新・鍋でもうだうだ

2012-08-24

[]新米買いました。七夕コシヒカリ01:51

次に米を買うときはスーパーじゃなく、近所のお米屋さんで買おうと心に決めてやっと買い物へ。

お店のおっちゃんにおすすめきいたら「これ新米だよー、佐賀のお米だよー」と言われてすすめられるがままに購入。「こんな時期に新米? しかも佐賀?」と思ったけれど調べてみたら「七夕コシヒカリ」という日本一早く新米が出荷されるというお米でした。ネットで評判見ると結構手に入れにくいらしい。普通に店頭で買ったからわからんけど。

で、さっそくいつものように鉄鍋でぐつぐつと炊いてみたけれど、七夕コシヒカリおいしいね。新米だから美味しいってのもあるだろうけれど、艶々感ともっちり感、香りが良い感じ。ちょい堅めに炊くのが良いかと。

これならおかずなしでご飯だけで一膳くらいならいけるかも。昆布の佃煮とか卵かけごはんとかシンプルに食べたいお米です。おススメ。

ネットではちょっとプレミア焼酎みたいな暴利じゃないけど)付けてるショップもあるので注意。630円/kg程度が妥当みたいです。米屋だと590円/kgくらいだったけど。

[]包丁欲しい。 01:37

欲しいのはぺティナイフ牛刀なんだけど、藤次郎DPコバルトってのが安くてよいらしい。刃となる芯の部分にV金10号*1相当?と思われる鋼材が使われている。

牛刀、ぺティナイフ、柳刃、小出刃で揃えても2万チョイで揃うから確かにコスパは良いかも。まあ和包丁(柳刃、小出刃)は2千円くらい足すと白紙三号*2ハガネの業務用包丁買えるから微妙だけど。というかそもそも柳刃と小出刃は持ってるからいらない。

ちなみに藤次郎DPコバルトは刃渡りによってグリップサイズが結構大きく違っていて、探している牛刀240mmだとちょっとグリップが太すぎる。ペティナイフ120mmは細すぎ。牛刀210mmと、ペティ150mmがちょうどよかったのだけれど求めてる刃渡りじゃないんだよなぁ。

あと評判いいのはナイフメーカーのガーバーサカイが出している空VG-1シリーズとか。V金1号*3が全体に使われていて結構贅沢な作りのくせに安い。

他にもV金10号使ってる菊一文字光秀のFV10シリーズ(牛刀240mmペティナイフ125mm)とか。藤次郎DPコバルトと比べてこっちはV金10号だけで作られている。FV10は直接買うとちょっと高いけど、合羽橋で無銘で同じものが半額で買えるので結構手頃。

あとは合羽橋で見つけた無銘のV金5号の鍛造品も良さそうだった(どこで出してる奴だろ?)。ちょっと高かったけれどステンレスの鍛造品ってどうなんだろか……(ステンレスは叩いてもあまり変わらないとか、鋼ほどじゃなくても良くなるとかいろいろ聞くけど)。

空とV金5号鍛造品で揺れてる。FV10も悪くないんだけれど、グリップが洋包丁然としていてあまり好みじゃないんだよな(アウトドアナイフっぽい?うまく表現できない。口金が斜めになってたり、紫がかってるとか)。洋包丁は業務用ちっくな黒檀の三点ビス止めが好きです。

とりあえず物欲抑えるために今使ってるミソノのモリブデン三徳包丁をいつもより鋭角に研いで切れ味目指してみたら結構良い感じになった。切れ込み良すぎてすごい勢いでまな板に噛みついてる。そう考えるとゴムまな板結構良いかも、前のプラスティックまな板だとこんな研ぎ方したらすぐ切れ止んでた気がする。

*1:ステンレスでは研ぎやすく、切れ味が長持ちするとバランスよく評判の鋼材。ちなみにV金10号というのは武生特殊鋼材というメーカーの商品名。

*2:不純物の少ない鋼。白紙は混ざりものが少ない純粋な鋼に近く代表的な刃物用ハガネ。炭素量に応じて多い順(硬い順)に一号、二号、三号となる。日立金属の鋼材。

*3:武生特殊鋼材の鋼材。V金10号よりも切れ味の持ちがやや劣り、研ぎやすさが上回るとのうわさ。

2012-08-07

[]我が家の主要な調理器具。 02:33

なんかもう増えて収拾つかなくなってるので晒してみる。

列記してみたらやっぱり男の一人暮らしには不必要な量だった。


包丁

misonoは一番安いグレードのやつ。研ぎスキルがまだまだなのもあって驚くほど切れるってわけじゃないけど普通にストレスなく使える。

柳刃は刺身専用で長い刃渡りをいっぱいに使って切っていくのが楽しい。長いので研ぎごたえもある。しかしまだまだ使いこなせていないんだよなぁ……。

小出刃はヤフオクでノリで買って研ぎ直してみたら素晴らしい切れ味をみせつけてくれた掘り出し物。その後もちゃちゃっと研げばすごい切り込み具合が復活するのでお気に入り。塊肉をばらすのにも使います。自分で研ぐならやっぱりステンレスよりもハガネの方が研ぎやすい。今はキングデラックスの1000番で研いでるけれど、ステンレスにも使いやすいと評判のシャプトンとかの方がいいのかな。

