BINTA

BOOTSFIGHT IN THE AIR

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オルフェンズ、9 話。
ロボットバトルの無いマイルドな回。何故。
ナゼ。何故和風マフィア。何故漢字。なにやってんだこのガンダム

コンクリートレボルティオ、10 話。
ガルパン 観ていて「陸自のキューマル」という言葉を思い出して、それが何の台詞だったかと考えたら ゲキハロ戦国自衛隊〜死守セヨ』で。そんなタイミングで、これ今回、冒頭、浅間山荘事件 風の展開があり、「浅間三曹」というのも『死守セヨ』だったなー、と思い出し、かと思えば時間操作男のタイムリープ系の話になって、タイムパラドックスで自分が消えるかもってのもまた『死守セヨ』だなーなどと、妙な偶然か、今こんな話が出てきたことを不思議に思った。
あ、ゲキハロ 観たい。

学戦都市アスタリスク、 10 話。
リムシィちゃん のシーンを確認するためだけの継続視聴。序盤に少しだけ出てきた。あとは横目で流した。

ガルパン BD ハートフルタンクディスク

観た。
本編ディスク、イベント『ハートフルタンクカーニバル』全編収録。主演声優陣 5 人が出演、生徒会 3 人の役のひともゲスト出演、その他のひとも声のみなどで少し出演の企画ライブ。特別おもしろくもなくつまらなくもなし。
渕上舞さん はやはり、色々な点で好みには程遠い、と思う。茅野愛衣さん がかわいい。これは良い収穫だった。福圓美里 は、原紗友里 の旧バージョンみたいなもんかな、と思った。
大洗高校 ブルーホークス による、サントラ楽曲等の吹奏楽生演奏。これこそが本編であった。「響け!ユーフォニアム」的視点で興味深く観、聴き、たのしめた。
オーディオコメンタリーは暇がないのでまたいつか。
特典ディスク。
主要スタッフ陣によるロケハンや取材等のメイキング映像。水島努 監督ご本人のお姿を拝める貴重映像。自分にとってはこちらこそファンディスクであった。これだけで価値がある。
しかしついてまわる戦車好きなその他スタッフたちのはしゃぎように、引く。その中に、野上武志。なるほどこれがあの 野亀先生 のひとかー。と納得。
渕上舞中上育実 の戦車体験。渕上舞 単独インタビュー。どうでもいい。大洗学園優勝、西住みほ 勝利者インタビュー、でいいのに。
秋山優花里 の戦車講座、番外編。テレビ版最終話、対 黒森峰 戦の詳細な解説。これを副音声にしろよ。
ピクチャードラマ、4 編。どうでもいい。
大半どうでもいい内容だったが、捨てがたいところもあり、悩ましい商品だった。

ガールズ&パンツァー ~ハートフル・タンク・ディスク~ [Blu-ray]