森田悌の徒然随想 このページをアンテナに追加 RSSフィード

2017-08-20 連続降雨

関東では8月に入り、雨天が続いていますが、東京では昨日までで19日続き、今日はどうなっているかわかりませんが、今日も降れば20日連続という事になります。尤も天気ニュースを聞いていましたら、8月の連続降雨の最長は、今回の連続降雨を越えているそうでして、40年ほど前にマークされているそうです。おそらくこの最長記録の年に、小生、学位論文を書いていたようです。当時講読していた新聞に「ウソ放送」という投書欄がありまして、隣の奥さんが洗濯籠を抱えて出かけるのを見て、隣家の奥さんが「どちらへ」と聞くと、「新幹線大阪へ干しに行く」というのがあったことを記憶しています。丁度東海道新幹線が開通して間もなくの頃のことで、印象が深く、記憶になっているのだと思います。よく言う事ですが、東日本西日本が同時に旱魃、冷害になることはあまりなく、東日本がヤマセで冷害になっても、西日本は好天が続くことが多いのですが、今回東日本東京では降雨続きであっても、西日本では好天が多いのは、右のあり方を示しています。

2017-08-19 カワウソ、続き

小生、カワウソが水中を泳ぐのを見たことがありませんが、今回のカワウソ再発見関係のTVニュース中にカワウソが水の中を泳ぐ様子を放映しているのがあり、それを見ますと、ラッコに比べますと、かなり泳ぐのが下手と見受けました。再発見の映像で見る後ろ足の水かきなど、ラッコに比べると、ずっと小さくなっているようです。

トランプアメリカ大統領が今度は、KKKを擁護するような発言をして、アメリカ大統領の資格なし、という議論が始まっているようです。KKKにも良い人がいる、では大統領の資格なしでしょう。トランプとしたら、自分に投票してくれたKKKを全くの悪者にできないのでしょうが(最後までトランプ離れをしないのは、KKKのような人たちでしょう)、アメリカ人種差別は絶対に通用しません。真に困った大統領ですが、こういう大統領と電話会談をして、得意になっている日本国総理も困った存在です。この総理の指導下で、北朝鮮がミサイル発射実験をすると、Jアラートなるシステムが作動するようになっているようですが、韓国の人からは大げさだとバカにされているようです。確かにその通り、大げさだと思います。TVで放映された、庶民扇動に乗せられて、自治会の人間や消防などの人の先導でコンクリートの土管の中に隠れている光景は、戦中の隣組親方クラスの指揮で竹やり訓練をしたり、火消しのためのバケツリレーをしていた様子を連想させ、滑稽にして吐き気を感じさせるものでした。確かに今の日本国総理は、日本の未来のためになりません。

2017-08-18 カワウソ

対馬でカワウソが夜間動き回っている動画が、撮影されました。琉球大の生物学研究者ツシマヤマネコなどの調査過程で、偶然カワウソが撮影されたようですが、日本では絶滅されたとされていた野生カワウソの撮影は、大快挙だと思います。この発見されたカワウソがニホンカワウソなのか、大陸系のユーラシアカワウソなのかはっきりしないようですが、後者が海流に乗って海を渡りやってきて住み着くなり、逃げ出したカワウソに由来する可能性もあるようです。どちらにしても今回の対馬のカワウソは、ユーラシアカワウソである可能性が大のようですが、カワウソに関わり獺祭という語があります。文章を作ったりするときに参考書などを周りに広げることを言い、これはカワウソが巣穴の中に採った魚を並べていることに由来しますが(ただしこれは中国の話で、日本のカワウソがそのようなことをするか否かについては、確かめられていないようです)、正岡子規は自分の居を獺祭書屋と称し、忌日が獺祭忌であることは良く知られています。小生、調べ物をするときなどは、机の周りの畳の上に書物の類を広げ散らかすことが多く、獺祭なる語には親しみを感じるのですが、対馬で絶滅していたとされてきたカワウソが発見されたことに、はなはだ愉快な思いをしました。カワウソが発見されたとなると、次にはこれも絶滅したというニホンオオカミが出てくるかもしれませんね。秩父山中や紀伊の山の中で発見しようとした人がいますが、案外そのようなところでなく、信州飛騨の山中で見つかるかもしれません。何せ、カワウソが見つかったのは、本命というべき四国高知でなく、対馬でした。

