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mosshavenの日記

2017-12-16

[ポートアルバーニ] 日々のこと



大分前に 友人に(ちょっと聞きたいことがあって)お茶でもどう❓と電話したらお留守、


1ヶ月以上前のことだから、こちらはもうすっかり忘れていたのに、


お茶❓ぜひうかがいます!って 今は だめよ、準備していない。


じゃ、あさっては? 時間は 7時ごろでいい?

7時?にお茶って言うのも なんだか、、


じゃ、お夕飯一緒にしましょうか、ついでに もう一人の友人にも声をかけたのはいいけれど、、


ドンのお客さんが続いていたから、彼らがお喋りしているときに あれこれとうごいていたMosshaven,


でも 自分の友達だと そうはいきません。 やっぱり 自分も一緒にテーブルについていないと、、用意していたつもりでもばたばたしてしまって だんだん要領がわるくなっています


いつものメニューなのに、、

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マー坊豆腐(白滝、白菜入り)

豚の生姜焼き、もやし、玉ねぎ、キャベツいため、

(お酒とみりんを奮発すれば けっこうおいしくしあがりますね)

ジャガイモと人参、インゲンのきんぴら、(意外と好評、ジャガイモと見分けがつかなかったようです)

それに 白菜サラダ、

デザートは (時間がなかったから)クレープを焼いておいて 作り置きのアップル、ペアーのソースに ウィップしたクリーム、上から ラズベリーを散らしました。


等と書いて、、肝心の写真は一枚だけ、

女子会は ヤッパリ楽しい(日本語ならもっと楽しい)

日本のように おいしいお総菜が 入手できるわけでもないし、和食なんて 自分以外の誰かが作ってくれるわけでもないし、、、


でも この日の量を見てください。  沢山 残ってしまいましたが (翌日 寄ったお嫁さんにまで 一寸おすそ分け)2,3食分 は残っています。  料理人は 翌日作らなくても いい、のが嬉しい、と思ってたら、、


ちょっとのぞいたドンが オー 大分 残ってるな、って

嬉しそう。 これって 多少は 毎日の食事つくりたいへんとでも思っている?  いえいえ 単純、に 明日も食べ物がある、、、位のレベル、   

シオンシオン 2017/12/17 06:23 おー、美味しそう! 近くに住んでいたら入り浸ってます(笑)
最近とてもお忙しそうでしたが、ようやく一息ですか?
プロジェクトの進行、ワクワクします。来年も忙しい1年になりそうですね。

2017-12-08

mosshaven2017-12-08

[] お見送り 13:10


せっかく 遠くからお越しいただいても

ポートアルバーニ から 空港へは 一日がかり、


最後のゆっくりできる日さえ早朝から出発、

朝食は 時間がないから(6時45分家を出発) フェリーで、と提案したものの 6時半には お荷物をまとめて 居間で待機、されていらっしゃったので、、


フルーツとヨーグルトシリアル(珍しいとおっしゃったので)昨日のご飯でよかったら、と温め(ながら おだしするのを忘れているMosshven)いただいたシジミ味噌汁に葱を入れて、、、ハッスル朝食タイム。


夜明け前の出発でしたが 昨日の雨風は止んでフェリーも時間通りの出発、


で ほっとしつつも 今度は 逆に少し時間もできました。

で、 途中 UBCの 博物館 を見に行くことに、

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ところが この日は 卒業式があり 駐車場は 遠いし、

おまけに 10分ぐらいでざっと見終えましたが 入場料一人 18ドル、ポートアルバーニ住人からみると けっこうなお値段、無料の PAの美術館は 数で及ばぬながら

なかなか見る価値のある作品もあるのです。


でも この美術館裏の 庭は 昔の 原住民の暮らしを彷彿とさせるもので 何度訪れても 気持の鎮まる ユニークな庭園(なにもないことがかえって魂に呼びかけるような これも 立派な庭園、と私には思えます)


