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蒼猴軒日録 このページをアンテナに追加 RSSフィード Twitter




ここでは佐藤守弘の発表/講演や刊行物などのお知らせを掲載しております。
佐藤の経歴/研究業績についてはこちらをご参照ください。
日々の雑事などは、facebookTwitterなどで。
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2016年02月10日 水曜日 メディア芸術祭+イヴェント予定

メディア芸術祭

今年も文化庁メディア芸術祭の受賞作品展が行われています。


去年に引き続き、アート部門の審査委員を務めていて、今年の受賞作品集にも寄稿しています。「審査講評」と、受賞作品への「贈賞理由」×2です。

  • 2016年2月
    • 『第19回文化庁メディア芸術祭 受賞作品集』文化庁メディア芸術祭実行委員会【共著】
      • アート部門大賞 Waiching Bryan CHUN, "50. Shades of Grey"贈賞理由、19
      • アート部門優秀賞KASUGA (Andreas LUTZ / Christoph GRÜNBERGER), "Wutbürger"贈賞理由、35
      • 審査講評「オールド・メディアの想像力」241-242〔英訳:"The Imaginative Power of Old Media," 289-290

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ご購入はこちらから


また、贈賞理由を執筆した縁で、ドイツで出版された"Wutbürger"のカタログに前書き(Vorwort/Preface)を寄稿しました。

  • 2016年2月
    • KASUGA, Wutbürger, Berlin: DISTANZ Verlag

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自らの備忘も兼ねた告知でした。

イヴェント告知

ついでに今後の参加イヴェントの予定もアップしておきます。

  • 2月14日(日)13:30〜、於・元崇仁小学校
  • 3月6日(日)15:00〜、於・HAPSスタジオ
    • 公開研究会「こどもと郷土――『北白川こども風土記』を読む」
      • 登壇: 池側隆之、菊地暁、佐藤守弘、谷本研、福島幸宏
      • まだサイトには告知は出ていませんが、HAPS OUR SCHOOLの企画です。 OUR SCHOOL | みんなで学ぶ、作る

1959年に『北白川こども風土記』(山口書店)という一冊の本が刊行されました。北白川小学校に通う4年生の児童たちが3年間かけて調べた郷土・北白川の考古、歴史、風俗を、こどもたちによる木版画とともに一冊の本にまとめたもので、梅棹忠夫が「これはおどろくべき本である」と絶賛した本です。翌年には短編劇映画として公開されました。

もちろんこどもたちだけの力でこの本ができあがったわけではありません。指導した教諭、調査に応じた故老だけでなく、大学などに所属する多くの研究者もこどもたちを助けました。これには、農業など古くからの諸産業に従事する人びとと、新興住宅街として発展する街に住む研究者やサラリーマンたちが混じりあう北白川という「郷土」の特性も影響しているでしょう。

本研究会では、『北白川こども風土記』を通じて、近代京都の歴史・地理、戦後の研究と教育の関係、郷土史の可能性について、かつての小学校の教室で再考してみたいと考えています。

2016年01月01日 金曜日 謹賀新年 このエントリーを含むブックマーク


2016丙申歳




新春の言祝ぎ

     謹みて言上致します

旧年中と相変わりませず

本年も何卒宜しく

     お願い申しあげます

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Cigarette Card, Ring-tailed lemur, n. d., New York Public Library,

Ring-tailed lemur. - NYPL Digital Collections

2015年12月28日 月曜日 2015年総括 このエントリーを含むブックマーク

恒例の一年総括を。海外はロンドン、国内では集中講義で福岡に行きました。今年手がけはじめたテーマとしては、1920年代における「民衆」概念の形成です(来年に2本くらいペーパーを出します)。それから乱歩論を2本書きましたね。宗教研究に関わる研究会で2回発表したのも刺激になりました。あと大変だったのは記号学会誌『セミオトポス』の編集です(奥付に編集としてはクレジットされていないので公式には業績にはなりませんが)。


