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2011年02月19日

[] Google先生が教えてくれた日本におけるFacebookの利用の実態


(追記 2011.2.21 4:20)

本記事のブコメさんへの回答を記事にしました。

私がネット活動を「ネットの実名」で行わなければならない理由



憶測で物を語るのが3度の飯より好きな、

ネットの実名「もとまか」です。

でも辛子明太子の方が好きです。


さて、先日Facebookについて以下の記事を書きました。


Facebookが楽々と世界で普及していった本当の理由


この記事にはたくさんの方からTwitterで反応を頂きました。

ありがとうございますm(_ _)m

Facebookのこと書いてるのにTwitterからってのが

インターネットは相変わらず面白いなぁと思いました。


でも、実は私にはまだモヤモヤした感が残ってたんです。

それが、以下のこと。


f:id:moto_maka:20110217041703j:image


そうです、あのFacebookに関するGoogleトレンドの結果。

この記事のGoogleトレンドへの言及部分は、本来筋から言えば

外しても構わなかったんですが、この図に気がついてしまって、

その意味するところが理解出来ず、どうしても気になったので

入れてみたわけでした。


決して別記事にするのが面倒くさかったわけではありません!



で、この疑問に反応して下さった方が、

やっぱりTwitterにいらっしゃいました。


このご意見がきっかけとなって、色々と調べてみた結果、

私は結構スッキリすることが出来たので、メモしておきます。


@madarameさん、ありがとうございました!ヾ(๑╹◡╹)ノ"



まずは前回のおさらい


まず、FacebookでGoogleトレンドした時のおさらいです。


f:id:moto_maka:20110217041704j:image


前回は見落としてた、言語に注目してみます。

f:id:moto_maka:20110219044251j:image


トルコ語、イタリア語、スペイン語、フランス語、

が多いようですね。

地域を日本に絞ってるのに、確かにこれは不自然に感じます。


これは一体、どういうことなんでしょう?



日本における外国人の状況を調べてみました


ここで、日本の外国人登録者を調べてみました。


図録▽都道府県別外国人労働者数

f:id:moto_maka:20110219044250j:image


なるほど!

確かに、外国人労働者数は、東京が突出して多いですね!


そして外国からの留学生についても見てみます。


図録▽都道府県別の外国人留学生数

f:id:moto_maka:20110219044249j:image


似た傾向があるようで、やっぱり東京が多いんですね。


では次に、外国人登録者の国別内訳を見てみます。


図録▽外国人数の推移(国籍別)

f:id:moto_maka:20110219044248j:image


そして、留学生の国別内訳です。


図録▽国別の外国人留学生及び日本人海外留学生

f:id:moto_maka:20110219044624j:image



検索数の上位に表示されてた、言語の国の人が入ってませんね。

うーん、これはまだ謎がありそうです・・・



トルコと日本の繋がりを考えてみた


実際、ここで少々考えてしまいました。


一体、この事象を解き明かすには、

何が足りないんだ!!


この時の私は、まさにゲーム脳になっていたことを否定出来ないでしょう。


そう、これは不可解な謎を解き明かす、

ネットゲームそのもの!ヾ(๑╹◡╹)ノ"


さて。

トルコというと、真っ先に思い出したのが、

ワールドカップの日本 vs トルコ戦です。

あの時は盛り上がりましたね。

で、その時に話題になってたのが「日本とトルコは友好国だった」ということ。

なんとなくそんなことを考えてたら、ふと思いついたのが以下でした。


トルコの人って、

もしかして、よく日本に遊びに来てるのかも?



外国からの旅行者を調べてみた


ということで、外国から日本への旅行者を調べてみました。

すると・・・


国別外客到着数及び旅行収支

f:id:moto_maka:20110219044247j:image



これは・・・繋がったかも?



Google insight seachを使ってみる


なんとなくですが、答えが見えてきた感はありました。


でも、これだけだとちょっと弱いなぁ、

もっと具体的かつ絶対!と言える何かが欲しい!

と思った私が行き着いたのが、Google Insights for Searchでした。


簡単に言えば、Googleトレンドの高機能版ですね。

これを使えばもう少し詳しいことがわかるかも?



Google Insights for Searchの実力を「iPhone」で確認する


このGoogle Insights for Searchですが、実際どうなんだろう?

