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2018-04-29 函館の「ラッキーピエロ」創業社長退任へ このエントリーを含むブックマーク

函館名物バーガーラッキーピエロ」、創業社長退任へ

 北海道函館市を中心に道南地方で17店舗を展開する外食チェーンラッキーピエログループ」の創業者社長の王一郎氏(75)が、5月に社長を退任する意向を明らかにした。朝日新聞インタビューに「5月に76歳になるのを機に社長を交代する。今後は会長として新社長を支えていきたい」と答えた。後任には15日付で長女の未来(みく)副社長(48)が就く。

 王氏は1942年5月、神戸市の生まれ。高校卒業後、千葉県親族会社に勤め、21歳で中華料理店独立開業。27歳で函館市移住し、パブなどの経営に携わったのちに、87年に函館市ベイエリアラッキーピエロの1号店を開業した。

 自らが考案した看板メニューの「チャイニーズチキンバーガー」は、年間55万食を超える人気商品となり、ご当地バーガーと言えば「ラッキーピエロ」と言われるまでに浸透。メリーゴーラウンドやサンタクロースエルビス・プレスリーなど17店舗テーマはすべて異なり、そのど派手な店構えや内装消費者にも受けて、全店舗で年間220万人が訪れる函館観光名所にも育て上げた。

 地域とのつながりも重視し、地産地消にこだわるほか、道南地方以外での出店を拒み続けるなど、独自経営戦略が逆に知名度を高めた。また消費者マイ箸・マイ容器の持参を奨励し、容器ごみの発生抑制を行うとともに、生ごみ・空き缶などの廃棄物再資源化にもいち早く取り組む姿勢評価され、2006年にはグループとして北海道ゼロ・エミ大賞にも輝いた。

2018-04-17 “尿を調べてがん発見” 世界初の実証実験へ このエントリーを含むブックマーク

■“尿を調べてがん発見世界初実証実験

 尿を調べてがんを見つけるという、世界で初めて実証実験が始まることになりました。現在研究が進められている、血液による検査に比べて、体への負担をかけずにがんの早期発見につながることが期待されています。

 尿を調べてがんを見つける検査方法は、日立製作所が3年前に研究を始め、今月から名古屋大学医学部附属病院と共同で実証実験を行います。

これまでの研究で、尿に含まれるおよそ2000種類の老廃物のうち、がん患者特有の傾向を示す数種類の物質が見つかっているということで、これを基にがんの疑いがあるかどうかを判定します。

この検査方法は、多くの人が手軽に検査できるように、自宅で尿を採取して検査機関に送るやり方を想定しています。

このため実証実験では、尿を検査機関に運ぶまでの時間や温度が検査結果に影響を及ぼさないかを検証します。

さらに、尿を採取した日時や場所スマートフォンカメラ簡単に記録できるシステムの開発も進めます。

日立によりますと、尿からがんを発見する検査実証実験世界で初めてだということで、現在研究が進められている、血液による検査に比べて、体への負担が少なく手軽に検査できる方法として、2020年代前半の実用化を目指しています。

日立山田真治基礎研究センタ長は「赤ちゃんに行う小児がん検査負担を軽くできるなど、がん検査を身近なものにできる」と話しています。

2018-04-12 レアアース世界消費量の数百年分存在 このエントリーを含むブックマーク

世界消費量の数百年分存在 日本の海底にレアアース 研究チーム

 ハイテク製品に欠かせない希少な金属レアアース」が、日本排他的経済水域の海底に世界消費量の数百年分存在しているとする研究成果を早稲田大学などの研究チームがまとめました。

 早稲田大学の高谷雄太郎講師東京大学などの研究チームは、日本排他的経済水域にある南鳥島南側およそ2500平方キロメートル範囲の25か所で海底の泥を採取し、ハイテク製品に欠かせない希少な金属レアアース」がどのくらい存在するのか調べました。

その結果、ハイブリッド車モーターに使われる「ジスプロシウム」や液晶テレビに使われる「テルビウム」などのレアアース15種類が、合わせて1600万トン余り存在するとわかったということです。

これは、世界消費量の数百年分に相当するということで今後、研究チームでは国内企業とともに、海底にあるレアアース効率的海上に引き上げる技術の開発を進めたいとしています。

高谷講師は「レアアースは、いまでも中国が85%を供給しているが最先端基幹産業を持つ日本にとって自前の資源があるのは大きい。実際に採取できるよう技術開発を進めたい」と話しています。

