真 もわ爛漫 このページをアンテナに追加 RSSフィード Twitter

2007-06-05

ホンモノがどうとかいう話に関する雑感

高校時代の音楽教員の発言を今でも覚えている。いわく「ホンモノに当たれ」だったか。

シルクが「ホンモノ」かどうかは私は知らないのだが、先々週のラスベガスでいくつかショーを見て、世界規模で名前が知れているものを見とくのは悪くないとは思った。昨日と一昨日に行っていたヨセミテ国立公園も、また別の面で新しい知見を与えてくれるものだった、気がする、かもしれない。

#つーかそもそも25近くにもなってそういう経験ほとんどしてこなかったんだな、という辺りにも衝撃を受けたんだが。

影響を受ける上で重要なのはおそらく、自分から開かれていることであり、そしてまた相手がこじ開けてくることだろう。自分より年下でも世界に通用する人がいるという話はいくらでも聞いたことがあるし、ネット上でそういう人を「見た」こともあるしが、自分の真上で空飛びながら演技してるのを直接見るとまた違った衝撃を受けるもののようだ。かぁいいよぅ……なんでもありません。

一方、そういう「こじ開けられる」現象を重要視しない人もいる。それを鼻で笑う人もいる。それPlaggerで、って人もいる。

反応するものも人によって違う。私がラスベガスで一番「衝撃」を受けたのは間違いなくKaだったが、一緒に行った人は同公演にそこまで強い印象を受けていなかったようで。一般にはOの方がすばらしいと言う人の方が多いらしい。blue man groupのトイレットペーパーに魅せられる人だっているに違いない。David Copperfield……うーん。

blue man group のトイレットペーパー: ショーのラスト近くで、開場がトイレットペーパーまみれになる。本当に。

#当然ながら、ラスベガスのショーはまだまだいくつもある。それらを忘れたわけではない。

特に無理矢理こじ開けられた場合、それによって受ける影響が心地よいものとは限らない。ただ、何をやればよいかわからないときは、とりあえずこじ開けてくれるものを探すのも良い解だろう、という気はした。考え直してみると、それはただの再確認でもあるのだが。

一つの難点。こじ開けてくれるものに近寄るのもそれはそれで億劫なのだよな。思えばベガスもヨセミテも人についていっただけなわけで。

はてなユーザーのみコメントできます。はてなへログインもしくは新規登録をおこなってください。