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mosshavenの日記

2008-03-21

mosshaven2008-03-21

[] ちょっと足を伸ばして 05:36


お隣の クオリカム まで ドライブ


ここのところ なんとなくせわしくて(主人の

ほうが)二人で のんびりドライブなどする機会が

なかったので(私は)ピクニック気分だったのだが、

アポイントがあり 早朝の出発、ドイツ系 エンジニヤの 

経営するボートのエンジンなどを作っているところ、

寒い工場で 結構 長い立ち話などで 風邪気味だった

私は(2時間半 とても感じのいいオーナーご夫婦、

なんだけれど 温かいコーヒーなどは 登場せず)

頭痛に 歯痛、体はぞくぞく、


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ミーテイングが終わるや否や、私達は 一路 いつもの

Shady Restaurant(我らが日陰茶屋、)へとびこみ、

私は あっつーい オニオングラタンスープで 生きかえった

思い。  やはり日本人は 寒さにも暑さにも弱い。


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レストランの入り口近くの桜にはもう大分芽が出ている。

こんな霙っぽい日なのに アルバー二より少し春が近いようだ。


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せっかく足を伸ばしたのだから、と近くの お店をちょっと

のぞいてみる。  外側の塀の上に 猫のクラフトがずらり、


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中庭も 他の動物のクラフトや 大きなつぼに低木などが

植えてあり

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中には ガーデニング用品やアクセサリー、

衣類など、、 一風変わったお店。


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この建物は 最近 アルバー二の資産家が買った由。

ミニホテルか シニヤホーム?などと 小さい土地では

なんでもすぐにニュースになってしまう。

 

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そして この建物は 多分この島では一番古い 聖公会

教会.なんでもない木材建造物なのだが これだけ年月を

経ると なかなか 味わい深い。  


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この土地 Qualicum は 比較的 有産階級の退職者が

多く、彼らの多くが 聖公会、となると こんな古い

教会のメンテナンスも よく行き届いて 旅行者の目を

楽しませてくれる。

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教会だから 十字架の花壇、というのは? Good Idea

というか、、ユーモラスというか、、

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というわけで 風引きの私は この程度のドライブで充分

満足、帰りの車中(といっても3−40分)は ぐっすりと

眠り、おまけに 家についてからも また 眠り姫ならぬ

眠り婆。 まだ日も沈まないのに 目が どうにも、、

あかない、

2007-12-01

mosshaven2007-12-01

[] ヴィクトリア 06:52


から 小姑さんがみえて一泊、

そして帰った翌々日には 私たちが

用事でヴィクトリアに行くことになった。


日帰りに決めたので 早めに 興奮気味のナナをケネルに預け(友達と

ワイルドに遊べるこの 豪華ホリデー、私たちは 犬ヒルトン

名づけている。)

出発 片道2時間半、でも 昨夜の雪が大分残っているので 

3時間はかかりそう。

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ハイウエイに入ると しばらくは こんな道、先日のパンプキン、雪の

下に埋もれたのか それとも 大樹に積もった雪景色にみとれていたのか 

ひとつもみえず。


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でも森を外れた頃には 雪は一掃。  やはり アルバーには 針葉樹に

囲まれた北国、かつ レインフォーレスト。 私は やはり 暖かい方が、

ガーデニングの期間の長い方が、と理由もつけてみるが 我が家の芝生の

良いところも見るようにしなくては. Mosshavenの由来も考えて、、



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暖かな初秋の陽気のヴィクトリアでは 遅いランチをかねたミーティングを

終えると既に ラシュアワーも近いし モールに行くには中途半端。



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で 結局 又 いつものオークベイショッピング街に向かう。  静かな

住宅地にある 昔からの通りだが 古さを生かしたセンスがあって 

12月でありながら 雑踏を忘れさせる クリスマスの装い。  

ここでは まず パン(まずといいながら それ以外には 

チョコのお店で ちいさなキャンデイーを買っただけ)と薄切りサラミ。

オリーブバゲットとフランスパン、ここのは ちょっと高いが 味も

ヴァンクーヴァーといい勝負。


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でも この 一口大の マロンプディング 6.90ドルとあったのは

さすがに買う気になれず。 東京ではあるまいし、自分で作る!(いつ?)