  • 1月
    • 報告書『科学研究費補助金基盤研究(A)「ポピュラーカルチャーの美学構築に関する基盤研究」記録誌』1、「コスプレの美学――コスプレ・ファッション・日本文化」
  • 2月
    • 著書『第18回文化庁メディア芸術祭 受賞作品集』文化庁メディア芸術祭実行委員会【共著】 
      • 執筆 アート部門新人賞 Ivan Henriques, "Symbiotic Machine"贈賞理由、41/アー ト部門新人賞 Alex Verhaest, "Temps mort/Idle Times-dinner scene"贈賞理由、43/審査講評「メディアを批判的に意識すること」239-240、英訳:"Being Critically Conscious of Media," 284-285/鼎談「メディアアートの現在地--多様性と固有性を超えて」〔三輪眞弘、植松由佳と〕244-248、英訳:The Current Position of Media Art-Beyond Diversity and Specificity〕
    • 新刊紹介「『記憶の遠近術〜篠山紀信、横尾忠則を撮る』」『表象文化論学会ニューズレター〈REPRE〉』23、表象文化論学会、http://repre.org/repre/vol23/books/02/05.php
    • 5日 スピーカー、第18回文化庁メディア芸術祭ラウンジトーク&ライブパフォーマンス02「メディアアートの対抗知性/創造的ユーモア〜アート部門受賞作品発表会vol.1」(植松由佳、工藤健志と討論)、於・六本木スーパー・デラックス
    • 12日 スピーカー、第18回文化庁メディア芸術祭ラウンジトーク「“ニュー”メディアアートの現在地〜バイオアート×ネットアート×ハイブリッドアート」(岩崎秀雄、石橋友也、久保田晃弘、佐藤ねじ、水野勝仁、畠中実と)、於・六本木スーパー・デラックス
    • 28日 研究発表「近代日本における〈民衆〉の発見:1916-1922――『民衆芸術論争』をめぐって」、文部省科学研究費補助金基盤研究(A)「ポピュラーカルチャーの美学構築に関する基盤研究」研究会、於・京都精華大学
  • 3月
    • 著書『PARASOPHIA京都国際現代芸術祭2015[公式カタログ]』京都国際現代芸術祭組織委員会【共著】 
      • 執筆「産業資本主義の画像=言語――写真アーカイヴとセクーラ」〔「セクーラを読む人」〕150-152、英訳"The Picture-Language of Industrial Capitalism: Allan Sekula and the Photographic Archive" ("The Sekula Reader in Japan," trans. Christopher Stephens, 162-164
    • 学術論文 「郷愁と発見――日本近代の無気味な他者」『日本学報』34号、大阪大学大学院文学研究科日本学研究室、13-28
    • 講演録 「呼吸する ART & DESIGN」(吉岡恵美子、佐藤一進とのシンポジウム)『京都精華大学大学院芸術研究科・デザイン研究科修了制作展図録』京都精華大学、7-35/96-103
  • 5月
    • 1日 司会/トーク、トークイベント「にいがた地域映像アーカイブ」(林田新、榎本千賀子、北村順生、菊地暁、原田健一、相内啓司と)、於・京都市美術館PARASOPHIAルーム
    • 2、3日 講義 「路上(ストリート)からの想像力 サブカルチャー、複製技術、痕跡から考える都市文化」(荏開津広と)、於・藝術学舎大阪サテライトキャンパス
    • 6日 司会、[トークイベント]Parasophia Conversations 06: セクーラを読む人III――イメージの唯物論(について考える)(番場俊、北野圭介、前川修と)、於・京都市美術館PARASOPHIAルーム
    • 17日 パネリスト、シンポジウム「美少女と美術・美術史」(パネリスト:工藤健志、藤浩志、大久保美紀 司会:前川修)、日本記号学会第35回大会「美少女の記号論」、於・秋田公立美術大学
  • 6月
    • 編著 「音楽が終わる時――産業/テクノロジー/言説」、日本記号学会編『音楽が終わる時――産業/テクノロジー/言説』(「叢書セミオトポス」10)、新曜社
