


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女は一列じゃないのか? 家族じゃないのか?


と、ツッコミを入れながら、


無事、帰宅。


宴というのは、


終わったあとの喪失感、半端ない。


いい歳こいて、


片道、休憩食事込みで8時間かけて辿り着いた場所で、40分の演奏をする。


それが楽しいバンドマン。アタマ悪いが、楽しいものは仕方ない。


明日からまた日常。


それがオイラの仕事とはいえ、採点地獄が待っている。


ゲロゲーロ(爆)

2018-05-19 夜たま東京編

高円寺という街、


東京感というものがない。

風俗店を抜きにした十三っぽい。


東京感というのが、どういうものかは知らないけれど、

風俗店を抜きにした十三って、十三じゃなさそうですけれど(笑)


そんな、


アウェー感のない街で、


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"夜の水たまり"GIG


京都大阪から応援に来てくださった方々もおりましての、


千客万来


感謝です。


共演の、


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松浦湊さん


ボサノバを日本人として消化して不思議のふりかけを掛けるとこうなるのですね。

どーして、ガットギターじゃなくマーチンなのか?訊こうと思ったけど、訊くタイミングがなかったです。


この夜をセッティングしてくれた、


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50歳を迎えた、たこボーさん。と、ハナコさん。


素敵な夜を、ありがとう。


そして、


意外な形で、東京デビュー戦を飾った


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弦太


未来は、キミのためにある。


ボクにも、まだ未来はありますですけど、


ね。

2018-05-18 お江戸でござる

いよいよ明日でござる。


前回、"モンビジ"で行ってから、すでに2年半余、久々でござる。

"夜の水たまり"では、初の東上でござる。


5月19日(土)東京 高円寺 PENGUIN HOUSE

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「OCTOPUS GARDEN Vol.14」

 夜の水たまり

 松浦湊

 hanTako

OPEN 19:00 / START 19:30

¥1,800 (+ 1drink)


たこボー生誕、50th記念でござる。

たこボーと、ジャンベ・ハナコさんのユニット"hanTako"、明日を最後に、しばしお休みなのだそうでござる。


時間とお金に余裕のある方はよろしくでござる。

時間とお金に余裕のない方は、無理矢理にでも時間とお金をこしらえて、


千客万来でよろしくでござる。