raspberry alexa マイク 読んだり読まなかったり

設定的うまくいっていればパルスからオフオンしてログアウトしてからログインしたら読み込んだ実績あり

Add dtparam=audio=on to /boot/config.txt and reboot.

alsactl restore
で保存した設定が読み込まれる

マイク
マイクが PulseAudio から認識されない
マイクのカードとデバイス番号を確認:

$ arecord -l
**** List of CAPTURE Hardware Devices ****
card 0: PCH [HDA Intel PCH], device 0: ALC269VC Analog [ALC269VC Analog]
Subdevices: 1/1
Subdevice #0: subdevice #0
hw:CARD,DEVICE という表記を見て下さい。上記の場合デバイスは hw:0,0 になります。

次に、/etc/pulse/default.pa を編集して以下のように load-module 行を挿入してください (デバイスは必要に応じて置き換えてください):

load-module module-alsa-source device=hw:0,0
# the line above should be somewhere before the line below
.ifexists module-udev-detect.so
最後に、pulseaudio を再起動して新しい設定を適用します:

$ pulseaudio -k ; pulseaudio -D
全てが上手くいった場合、pavucontrol を実行したときにマイクが認識されているのがわかるはずです (Input Devices タブ)。

Pulseaudio で間違ったマイクが使われる
Pulseaudio が間違ったマイクロフォンを使っていて、Pavucontrol で Input Device を変更しても直らない場合、alsamixer を見て下さい。Pavucontrol が入力ソースを正しく設定していない可能性があります。

$ alsamixer
F6 を押してあなたの使っているサウンドカードを選択してください (例: HDA Intel)。そして F5 を押し全てのアイテムを表示します。次のアイテムを探して下さい: Input Source。上下の矢印キーで入力ソースを変更することができます。

適切なマイクロフォンが録音に使われているか確かめて下さい。

Add dtparam=audio=on to /boot/config.txt and reboot.