    • 18日 企画・司会、京都精華大学大学院芸術研究科・デザイン研究科合同特別講義「呼吸するART & DESIGN Vol.2.1、吉岡洋「ちょっと風呂いってくるわ--「京都銭湯芸術祭」をめぐって」、於・京都精華大学
    • 20日 パネリスト、シンポジウム「新しい映像/新しい領域」(パネリスト:ドミニック・オーヴレイ、シャルレーン・ディニュット、河合政之、司会:荏開津広)、オールピスト京都2015、於・アンスティチュ・フランセフランセ関西・京都
  • 7月
    • 批評 「消えるイメージ/現れるイメージ」『賀門利誓個展』、T-Art Gallery、ページ数なし
    • 批評 「鏡とレンズ――江戸川乱歩と視覚文化」『ユリイカ』第47巻第11号(特集:江戸川乱歩 没後五〇年)、青土社、88-95
    • 5日 研究発表"The Mission to Visualise: Yokohama Photographs and Archiving Practices" (PANEL 2: Perspectives on Media: Place and Identities)+ディスカッサント、PANEL 4: Framing Research: Sourcing Research Materials and Archives (Hans B. Thomsen, Maki Fukuoka, Ken'ichiro Aratake), Shifting Perspectives on Media and Materials in Early Modern Japan, 於・ロンドン、SOAS
    • 18日 研究発表 「キッチュとモダニティ――浪花節のメディア/空間」(シンポジウム「〈音〉の空間――大正、近代」)、大正イマジュリィ学会第35回研究会、於・静岡文化芸術大学
  • 9月
    • 7~9日 集中講義 「(プロジェクトワーク演習1/都市とポピュラーカルチャー」(京都精華大学+横浜国立大学:島本浣、小松正史、荏開津広、すがやみつると)、於・横浜、日本丸訓練センター
    • 21~25日 集中講義 「芸術文化論 IV/美学芸術学特論IX:視覚文化と近代性」、於・九州大学箱崎キャンパス
  • 10月
    • 学術論文 "Railfan and Photographic Collection: A Way to Possess the World," Krystyna Wilkoszewska, ed., Aesthetics in Action: International Yearbook of Aesthetics. Volume 18 (2014), 424-432.(発行日は2014年ですが、今年できたので)
    • 批評 「椅子からの手紙」『大正ロマン』37号(特集:手紙)、高畠華宵大正ロマン館、14-15
    • 17日 研究発表「複数性と一点性――遺影写真のコミュニケーション」、日本宗教史像の再構築第12回ワークショップ「聖なるものとその複製」、於・京都大学
  • 11月
    • 19日 企画・司会、京都精華大学大学院芸術研究科・デザイン研究科合同特別講義「呼吸するART & DESIGN Vol.2.2」、飯田豊×毛原大樹「無線的創造力――ラジオ・アートの思想と実践」、於・京都精華大学
    • 23日 講演「ピクチャリング・キョウト――都市と視覚文化」、懐徳堂記念講座第130回「関西の風景・音楽・身体――幕末から昭和まで」、於・大阪大学中之島センター
  • 12月
    • 報告書 『科学研究費補助金基盤研究(A)「ポピュラーカルチャーの美学構築に関する基盤研究」記録誌』2、「アニメの美学――オーディエンスの欲望の観点から」
    • 12日 講義 「メディア・テクノロジー・アート」、「科学と芸術の出会い」、於・京都工芸繊維大学
    • 13日 司会、「アイドル文化の過去・現在・未来」、第3回科学研究費「ポピュラーカルチャーの美学構築に関する基盤研究」研究集会「アイドルの美学?アイドル文化をどのように語るか?」(ディスカッサント:浅野克紀、小林昌廣、吉岡洋、秋庭史典、安田昌弘、吉田寛)、於・横浜国立大学 
    • 26日 研究発表 「作品と商品――仏像の近代」、寺社縁起研究会関西支部シンポジウム「俗化する高僧絵伝と明治時代?寺社縁起における近代とは何か?」、於・キャンパスプラザ京都


