すきでした 君を感じるぬくもりが たとえるならば縁側の猫
ネコにさえ見向きされない道端のひしゃげた紙コップだ自分は
ネコにさえ振り向かれない道端のひしゃげつぶれた紙コップです
捨て猫にあいさつをして通り過ぎスキップしてる恋してるひと
猫になりまっぴるまから堂々と発情してるってよくなくない?
オス猫のテリトリーに住んでいる支配されてるような感じで