2008-08-01から1ヶ月間の記事一覧

火星の写真

ジャイルズ・スパロウ『太陽系惑星』(河出書房新社)を読んでいる。98‐99ページ、火星のコロンビア・ヒルの写真の異様な美しさに打たれる。NASA/JPL-Caltech/USGS/Cornell とクレジットがあるので、NASAのウェブサイトでも見つかるだろう。

軽快

セキュリティーソフトをESET Smart Securityに換えたらメールソフトがとても軽快に動くようになった。 すげー。 安いし安心だし比較サイトでも評判いいし。

熱心さ

新聞の勧誘のおじさんが来た。 野球の話をすると、「実は私も巨人でなくて阪神ファンなんです」とのことだった。 今のお仕事をはじめたわけなど、ひとしきり世間話をした。 契約はしなかった。 でも熱心さを見習いたいと思った。

ワープロの打ちまちがい

ワープロを使っていて、「メアド」と打つところを「メイド」と打ってしまったよ。 そういう属性は全然ないのにどうしたことか。

富山多佳夫『英文学への挑戦』(岩波書店)を読んだ。

目当てはエドマンド・バーク論だった。保守主義の神髄を示した書として知られる『フランス革命の省察』(原文には章立ても小見出しもないとのこと)は実は意外なほど啓蒙思想に近接しているとの主旨である。しかし、他の章、とりわけスコットランド留学記も…

年相応の振る舞いを

昨今のはてな界隈ですが、どうも一人のダイアラー(id:HALTANさん)をよってたかってあげつらう光景がありますね。そりゃ、思想・信条がらみで腹がたつという気持ちはわかりますよ。しかしね、立場が逆になったらどう思います?いやでしょう? 困るでしょう…

恋は水色

このところマイブームなんですよね。たぶん一度は(おそらくポール・モーリアの演奏あたりで)聞いたことがあるだろう「恋は水色」。その原曲はこうです。1967年の映像。それにしても便利な時代になったもんです。ネットはジュークボックス。

ソルジェニーツィンの死

惜しい人を亡くしたものである。代表作の『収容所群島』は、翻訳もまだ出ている。何よりである。 これは資本制に疑問を持つ人にこそ読まれるべき書物である。その一節には、「弁証法的唯物論によれば、この地区からは××名の反革命分子がいるはずであるから摘…

時間マネジメント

携帯電話にスケジュール・アプリケーションが付いているので使うことにした。 いつも携帯しているのでちょうどよいと思った。

落下

田んぼに落ちた。ありえねー。日頃の行いに気をつけたほうがいいな…。

ラジオ体操

十年ぶりにラジオ体操をやった。思っていた以上に理にかなっている。ただ、昼間のテレビ体操のほうが大人向きぽい。