2010-11-02
■[自習]初心を忘れないためにメモ。
MEDINT(医療通訳研究会)便り
こちらのブログを一気に読んだ。
実はエントリがかなり多いのでまだ全ての記事に目を通したわけではない。
医療通訳になろうと決心してから半年ほど経った。
このブログからは、このところ(関心を持った人には)よく聞こえてくる
「最近注目の新たなコメディカルスタッフ」という様子は伝わってこない。
ひりつくストレスフルな日常の描写に、自然にこちらの丹田にも力が
入ってくるのが分かる。
経済的には決して恵まれているとは言えないにも関わらず、
通訳業の中でも指折りの専門知識が要される分野であり、且つ、
世間の理解はその激務には到底見合わない程度しかなく。
「また優秀なコミュニティ通訳が去った」
などと書かれたら、すみません、もう足もすくむ。
それでも彼らが通訳を続け、また自分もそこに続こうとしているのは・・・
もうそれは「そこに患者がいるから」という理由でしか無いのだろう。
そしてそれはどんな医療者もきっと同じ。
さあ、私が医療通訳の現場に立てる日が来るとして、その時にこの
あまり明るくない未来の青写真は、どのように変化しているのか。
それはそうと「何しろ食えない」という話が繰り返し出てくる。
善意の人が挫ける年収。
おそらくこうしてる間にもコミュニティ通訳の先輩方が、制度化や
支援策に奔走してらっしゃるのだが、こういう時にこそ商売上手の
中国人に活躍して貰えないかなあ。
(元からベンチャー気質の学生が多い京大には、これまた中国人留学生が
ムチャ多いんだ。)
2010-06-22
■[自習]ちょ・・・HSK、酷いよ・・・
いよいよ、本日、先般の口頭試験におけるトラブルにおいての
対応策が発表され・・・って、おい!
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このたびは、6月20日実施のHSK口頭試験において、東京・渋谷会場では試験運営の不手際から試験を中止する事態となってしまいました。受験者の皆様方に多大なご迷惑をおかけいたしましたこと、深くお詫び申し上げます。
事実関係及び原因について検証し、主催する中国国家HSK委員会と協議した結果、対象となる受験者の皆様には、受験料の返金などの対応をさせていただくことになりました。
今後は運営方法の改善を図り、細心の注意を払って再発防止に努めるとともに、受験者の皆様には誠意をもって対応させていただく所存でございますので、何卒ご容赦くださいますようお願い申し上げます。
具体的な対応策といたしましては、本日より、対象となる受験者の皆様に文書にてご案内の上、下記の中からご希望の対応方法を選択していただき、ご要望に沿って個別に対応させていただくことといたします。
受験者の皆様方の信頼を損ねる形となってしまいましたことを重ねてお詫び申し上げます。
記
対 象
6月20日(日)東京・渋谷会場(於:國學院大學)実施の
HSK「初級」・「中級」・「高級」口頭試験の受験者
対応方法
下記?〜?より、ご希望の方法を選択していただきます。
?受験料の返金
6月20日(日)口頭試験の受験料を返金。
?受験日の振替
本年9月5日(日)もしくは11月14日(日)実施予定の
同一級の口頭試験の受験に振替。
(受験地:東京・大阪)
?採点
6月20日(日)実施試験の解答を有効とし採点する。
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対 象
6月20日(日)東京・渋谷会場(於:國學院大學)実施の
HSK「初級」・「中級」・「高級」口頭試験の受験者
東京・渋谷会場(於:國學院大學)実施の
ちょっと・・・どうしてくれよう。(私が受けたのは京都会場。)
最も効果的に抗議できる方法を検討中・・・
月花
初めまして!こんばんは。
HSKでそんなトラブル問題になっていたなんて、今日初めて知りました。
実は私は東京ですが町田の桜美林大学で受けたものです。(中級)
こちらの会場でも試験官はやり方を知らず一回CDを止めました。名前のところで誰も何も言わなかったためです。それは説明がなかったのでみんなは言えなかったのでしょう。