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隣にあったギャラリー、昔(大昔〕東京にいた頃は毎週のように

美術館など立ち寄ったものだが こちらにきてからは大分遠ざかっている。  


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夏とはすっかり様子を変えたパブ


のんびりしているまに 日は暮れ、又 暗いハイウエーを3時間弱。

ビクトリアのハイウエーは リフレクターさえもない(4−50年も

変わっていない)おまけに対向車が多くてまぶしいし めったにこない

シニヤ(私)の運転では スーパー緊張。



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それにくらべて 今回気づいたこと、わがポートアルバーにへの ハイウエイ、

ことに 暗い森林地帯のカーブごとに かなりのリフレクターがおいてあって 

親切、、、だった(彼にいわせると フレンドリーアルバー二)

igu-kunigu-kun 2007/12/04 01:48 パン屋さんのショーケースに見入ってしまいました。
海外のこうしたお店を拝見しているとウキウキした気分になります。
グリーンで統一されたパブの店構えもお洒落ですね。

mosshavenmosshaven 2007/12/04 17:42 このパン屋さん、パン、ケーキ、チーズ、ソーセージ、その他
ちょっと珍しいものも〔アルバーにからすれば、ですが)そして
カフェーもあり、何でもデリカですね。
このパブは 珍しくまだ入っていません。(パブ好きの彼もこんな季節はさほどのども渇かないようです。)

2007-10-22

mosshaven2007-10-22

[] 日々のこと 17:59


ちょっと前のことになるが 天気が良かったので(と 

ことわるほど これからの季節 そんなにも雨が降る)

近くをドライブ。


可愛いお店がある(と ことわるほどこの辺は 余り何もない、

大自然をのぞいて)と聞いていたので アルバー二市(何も

なくても 市、、、いい加減しつっこい)をぬけること 30分ほど

途中唯一の ヤギでもってる観光地、Coomb(最近の この雑多な

旅行者向けの発展地、昔は良かったのに、等といつの間にか 私も

うるさ型のシニヤ)をぬけて すぐに海辺に向かって左折。



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何もない静かな林(何もないほうがいい時も、、)の途中にこんな可愛いサインが。


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かなり大きな敷地に ゲストハウス、そして お店と工房、その向こうには

カントリー風邸宅が。 写真を撮っていたら オーナー アーティストの 

ブロンドレディーが ぴったりそばに。  次から次に 高そうな(私には)

焼き物を見せてくれる。  かなり 熱心というか 買ったら?と 言われて

いるような、、、 相棒はすでに こっちは ドライバー、買い物担当は 

むこう、と私に矛先を向けてしまっている。

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お店は自然にフィットしながら しゃれた感覚。 周りも静かで 草花も喬木等も

いい感じにあしらって、こんなところで 好きな焼き物なんて、と 羨みつつ 

ゆっくり見て歩きたかったのだが (無料公園ではあるまいし)一枚お買い上げ。

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夏のゲストハウスもみせていただいた。  内部は新しくてしゃれている。 

夏にはヨーロッパからのゲスト、一週間で何千ドルもの収入とか。  我が家の

古い山荘の話をしたら 水際なら 最高、ぜひ宣伝したら?とすすめられた。  

この際、あそんでばかりいずに B & B でも真剣に? 



