日本将棋連盟の将来

米長邦雄永世棋聖の今日付さわやか日記によれば、米長永世棋聖文化庁で話し合いをしたそうです。その内容は「本当に日本将棋連盟の将来を決定するくらいのものでした。ほぼ満点。」とのことです。

具体的なことは書かれていませんが、理事に立候補した際の政策趣旨書にあるように、教育予算を将棋界に少し回してもらえることになったということでしょうか。あ、しかし、それなら文化庁でなく文部科学省のはずですね。わかりません。