とりあえずの、方針。
今日、Seesaaが重いです。
初めてここも避難所としてのお仕事ができそうです。
そろそろサーバー増設…かな?
と、それは置いておいて、とりあえずのこれからのこのブログの
方針が決まったので、ご報告。
メインコンテンツは、本!でいきます。
今(ボクん中の)英語熱も高いわけですし、もともと本読むのも好きです。
だから、これからしばらくは本をメインにすえてがんばってこか、です。
じゃ、第一回め。
- 作者: 向山淳子,向山貴彦,studio ET CETRA,たかしまてつを
- 出版社/メーカー: 幻冬舎
- 発売日: 2001/12/20
- メディア: 単行本
- 購入: 64人 クリック: 809回
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ボクの英語に対する考え方、取り組み方を変えてくれた本です。
もう何回も読み返して、全部を頭の中に入れました(つもりだけど)。
まず開いたときの、「今度こそ、大丈夫。」の文字はインパクトがあります。
最初は筆者の経験などからきた英語に関して。
そして第二章からいよいよ、練習です。
主語、述語…など文法用語を使わない説明にはビックリしましたが、
今では英文をみるとだいたい区切りが見れるようになって来ました。
そして、いよいよ練習編で学んだコトを利用して長文を読んでいきます。
ここでも、その長文の終わりに一文一文ずつ解説(訳ではない)が
ついてます。
そのため、少しわからなくても、とばして読んでみてください。
文法はわからなくていいから、英語がしゃべりたい!ヒトとか、
洋書デビューしたいヒトにはまず読んでほしい、本かな。