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ちょうど ミーテイングに来ていた娘も参加、編みかごや

ブランケットなどにほどこされている 模様、刺しゅうなどにはすべて物語があり、文字の無い原住民には 伝承という形でしか 歴史も文化も伝わらないので 語り部は大変重要視され、又このような 作品での表現にはすべて伝える意味がある、とは この文化を専門とする娘に聞きました。 彼女はつい先月 ハイダ民族の住む島で 3週間のクラスを受け持ってきましたが すっかり魅了された模様、あんな遠くて寒い土地に 移るなんてことにならないように願っています。


さて、目が回るような一週間にピリオドを打って 無事 お2人が 税関に入るのを見届けて(あ、そのまえに 空港でラーメンをごちそうになりました。  中國のお店だったけれど、ラーメンならいつでも OK状態の4人、)

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やっと リラックス、せっかくここまできて時間もあるし、と いつものダイソービルで マーケット用品を買って、ヤオハン(はひさしぶりだったけれど すっかり 中國製品専門)などと のんびり 見て回っていたら、


めったに かからない Mosshavenの けいたいがリンリン、娘?と思ったら もう飛行機に乗っていらっしゃるはずの ゲスト、お財布が見つからない!


焦りましたね。  中國のお店に電話したり、空港内の ANAに 連絡をするようお伝えして、(でも もう出立時間)

とにかく 何もできず 帰宅後、翌日に 又 おなじ お店に電話(ちょっと応対が悪かったので 今度はドンに頼んできいてもらったり)空港やらいろいろ 電話したら、、みつかりました!!

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フェリーの中、どなたかが拾って 届けてくれたのです。

落とし主のあらわれるのを待っていた、との吉報。


カナダに住む一人として 自分の落ち度ではなくても お財布紛失は 聞きたくなかったし、気の毒以上の思いで

カナダの印象も 悪くなりそうだし、、


などと マイナス面ばかりをイメージした自分が ほんとうに恥ずかしい、、


しかも ヴァンクーバーのフェリーオフィスにあるお財布を 色々な書類に書き込んで ナナイモまで 届けてくれました。  翌日 ナナイモまで 受け取りに行ったら

係りの方が 良かった、現金が入っていると 届けられるのが難しいことがあるのに、持ち主がほっとしていると 思うと 私のことのようにうれしい、と 涙を流さんばかり、なのです。


Mosshavenもフェリーに バッグを忘れたことがあるし、子供が小さい頃にバギーでバスに乗って 降りるときに 席にバッグを置いたままバスは出発、とか(もうこの時は完全に ギブアップ)みんな出てきました。  日本の友人が (小さな)モールで お財布を落とし 見つけた方が中にある写真を見て アジア人らしき私たちに声をかけてくれたり、、 


ちょっと信じられないようなことばかり、日本のように 裕福な人もいますが こちらでは ほんとうに 地味な生活をしている人が多いし、 日本旅行者のように 現金を持ち歩く人もめったにいない、、、、



拾ってくださった方は お財布の中身に手も付けず名前も告げず、、、

なんだか 心が温まりました。

2017-12-05

[]  最後のミーテイング 14:27


UBCからの 技術担当者が PAまで来てくれて

最終調整のミーテイング、


かなりの風が吹いていて フライトが遅れて

ミーテイングは 大分ずれてスタート、

島へ渡るときに 雨風が強いと フェリーもフライトも

遅れたり ストップしたり、こんな時は PAが どこからも遠く感じられます。

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早速ミーテイングをスタートしてもらったので ランチもスキップ、フライトにのるために 4時30分で終了、

出来立てピザを 手渡しましたが 仕事とはいえ ほんとうに ご苦労様。  


でも このフライトは 一日止むことの無い嵐で のびのび、ついにキャンセル、フェリーターミナルに移動して やっと9時半のフェリーに乗ることが出来たそうで、お気の毒でした。

彼にとって 初めての ポートアルバーニは 2度ときたくない土地になってしまったのでは? 夜中に帰宅、翌朝は このレポートをまとめに 早朝出社、まるで日本の会社づとめ、 申請書類の提出期限が迫っていたので 仕方ないとはいえ、申し訳ない様な、、、