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もう一軒のお店は更に2−3分先の これは 林の中の隠れ家的家屋をそのまま

家ごと お店にきりかえ。  


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キッチンのシンクのかたわらにまで マフラーやら小物など、主に 

女性(この辺の海沿いのちょっとした資産家のミドルレディー向け、

なので 私は歓迎の客にあらず)この辺には少ないブティーク

ファッションが 山のように。 アクセサリーは 豪華というか 仰々しい。

(別に 負け惜しみではないが)

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シェッドは ガーデニング用品。  離れの建物は アクセサリーと雑貨。

お茶とアンティークが一緒になってるなんて これも私の趣味ではない。

よく見ると メイド イン チャイナ(よく見なくても カナダでは 80%以上が

中国製)それでも 品揃え抜群の このお店は 人が多いし はやっている。  

私には お店、ビジネス能力はなさそうだ。  土曜日のマーケットは 売るより

買うほうが多いぐらいだし。  



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入り口の門は 彼が気にいったようすなので ちょっと一枚。


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昼を大分過ぎ、ランチを楽しみにしている主人、この近くの空港レストランが

おいしいそうだ。  というわけで 何もない林をぬけて5分ほどで 

ついた可愛いい エアーポート。

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メキシコスタイルで 様々カラーフルなデコレーションなのに なぜか

グッドセンス(小さい場所なので さすがの私も 店内のお客様向けに

パチリの勇気は)とても清潔、お天気のせいか 飛びぬけて明るい。  

ホステスのマダムもちょっと南米風の明るさ、ランチの味も忘れるほど

楽しい雰囲気だった。


いつもの馬鹿みたいに 長々しいブログではないから おまけをちょっと。


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近くの スーパーで みかけた 厚揚げ。アルバー二も日本が(いいえ 中国が)

近くなってきた。 何しろカナダに来た頃は 中国製の即席(?)

ラーメンを見つけて感激した私(一体いつごろ、というか いま何歳?)

 

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そして 私の 今年の 収穫(のほんの一部、といいたいが この夏は 暑い日が

少なくって 期待したほどでは)


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それから このマグノリヤ(木蓮)の樹についた 芽のような、フルーツのような 

種のような、、それも 下の一部にしか 咲いて(実って)いない。


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切って 花瓶にいけたら? 折って(種なら)冷凍したら?と思っているうちに

雨でとけてしまいそう。

ブラボーブラボー 2007/10/22 22:46 mosshavenさんは、どんな焼き物を買われたのですか?またお料理の写真で登場するのが楽しみです。
マグノリアって、木蓮の事だったんですね、知らなかった。
日本では今、「品格」のある女性は「花の名前を知っている」と言う事になっているそうです。私は品格のない女です。

mosshavenmosshaven 2007/10/24 03:47 またまた おかしい。 ブラボーさんは ジョークの天才。  
ご自分に品格がないなんておっしゃると(ジョークジョーク)日本のすべての上品なお方は おつむが悪くて Boaring となってしまいますから 提言は慎重に。  ところで 日本って面白い国ですね。 花の名前さえおぼえれば  こっちのもの、ということですか。(という風に考えるのは 品がない)

2007-10-19

mosshaven2007-10-19

[] マッシュルーム フェスティバル 13:41


友人を誘って隣村の きのこ祭りに行って来た。

隣、とはいえ 山又山、森と林しか見えない 半舗装の

がたがた道を1時間半ぐらい。   移動中は コーヒー

飲むにも慎重に、、

 

アルバー二まで流れ込んでいる ながーい 入り江

(ソーマスリバー)に平行しているこの道のはて、の小さな湾に

囲まれた 300人ほどの人口の村、Bamfield が目的地。 

標識が殆どないので初めての方は用心しないと林道にそれる危険が、、、

いったん入ってしまうと 一昼夜運転しても元へ戻れなかったり 

という魔の山道。  おまけに 林業全体のスト(もう2−3ヶ月に

はいる)で トラックにさえ遭遇しない。


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小さいが 鏡のように澄み切って 癒しのいずみとでもよびたいような

Serita Lake をこえて 近くの 海辺でちょっと休憩。  勿論誰もいない

秋の海。  日本から はるか遠くにいることをしみじみと、、、


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長い長い山道 ついに Bamfieldの標識がみえたと思ったら 主人は