2017-08-17 陽光

このブログで霖雨が続いていることを書きましが、当地では昨晩降雨をみたものの、明け方には止み、日中は曇天気味の一方で、午後になると陽が差し、しばらくぶりに太陽と青空を見ることができました。この太陽の光、今の時期暑く心地よいものではないとはいえ、なくてはならないものなのでしょう。新聞報道やTVニュースを見ていますと、日照不足のため野菜の生育が遅れ、値上がりが心配なようです。我が家の夏野菜を見て見ますと、雨を嫌う傾向があるトマトなどの成績は良くありませんが、ナスやキューリは結構よく収穫できます。我が家のような小規模な野菜畑は何とかしのげても、ケースによっては大生産地で霖雨、日照不足の影響がモロに出、市場価格に悪影響を与えることになるのかもしれません。

2017-08-16 霖雨

昨日のブログで雨天の続いていることを書きましたが、TVの気象情報を見ていましたら、東京では8月に入って雨の降らない日はなく、日照時間は平年の40パーセント程度だと言っていました。東北仙台では日照時間はもっと少なく、11パーセントの由だそうです。当地では8月に入って陽がでて布団を干したことがあり、東京よりは日照時間が多い感がしますが、雨が多かったことは否めません。当地は関東平野中央部で、海岸部や山間部に比べますと、多少は雨が降りにくい傾向があるのだと思います。それは措いて昨日、今日の雨の下では夏の格好では寒い感がします。気象情報では関連して農作物の生育に影響が出るのではないか、と言い、注意が必要だと言っていましたが、小生も作物を育てていて同感です。六国史を読んでいきますと、しばしば霖雨という言葉が出てきますが、今の雨、正に霖雨に当たります。時として霖雨は、賑給という庶民への食糧支給と対になっていました。

2017-08-15 雨天

今日は8月15日、敗戦記念日で、本来なら暑い日のはずですが、朝から雨の降り続く天気となりました。この雨天、数日来で、今週いっぱいは続くという予報が出ています。天気図を見ますと、日本列島にかかる低気圧や前線がオホーツクの高気圧に妨げられて、雨天が続いていることが容易に分かり、正に梅雨時と同じ気圧配置になっています。当地でも、ヤマセを思わせる北東の冷たい風が吹いています。涼しいのは有りがたいのですが、やはり変だと思います。往時、小生が学位論文を書いていた35年ほど前の夏、梅雨明けが遅れて8月に入り、立秋の前になり雨はやんだものの、じきに再び降り出し、お盆明けになってやっと夏の陽が戻る、という、異常な天気が続いたことがありました。いまふっている雨はお盆過ぎまで続くようですから、今の異常な夏雨は35年ほど前のそれより深刻かもしれません。関東に大雨注意報が出されたり、異常低温注意報が出ていますが、夏の長雨に、35年ほど前の夏を思い出す次第です。

2017-08-14 国民の生命・財産を守る

北朝鮮核実験、ミサイル発射実験に関わり、安倍、又その子分である官房長官はしきりに、国民の生命・財産を守る、と云い立てていますが、本当のことを言えば、国民の財産を大々的に毀損しているのはアベノミクスでして、オマエらにそんな大仰なことは云ってもらいたくない、というところが、冷静に考えれば大方の国民の思うところではないでしょうか。事実、実質賃金は上がらず、増えた仕事は非正規円安で80円で買えたものが110円払わなければ済まない、では、どう見ても国民の財産が毀損されているといわざるを得ず、金正恩、トランプが政権の座から降りることが世界の為なら、安倍の退陣が日本国民の為です。そういえばトランプがフェイクニュースの発信元であることはよく知られていますが、安倍も東京五輪誘致では世界に向かって、福島原発汚染水コントロールされている、といい、先般は加計学園獣医学部新設申請を知ったのは今年に入ってからだ、云いだしました。トランプ、安倍の二人はフェイクニュース発信で共通しています。