「ミクロコスモス」発表当時の結果稿

超長手数の詰将棋といえば、何といっても1525手詰(発表時は1519手)の「ミクロコスモス」です。この作品が発表された詰将棋パラダイス1986年6月号および、結果稿が掲載された同10月号の原稿がHTML化されて再掲されました。当時の興奮が伝わってきますね。

将棋世界2006年2月号別冊付録にこの作品の特集がありますので、お持ちの方はそちらと見比べてみるのも面白いと思います。