憧れ

ライブ告知に憧れる。
某氏のように、告知の時にしかSNSページを更新しない事で大物を気取りたいというのではなく、何だか格好良さそうだという単純な理由だ。告知はしてみたいがライブは面倒だしそもそも出来ない。かといって嘘の告知をするのも気が引ける。
だったら、誰も来れないようなライブ告知をすれば良いのではないだろうか。

ライブやります。
日時:2007.08.04 18:00-
場所:琴似「自室」
料金:当日のみ ¥0 + 1ドングリ
ウクレレで2〜3曲歌います。

告知欲が全く満たされないのは何故だ。

シリーズ・どうなる自販機

8/2 朝も帰りも変化無し。
8/3 朝。やはり変化無し。

一応後釜は決めた。「家から歩いて行けて、人通りが少なくて、前に電柱とか邪魔なものがなくて、屋外で、住民の生活圏内に立ち入らない場所で、飲み物の本数がそこそこあって、赤い」という条件を満たした物件。いつでも取り壊すがいいさ。

変化があるまで、このコーナー中断します。

過剰警備

前から気になっていたのだが、ズボン(スラックス)において前を止める為の機構は過剰ではないだろうか?誰も知りたくないと思うので、あえて嫌がらせのために書くが、俺が今日はいているズボンを例に取ると、

  1. 内側のボタン
  2. ファスナー
  3. 平型の金属フック
  4. 外ボタン
  5. ベルト

の5段階を経て厳重に閉じられている。「大丈夫だから、そんなにしなくても脱げたりしないから」と誰に対してでもない抗議をしつつズボンをはいた。
関係者の猛省を促したい。