Hatena::ブログ(Diary)

蒼猴軒日録 このページをアンテナに追加 RSSフィード Twitter




ここでは佐藤守弘の発表/講演や刊行物などのお知らせを掲載しております。
佐藤の経歴/研究業績についてはこちらをご参照ください。
日々の雑事などは、facebookTwitterなどで。
www.flickr.com
b-monkey’s items Go to
SPECTral SPECTator's SPECTacle

2015年01月01日 木曜日 謹賀新年 このエントリーを含むブックマーク



2015乙未歳


新春の言祝ぎ

     謹みて言上致します

旧年中と相変わりませず

本年も何卒宜しく

     お願い申しあげます

f:id:morohiro_s:20150101055716j:image

Photographer Unknown, Manhattan: Central Park - Sheep meadow, n. d.

New York Public Library, Manhattan: Central Park - Sheep meadow. - NYPL Digital Collections

2014年12月28日 日曜日 2014年総括 このエントリーを含むブックマーク

今年も一年の総括を。海外はデンマークとブルガリアに行きました。いろいろ書いたけど、学術論文が一本もない……

「来た球は打て」の精神で、流行歌、ポスター、街角タイル、震災映像、近代仏教にいたるまでいろんなところに顔を出しました。来年もいろいろやろ。



  • 1月
    • 18日 企画、司会「流行歌から考える東アジア:1920s〜70s:貴志俊彦『東アジア流行歌アワー――越境する音 交錯する音楽人』刊行記念トーク・イベント」(講演者:貴志俊彦、輪島裕介、コメンテーター:安田昌弘)、於・MEDIA SHOP
  • 2月
    • 25日 レクチャー「不純な技術――街角タイルと文化の真正性」、於・HAPSスタジオ(都市表層研究所テグラ「街角タイルの採集と補修」関連企画)
    • 24日 研究会発表「写真は透明なメディアか?――ヴィジュアル・カルチャーと歴史」、ワークショップ「戦争とジェンダー表象研究」、於・京都大学地域研究統合情報センター
  • 3月
    • 1日 司会「セオリー:映像、アマチュア、アーカイヴをめぐる」(パネリスト:松谷容作、板倉史明、前川修)、大学・地域・連携シンポジウム「映像、アマチュア、アーカイヴ」第一日目「映像が生み出すもの――アマチュアとアーカイヴ、そして…」、於・神戸大学
    • 8日 司会「ポスター語りのポリフォニー――ポスター論の可能性に向けて」(パネリスト:加島卓、植木啓子、熊倉一紗)、大正イマジュリィ学会第11回全国大会、於・京都工芸繊維大学
    • 22日 パネリスト「京都文化のハードコア」(パネリスト:鷲田清一、佐野真由子、モデレーター:小林昌廣)、平成25年度京都文化芸術都市創生計画推進フォーラム・文化ボランティアのつどい、於・金剛能楽堂
  • 4月
    • 20日 レクチャー「京都をひと目に――《Diorama Map》と都市表象の系譜」、於・京都駅ビル7階東広場(第二回京都国際写真展KYOTOGRAPHIE、西野壮平「Diorama Map」展関連企画)
  • 5月
    • 10日 企画・司会、オープニング・トーク・イヴェント(講演者:ステファン・ラッセル、増田展大)、於・3F Project Room(Stephon Russel, Common Ground展関連企画)
    • 記事「トピックス:大学・地域・連携シンポジウム:映像、アマチュア、アーカイヴ」『表象文化論学会ニューズレター〈REPRE〉』21、表象文化論学会、http://repre.org/repre/vol21/topics/03/
  • 6月
  • 8月
    • 23日 コーディネーター「クロージング・トーク:信仰を観光する」(発表者:師茂樹、菊地暁)、於・Gallery PARC(谷本研+中村裕太「タイルとホコラとツーリズム」展関連企画)
  • 9月 
    • 17日 学会発表“Self in Purikura: Photography and Japanese Popular Culture” (Roundtable: Semiotics of Pop-culture ? Focusing on the analysis and effects of the Japan Pop), 12th World Congress of Semiotics, 於・ブルガリア、ソフィア、新ブルガリア大学
    • 28日 ファシリテーター「お茶を片手に座談会:震災映像の想像力と市井の人々〜京大所蔵関東大震災記録フィルムをめぐって〜」(発表者:田中傑、大澤浄、小川直人)、京都大学アカデミックデイ2014、於・京都大学 (Page Not Found | K.U.RESEARCH
    • エッセイ「ふたつの身体、ひとつの視線――ヴァナキュラー写真における母子像」『大正ロマン』36号、高畠華宵大正ロマン館、2014年9月、14~15 (高畠華宵大正ロマン館(華宵会)
  • 10月 
    • 著書「ノスタルジアとのつきあい方」、篠山紀信、横尾忠則『記憶の遠近術〜篠山紀信、横尾忠則を撮る』芸術新聞社、8-11 (英訳:"Consorting With Nostalgia," trans. Christopher Stephens, YOKOO by KISHIN, Tokyo; Geijutsu Shinbunsha , 2014, 18-20)
  • 11月
    • 8日 学会発表「産業資本主義の画像言語――写真アーカイヴとセクーラ」(企画パネル「アラン・セクーラ、写真とテクスト、イメージと地政学のあいだI」)、表象文化論学会第9回研究発表集会(PARASOPHIA:京都国際現代芸術祭2015との共催)、於・新潟大学
    • 9日 コメンテーター「トーク・セッション:アラン・セクーラ、写真とテクスト、イメージと地政学のあいだ II」(講演:河本信治、コメンテーター:コメンテーター:前川修、司会:北野圭介)、表象文化論学会第9回研究発表集会(PARASOPHIA:京都国際現代芸術祭2015との共催)、於・新潟、砂丘館
    • 27日 研究会発表「郷愁と発見―日本近代の無気味な他者」、2014年度日本学方法論の会「視覚表象と〈日本〉 」、於・大阪大学
    • 対談「越境する京都カルチャー」(安田昌弘と対談)『木野通信』第63号、京都精華大学、11~14 (PDF
  • 12月
    • 6日 モデレーター「京都精華大学大学院芸術研究科・デザイン研究科合同シンポジウム:呼吸するART & DESIGN」(基調講演:吉岡恵美子、コメンテーター:佐藤一進)、於・京都精華大学
    • 11日 ゲスト講義「〈建築〉の外へ ―― 路上・ヴァナキュラー・物質文化」、京都精華大学デザイン学部建築学科連続レクチャー「可能性の空間」、於・京都精華大学
  • 司会・企画・コメンテーターなど
    • 12日 Closing Remark, Seminar “Plural Modernities,” Asian Buddhism:l Pural Colonialisms and Plural Modernities Workshop #3, 於・京都大学
    • 27日ディスカッサント、サントリー文化財団研究助成プロジェクト第2回国際シンポジウム「東アジアにおける大衆的図像の視覚文化論」(発表者:権昶奎、竹内幸絵)、於・同志社大学
          • 太字は刊行物など

