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2018-06-23 アレルギーの病気克服へ このエントリーを含むブックマーク

アレルギー病気克服へ 国の研究班が初の提言

 アトピー性皮膚炎や花粉症など、国民の半数が発症しているとされるアレルギー病気を克服するため、今後10年間の研究方向性を示した初めての提言を国の研究班がまとめました。アレルギー患者の数を10%減らすことなどを目標に掲げていて、国はこれを基に検討を進めて、具体的な戦略を決めることにしています。

 アレルギーは、体内に入り込んだ異物に免疫が過剰に反応することで起きる症状で、アトピー性皮膚炎や花粉症、それに食物アレルギーなど、国内患者は2人に1人と急増しているとされ、日常生活に影響が出たり、場合によっては死亡したりするケースもあります。

 国はアレルギー免疫関係する病気について、研究の中長期的な進め方を検討していて、専門の医師などで作る厚生労働省特別研究班が、今後10年間の研究方向性を示す提言を初めてまとめました。

この中では、アレルギーメカニズムを解明して、予防や治療につなげるなどの「基盤研究開発」や、年齢によって症状が異なるアレルギーの特徴に合わせた診断や治療法を開発するなどの「重点研究開発」、それに患者意見を取り入れて効果的に研究を推進するなどの「横断研究開発」の3つの柱を掲げています。

そして、10年間で遺伝子や生活環境なども考慮した、患者一人一人にあった医療を実現し、患者の数を10%減らすことや食品医薬品を原因として、重いアレルギー症状を起こすなどして死亡する患者ゼロにすることを目指すとしています。

 国はこの提言を基に検討を進めて、秋ごろをめどに具体的な戦略を決め、来年から取り組みを始めることにしています。

 研究班の代表を務める東京慈恵会医科大学の玉利真由美教授は「アレルギーで悩む人は増えていて、今後10年をかけて、患者たちに研究成果が届く仕組みを作っていく必要がある」と話しています。

■急増するアレルギー患者

 国の専門委員会が、平成17年にまとめた報告書では、日本人の3人に1人ほどが、何らかのアレルギー発症していると報告されていますが、平成23年の報告では、およそ2人に1人と報告され、アレルギー患者は急増しています。

 スギ花粉症を含むアレルギー性鼻炎は、国民の40%以上が発症していると考えられるとしているほか、アトピー性皮膚炎は小学生までの子どもの12%前後発症していて、食物アレルギー乳幼児の5%から10%で症状が見られるとしています。

また、最近ではあらゆる年齢層で重症患者が増え、成人になってから発症も目立っていると報告されています。

そして、食品医薬品を原因とした重いアレルギーの症状で、平成25年までの10年余りでは、毎年30人前後患者が死亡しています。

 国は平成27年に「アレルギー疾患対策基本法」を施行し、総合的な対策を推進しています。この法律に基づく基本指針に従って、国は去年7月、地域にかかわらず、すべての患者が適切な治療を受けられるよう、アレルギー診療拠点病院を設置して、医療体制を整備することを各都道府県知事に求めています。

また、この指針では、アレルギー研究の中長期的な戦略策定について検討を行うことも盛り込まれていて、国は今回の提言を基に、アレルギー免疫関係する病気について検討を進めて、具体的な戦略策定することになっています。

2018-04-29 函館の「ラッキーピエロ」創業社長退任へ このエントリーを含むブックマーク

函館名物バーガーラッキーピエロ」、創業社長退任へ

 北海道函館市を中心に道南地方で17店舗を展開する外食チェーンラッキーピエログループ」の創業者社長の王一郎氏(75)が、5月に社長を退任する意向を明らかにした。朝日新聞インタビューに「5月に76歳になるのを機に社長を交代する。今後は会長として新社長を支えていきたい」と答えた。後任には15日付で長女の未来(みく)副社長(48)が就く。

 王氏は1942年5月、神戸市の生まれ。高校卒業後、千葉県親族会社に勤め、21歳で中華料理店独立開業。27歳で函館市移住し、パブなどの経営に携わったのちに、87年に函館市ベイエリアラッキーピエロの1号店を開業した。

 自らが考案した看板メニューの「チャイニーズチキンバーガー」は、年間55万食を超える人気商品となり、ご当地バーガーと言えば「ラッキーピエロ」と言われるまでに浸透。メリーゴーラウンドやサンタクロースエルビス・プレスリーなど17店舗テーマはすべて異なり、そのど派手な店構えや内装消費者にも受けて、全店舗で年間220万人が訪れる函館観光名所にも育て上げた。

 地域とのつながりも重視し、地産地消にこだわるほか、道南地方以外での出店を拒み続けるなど、独自経営戦略が逆に知名度を高めた。また消費者マイ箸・マイ容器の持参を奨励し、容器ごみの発生抑制を行うとともに、生ごみ・空き缶などの廃棄物再資源化にもいち早く取り組む姿勢評価され、2006年にはグループとして北海道ゼロ・エミ大賞にも輝いた。