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かたや PA組は どうにか終了後、リラックスするはずなのに 話しあうことはまだまだ山済み、外は 嵐、、



もう Mosshavenも 時間がないし、買い物もできず、冷凍庫に作りおきピザドーがあったので、 サラミ、パイナップル、アボカド、マッシュルーム、オリーブ等等、あるものを全部のせちゃいました。


日本の方にと 材料だけは さっと煮てあった鳥肉、ひじき、油揚げ、椎茸、人参、枝豆、などを 五目御飯にして炊いて、しょうがをすって、、


後はサラダに ガーリックブレッドとか

ほんとうに変な組み合わせ、、、

もう 今回ばかりは つかれて 何をやっているのやら、

写真も とっていない、、


翌朝は 又又早い出発、この雨なので 心配、空港に 時間までに 確実に着く為には 余裕をもって早く出発しなければ、、、時間にばかり追われている今回のスケジュールでした。


 

2017-12-01

mosshaven2017-12-01

[]  表敬訪問 07:37



一寸怠けると あっというまに 過去が遠ざかる、、、

でも 記録しておくと 便利なこともあるし(と 日遅れ分の自己弁明)


UBCにでかける朝は 3時間ほどの睡眠、ヴァンクーバーについてからは 慣れないラッシュ時のバス往復、緊張続きの

長いミーテイング、とあって フェリーに乗ったら 眠らなければ、と思っても こんな時は眠れない、、、


いつも昼寝をしないと持たないはずの ドン、家までの長いドライブがあるので 早く眠らせなくては(まるで幼児の母)と思っていたのに ミーテイングのおさらいをし始めたら 二人とも 更に目がさえてしまって、、


帰宅後は 翌日から 日本のゲスト カップルが お泊りなので、 片付け、掃除やら スナックなどの用意、、



そして 翌朝、冷たい雨の中、まず みなさんお泊りの ホテルで 若い前市長さん、再会と 歓迎の コーヒータイムです。


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その後に 今期 市長さんへの 表敬訪問、この市長さんとも すでに 2度目の再会となりました。

少し耳に入ってはいましたが ポートアルバーニの先にある 海岸地帯に 今 膨大な港湾設備の計画が噂に上っています。  東アメリカからのコンテナ船が パナマ運河では もう狭くなってきている 現実、アジア方面への

港湾として 唯一的確な土地、広く なだらかな土地と水深の深さにおいて 太平洋側では ここしかない、とされる土地(Bamfield と Port Alberni の中間点)に今注目が集まっています。


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現市長は この 計画に並々ならぬ野心を抱き(もちろんどの市長であっても 何兆円というこのプロジェクトに動かされない人はいないでしょうが)さまざまな 政治的努力をかけて 成功へ導くべく 動かれているところで この訪問の話題は その宣伝がほとんど、  そしてこの膨大なプロジェクトの中で ドンのプロジェクトも傘下、というか 利用したい、ということでしょうか。


ドンが時間をかけて 製作した CLT(多少伐採しても問題の無い 中、小木材などを利用して つくられ環境問題に貢献する 新しい木材原料を建築物に使用)に関する 書類を 新たに乗り込んできた製材会社にそっくり 流してその代わり ドンのプロジェクトは 市で応援する、というような お話し。


実は この 港湾の話は 7,8年前に ドンが 友人と話し始めていたのですが、(彼はいつもタイミングが早すぎる)残念ながら(というか 漠然過ぎて、 肝心の膨大な投資関係で 日の目を浴びるどころか誰も相手にしてはもらえませんでした。)その代わりというわけではないけれど、今回は シーダーオイルに加えて このCLTも プロジェクトの一環として加える積りで進めていました。


そして この話には 更に いろいろと政治的な いわくあり、うわさあり、そのうわささえ、故意に作られたのでは?と思わせるような内容も さまざま、プロジェクト同士の複雑な 関連や流れが生じて 疑心案ぎ。


つねに マネーを伴うところには まず疑ってかかるようなことばかり、、


とりあえず 写真をとらせてもらって、 ゲストの方々には 将来の参考のために 工場見学、(冷たい雨の中)