  • 共同研究
    • 2013〜16年度:科学研究費補助金共同研究:基盤研究(B)〔研究代表者:渡辺裕(東京大学)〕「聴覚文化・視覚文化の歴史からみた「1968年」:日本戦後史再考」研究分担者
    • 2013〜15年度:科学研究費補助金共同研究:基盤研究(A)〔研究代表者:室井尚(横浜国立大学)〕「ポピュラーカルチャーの美学構築に関する基盤研究」研究分担者
    • 2014年度:サントリー文化財団 人文科学、社会科学に関する学際的グループ研究助成〔研究代表者:岸文和(同志社大学)〕「東アジアにおける大衆的図像の視覚文化論―ポスターに見る大衆の欲望」共同研究者
  • 学会・社会などでの活動
    • 6月 第18回文化庁メディア芸術祭アート部門審査員
    • 6月 HAPS:東山アーティスツ・プレイスメント・サービス OUR SCHOOLアドバイザー
    • 11月 表象文化論学会理事
  • 本務校、非常勤先での担当科目
  • 学内での役職
    • 12月 学校法人京都精華大学評議員

CVをアップデートしました→佐藤守弘の経歴・業績

参考

2014年09月29日 月曜日 夏のお仕事 このエントリーを含むブックマーク

この夏の仕事を、自らの備忘のためもあって、まとめておきます。




文章も2本書きました。そろそろ出るはず。

    • 「ふたつの身体、ひとつの視線――ヴァナキュラー写真における母子像」『大正ロマン』36号、高畠華宵大正ロマン館、2014年?月、14~15
    • 「ノスタルジアとのつきあい方」、横尾忠則、篠山紀信『記憶の遠近術――篠山紀信、横尾忠則を撮る』美術新聞社、8~11(本のタイトルは正確には知りませんが、展覧会図録なので同タイトルで書きました)

