2007-08-18
■[哲学・思想・宗教]地蔵盆初日
18日、19日は地蔵盆である(本当は24日あたりにやるのだが、土日にずらしているのである)。京都に来て、今回が初の本格参戦である。鳴滝には等身大の立派なお地蔵さん(鳴滝延命地蔵尊)があって、タクシーで「鳴滝のお地蔵さん」と言えば通じる場合も多い。小さいけど瓦葺きのお堂があり、本尊?の等身大の地蔵菩薩像のほか、小さな地蔵菩薩像や閻魔王をはじめとする十王、奪衣婆の像もある。十王については、機会があれば他の十王図なんかと対照させてみたいなぁ。
8時に開扉、10時半からはお寺さん(浄土宗西山禅林寺派専念寺のご住職?)がお参りして簡単な法話、そして紙芝居を上演された(写真)。ちなみに紙芝居は「アンパンマンとつみきのくに」*1と「へっこきよめ」である。アンパンマンは相変わらずありがたい?お話で、思わず「南無紅豆麺包仏」*2と称名念仏してしまう(嘘)。「へっこきよめ」は放屁の効果音付きで、東北弁・関西弁混淆話法の大熱演である(持ちネタなのかもしれない)。しかし、浄土宗的には閻魔様とかを認めちゃってもいいんですかね?
その後、ビンゴゲーム、スーパーボールすくい、輪投げと子どもにおもちゃを配りまくるイベントが続く。ちびたちは狂喜乱舞なのだが、大人は猛暑でふらふらである。
夜、7時半からは「数珠繰り」。御詠歌に合わせて、子どもたちが3メートルはあろうかという数珠をぐるぐる回すのである。この御詠歌も西国三十三カ所バージョンみたいなのだが、20番で終わってしまった。謎である、というか勉強が足りないことを痛感する。
その後はちびたちに花火とジュースが配られ解散。今頃、この一帯は硝煙の臭いが充満していることであろう(うちのちびは友達の家に花火をしに行った)。平和である。
*1:
- 作者: やなせたかし,東京ムービー新社
- 出版社/メーカー: フレーベル館
- 発売日: 1991/12
- メディア: 単行本
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*2:http://hazymoon.cocolog-nifty.com/blog/2005/10/post_8d12.html
- 5 http://search.yahoo.co.jp/search?p=地蔵盆+御詠歌&ei=UTF-8&qrw=0&pstart=1&fr=top_ga1&b=21
- 4 http://mixi.jp/view_diary.pl?url=http://d.hatena.ne.jp/moroshigeki/20070818/1187430867&owner_id=1418069
- 4 http://morosiki.txt-nifty.com/blog/
- 4 http://search.yahoo.co.jp/search?p=地蔵盆由来&search.x=1&fr=top_ga1&tid=top_ga1&ei=UTF-8
- 3 http://a.hatena.ne.jp/miroku33/simple
- 3 http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=鳴滝延命地蔵&btnG=Google+検索&lr=
- 3 http://www.google.co.jp/search?q=鳴滝延命地蔵&lr=lang_ja&ie=utf-8&oe=utf-8&aq=t&rls=org.mozilla:ja:official&client=firefox
- 2 http://blog.goo.ne.jp/khojo0761
- 2 http://d.hatena.ne.jp/keyworddiary?date=2007-08-18&word=地蔵盆&word=京都
- 2 http://ezsch.ezweb.ne.jp/search/?sr=0101&query=へっこきよめご