ハンドルを左にきる。  5分も行くと 緑一面の小高い丘の上に

突然 がっちりした丸木だての Nativeの集会所があらわれる。

これは今までに見た中でも一番大きそうだ。  

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こんな山の果てに、、

こちらは BamfieldちかくのNative 住民 Fuayaの 建物。  最近の

彼らの建造物は 100年以上前からの白人による 虐待に対する保証金が

政府より払われたので、新しい建物はみなかなりの資本が投入されている。

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さて、いよいよ きのこ!! 早朝のドライブでは おにぎりをちょっと

つまんだだけなので まずは おめあての Berry Pancake をたべに 

近くの教会へ。  

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古い木造立ての教会は なかなか味わい深い様相。

入り口、階段、ホール、すべてに あじさいや枝もの、葉ものなどを

あしらって 土地の人々の意気込みがかんじられる。


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この地はこんな不便なところに位置してはいるものの 湾にかこまれておだやかな

表情の 村の景色。  観光化していず、かつ 全てが アーティスチック(と

私には見える)な色彩で まとまっている。 夏場は 何千人という人口と化し、

(別荘やキャンピング、ヨット、ボートなどの訪れも)自然科学、生物の研究所など


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レッドシーダーで建てられたエコビル、そして ガラス張りの大きな

コンサートホールもあるし  文化人も多そうだ。 のせいかどうか 

パンケーキもちょっと変わった粉(ヘルシー風)でブルーベリーと

ゴマ入り。 付け合せのぶどうもしっかりのオーガニック テイスト。  

 

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さて、きのこの展示場。  近くの小学校まで坂を下りて2−3分。

建物を入った真ん中の小ホールに あるある いろいろなきのこがテーブルに。

他のテーブルには きのこのかたちをした焼き物、本、しゃれた手編み帽子

(あら 50ドルも?と誰かの声が)

私は 可愛いトランプ(一枚一枚に違う種類のきのこと名前が)を買った。

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大きなバスケットを持った人も、、私たちは気軽に紙袋、さてどこの森から?

舗装道を挟んで 美しい森が両側に広がる。 この辺から、ヨイショと声を

かけたいような昇り口(はないから 自分でかき分けて)

気持ちがいい、と 癒された自分。  渇き気味のふかふかな苔が 大樹や

倒木の間にひろがる大地を枝につかまりつつ なるべく人のいないところへと

あちらこちら、ダイヤモンドを捜し歩く。  これぞMosshaven(Havenは 

避難所とか隠れ家風な小屋?等 すこし自分風に解釈)。 

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さて、その 結果は、、、 ほぼNothing.  

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説明をしっかり聞いたつもりでも(他の方の真剣さには

及ばなかったらしい)さて、森に出て 探し始めると もうわからない。 

色も大きさも場所によって違うし、、 それにEdible(食用)と

あっても みなおいしいわけではない。  

お連れのカップルは さすが きのこの目利き、これは毒、これは食べても

おいしくない、とプライベートの講師と歩いているようなもの。


結局 おいしくて 判断のやさしい シャンテロー と 匂いで一発の

Pine Mushroom マツタケ(この辺にはないのかもうとってしまった後か)だけに

焦点を当て、後は 興味半々で歩きを楽しむだけ、といっても この森は 

本当に美しいし、暖かい日和で、地面もぬれていず オゾンを一杯吸って 

エクササイズも充分。  ふだんは 森の中は 何がなし、気味が悪くって

一人では入れないのに この日の森の探索、今でも思い出すだけで あの緑の

深い大気がよみがえってくるようだ。

  

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この後 フィルムタイム、きのこ採取コンテスト、クッキング、デイナー、

そして 夜も更ければ Stomp Dance (20年代のロックダンスのこと。  

でも どうしても私には きのこの大きな帽子をかぶったダンサーが 

面白おかしく 床を踏みつけるStomping ダンスが目に浮かんでしまう)

沢山の人がここに 泊まって 参加してほしいと 私でさえ思うが 今回は 

とりあえず 暗くなる前に帰ることにきめていたし ナナも待って

(いてくれる?)いることだし。

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遅めのランチは ここから5分の Pachene Bay(パチナ ベイ)、ここは 