こんなもんだったっけ。あとは、恒例の横浜×精華の集中講義(横浜都市文化ラボ)や2回めの沖縄露光研(露光研究発表会 2014 | 9月6日、7日 8日 於 沖縄)など、いろいろと飛び回った夏(9月)でした。ほかにいろんな審査や会議やなんやかんやもあって、あっという間に夏が終わった感じですね。秋、冬もいろいろと予定は入っています。


9月の〆の明日は兵庫県柏原市まで模擬授業に……

2014年07月05日 土曜日 「イメージを拾う」 このエントリーを含むブックマーク

京都精華大学大学院博士課程在籍中の迫鉄平くんが昨年開いた個展「サブミッション・ハウス」を記録した冊子ができあがりました。

僕は、そこに「イメージを拾う」という小文を寄せました。シュルレアリスムにおける「オブジェ・トゥルヴェ」や「ファウンド・フォト」、ロンドン/パンクなどのコンテクストを踏まえて、現代におけるイメージの「拾いもの」の意義や変容について論じています。英訳も掲載されています。

  • 佐藤守弘「イメージを拾う」/"Picking Up Images," trans., Jaimin Gould and Jay Gould、 迫鉄平『サブミッション・ハウス』池垣タダヒコ〔発行〕、2014、ページ数なし。

f:id:morohiro_s:20140704101003j:image

展覧会情報は

迫鉄平作品については

2014年06月23日 月曜日 アーカイヴ研究会 このエントリーを含むブックマーク

明後日、京都市立芸大で、今年度より設立された芸術資源研究センターの第一回アーカイヴ研究会でお話をします。いくつかの写真アーカイヴに関する理論を、私自身の研究をモデルケースとして喋ってみようと思っております。

第一回アーカイヴ研究会

  • テーマ:写真とアーカイヴ:旅行写真、鉄道写真を例として
    • 講師:佐藤守弘(京都精華大学デザイン学部教授)
  • 日時:2014年6月25日(水)17:00〜18:30
  • 場所:芸術資源研究センター(京都市立芸術大学中央棟2階)
  • 参加無料(事前申込不要)
    • 京都市立芸術大学芸術資源研究センターは,アーカイブの手法を取り入れ,芸術作品や各種資料等を「芸術資源」として捉え直し,将来の新たな芸術創造につなげる調査・研究機関として2014年4月に発足しました。
    • 本センターは,基礎研究として,アーカイブに関する研究会を随時開催します。アーカイブに関連する分野の専門家をお招きして,アーカイブに対する理解を深めることを目的としています。どなたでもご参加いただけます。
    • 第1回は,写真史や視覚文化の研究で知られる京都精華大学デザイン学部の佐藤守弘教授をお招きします。写真のポストモダン批評で議論された写真とアーカイブの関係について,旅行写真(横浜写真)と鉄道写真を例にお話しいただきます。

f:id:morohiro_s:20140623180621j:image

2014年04月15日 火曜日 KYOTOGRAPHIE

去年に引き続き、今年も京都国際写真祭KYOTOGRAPHIEが行われます。僕は、今回は公式プログラムでひとつ、サテライトのKG+でひとつのトーク・イヴェントに参加します。

西野壮平と佐藤守弘「京都をひと目に―《Diorama Map》と都市表象の系譜」

写真家の西野壮平さん(Sohei Nishino)の展示「Diorama Map」(Nothing found for Artists 92)を巡るトーク・イヴェントです。

  • Nothing found for Programs 421
    • 4月20日(日)17:30-19:00
    • 京都駅ビル 7階 東広場
      • 参加: 1000円(展覧会入場料を含む)
      • 予約必要
      • 定員: 30人
        • 予約先: educationinfo@kyotographie.jp (フルネーム、お電話番号、メールアドレスをご明記の上、ご予約ください。ご予約を承りましたら、担当よりご返信メールが届きますのでお待ちください)

Stephon Russel, COMMON GROUND

京都精華大の博士課程に在籍中の写真家、ステファン・ラッセル(Stephasonic)さんの展覧会「COMMON GROUND」で、彼の「BOXHEAD」シリーズを巡って視覚文化研究者、増田展大さんとともにトーク・イヴェントを行います。

f:id:morohiro_s:20140415110318j:image


f:id:morohiro_s:20140415110319j:image

2014年02月18日 火曜日 タイル/ジェンダー/アーカイヴ/ポスター/コスプレ/キョウト

今週末から3月末に掛けて、佐藤守弘が登壇、あるいは関係しているイヴェント情報がウェブ上に出揃ったのでまとめます。全6件! 僕の関係のところだけ抜粋しているので、全体に関してはそれぞれのウェブページをご参照ください。

