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moroの日記 このページをアンテナに追加 RSSフィード

2009-03-24

Railsデプロイは(特に4章以降が)いい本だと思います

訳者小倉さんから献本いただきました。ありがとうございます(感想出遅れて申し訳ありません)。

すでにid:authorNariさんも書評してらっしゃいますが、これは良書です。自分が以外が使うRailsアプリを作ってる人は、一読する価値ありと思いますよ。

序盤、3章くらいまではすごく基本的なRailsの話がつづきます。いちおうずっとRailsを使ってる身としてはおとなしい立ち上がりだな、という感想でした。

が、4章のCapistranoからはこの本の本領発揮。

基本的な設定箇所を一通り説明するだけにとどまらず、自分タスク定義する方法やそこで使える各種APIなど、踏み込んだ内容になってます。コールバックの説明なんかもあって(使ってる人います??)、before_before_after_before_deployなんていうコールバックの定義方法も紹介されます。

このあたり、私もウェブキャリアさんのセミナーで話したりしたんですが、それをもっと突っ込んだ感じで書いてあります。とゆうか、一年前にあれば仕事であんなに苦労しなかったのに。

ふだんからRailsをつかっている皆さんは、デプロイ自動化を決めるとちょう気持ちいいというのはわかってらっしゃると思います。が、環境を整えるのが難しく、うまく自動化できないこともまた、多々あるかと思います。この本で紹介しているCapistrano搦め手はそんな問題を解決する助けになること間違いありません。

それ以降の章もいろいろとガチなので、プログラマの方々は呼んでおくといいかもしれません。インフラ周りに必要な基礎知識をまとめて摂取できます。運用は別チームがやるという場合でも、この辺の基本を抑えておくのは、プロのインフラ屋さんとちゃんと協力するための助けとなるはず。

全体として(特に序盤の)派手さはありませんがとってもいい本だと思います。おすすめ

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