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2007-10-18

高橋愛・新垣里沙・久住小春@韓国訪問

モーニング娘。韓国訪問のお知らせ!(Hello! Project)

10月24日リリース予定のモーニング娘。10周年ベストアルバム「モーニング娘。ALL SINGLES COMPLETE 〜10th ANNIVERSARY〜」が韓国で同時発売することになりました。そのプロモーションのため、モーニング娘。のメンバーの高橋愛、新垣里沙、久住小春の3名が26日から韓国を訪問することが決定しました。記者会見や番組出演、発売記念握手会などのプロモーション活動を予定しております。

発売記念握手会(27日17:00〜)については、こちらをご覧ください。


その韓国ですが、CD市場は現在こんな感じだそうです。


CDショップ閉店相次ぐ、デジタル市場への移行で(YONHAP NEWS 2007/8/24付)

ソウルと釜山で合わせて4カ所のCDショップを運営するSKCプラザが、CD販売事業から撤退する、ソウル・竜山の電子ランド店と九宜のテクノマート店を9月に、明洞店と釜山西面店は年内にそれぞれ閉店する計画だ。


CDショップは10年前の約1万店から今では300店にまで減少している。5年前に35店を運営していたシンナラレコードは、現在はソウルのセントラルシティ、新沙、竜山電子ランド、竜山アイパーク店をはじめ、京畿道・一山や仁川、大邱などに合わせて9ショップを構えるにとどまっている。新沙店は規模を縮小して移転しており、現在はクラシック専門のショップとして運営している。同社のカン・ヨンサン部長は、セントラルシティ店を除くとCDの販売だけでは利益を出せないため、ヘッドホンやCDプレーヤーなどの関連商品の販売に力を入れていると話した。


韓国の人口は約4,800万人ですので、300店ということは16万人に1店ということになります。

日本の場合はオリコンの集計対象店だけで3,020店ですので、4,000人に1店ということになります(実際にはオリコン集計対象外の店も多くあります)


韓国でCDショップが急速に減少したのは、音楽配信が主流となったからです。


韓国音楽産業協会の集計によると、今年発売されたCDのうち販売が10万枚を突破したのは2タイトルだけだったという。こうした現象は、CD産業からMP3ファイルなどのデジタル音楽に市場構造が変化しているためだ。韓国文化コンテンツ振興院が発刊した昨年の音楽産業白書によると、2005年のCD市場は1087億ウォン(約133億円)にとどまった。売上高は2000年をピークに7年連続で減少している。一方、デジタル音楽市場は2621億ウォンとなり、CD市場を上回っている。


日本の場合は、CD市場は毎年減少しているものの、2007年1〜9月の実績では約2,359億円の売り上げで、対前年同期比94%となっています。統計期間が異なりますが、市場規模としては韓国は日本の1/20以下となります。


韓国では、すでにCDを購入するという文化がなくなりつつあると言っていい状況ですね。こういう状況なので、今回のCD発売でも売り上げはほとんど期待出来ないでしょう。このことはアップフロントも理解していると思うので、わざわざ現地まで出向きプロモーションをするのは、今後のライブ開催などの布石とするためでしょうね。


ちなみに、韓国訪問の翌週には台湾訪問も予定されています。

こちらは、モーニング娘。全員で訪問するとのことです。

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