今年もおかげさまで忙しい一年でした。来年もよろしくお願いいたします。

2014年12月28日 日曜日 2014年総括 このエントリーを含むブックマーク

今年も一年の総括を。海外はデンマークとブルガリアに行きました。いろいろ書いたけど、学術論文が一本もない……

「来た球は打て」の精神で、流行歌、ポスター、街角タイル、震災映像、近代仏教にいたるまでいろんなところに顔を出しました。来年もいろいろやろ。



  • 1月
    • 18日 企画、司会「流行歌から考える東アジア:1920s〜70s:貴志俊彦『東アジア流行歌アワー――越境する音 交錯する音楽人』刊行記念トーク・イベント」(講演者:貴志俊彦、輪島裕介、コメンテーター:安田昌弘)、於・MEDIA SHOP
  • 2月
    • 25日 レクチャー「不純な技術――街角タイルと文化の真正性」、於・HAPSスタジオ(都市表層研究所テグラ「街角タイルの採集と補修」関連企画)
    • 24日 研究会発表「写真は透明なメディアか?――ヴィジュアル・カルチャーと歴史」、ワークショップ「戦争とジェンダー表象研究」、於・京都大学地域研究統合情報センター
  • 3月
    • 1日 司会「セオリー:映像、アマチュア、アーカイヴをめぐる」(パネリスト:松谷容作、板倉史明、前川修)、大学・地域・連携シンポジウム「映像、アマチュア、アーカイヴ」第一日目「映像が生み出すもの――アマチュアとアーカイヴ、そして…」、於・神戸大学
    • 8日 司会「ポスター語りのポリフォニー――ポスター論の可能性に向けて」(パネリスト:加島卓、植木啓子、熊倉一紗)、大正イマジュリィ学会第11回全国大会、於・京都工芸繊維大学
    • 22日 パネリスト「京都文化のハードコア」(パネリスト:鷲田清一、佐野真由子、モデレーター:小林昌廣)、平成25年度京都文化芸術都市創生計画推進フォーラム・文化ボランティアのつどい、於・金剛能楽堂
  • 4月
    • 20日 レクチャー「京都をひと目に――《Diorama Map》と都市表象の系譜」、於・京都駅ビル7階東広場(第二回京都国際写真展KYOTOGRAPHIE、西野壮平「Diorama Map」展関連企画)
  • 5月
    • 10日 企画・司会、オープニング・トーク・イヴェント(講演者:ステファン・ラッセル、増田展大)、於・3F Project Room(Stephon Russel, Common Ground展関連企画)
    • 記事「トピックス:大学・地域・連携シンポジウム:映像、アマチュア、アーカイヴ」『表象文化論学会ニューズレター〈REPRE〉』21、表象文化論学会、http://repre.org/repre/vol21/topics/03/
  • 6月
  • 8月
    • 23日 コーディネーター「クロージング・トーク:信仰を観光する」(発表者:師茂樹、菊地暁)、於・Gallery PARC(谷本研+中村裕太「タイルとホコラとツーリズム」展関連企画)
  • 9月 
    • 17日 学会発表“Self in Purikura: Photography and Japanese Popular Culture” (Roundtable: Semiotics of Pop-culture ? Focusing on the analysis and effects of the Japan Pop), 12th World Congress of Semiotics, 於・ブルガリア、ソフィア、新ブルガリア大学
    • 28日 ファシリテーター「お茶を片手に座談会:震災映像の想像力と市井の人々〜京大所蔵関東大震災記録フィルムをめぐって〜」(発表者:田中傑、大澤浄、小川直人)、京都大学アカデミックデイ2014、於・京都大学 (Page Not Found | K.U.RESEARCH
    • エッセイ「ふたつの身体、ひとつの視線――ヴァナキュラー写真における母子像」『大正ロマン』36号、高畠華宵大正ロマン館、2014年9月、14~15 (高畠華宵大正ロマン館(華宵会)
  • 10月 
    • 著書「ノスタルジアとのつきあい方」、篠山紀信、横尾忠則『記憶の遠近術〜篠山紀信、横尾忠則を撮る』芸術新聞社、8-11 (英訳:"Consorting With Nostalgia," trans. Christopher Stephens, YOKOO by KISHIN, Tokyo; Geijutsu Shinbunsha , 2014, 18-20)
  • 11月
    • 8日 学会発表「産業資本主義の画像言語――写真アーカイヴとセクーラ」(企画パネル「アラン・セクーラ、写真とテクスト、イメージと地政学のあいだI」)、表象文化論学会第9回研究発表集会(PARASOPHIA:京都国際現代芸術祭2015との共催)、於・新潟大学
    • 9日 コメンテーター「トーク・セッション:アラン・セクーラ、写真とテクスト、イメージと地政学のあいだ II」(講演:河本信治、コメンテーター:コメンテーター:前川修、司会:北野圭介)、表象文化論学会第9回研究発表集会(PARASOPHIA:京都国際現代芸術祭2015との共催)、於・新潟、砂丘館
    • 27日 研究会発表「郷愁と発見―日本近代の無気味な他者」、2014年度日本学方法論の会「視覚表象と〈日本〉 」、於・大阪大学
    • 対談「越境する京都カルチャー」(安田昌弘と対談)『木野通信』第63号、京都精華大学、11~14 (PDF
  • 12月
    • 6日 モデレーター「京都精華大学大学院芸術研究科・デザイン研究科合同シンポジウム:呼吸するART & DESIGN」(基調講演:吉岡恵美子、コメンテーター:佐藤一進)、於・京都精華大学
    • 11日 ゲスト講義「〈建築〉の外へ ―― 路上・ヴァナキュラー・物質文化」、京都精華大学デザイン学部建築学科連続レクチャー「可能性の空間」、於・京都精華大学
  • 司会・企画・コメンテーターなど
    • 12日 Closing Remark, Seminar “Plural Modernities,” Asian Buddhism:l Pural Colonialisms and Plural Modernities Workshop #3, 於・京都大学
    • 27日ディスカッサント、サントリー文化財団研究助成プロジェクト第2回国際シンポジウム「東アジアにおける大衆的図像の視覚文化論」(発表者:権昶奎、竹内幸絵)、於・同志社大学
          • 太字は刊行物など