まな板はもともと業務用の一番薄いタイプ(1.5cm)のポリエチレンまな板を使っていたけれど、木のまな板に勝るとも劣らずと評判の合成ゴムまな板に浮気した。実際使ってみるとヒノキとかヒバのまな板にくらべるとやっぱり劣る(硬い)けど結構悪くない。ポリエチレンまな板は表面のエンボス加工を生かしてパン生地伸ばしたりするときに使ってる(このポリエチレンまな板も一般のプラスティックまな板に比べれば柔らかめなので悪くはないのですが)。

やっぱり木のまな板いいよなぁ。実家はキリのまな板だった気がする。

あと21cmか24cmの牛刀と12cmか15cmのペティナイフが欲しいです。

鍋類

18cm鉄フライパンと北京鍋(片手中華鍋)とジャーレンは大学時代からの相棒学生の時に買ったから安物だけれどまだまだ現役です。

我が家の電子レンジ不要論を決定づけた蒸籠。冷凍ごはんを炊きたてよりも美味しく温め直せるグレートなやつ。

同じ高熱でも一気に過熱する料理とじりじり過熱する料理があるけれど、じりじり過熱するなら保熱性の高い厚手の鉄鍋・鉄フライパンがいいよなぁと思いつつ増強中。早く南部鉄鍋で煮物しないと、炊飯だけじゃもったいない

その他

ホームベーカリーはちょうど流行り始めの頃に購入。GOPANニュースになったころですね。パナソニック製はかなり頻繁にモデルチェンジしてて来月9/10にも新製品が出ます(SD-BM105)。新モデルは1時間でパンが焼けたり、ジャムやらコンポート自動で作れたり、冷ごはんからパンが作れたりするらしい。

コンベクションオーブンは三洋とデロンギで迷ったけれど細かな設定ができるので三洋にしました。しかし販売終了、後継機種もなしorz オーブンレンジのオーブン機能なんて所詮はおまけです。専用品は予熱とかもいらないしすごく使いやすい。電子レンジなんていらないです。

パスタマシンはピザ生地練ったり、ピザ生地伸ばしたり、うどん作ったり。パスタ以外のものに使ってる方が長いです。

カフェソロは手放せない。多少雑味があってもこってりしたコクのあるコーヒーが好きな人にはたまらないコーヒー器具です。コーヒー生豆の自家焙煎も練習中。いつもエクストリームリィディープローストにして「にが……」てなってる。

ティーポットはまるっこくてかわいいガラスのやつ。たまに喫煙用に買った紅茶を普通に飲んでます。

2011-05-27

[]白三鋼 柳刃包丁 九寸を買ってきた。 01:46

欲しい欲しいといい続けていた柳葉包丁を買ってしまいました。

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予定通り合羽橋の釜浅商店にて無銘品です。

無銘品といってもちゃんと職人が作ったものなのでデパートなどで売っている銘入り品と差はないと思う。

最初は白二鋼*1がいいかなぁと思っていたけれど、店員さんと話していると「家庭用であれば白三鋼*2で十分ですよ。値段も手頃ですし」とのこと。

確かに白二鋼と白三鋼では3kほどの価格差がある様子。

長さも七寸(21cm)、八寸(24cm)、九寸(27cm)と出してもらい「家庭用なら八寸くらいまでが一般的」とのことでした。

最初持ったときは普段使っているステンレスの三徳(18cm)よりもずいぶんずっしりしていて、八寸くらいが重さ的にもちょうど良いかと感じたのですが、数分間素振りしていると重みのある九寸の方が安定して扱えそうな気がしてきました。

「あとは調理場の広さに応じてですね。ぶつからなければ九寸があれば切れないものはほとんどないと思いますし」とのことで、我が家のキッチンは狭い割りに奥行きはある程度あるので、予定通りの九寸9kに決定。

ついでだったので営業時間ギリギリでしたが、小出刃と菜切りと牛刀も見せてもらうことに。

出刃は白三鋼の四寸(12cm)から五寸五分(16.5cm)まで握ってみた。家で調理する魚なんてせいぜいアジとかサンマ程度なので四寸でいいかな、という感じ。ただ重みを生かすなら四寸五分にするとずいぶんと重みが違う感じだった。同じ出刃でも小回りを生かすか、重みを生かすかという感じ。