と思ったので、試しに「iPhone」で確認してみることにしました。

日本におけるiPhone事情については、大体分かりますしね。


Google Insights for Searchには「時間の経過による変化を表示」

するという面白い機能があったので、それで試してみました。

f:id:moto_maka:20110219044705j:image


これ、スライドバーを移動させることで、分布の変化を

アニメーション的に見ることが出来る機能です。


まず、iPhone3G発売前の2008年1〜4月。

f:id:moto_maka:20110219044704j:image


この時点でうっすらとですが全国的に色がついてるのが驚きです。

やはり、恐るべしiPhone。


iPhone3Gが発売された2008年5〜8月。

f:id:moto_maka:20110219044703j:image


全国的に色が濃くなりましたね。


iPhone3G発売後の2008年9〜12月。

f:id:moto_maka:20110219044702j:image


ちょっと色が薄くなりました(^^;;

この頃は「iPhoneダメダメ論」が花盛りの時期で、

各メディアではそんな話ばかり言われてましたね。

所詮、メディアなんてそんな程度なんですよ・・・。


everybodyキャンペーンが開始された2009年1〜4月。

f:id:moto_maka:20110219044701j:image


ほんの少しだけ全国的に色が濃くなったような・・・

そして、iPhone3GSが発売された2009年5〜8月。

f:id:moto_maka:20110219044903j:image


iPhone3GS発売後の2009年9〜12月。

f:id:moto_maka:20110219044902j:image


なんと、色が薄くなりません!

思い起こせば、3GSからiPhoneに対する評価が逆転したような気がします。


そして2010年1〜4月。

f:id:moto_maka:20110219044901j:image


色が更に濃くなってます!

これが世に言う「iPhoneフィーバー状態」ってやつですね。


そして、iPhone4が発売された2010年5〜8月。

f:id:moto_maka:20110219044900j:image


そして現在に至る、というわけです。



こうして見ると、日本におけるiPhoneの歴史と、

世間の注目度をしっかり反映してるように見えますよね?


Google Insights for Search、

信頼していいツールと言っていいでしょう。



Google Insights for SearchでFacebookを調べてみる


では、Google Insights for SearchでmixiとFacebookを調べてみます。


f:id:moto_maka:20110219045553j:image


グラフはGoogleトレンドと似た曲線です。


f:id:moto_maka:20110219045552j:image


地図によって、どこで話題になってるのかが一目瞭然です。

そして検索クエリーを見てみると・・・


f:id:moto_maka:20110219045551j:image



・・・・・これは、誰がどうみても、

日本人による検索キーワードとは思えませんよね?



その謎は、解けた。




日本からのFacebook検索者の実態


外国人労働者と、外国人観光客、そして都道府県分布。

FacebookのGoogleトレンドの結果と、

Google Insights for Searchによる検索クエリーの内容。


これらの結果より、私は以下の結論に達しました。


日本からのFacebook利用者は、

日本人より外国人の方がかなり多そう


もちろん断言は出来ませんが、

私にはそう思うしかありませんでした。



Facebookは世界レベルで素晴らしいサービス


ここまでの結果から、私が感じたのは以下でした。


Facebookとは、

なんて素晴らしいサービスなんだろう!


私には想像することしか出来ませんが、

家族や友人と遠く離れた日本で働く外国人労働者の方にとって、

Facebookはきっと心の支えになってるのかもしれません。


そして、外国人旅行者は日本にきて、

今、日本からだよーん!!

とか何とか言って、自国の友人と多いに盛り上がってるのかもしれません。



こんなことをいとも簡単に実現出来てしまっているFacebook、

素晴らしいと言わずして、何と言うんでしょう。


今、ネットではFacebookを「実名制SNS」として普及させたい人が

少なからずいるのかも?と感じてます。

それ自体は、まあなんというか、色々アレがナニでしょうから

もちろん否定するつもりはありません。


しかし、安易に「実名制」なんて無理筋に頼るんじゃなくて、

素直にそのサービスの素晴らしさを伝えた方がいいんじゃないの?

と思うのは私だけでしょうか?


そういう意味で、以前話題になった以下の記事に、

Facebook利用者を増やしたであろうパワーがあったのは、

ある意味当然のことなのです。


フェイスブックが面白い

フェイスブックがはじまりそうな件 - ゆーすけべー日記



Facebookの国際戦略


これは私の妄想です。

Facebookのこの国際的なユーザ数の増え方や日本における状況、


これ、Facebookが意図的にやってることだとしたら?


つまり、ネット後進国にコストメリットを武器に普及させ、

他の国で使ってもらうことで、あたかも

あれ?もしかして今ってFacebook流行っちゃってる?


という幻想を抱かせる、という、戦略だとしたら?


これは私の妄想ではありますが、

こんなことを考えたら、身震いしてしまいました。

恐るべし、Facebook。てね。



では、日本のFacebookユーザは?


