Springが熱いらしい
社内のJava特攻隊長となるべく、かなり出遅れましたがHibernate+SpringFrameworkの学習に取りかかる。
めんどいのでmiddlegen+Xdoletを使用しているがhibernateDAOタスクがクソすぎて使えない。
正直ショック。。。まあ所詮そんなもんよー。
XdocletのSpringモジュールに手を入れるしかないかなあと思ったら・・・・
なんだ!できるじゃん!
さすがXdoclet!テンプレートでいろんなものガンガン作れるのね。
とりあえず目標としては
- Springを元にした業務アプリケーションフレームワークの策定
(非機能性要求を吸収。枠組みは自動生成)
(ビジネスロジックに集中できる開発方法の模索から単体テストまでの方法)
- 上記による開発工数の軽減
基本的にPOJOなモジュールをガンガン作ってDIで組み合わせ非機能性要求のバリエーション
も増やせるようにしていく。
とりあえずサンプルで新人教育の日報をWEBで管理するシステムを開発中。
まーそのうち社内に勝手に設置したろ。
追記
Xdocletのテンプレートと開発プロジェクトの規約を合わせてやるとかなり様々なものが自動生成できそう。
早速Daoインターフェイス、実装クラスの基本コード作成するテンプレートを作成してみた。
すごい便利。
これは開発で実装を仕切るプロジェクトリーダーに是非とも覚えてもらいたいなあ。
なんで規約とか自動生成にこだわるかって?
その辺の理由は「中国に仕事を発注する」お話が絡むわけですが・・・・
まあそのうち書きます。