2018-04-17 “尿を調べてがん発見” 世界初の実証実験へ このエントリーを含むブックマーク

■“尿を調べてがん発見世界初実証実験

 尿を調べてがんを見つけるという、世界で初めて実証実験が始まることになりました。現在研究が進められている、血液による検査に比べて、体への負担をかけずにがんの早期発見につながることが期待されています。

 尿を調べてがんを見つける検査方法は、日立製作所が3年前に研究を始め、今月から名古屋大学医学部附属病院と共同で実証実験を行います。

これまでの研究で、尿に含まれるおよそ2000種類の老廃物のうち、がん患者特有の傾向を示す数種類の物質が見つかっているということで、これを基にがんの疑いがあるかどうかを判定します。

この検査方法は、多くの人が手軽に検査できるように、自宅で尿を採取して検査機関に送るやり方を想定しています。

このため実証実験では、尿を検査機関に運ぶまでの時間や温度が検査結果に影響を及ぼさないかを検証します。

さらに、尿を採取した日時や場所スマートフォンカメラ簡単に記録できるシステムの開発も進めます。

日立によりますと、尿からがんを発見する検査実証実験世界で初めてだということで、現在研究が進められている、血液による検査に比べて、体への負担が少なく手軽に検査できる方法として、2020年代前半の実用化を目指しています。

日立山田真治基礎研究センタ長は「赤ちゃんに行う小児がん検査負担を軽くできるなど、がん検査を身近なものにできる」と話しています。

2018-04-12 レアアース世界消費量の数百年分存在 このエントリーを含むブックマーク

世界消費量の数百年分存在 日本の海底にレアアース 研究チーム

 ハイテク製品に欠かせない希少な金属レアアース」が、日本排他的経済水域の海底に世界消費量の数百年分存在しているとする研究成果を早稲田大学などの研究チームがまとめました。

 早稲田大学の高谷雄太郎講師東京大学などの研究チームは、日本排他的経済水域にある南鳥島南側およそ2500平方キロメートル範囲の25か所で海底の泥を採取し、ハイテク製品に欠かせない希少な金属レアアース」がどのくらい存在するのか調べました。

その結果、ハイブリッド車モーターに使われる「ジスプロシウム」や液晶テレビに使われる「テルビウム」などのレアアース15種類が、合わせて1600万トン余り存在するとわかったということです。

これは、世界消費量の数百年分に相当するということで今後、研究チームでは国内企業とともに、海底にあるレアアース効率的海上に引き上げる技術の開発を進めたいとしています。

高谷講師は「レアアースは、いまでも中国が85%を供給しているが最先端基幹産業を持つ日本にとって自前の資源があるのは大きい。実際に採取できるよう技術開発を進めたい」と話しています。

2018-04-11 世界最高齢男性は北海道足寄町の112歳 このエントリーを含むブックマーク

世界最高齢男性北海道足寄町の112歳

 ギネス世界記録の「世界最高齢の男性」として、北海道足寄町の112歳、野中正造さんが認定され、4月10日、認定証が贈られました。

野中正造さんは明治38年7月25日生まれ。10日で、112歳と259日です。

明治から平成にかけて4つの元号にわたる時代を生きてきました。

野中さんは、現在暮らしている足寄町温泉宿で「世界最高齢の男性」の認定証を受け取りました。

野中さんは笑顔で受け取り、家族と一緒にVサインを出しました。

足寄町の安久津勝彦町長もお祝いにかけつけ、町民栄誉賞の表彰状とケーキを贈りました。

ケーキを口にした野中さんは「おいしいな」と話し、「ありがとう」と手を合わせていました。

野中さんは1日に3食をしっかりとり、大好きな相撲音楽番組テレビで見て生活しているということです。

90歳以上離れたひ孫の黒畑公希さん(20歳)は「今でも受け答えできるのがすごいです」と話していました。

また足寄町役場には世界最高齢を祝う垂れ幕も下げられました。

ギネス世界記録によりますと、男女を通じての世界最高齢は去年7月に117歳139日で認定したジャマイカ女性でしたが、亡くなったため、現在調査中だということです。

2018-01-14 東アジアから2129万人 このエントリーを含むブックマーク

■昨年訪日客全体の7割強

 2017年の訪日外国人旅行者が前年比19.3%増の推計2869万人を記録したことが分かった。石井啓一国土交通相が1月12日の記者会見で明らかにした。国・地域別の内訳は、中国が前年比15.4%増の735万5800人で3年連続トップ。2位の韓国(714万200人)など上位はいずれも東アジアで、全体の70%をこす2129万人に達した。

【各国・地域訪日客数】(2017年)

1:中国735万5800(15・4%増)

2:韓国714万 200(40・3%増)

3:台湾456万4100( 9・5%増)

4:香港223万1500(21・3%増)

5:米国137万5000(10・6%増)

6:タイ98万7100( 9・5%増)

7:オーストラリア49万5100(11・2%増)

8:マレーシア43万9500(11・5%増)

9:フイリッピン42万4200(21・9%増)

10:シンガポール40万4100(11・7%増)

(2018.01.13北海道新聞より抜粋


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