では、日本人の間では一体どれくらい話題になってるんでしょう?


ということで、やっぱりGoogle Insights for Searchを使って

外国人労働者と観光客が少ない和歌山でみてみることにしました。


f:id:moto_maka:20110219045712j:image


mixiが下がり傾向にあり、Facebookが徐々に増えてて

グラフ的にはmixiが追い越されそうに見えます。

しかし、


f:id:moto_maka:20110219045711j:image


Google先生、容赦ありません。

「検索ボリュームが十分でない」とはっきりおっしゃってます。

つまり、Facebookで検索する人も相対的に増えてきてるけど、

実態数が少なすぎる、てことなんでしょう。


日本人の間では、見事なほどにFacebookは話題になってなさそうだ、

というのが浮き彫りになってしまったのかもしれませんね。


これ以上の推測、憶測はここでは控えておきます。

これ以上は、具体的な数字がないと何も分からないでしょうし、

それが分かるのはFacebookの中の人だけです。



ただ、印象としては、日本人の間では

「Facebookは普及するのか」だの、

「キャズムを超えるのか」といったレベルでは決してないでしょう。


興味、持ってもらえてないかも?

むしろ、あんまり知られてすらいないかも?


それが、現実なのかもしれません。



果たして日本人にFacebookは普及するのか


ここまで読んでくださった方なら、きっとこう思うかもしれません。


日本では、Facebookは流行らないだろう


でも、私はそうとも限らない、と思えてきました。


でも、どうやって?


と言われることは必至ですが、

キーワードは「逆転の発想」なんじゃないかと思ってます。


まあ、気が向いたら今度書いてみます。

でも面倒くさくなったら書かないかもしれません。



あなたにとって、大事なものは何ですか?


ここまで、日本におけるFacebookの利用実態について書いてきました。


ネットには「実名制SNS」や「ネットにおける実名論」的な記事を散見します。

そんな記事を見るたびに、


おいおい、本気でそれ言ってるの??


と、いつも感じてました。


でも、今回色々調べてみた限りでは、

今のままだと「日本人」にFacebookが普及しそうな気配は感じられないし、

売りのはずの「実名制」の有効性すら、私には全く感じられませんでした。



ただし、皆さんに注意して欲しいのは、

ここで書かれたことを決して鵜呑みにして欲しくない、

ということです。

それは、「ネットの記事を鵜呑みにするな」ってことです。


もちろん、私なりに調べて考えてみた結果ではありますが、

ひょっとしたら、間違ったこと書いてるかもしれませんよ?(^^;;

(追記)

コメント欄の内容も含めてご判断くださいm(_ _)m



それに、実名でネットをしたい人はそうすればいい、とも思ってます。

そこに有意義さを感じることが出来るのであれば、

それはそれで素晴らしいことだと思います。

私には到底無理ですよってだけの話です。


でも、なんとなく流行ってるからやってみようとか、

けど本当は実名には抵抗がある・・・

そんな人は実際多いのかな?と思ってますが、

そんな時はもう一度よく考えてみるといいでしょうね。


結局、自分を守れるのは自分しかいません。

自分自身の判断でやっていくしかないですから・・・。


そんなことを思いつつ、今日も私は

「ネットの実名」でインターネット世界を楽しみたいと思います。


 

鹿鹿 2011/02/19 15:05 非常に興味深い記事をありがとうございます。

この記事の結論の一部として出されている、日本国内におけるFacebook利用者は「日本人より外国人の方がかなり多そう」との内容に関してですが、判断基準にされているGoogle Trendsの「言語」データがどのように集積されているのか確認する必要があると思います。

Google Trendsの説明第15項、16項には以下のようにあります(日本語版はないようですが...)http://www.google.co.jp/intl/ja/trends/about.html#14
~~~
To rank the top regions, cities, or languages, Google Trends first looks at a sample of all Google searches to determine the areas or languages from which we received the most searches for your first term. (15より抜粋)

Language information is determined by the language version of the Google site where the search originated. (16より抜粋)
~~~

問題となっている「言語」に関してここで重要になってくるのは、第15項です。結論はまさに第15項に書いてあるとおりで、ページ末尾にあります約款文「Google トレンドは検索動向を広く多面的に把握するためのものです。データの解析にはいくつかの概算が含まれていることをご了承ください。」という点に集約されるのではないのでしょうか。

試しに、カザフスタンやトルクメニスタンの概要をみてみてください。カザフスタンでもトルコ語が一位(そして二位はイタリア語、その後フランス語・英語・カザフ語と続きます)、トルクメニスタンでも一位がトルコ語となっています。

