NHK教育 『ニッポン戦後サブカルチャー史』第7回「「おいしい生活」って何? 〜広告文化と原宿・渋谷物語〜 80年代(2)」 23:00〜23:55

録画済。

不思議、大好き。」「おいしい生活」…80年代、一世を風靡した広告のコピーだ。商品を宣伝するだけではないイメージCMやナンセンスCMが次々と登場し、豊かな広告文化が花開く。コピーライターが憧れの職業に。消費社会の極みで何が起こっていたのか?を紐解く。
その頃、原宿には先鋭的なクリエイターが集い、一種のサロン文化が生まれていた。そして、渋谷では斬新なイベントが開催。若者の街へと変貌を遂げていく。
【出演】宮沢章夫(劇作家・岸田戯曲賞作家) 【ゲスト】風間俊介/西田藍/RYO-ZRIP SLYME)/日比野克彦/ミック板谷 【語り】小松由佳

NHK 番組HPより

http://www.nhk.or.jp/subculture/lect_list_07.html
田舎者なので当時、原宿も渋谷も行ったことございません。テレビや雑誌で見て知った気分行った気分。ま、陸サーファーみたいなもんです。岐阜パルコ(名古屋パルコはまだなかった)で服を買い、ヴィレヴァンサブカル情報収集が、ど田舎の高校生ができる最大限。
カセットブック懐かしいな!。誰かのを買ったけど誰のか忘れた(爆)。戸川純も聴いてたなあ。♪れいだあま〜〜〜ん♪。MELONもCioccolataも。
20数年を経てMUTE BEATの未開封のカセットブックを開ける宮崎さん。開けてよかったん?。プレミアついてへん?(苦笑)。
銀紙で包まれたカセットを見て、
ゲスト 「チョコレートみたい」
宮沢氏 「君たち健全だな」
いやいやいやいや、NHKじゃなくてもそっち方面あかんやろ今特に(爆)。わかるひとにはわかる。