2018-04-11 世界最高齢男性は北海道足寄町の112歳 このエントリーを含むブックマーク

世界最高齢男性北海道足寄町の112歳

 ギネス世界記録の「世界最高齢の男性」として、北海道足寄町の112歳、野中正造さんが認定され、4月10日、認定証が贈られました。

野中正造さんは明治38年7月25日生まれ。10日で、112歳と259日です。

明治から平成にかけて4つの元号にわたる時代を生きてきました。

野中さんは、現在暮らしている足寄町温泉宿で「世界最高齢の男性」の認定証を受け取りました。

野中さんは笑顔で受け取り、家族と一緒にVサインを出しました。

足寄町の安久津勝彦町長もお祝いにかけつけ、町民栄誉賞の表彰状とケーキを贈りました。

ケーキを口にした野中さんは「おいしいな」と話し、「ありがとう」と手を合わせていました。

野中さんは1日に3食をしっかりとり、大好きな相撲音楽番組テレビで見て生活しているということです。

90歳以上離れたひ孫の黒畑公希さん(20歳)は「今でも受け答えできるのがすごいです」と話していました。

また足寄町役場には世界最高齢を祝う垂れ幕も下げられました。

ギネス世界記録によりますと、男女を通じての世界最高齢は去年7月に117歳139日で認定したジャマイカ女性でしたが、亡くなったため、現在調査中だということです。

2018-01-14 東アジアから2129万人 このエントリーを含むブックマーク

■昨年訪日客全体の7割強

 2017年の訪日外国人旅行者が前年比19.3%増の推計2869万人を記録したことが分かった。石井啓一国土交通相が1月12日の記者会見で明らかにした。国・地域別の内訳は、中国が前年比15.4%増の735万5800人で3年連続トップ。2位の韓国(714万200人)など上位はいずれも東アジアで、全体の70%をこす2129万人に達した。

【各国・地域訪日客数】(2017年)

1:中国735万5800(15・4%増)

2:韓国714万 200(40・3%増)

3:台湾456万4100( 9・5%増)

4:香港223万1500(21・3%増)

5:米国137万5000(10・6%増)

6:タイ98万7100( 9・5%増)

7:オーストラリア49万5100(11・2%増)

8:マレーシア43万9500(11・5%増)

9:フイリッピン42万4200(21・9%増)

10:シンガポール40万4100(11・7%増)

(2018.01.13北海道新聞より抜粋

2018-01-13 65歳以降の就労、46.0%が「仕事したくない」 このエントリーを含むブックマーク

■65歳以降の就労、46.0%が「仕事したくない」

 65歳以降も就労意欲があるシニアは32.8%にとどまる一方、働くシニアの平均は労働時間が6.3時間、勤務日数が4.3日、収入が22万1,000円だった。

 株式会社大和ネクスト銀行は「働くシニア仕事生活に関する実態調査」を実施し、その結果を11月21日に発表した。調査対象は60歳から79歳の働くシニア1,000名で、調査期間は9月25日から9月27日

 1日の平均的な労働時間を聞くと「8時間」が33.8%で最も多く、平均の労働時間は6.3時間だった。職業別に平均的な労働時間は「会社員公務員正社員・正職員)」が7.6時間、「契約社員派遣社員非常勤職員」が7.4時間となる一方、「パートアルバイト」では5.0時間、「自営業フリーランス」では4.4時間となった。

 1週間の平均的な勤務日数を聞くと「5日」が49.5%で最も多く、平均の勤務日数は4.3日だった。職業別に平均的な勤務日数は「会社員公務員正社員・正職員)」が4.9日、「契約社員派遣社員非常勤職員」が4.3日、「パートアルバイト」が3.8日、「自営業フリーランス」が4.3日だった。

 現在の平均的な収入を聞くと「5万円〜10万円未満」が23.8%で最も多く、「10万円〜15万円未満」(15.2%)、「15万円〜20万円未満」(14.2%)、「20万円〜30万円未満」(13.7%)、「5万円未満」(12.3%)が続いた。平均金額は22万1,000円で、60代男性が32万5,000円、70代男性が22万3,000円、60代女性が16万1,000円、70代女性が15万5,000円だった。なお、目標とする収入を聞くと全体の平均額は28万4,000円で、男性が36万6,000円、女性20万3,000円だった。

 一方、ソニー生命保険株式会社12月20日、「シニア生活意識調査」の結果を発表した。調査は50歳から79歳の全国のシニア対象11月21日から22日にかけて実施され、1,000名から有効回答を得た。

 シニアに65歳以降の就労意欲について聞いたところ、「仕事をしたい」が32.8%、「仕事はしたくない」が46.0%、「わからない」が21.2%となり、65歳以降に就労意欲があるシニアは3人に1人の割合になった。65歳以降の仕事で重視すること・重視したことを複数回答で聞くと、「体力的な負担が軽い」が48.4%で最も多く、以下「勤務時間」(39.4%)、「経験が活かせる」(33.6%)、「通勤時間」(27.5%)、「賃金」(24.7%)が続いた。

 働くシニアはより多くの収入を求めて就労する一方、定年後はなるべくなら働きたくないと考えるシニア層も一定数いるようだ。


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