2/23 都市表層研究所テグラ「街角タイルの採集と補修」Vol.2-2トークイベント

都市表層研究所テグラ「街角タイルの採集と補修」   Vol.2-2トークイベント佐藤守弘「不純な技術?街角タイルと文化の真正性」 | Facebook

2/24,25 ワークショップ「戦争とジェンダー表象研究」

Facebook

    • 日時:2014年2月24日(月)13:00〜17:30/25日(火)10:00〜16:30
    • 会場:京都大学地域研究統合情報センター(稲盛財団記念館内) 2階セミナー室(213)
  • 13:00〜14:20 第4セッション 司会 杉村使乃(敬和学園大学)
    • 研究報告:佐藤守弘(京都精華大学)「写真は透明なメディアか?――ヴィジュアル・カルチャーと歴史」
      • コメント:松本ますみ(敬和学園大学)
  • 14:30〜15:50 第5セッション 司会:神田より子(敬和学園大学)
    • 研究報告:池川玲子(実践女子大学)「1970年代のパルコポスターに見るジェンダーとエスニシティ」
      • コメント:佐藤守弘(京都精華大学)
  • 全体の情報は、no title

3/1,2 大学・地域・連携シンポジウム「映像、アマチュア、アーカイヴ」

大学・地域・連携シンポジウム「映像、アマチュア、アーカイヴ」 | Facebook

  • 第1日目「映像が生み出すものーーアマチュアとアーカイヴ、そして・・・」
    • 日時:3月1日(土)13:00〜18:50
    • 場所:神戸大学瀧川記念会館大会議室
  • 第一部 セオリー:映像、アマチュア、アーカイヴをめぐる 13:00〜14:30
    • 松谷容作(神戸大学大学院人文学研究科研究員):「パテ・ベビー、静止と動きの間でーー1920年代〜40年代の日本における映像と批評の関係についての一考察」(仮)
    • 板倉史明(神戸大学):ホームムービーを映画学的に考察する(仮)
    • 前川修(神戸大学):写真、アマチュア、アーカイヴ
      • 司会:佐藤守弘(京都精華大学)
  • 第2日目「映像というモノと、地域をアーカイヴする」

3/8,9 大正イマジュリィ学会第11回全国大会

大正イマジュリィ学会第11回全国大会 | Facebook

    • 日時:2014年3月8日(土)、9日(日)
    • 場所:京都工芸繊維大学60周年記念館 記念ホール
      • 〒606-8585 京都市左京区松ヶ崎橋上町 (Tel. 075-724-7014)
      • 参加費:会員なし/非会員は300円が必要
  • 【第一日目:3月8日(土)】
    • 14:20〜 シンポジウム「ポスター語りのポリフォニー――ポスター論の可能性に向けて――」
      • 基調講演:14:30〜15:00 橋本優子(宇都宮美術館主任学芸員):「ポスター芸術」ではなく「双方向なコミュニケーション・ツール」としてポスターを受容する
      • 演題:「ポスター芸術」ではなく「双方向なコミュニケーション・ツール」としてポスターを受容する
    • パネルディスカッション:15:15〜18:00
      • パネリスト
        • 加島 卓(東海大学専任講師)
        • 植木啓子(大阪新美術館建設準備室主任学芸員)
        • 熊倉一紗(京都造形大学非常勤講師)
          • 司会:佐藤守弘(京都精華大学教授)

3/16 研究集会「コスプレの美学―コスプレ、ファッション、日本文化」

2014-02-06 - lejb622の日記

3/22 「京都文化のハードコア」

京都市:ページが見つかりません

  • 京都文化芸術都市創生計画推進フォーラム・文化ボランティアのつどい
    • 日時:3月22日(土曜日) 午後1時30分開場,午後2時開始(午後4時30分終了予定)
    • 場所:金剛能楽堂(京都市上京区烏丸通中立売上ル)
  • 基調講演「〈きょうと〉というスタイル,KYOTOという価値」
    • 鷲田清一(大谷大学教授,せんだいメディアテーク館長) 
  • パネルディスカッション「世界的な文化芸術都市・京都の創生」
    • パネリスト
      • 佐藤守弘(京都精華大学教授)
      • 佐野真由子(国際日本文化研究センター准教授)
      • 鷲田清一(大谷大学教授,せんだいメディアテーク館長)
    • モデレーター
      • 小林昌廣(情報科学芸術大学院大学教授)

いやあ、我ながらいろんなところに出ますなあ。さまざまな方と一緒にお仕事できて嬉しい限りです。