皇居のお堀もんだい

monna88882009-07-30

皇居のお堀。仕掛け網がしかけてありました。いつも、亀が休んでいるところに。さあ、何が引っかかるでしょうか!?皇居のお堀はいつも緑色に濁っています。流れが無く、酸欠だからです。そこで私が考えたのは、スワンの足こぎボートを浮かべて、1時間300円でお客に漕いでもらうこと。きっとジャポニズム趣味のフランス人やアメリカ人がわっせわっせとやって来て、一日中バシャバシャと漕ぎ回ってくれることでしょう。もし実現したら、昼休みに行って、ボートの上で弁当を食べて、昼寝したい。石原君に提案してみようか?




コンビニで買いました。・・・・驚くほど、おいしい・・・月に1回は食べたいような味。週に1回だと飽きてしまうような、コッテリ感があります。


続 思い出株式会社

続 思い出株式会社

土屋嘉男さんの本。これまで出会った本の中で、我が家の本棚に燦然と輝き続ける本の、な、何と!続編が出ていました!!!アマゾンで早速取り寄せたのが届いて、夜なのにお昼氣分。子供の頃の不思議な思い出が、ハチミツのように濃厚、何回も読んで泣いたり笑ったりした本の続きが読める。子供がまっすぐ自分の興味に向かって歩いているときに、突然大人に叱られて驚く姿はたまらなく愛しい。大人なんてクソクラエッ(地下鉄のザジより)、と叫びたくなります。ゆっくり、ゆっくり読もう。