でも 何度も見学済みの私たちは (ちょうど)ドンのドクターアポイントもあるので失礼して とちゅう 食料買い物などして

自宅待機、



そして 午後からは わが家で 夜まで 又 ミーテイング、


スナックは(忘れました)

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夕飯は (7人分 そんなに さっと できるほど器用ではないから 前もって 作って冷凍しておいたラザーニア、 スモークサーモン サラダと ガーリックブレッドです。


けっこう 大量に作ったつもりでしたが みごとに売りきれ、


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こんなに書いてこれ 一日分?  ふだんの 怠け者Mosshaven にしたら まるで10倍ぐらいの 活動記録!

(実はこの辺で けっこう グロッキー、あとちょっとがんばれ!)

2017-11-27

mosshaven2017-11-27

[]  ヴァンクーバー、UBC 15:40



今日は 4時半集合、ふ―、どうにか起きられました。

3時間弱の睡眠、でも 時差で全く眠れなかった方もいたらしい。

いつもの のんびり おにぎりとスイーツなどは なしだから(そんな余裕も時間もない)、朝は 皆さん夫々召し上がったらしく、フェリーでは 私達だけ、簡単朝食、

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車2台でフェリーまで到着、その後は 私達だけ、バス、

もうひとりのパートナーは スポーツカーを何台もお持ちなのに 乗用車にはbabyチェアーが固定されているので私達の車をつかって5人乗っていただいて、、


息子に通訳を頼んだので一緒に話ができるよう、そしてパートナーも 機会が少ないのでゲストとともに、というドンの考え、


でも フェリーのあとのバスは乗り換えもあって 行き先の大学まで時間がかかる、と娘が 途中まで迎えに来てくれました。

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大学構内の 森林関連製品技術革新、、(訳せませんね)Forestr Products Innovation,という 半官半民企業、ここだけで150人ほどの社員、他の州にももちろんありますし日本にも支社があるようです。


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訪問前に コーヒーで一服

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森林、工学、化学、などそれぞれの専門のトップの方々が

リサーチ、研究、且つビジネスへの提携をつなげたりしています。こちらで このプロジェクトを取り上げてくれ、政府からの補助金でリサーチをして かつ 政府補助金への申請をするための 書類つくりをしてくれることになりました。


BC州沿岸のみに存在する レッドシーダー、この樹木の精油には 価値の高いヒノキチオールが多く含まれ、その抽出技術は 今のところ この日本のパートナーの技術のみ

となっています。

この抽出、開発をカナダで実現させて どのように世界中へ進出させるか 具体的なマーケットの案、計画をたて、何億円(最終的には 10億を超える予定)という資本へ導きだす、Mosshavenなどにとっては逃げ出したくなるような リスク(ドンにとっては 森林から得る クリーンで価値ある有益な 新しいビジネス、この未知の可能性を引き出す絶好なタイミングと確信しています)


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(この建物の中庭、ちょっと変わったガーデン)

10時から 4時半まで 会議室で出されたランチのサンドイッチをほうばり乍ら続行、そして エンジニヤ同士での 話し合いがさらに必要とのことで ポートアルバーニまで来てくださることになりました。


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終了後の 撮影、


私達は バスを引きついでゆくと間に合わず とちゅうまで 新しいパートナーが 送ってくれましたが、


やっぱり 間に合わず 別のフェリー、


どうせ間にあわないのだから ゆっくり座れるバスを待ったらよかったのに、(頑固なドン)、小一時間混んだバスで立ちっぱなし、根を詰めた会議のあとで くたくたの様子、立っているのもやっと(自分では認めたがらないけれど、、、)それにしても 新しいパートナーも含め、4人すべてが 70代前後、良くもそろったものです。


このうえは せめて 命尽きる前に プロジェクトがビジネスとしてスタートできれば 有難い、ということでしょうか。 まあ、そのちょっと手前でないと 準備にも相当時間がかかるし、資金調達もまだ決まっていないし、、、まだまだ山のようにすることがあるので まずは此のシニヤプロジェクト健康第一です。