2006-12-17 すべて4寸柱にしたら廊下が狭くなってしまった
■[構造]
平屋建てなのに思い切って、三寸五分角の柱を、4寸角にした。太い柱の方が安心だと考えたが、これが大失敗。柱が太くなる分、部屋が狭くなることには気が付かなかった。特に廊下が狭さを感じさせる。
柱芯々で910mmの場合、三寸五分角の柱で大壁だと壁の内法は910−105−26=779mmであるが、4寸角の柱となると、764mmになってしまう。しかも天井高も廊下も2600mmにしたので、狭さを一層感じさせてしまう。
また三寸五分角の柱を、4寸角にしたせいではないが、構造材が乾燥材ではなくグリーン材になってしまった。そのため建築して6年経った今でも、ピシッと木の割れる音がするし、柱が倒れ襖などに隙間が目立つ。三寸五分角の柱にして乾燥材を指定した方が良かったと言える。
2006-08-13 切り妻屋根の入隅部分から雨漏り
■[外装]
屋根裏をロフトにして、斜線制限から切妻屋根の端部を棟を中心に2/3ほど切り欠きバルコニーを設けた。その結果切妻屋根に入隅部ができてしまった。
築10年で雨漏りが始まった。てっきりバルコニー下の屋根が水勾配1/10であるので、この立ち上がり部分の入隅からの雨漏りだと考えた。近所で評判がいい工務店にお願いし、そこで一番腕のいい板金屋さんに修理をお願いすることにした。
プロの見立ては違っていた。雨漏りの原因は、破風板の入隅部分の納まりの悪さだという。ただ止めただけで、シーリングが切れたら漏ってしまう納まりで、破風を切って板金金物を入れるようにしなければならないという。なるほどと感心しながら修理をお願いした。
今もそうであるが、サイディング屋さんは体力が必要なので、結構技能の無いにわか職人が多い。工事費を値切り過ぎたと反省している。
2006-07-11 降りるのが怖いくらい急な階段になってしまった
2006-07-10 バルコニーのドアを開けると物干し竿に当たる
2006-07-06 飾り柱に当たり玄関ドアが全開しない
■[玄関]
玄関前にある飾り柱が邪魔になってドアが全開しない。新築後に引っ越してきた時に、ドアストッパーが効かず、ドアのハンドルに紐をかけ飾り柱と結び、ドアを開けたままにした。この時は新築で気持ちが高ぶっていたこともあり、単にドアストッパーが効かないことだけが不具合だと考えた。
ドアストッパーに関しては、工務店に電話してドアクローザーを調整するということで直してもらった。しかしその際に初めて、飾り柱が邪魔になってドアが全開しないことがわかった。飾り柱が大きすぎたのが第1の原因であるが、玄関ドアの設置位置をもっと壁から離せばどうにかなったはずだ。飾り柱のデザインを決めた段階で、玄関ドアが全開するかどうかを、チェックすべきであった。