菜切りは見せてもらったけれど「キャベツ1玉を切るときなどにもっと刃渡りが欲しい」ということを伝えたら「だったら牛刀の方がいいですよ。肉の筋切りなんかにも使いやすいですし」とのことで、牛刀を見せてもらった。

牛刀は銀三鋼の21cmと24cmを握ったけれど、やっぱりステンレスは軽いね。24cmなんかは結構迫力のあるサイズだけれど割と軽々扱えた。でも用途的には21cmの方が使いやすいかなぁ、という印象。

あとは炊飯とか汎用的につかえそうな南部鉄器を探していたら、うどん鍋っていうのが炊飯兼用で売られてた。三合炊きで6k、二合炊きで4.5k、炊飯用の重めに作った木の蓋2.5kと結構手頃な値段だったのでちょっと揺らいだ。

ネットで南部鉄器の羽釜を見ても6kくらいなのでもう少し悩んでみることにする。

ちなみに早速冷凍してあったサーモンの柵を解凍して刺身にしたけれど、断面が綺麗に切れていて舌触りも良くなった気がしている(プラシーボ?)。更に今までは盛り付けた皿にドリップが結構ついていたのだけれど、これもかなり少なくなっていた。

良い買い物だった。

*1:不純物が少ない鋼。炭素量も標準的。炭素が多いと硬くなって切れ味があがるが、切れ味の低下も早くなる。

*2:白二鋼から炭素を減らした鋼。切れ味はやや劣るようになるが劣化速度も遅くなる。

2011-05-22

[]2本目の包丁選び。 20:45

ちょっと前から新しい包丁が欲しくなっています。

今使っている包丁は misono のステンレスモリブデン鋼の三徳包丁 18cm 。

一応他にもパン切り包丁もありますが、基本的には三徳包丁1本で全ての料理を作っています。

しかしながら常々「18cmは短いよなぁ」「ハガネ包丁の切れ味を試したい」という欲求がありました。

社会人になってから自炊率がだいぶ落ちていたので我慢していたのですが、最近になって収入の低下とともに着々と自炊率が上昇。料理しているときの不満が募っていきます。

今のところ不満なのは

  • 柵取りされた魚を切るときに一息で切れない
  • キャベツなど大きめの野菜を切るときに刃渡りが足りない

というのが大きなところ。

よく包丁選びのサイトなんかだと

最初は21cmの牛刀か、18cmの三徳包丁。

二本目には出刃包丁か、ペティナイフを。

その後は用途に応じて柳刃包丁や、菜切り包丁などを。

なんて書いてあるのですが、釣りもめっきりやらなくなって近所に良い市場もないので魚を捌く機会も少ないし、18cmの三徳を持っているのでペティナイフもそこまで必要とならず。

というわけで必要なのは柳刃か、菜切りになるのかなぁ、と。

切る量も多いわけじゃないし、白二鋼あたりの手頃なもので。

あとは柳刃だと1尺(30cm)とは言わないけれど、27cmくらいを試してみたい。よく家庭用だと24cmくらいまでの方がいいとかあるけれどどうなんだろ?

2009-04-07

[]自家製パンは激ウマでした。 03:00

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これを買ってきました。

Panasonic 自動ホームベーカリー ベールグレー SD-BM102-H

ネットでの評判は調査済みだったけど、本当に楽だった。材料入れてスイッチ入れるだけ。耳の焦げ具合も薄め、普通、濃い目で調整できるし。予告通り普通の食パンを作ると見せかけて、ベーコンチーズパンを作りました。以下、材料。

  • 最高級製パン用強力粉「ゴールデンヨット」200g(ハンズにて500g 330円)
  • 製パン用強力粉「カメリア」50g(近所のスーパーで1kg 330円)
  • ドライイースト「Saf instant 赤」3.6g(ハンズにて125g 500円)
  • 料理用牛乳「パティシエアッシュ」70ml(近所のスーパーで1L 300円)
  • 「てんさい糖」20g
  • 無塩バター「雪印無塩バター」15g
  • 「赤穂の天塩」5g
  • ベーコン 50g
  • チェダーチーズ 30g
  • 水 180ml

材料費は所要量で計算すると約350円/1斤。……まったく節約にはなっていませんね。というかどんな贅沢パンだよ。

通販駆使して安く小麦粉を仕入れなければ……。小麦代が約150円、チーズ代が約100円、ベーコン代が約75円……この3つを何とかすればコストダウンできるはず。ベーコンもいっそ自作するか?