本
「分かりやすい説明」の技術 最強のプレゼンテーション15のルール (ブルーバックス)
- 作者: 藤沢晃治
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2002/10/23
- メディア: 新書
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勉強になりました。
自分自身が持っているイメージと似ていて、的確に表現されている物を見ると「出会い」を感じる。
- 作者: 国井信一,橋本敬子
- 出版社/メーカー: アルク
- 発売日: 2001/06/25
- メディア: 単行本
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これらのものに共通しているのは簡単で当たり前、で確かに自分でも出来そうな雰囲気。ってもの。
しかし、"分かりやすい"は確かに分かりやすかったです。どうも好評らしくシリーズ化されているようなので、夏休みには何冊か読みたいですね。
これらの本のように、読んだ本と分かり合えた瞬間、満ち足りた気持ちになります。
最近、自分の持っている興味の方向って言うのはだんだん意識するようになってきました。
ITの勉強にしても、偏りがある。
今は通信と文書の表現手法に関する話題がすきだ。
そして雑学的な本としても相互理解的な本が多い。
物と物が分かり合うことに興味があるんだな。生物非生物問わず。
もちろん誰だってそうだが、俺はストレスを感じるのが嫌いです。とくに俺は「おまえ何が言いたいねん!?」ってやきもきすることが嫌いなのです。
そんななか、なかなか分かってあげることは出来ないけど、逆に、伝えることは出来るかと、いろいろな側面から研究しているわけです。
僕の気持ちを伝えたいのです。
どれだけ好きか、どれだけ嫌いか、どれだけだるいか、どれだけこまっているか、どれだけ会社辞めたいか・・・etc。
逆に知られたくないのもあるけど、隠すのにも役立つはずです。
今日もオチが無かったのを詫びます・・・。m(_ _)m