国立公園の一部だけあってユニークな美しさの湾が広がるキャンプ場。

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小春日和の海辺で 近くの木陰のテーブルに座って 柔らかな風が通り過ぎる

秋の一日。 この 海の景色も 独り占め。

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でも、、、このトイレだけは 日本の方には 勇気が、

屋根の貴重な苔もみすごさないで、、 (まあ 清潔ではあるが 

私は No thank you)


ここを最後に 一路帰り道、と思っていたのは 乗客だけで、ドライバーは

サービス精神旺盛、といおうか、帰りはちょっと違う道を、というわけで

かなりの回り道。 まだなの、と心配顔の私たちを尻目にやっとついたのは

Nitnat Lake、ここは Dididaht民族が住んでいる小村。 本当に

インディアンの言語というか 名前の発音は可愛いと思う。  それに 

遠くて辺鄙なところばかりだけれど たいてい 見晴らしのいいところを

見つけている。

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こういう奥地(?)でカフェなどに入るのが大好きな私達。 村の家々の

眺めは なんとも、、  好きなように、何にもこだわらない生活といおうか。 

お片づけなしの家々。  それでも カフェーは ちょっと近代的、投資額も

大きそうだ。  今まで ずっと貧しい生活(彼らにとっては自然が一番なのかも

しれないが)をしてきたからこんなカフェーがあっても当然かもしれない。


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一休みの後 又とちゅうで湖を見せてくれ、彼が石ころを枕にちょっと

うとうとしているまに 私たちは 探検、トロイのような 根っこアートを

見つけた。

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そしてまだある。  アルバーにへあと 20分ぐらいのところで又 左折。

これは China Creek.  釣り場として夏はにぎわう大きなキャンプ場だが

ひっそりたたずむ この辺は いずこも(静けさだけは)同じ 秋のゆうぐれ  

この前はダイナミックな波が押し寄せていた夏。  ちょうど 日暮れ時、

今日は このうえなく静かな 向かいの山々の稜線の色が微妙に色をたがえて 

フィヨルドのよう、とは 隣人の評。



やっとアルバー二市がみえてきた。家々が連なってなんとにぎやか。

でも この実沢山の 日帰えり旅行の Ending は 想像するも恐ろしい。

もう半分近くかじられた 床のモールディングはたぶんみなはぎとられ、

壁も傷だらけ、床には 糞尿(オップス、私としたことが)がちらばって、、

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おそるおそるドアーをあけたら、 ちょうど昼寝(何回目かの)から

めざめたところらしく ウーンと伸びをしてから 尾っぽを

ちぎれれんばかりに。

勿論 どこも(ほぼ)よごれていず。  さいきん お気に入りの

ペットボトルをカジカジしながらお出迎え。 



”全く想像するだけでも失礼だわ、こんなレデイーに対して”と

思ったかどうか。 

  

igu-kunigu-kun 2007/10/20 18:37 1枚目の海辺は本当に静かな雰囲気ですね。
水平線とその上に広がる雲に思わず見入ってしまいます。
12枚目の美しい水辺も素敵だなと思いました。
遠くに見える山の稜線が心を落ち着かせてくれるようです。
Pachene Bayもまた違った魅力があって楽しませてくれますね。

mosshavenmosshaven 2007/10/22 18:06 東京のような歴史を持った都会とちがって
こちらは (ほぼ)何もない 自然の土地。  
でも ここには 都会にない良さも。
自然は天候によって 本当に景色が変わり、あきません。

2007-09-30

mosshaven2007-09-30

[] ヒヤ アンド デヤー 14:51


って日本語で書くと 何のことだか、、、

Here & There, (あちらこちら)へ足を伸ばしてみる。



夏が一段落すると 訪問者はとだえ、山荘での水遣りも 1,2日 なまけても

どうってことはない。  隣の町へ行く途中の Arrowsmith Nursery もう

そろそろ 夏のセール。(アロースミスというのは わが町のどこからも眺められ

夏でも ほんの少し雪を抱いた 美しい山のなまえ)