そのあとも例の事件のあった10分の準備の時間。何人かはその時間にぶつぶつとしゃべっていたのです。その10分が終わる鐘がCDが流れたときに、「じゃあ〜」みたいな感じで試験官が終わり層になったため、私は必死で「この後質問が流れうはずです!!」と訴えたところ、CDもちょうど質問を言ってくれたので助かりました。試験やってないのに終わりにされても困りますのでね。
とりあえず無事に終わりましたけど、テキストを買っておいたのでやり方を把握できていてよかったです…
名古屋の方も何とか対応してもらいたいものですね。
motnao
こんにちは!月花さん、すごいですね・・・!ちゃんと抗議されたんですね〜。
京都会場ではみんな呆気にとられていて。
口試の過去問を買われていたんですか?私もやはりちゃんと対策しておくべきでした。
やっぱりそちらの会場でも名前を誰も言いませんでしたか(笑)
にしても、試験監督は全然CDを聞いたことも無かったんですかね?それがそもそもの問題ですよね・・・
2010-06-21
■[自習]一夜明け、HSKのアレヤコレヤを追記。
昨日の記事のリンク元を参照してみると・・・
「HSK 混乱」
「HSK トラブル」
ってそんなんばっかり。苦笑。
リンクしていただいたコチラ「ニュースな中国語」さんの記事を読んでいて、
いくつか「あるある〜」的思い出しをしたので、それも。
- ただ沈黙が支配する「お名前は?」
口頭試験の冒頭、「你叫什麼名字?」、「你是哪国人?」、「你的序号是多少?」
と聞かれ、ICレコーダーの前で沈黙する中級諸氏。
ちょっと周囲の人と目があったりするも、一様にあれ?という顔をするのみで。
だってそんな事、説明されてない・・・
名前を書いて同封するように、とは指示を受けていたので、この最初の質問が
本人確認的意味を持つのか確信が無く、そして極度に緊張しているため、
誰も何も言い出さない。
The 付和 ride on。
「や・・・要說話嗎・・・?」と振り絞る私の声も当然試験監督の耳に届かず。
腹式呼吸で話せ、自分。
- マークシートに書き写す時間?
筆記試験の冒頭、リスニング試験があるが、御丁寧にも試験監督より
「あとで回答をマークシートに書き写す時間を10分取ります。
またあとから指示をしますので、リスニングの回答はまず問題用紙に
記入しておいてください」
との注意が入る。
確かにマークシートに記入するそのひと手間さえかける時間が無いくらい
必死で食らいついていっているので、このお申し出は有り難き幸せ。
と、安心して問題を解いていっていたが、文法項目が終わり、閲読項目が終わり、
書写項目が・・・と進行していくに従って一抹の不安が過ぎる。
「指示、忘れてね??」
チラチラ監督を見るも、「あと10分で閲読が終了します」とかしか
言ってはくれないので、書写の余った時間で急いで記入。
途中で1個ズレる、あるある凡ミス。
結局「では今から聴力の回答をマークシートに書き写してください」
という明快な指示は無いまま。
そのまま信じて待っていたら、と思うとゾッとするねい。
- 試験時間を区分する必要はあるの?
あれは、もしかして親切心なんだろうか。
リスニング、文法、閲読、書写と項目が別れており、それぞれに40分、とか
書いてあるし、試験監督も時間を見ながら「はい、では次の・・・」とか
指示をしてくれるのだが、別に回答を回収されるでもなく、次に進んだり
戻ったりを禁止されるわけでも無く。
時間配分もテクニックのうちだし、目安なら目安として言ってくださいよ・・・。
今日すでに、HSKのサイトには、「ごめんね、今回は・・・」という旨の
発表がなされていた。
明日、救済?策について発表される予定だが、さてさて。
2chのHSK板でも、今回のトラブルについてはメラッと(一瞬)燃えていたみたい。
返金対応かなあ?後日再試験かなあ?
再試験だったら行きたいのは山々だが、連れ合いに子守依頼しないといけないし。
返金だったらほんと・・・託児所代も返してほしいくらいっス。
そんなヤカラ言えないんだけど、どうせわたしは。
ああ、もしや、HSKの中の人たちは・・・・
かの有名な差不多先生では!?


医療通訳はまあ厳しい仕事ですね・・・
知識の面ではもちろん、給料面でも仕事の内容でもシビアそのものです。
でもシビアな方が性に合ってるんですよね、苦笑。
何年かかるかわからんけど、頑張りますよ〜!
やっぱり人として生まれたからには人の役に立つ仕事がやりたいと思うのです。