m.r.factory

2007-09-25

[][]ジャッキーとお風呂

アトリエでごぞごぞとした日々。なんだかよく解らなくなってきたので、今月と来月にすべき事を紙に書いてみる。あれとこれとそれと。目標を立てると気持ちがしゃきっとして良い。

夜、M図書館そばの月の湯に行く。前を通るたびに、気になっていた古い木造の立派な銭湯。左側が女湯。下足箱に靴を入れ、のれんをくぐる。番台のおば様に430円を払って中へ。天井が高い。いわゆる格天井というやつでしょうか。ロッカーは壊れていて使えず、編んだ籠に脱いだ服を入れる。洗い場の天井はさらに高い。白とブルーのペンキがこってり塗ってある。正面の絵は、松の木がうじゃうじゃある海。松島なのか?その下には錦鯉のタイル絵。浴槽は広くて浅いのと、深くて小さいのの2つ。温度は同じくらい。どちらも下から泡がポコポコ出ている。浴槽の中は水色のタイルで、緑の大理石みたいなタイルで縁取りされている。久しぶりのカラン。カランの上に扇に日の丸のマークが彫ってある。なんだかめでたい。体を洗い、広いお湯と小さいお湯をいったりきたり。茹であがりそうになると、水を浴びる。気持ちがいいなぁ。横で体を洗っている仲良しおばあちゃん2人組み。お互いの背中を流しっこしている。若い頃にこの辺にお嫁に来て友達になって、それから何十年もお互いの体の皺を見ながらこうしてきたのかな、と勝手に想像してみたり。銭湯で見るおばあちゃん達の裸はみんな白くきれいに見える。脱衣所で体を拭きながらあちこち見ていると、番台のおば様に話し掛けられる。週2回番台の手伝いに来ている事、今度ジャッキー・チェンの映画の撮影がある事、小学校の給食を作る仕事をしていた事、私の卒業した小学校でも給食を作っていた事、息子2人もそこの卒業生である事、などいろいろと聞く。裸のまま話を聞いていたのだけれど、何も違和感がなかった。銭湯だからかな。いま月の湯は週3日しか営業していない。銭湯が閉まっている4日間は、撮影とかライブとか体操とかに使われているみたい。値段もそんなに高くないとの事。うーん、何かやりたいような。@nifty:@homepage:エラー

月の湯を出て、いつもの中華料理屋さんへ。生ビールの美味しかった事。幸せな1日でした。