  • 共同研究
    • 2013〜16年度:科学研究費補助金共同研究:基盤研究(B)〔研究代表者:渡辺裕(東京大学)〕「聴覚文化・視覚文化の歴史からみた「1968年」:日本戦後史再考」研究分担者
    • 2013〜15年度:科学研究費補助金共同研究:基盤研究(A)〔研究代表者:室井尚(横浜国立大学)〕「ポピュラーカルチャーの美学構築に関する基盤研究」研究分担者
    • 2014年度:サントリー文化財団 人文科学、社会科学に関する学際的グループ研究助成〔研究代表者:岸文和(同志社大学)〕「東アジアにおける大衆的図像の視覚文化論―ポスターに見る大衆の欲望」共同研究者
  • 学会・社会などでの活動
    • 6月 404 Not Foundアート部門審査員
    • 6月 HAPS:東山アーティスツ・プレイスメント・サービス OUR SCHOOLアドバイザー
    • 11月 表象文化論学会理事
  • 本務校、非常勤先での担当科目
  • 学内での役職
    • 12月 学校法人京都精華大学評議員

CVをアップデートしました→佐藤守弘の経歴・業績

参考

2014年09月29日 月曜日 夏のお仕事 このエントリーを含むブックマーク

この夏の仕事を、自らの備忘のためもあって、まとめておきます。




文章も2本書きました。そろそろ出るはず。

    • 「ふたつの身体、ひとつの視線――ヴァナキュラー写真における母子像」『大正ロマン』36号、高畠華宵大正ロマン館、2014年?月、14~15
    • 「ノスタルジアとのつきあい方」、横尾忠則、篠山紀信『記憶の遠近術――篠山紀信、横尾忠則を撮る』美術新聞社、8~11(本のタイトルは正確には知りませんが、展覧会図録なので同タイトルで書きました)

こんなもんだったっけ。あとは、恒例の横浜×精華の集中講義(横浜都市文化ラボ)や2回めの沖縄露光研(露光研究発表会 2014 | 9月6日、7日 8日 於 沖縄)など、いろいろと飛び回った夏(9月)でした。ほかにいろんな審査や会議やなんやかんやもあって、あっという間に夏が終わった感じですね。秋、冬もいろいろと予定は入っています。


9月の〆の明日は兵庫県柏原市まで模擬授業に……

2014年07月05日 土曜日 「イメージを拾う」 このエントリーを含むブックマーク

京都精華大学大学院博士課程在籍中の迫鉄平くんが昨年開いた個展「サブミッション・ハウス」を記録した冊子ができあがりました。

僕は、そこに「イメージを拾う」という小文を寄せました。シュルレアリスムにおける「オブジェ・トゥルヴェ」や「ファウンド・フォト」、ロンドン/パンクなどのコンテクストを踏まえて、現代におけるイメージの「拾いもの」の意義や変容について論じています。英訳も掲載されています。

  • 佐藤守弘「イメージを拾う」/"Picking Up Images," trans., Jaimin Gould and Jay Gould、 迫鉄平『サブミッション・ハウス』池垣タダヒコ〔発行〕、2014、ページ数なし。

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展覧会情報は

迫鉄平作品については