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叔母も誘って 出かけることにした。  たまたま 立ち寄っていた息子さんも

ご一緒に30分ほどのドライブ。  叔母のガーデナーが ちょうど その日の

予定の作業にとりかかっていたが 叔母は アロースミス ナーサリーに行くから 

又他の日にして とキャンセルしてしまった。  私たち ガーデナーに

うらまれそう、、、

でも 私も良く知っている キュートな(50歳ぐらいではあるが)女性の

ガーデナー、いつもの通り 気にもせず(と私には 思えた)にっこり。 

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さて、 キャンセルまでした リッチな叔母は 小さいヘザーをひとつだけ

彼女のロックガーデンにぴったりくるのはなかなか難しそうだ。 

プーアな私(なのに)もへザー(さてはよっぽどのバーゲン)と 

Japanese Anemone(周明菊)、Hydrangea(九州と名づけられていた) 

Rich なつもりの 主人は 2種類のPhlox、多年草の ひまわり、Iris、

それにラッパ水仙の球根など。  叔母にフロックスやアイリスは 

多すぎて捨てるのが沢山あったのにって 言われた お買い物上手の

我が家の大黒柱。

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買い物ついでにじっくり植物を見せてもらって満足の私と 待たされ疲れの

一行は 近くの 観光スポットの休みどころ、Coombでお茶(車で5分、

ここ以外には何もない)

又お買い物上手の彼が 直径10センチぐらいのクッキーを6個も注文、

そして 残さず食べた人はだれもいなかった。  何でこんな味?

彼によれば バターがたりない!!

まあ みんなでおしゃべりしながらのんびりできたんだから、、のんびり代。


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でもかく言う私も 甘党の彼のために ぶどうパンを買ったが これも

たべずじまい。  これは 思い出パンとでも。

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帰宅後、サーモン産卵で有名なStamp Fall に散歩。

外出?とわかると お行儀よくお出かけうながしビーグルだが 

いざ 私たちがドアに手をかけると もう なりふりかまわず

それ行けビーグルに大変身 1メートルは優にジャンプ、狂ったように

吠え出す。 散歩の中でも 野山、森などにつれてくると もう 

私たちは眼中になし、鼻面を地面すれすれにして飛ぶように走り回る。


Mr. Stamp の発見した この川に沿った森林、家から車で 15分

この夏最後のキャンプ客で結構にぎわい、ちょうど夕飯時で 彼らの

煮炊きする 火や煙がゆらめき 急流の水の音や鳥のさざめきとともに 

自然を一段と豊かにした情景をつくっている。

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滝つぼ近くでは そんなハイカー達が 写真をとっている。

去年のように 休みなく滝登りに挑戦する多くの鮭の姿は見られず、

時折しか 見られなかったその姿をキャメラにキャッチするのはむずかしい。

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上の細い線の左より上にぽつんと写っているのが そのひとつ。


深く澄み切った濃緑の水面下を 音もなく優雅に進む鮭の姿、これから先に

待っている 死を賭した最後の道行きを静かに迎えているように見える。

深遠なる自然の生態。  

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森の生態といえば この季節はきのこ。

このポートアルバー二は 森と山に囲まれた雨の多い盆地、とくれば

かなりのきのこの種類と数。  マツタケは 形は今ひとつだが

韓国産よりはおいしいと聞いた。 


土地の人は あまり食べないが ヴァンクーヴァーや 国外などへ出す為の

バイヤーがいて そのためのきのこ狩りもけっこういるらしい。

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Chanterelle, これだけは 私でも識別できる。  山荘でも ちらほらと

みかけることができ、 私一人用には充分なほど確保。  

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主人も土地の住人 あまり きのこは食べないから、

お肉を焼いた時に一緒にいためてソースにいれる程度。

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春には 牡蠣やあさり、夏は ブラックベリー、秋には きのこ とり放題

田舎でも あちこち歩き回れば うれしいことがある。