皇居のお堀。仕掛け網がしかけてありました。いつも、亀が休んでいるところに。さあ、何が引っかかるでしょうか!?皇居のお堀はいつも緑色に濁っています。流れが無く、酸欠だからです。そこで私が考えたのは、スワンの足こぎボートを浮かべて、1時間300円でお客に漕いでもらうこと。きっとジャポニズム趣味のフランス人やアメリカ人がわっせわっせとやって来て、一日中バシャバシャと漕ぎ回ってくれることでしょう。もし実現したら、昼休みに行って、ボートの上で弁当を食べて、昼寝したい。石原君に提案してみようか?
コンビニで買いました。・・・・驚くほど、おいしい・・・月に1回は食べたいような味。週に1回だと飽きてしまうような、コッテリ感があります。
- 作者: 土屋嘉男
- 出版社/メーカー: 清水書院
- 発売日: 2009/01/16
- メディア: 単行本
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