トルコ語話者が、日本・カザフスタン・トルクメニスタンなどの諸国で、各国の母国語とされる日本語・カザフ語・トルクメン語やロシア語を上回るだけの検索をトルコ語で行っている可能性が100%あり得ないとはいいませんが、その確率はかなり低いのではないでしょうか。

すなわち、日本における「Facebook」というキーワード検索のトレンド(特に「言語」に関しては)に関しては(も)、正確な集計がなされておらず、従って必然的に正確なデータが示されていない、といえるのではと私は考えます(Google Trendsが正確か否かという点が問題なのではなく、そのサービスが一体何を目的としているのか周知されていないことが問題だと私は考えます)。

moto_makamoto_maka 2011/02/19 15:33 貴重なコメント、ありがとうございますm(_ _)m

なるほどです。
言語の中のトルコ語の順位、例えばアメリカでも1位だったりするので
ちょっと不思議だなぁとは思っていましたが、そこから先の追求が
不足してました。私の反省点です・・・。

ということは、Googleトレンドは「指定された条件化での検索傾向」
として見るべきってことでしょうか。
あくまでも傾向であって、その答えではない、と。
そう考えると、日本における検索数は東京からのが多い傾向がある、
ということしか言えないのかもしれませんね。
そして、もう一つの指針にしたGoogle insights for Search
についても、それが何を意味するデータなのかを見るべきですね。
ちょっと時間が取れたら見てみます。

しかし、なかなか難しいですねぇ・・・。
でもこうして知らなかったことを指摘されるのは嬉しいです。
勉強になります!

鹿鹿 2011/02/19 15:38 私も今までGoogle Trendsが一体どのようなデータを元にしているかなど、調べていなかったので、サービスの中身を少し(ほんとうにほんの少しですが笑)知る良い機会になりました。

これからも、更新頑張ってください。楽しみにしています。^^

扉羅扉羅 2011/02/19 22:21 力作ですね。
外国人旅行客(ほぼ)専用ホテルのレストランに食事に
行くことがあります。そこには5〜6台パソコンが並んで
て宿泊客が使用してますが、たいていの客はfacebookに
アクセスしてます。

laisolaiso 2011/02/19 23:00 こんにちは。
http://trends.google.com/websites の機能はご存知ですか?
http://trends.google.com/websites?q=facebook.com%2Cmixi.jp&geo=JP&date=all&sort=0
のようなデータがみられます

moto_makamoto_maka 2011/02/20 06:57 >扉羅さん

そういうホテルがあるんですね。
外国人の方は利用しやすいでしょうからいいですね。
参考になりました。ありがとうございます!(^o^)

moto_makamoto_maka 2011/02/20 06:59 >laisoさん

その機能は知りませんでした!
まだチラ見しか出来てませんが、面白そうですね。
ちょっと見てみようと思います。

しかし、こうして皆さんから色んなことを教えて頂けるので
こういう記事書いてよかったなぁ、と思いました。
ありがとうございます!(^o^)

xideonxideon 2011/02/20 10:47 ブログ記事の本質と違うんですが、Googleでそんな事もわかるんですね。検索とその他サービスぐらいしか使ったこと無かったですね。
そんな事が足を使わなくても調べられる、と言うのが恐るべしです。
にしても、facebookには相変わらず興味が持てないですね。どこに魅力があるんだか。最近の日本(人)?での話題は、映画の影響が少なからずとも影響してるかなって思ってます。これがどこまで浸透するのかな?と様子見状態です、

atasintiatasinti 2011/02/20 11:16 コレは素晴らしい謎解き!!!
とっても参考になりました。
ありがとうございます。

takataka 2011/02/20 13:45 日本在住の外人が多く使ってる可能性があるとは、まさに目から鱗でした。
興味深い現象であり、素晴らしい検証ですね。
もっとも、コメント欄にあるようにGoogleのサービスだけでは確実には判断できないんでしょうが。

ただ、もしも今後日本でFacebookが流行したとしても、真の人気なのかどうかと思ってしまいます。

セカンドライフは見事にアレですが、Twitterの流行らせかたは今のところ成功してそうですし、
利用者の個人情報を集め、好みや友人関係に沿った商品を売りつけたいであろう企業関係者が、
無理矢理押しつけるみたいに「Facebook人気に乗り遅れるな!」とかやりそうですし……

