ホーじゃなくてハーなんです

NEWS侍!だか闘魂ネットワークだかで流れてた中西・稔選手トークイベント。ダラダラ見てたらビックリした笑撃の真実。中西選手に司会者が「ホー」やって下さいよみたいな事を言うと、何を思ったかこのコメント。おめぇはそれでいいやと言ったアントンの気持ちが分からないでもない。

おめぇはそれでいいや

それでは、ヒット作の「おめぇはそれでいいや」をもう一度おさらい。
2002年の2月1日札幌の某会場。当時、新日本は武藤・小島・カシン離脱問題で揺れていた。収拾をつける為アントンも会場に姿を現し、蝶野選手とマイク合戦。「出て行った奴は構わない。」「本当のプロレスをやって欲しい」「プロレス界を仕切る器量になれよ」とアントンが散々アジった後、事件は起こった。中西選手にマイクを向けたアントン。
アントン「おめぇも怒ってるか!?」
中西「怒ってますよ!」
アントン「誰にだい?」
中西「全日に行った武藤です!」
「出て行った奴は構わない」と言っているにも関わらず、この何かが違うコメントに対し
アントン「…そうか、まぁ、おめぇはそれでいいや」
もちろん場内爆笑。この模様は、アントンのDVD「1・2・3、ダァーッ」とかいうのに収録されてます。買った友達の家で見て大爆笑。もちろん、鈴木健想の名セリフ「明るい未来が見えませ〜ん」も完全収録!