それにしても、こう言ったのはいつも外国のサービスばかりで、それにおんぶをしている現状は哀しいかぎりです。
しかもそれをまるで自分が開発した、或いは発見したかのように宣伝しまくって鼻高々の人が多いの変ですし。
携帯プレーヤーやスマフォ端末に関しても同じで、そう言った尖端的なものについて明らかに出遅れている日本では、
たとえFacebookが全国に普及しても、本当にFacebookじゃないとダメなのかっていう疑問を持ちたくなるような利用しかされない気がします。

senbeyyasenbeyya 2011/02/20 17:23 カザフスタンやトルクメニスタンの話が出ましたが、トルコ語やカザフ語、トルクメン語はチュルク諸語というグループに属します。
しかもこれらの言語は互いに方言じゃないかと思うくらいよく似通っています。

検索欄に入力する程度の短い言葉で、電子計算機的にどの言語か判別できない結果として、「トルコ語」として表示されている可能性があります。

参考
http://en.wikipedia.org/wiki/Turkic_languages

moto_makamoto_maka 2011/02/21 04:49 >xideonさん

やってみると案外面白いですよ(^o^)

moto_makamoto_maka 2011/02/21 04:54 >takaさん

分かります。
SNSとしての本質だけで言えばmixiで問題ないと思いますね。
大きな違いがあるとすれば、ユーザ層の違いでしょうか。
外国人との交流が必要ならFB、日本人とならmixi、とか。
要は自分と関わる人がどこに所属しているのか。
それでいいと思います。

moto_makamoto_maka 2011/02/21 04:58 >senbeyyaさん

なるほどです。
そういうのもあるかもしれませんね。
言語の上位にあるスペイン語もポルトガル語に似てるって、
昔キャプ翼で読んだ記憶があります。
そういうのも影響してるかも?ですね。

naotonaoto 2011/02/21 10:15 国際化が日本もさらに進めば、自ずと広かるでしょうね。

a2hikoa2hiko 2011/02/21 17:18 この考察おもしろいですねー。

上野でfacebookでチェックインすると
上野公園より ueno
など英語での入力が上にきているしなー。

moto_makamoto_maka 2011/02/21 18:18 >a2hikoさん

チェックインって機能はそういうものでしたか。
なるほど・・・

私も試してみたいですが、はてな村から
出れないですから・・・(>_<)

89728972 2011/02/22 19:59 飛び込みで失礼します。
非常に興味深い考察と議論で感銘を受けました。

Google Trends (Trends)や Insights for Search (I4S)で誤解を招きやすい注意点がマイコミさんで紹介されてます。

http://journal.mycom.co.jp/articles/2009/11/16/insights_lecture/index.html

1.グラフ等の表示は「検索数(実数)」ではない
2.これらの数値は「正規化」「数値化」処理が行われた相対値である
3.指定するクエリの同義語・単数複数形は含まれない

したがってTrendsやI4Sのデータを使用して検索動向を分析する際にはこれらを考慮する必要があります。

以下のような例で、トルコ語が言語のランキング首位になっているのは、指定された期間と地域において、トルコ語ユーザは他の言語ユーザよりも「facebook」をPCからGoogle検索する頻度が高いということです。

ALL
http://www.google.co.jp/trends?q=facebook&ctab=0&geo=all&geor=all&date=all&sort=0

US
http://www.google.co.jp/trends?q=facebook&ctab=0&geo=us&date=all&sort=0

JP
http://www.google.co.jp/trends?q=facebook&ctab=0&geo=us&date=all&sort=0

ここでのポイントは、USではマジョリティである英語ユーザやスペイン語ユーザが「facebook」を実際には多く検索していても、全体の検索数に占める割合がトルコ語ユーザのそれよりも低いだけである可能性は大いにあります。
また、JPの場合は「facebook」を含むクエリについてのみのデータなので「フェイスブック」などは含まれていません。

その他にも、日本語ユーザの「facebook」に関する検索動向の仮説として、PCはよりもモバイルでを検索している!?そもそもGoogleではなくYahooで検索している!?などの場合はそもそも対象外になります。

今回のTrendsやI4Sでの「facebook」に関する検索動向の分析として見えてくる結論の一つとしては"トルコ語ユーザは他の言語ユーザよりも「facebook」に対する興味・関心が強い可能性が高い"ということでしょうか。

moto_makamoto_maka 2011/02/23 18:19 >8972さん

素晴らしい情報、ありがとうございます。

やはり、もっと正確な情報を得るためには、
もっと多角的な視点で見ていかないとダメですね。
さすがに、私もそこまでやる時間はありませんが・・・

でも、PCとモバイルと各国でのネット利用なども
考慮しながら考えると、もっと面白い結果になりそうですね。