昨日今日と突発飲みに参加。久しぶりに飲んだぜ…しかしサークルでもバイトの飲み会でも関係なく無条件に自分の目の前にねぎ間が出てくるのはどうしてでしょう。サークルはわからんでもないがバイトではさすがにへこんだw


あといつの間にかケセラセラ ~遠回りをしても止まらずに...さんがうちをリンクに入れてくださったらしいのでこちらもアンテナ追加しました〜ありがとうございますw

140話感想

まあ相変わらず更新時間が遅いんですけどねwしかもマガジン読んだあと酒飲んだから記憶がおぼろげだし…


とにかく最初のオコジョバッドエンドはやっぱヒント隠れてると見るのが普通でしょうか。いろんなブログさんが考察されてますから自分では書きませんがw中身では刀子さんの苗字が葛葉と確定。しかしその後愛衣と高音のほかにも魔法生徒が登場。続々と新キャラが増えますね…


個人的には小太郎きゅんがいつか助けにきてくれるものと信じてますwクウネルさんはこの件に関しては無関心だろうし。あとはエヴァたちの行方くらい?あ、裕奈パパも忘れちゃダメだねw

平野綾「HEY!HEY!HEY!」出演決定!

http://www.lantis.co.jp/top/news0_2/index.html
こいつは今日一番の衝撃ニュースですねwwまた水木のときみたいにイタイ扱いになるのは目に見えてますが生で見たい方は応募してみては〜自分は既に予定入ってるしねw


しかし問題は何歌うかですね…まあ収録が日曜で放送が次の日ですから普通に「God knows...」でいいのかな?普通にいい曲で個人的には大好きなので歌ってくれるとうれしいですが。ハレ晴レは3人揃ってないと意味ないしねぇw

浪漫倶楽部

サークルのやつにとっては今更でしょうが俺は「ARIA」が大好きですwどれくらい好きかというと1週間に確実に1回は全巻読み直すくらいw今の時期に言ってるのでアニメから入ったと思われがちですが俺アニメ版は一度も見たことないんすよw元から原作集めてて、アニメ化で思い出したように読み直したらずるずるとアホみたいにはまりなおしたって感じです。


そんなARIAの作者である天野こずえ先生の初の連載漫画「浪漫倶楽部」を新装版で買ったわけですがこれがもう大当たりでしたよwARIAのくっさいセリフはそのままに割と恋愛メインで話を進めて行ってるのが個人的にツボ。あと何が最高かってヒロインが大体2人いるんですが両方ともポニーテールってことですよ!!wこれだけで自分にとっては金払う価値ありますねw


まあ今に比べると絵が拙かったりしますし、最終回が全然恋愛に決着ついてないのが結構不満なんですがwそれを差し引いても全然お勧めできますねぇ。もしARIA好きの方がいらっしゃったら読んでみてください。

宇宙の花(e)

今日の1曲は…「宇宙の花(e)」
作詞曲:島宮えい子、編曲:中坪淳彦
コミケ限定販売のえい子先生のミニアルバム『Ozone』に収録され、後にメジャーデビューアルバム『ULYSSES』にアレンジされ収録されてます。ちなみにアレンジ版は(e)がなくなってます。

ULYSSES

ULYSSES


えい子先生らしい優しいバラードの名曲。昔はKOTOKOばかり人気あって、えい子先生をはじめ他の歌姫を軽視する人が多かったんですが、最近川田まみたちもガンガンメジャーで活躍し始めていろんな歌姫の曲を聴く人が増えて本当にうれしい限り。今回の曲も是非アルバム買って聴いていただきたい。


えい子先生のアルバムの特徴といえば全体的にミディアムテンポorバラードって感じがして、多分普段のI’ve曲が好きな人には結構通して聴くのはきついアルバムかもしれません。しかしこの優しい曲調はえい子先生にしか出せない味であるので我慢してでも聞いてほしいかなぁ。この曲はその代名詞といえるくらいゆったりしたバラードで、パッとした印象では記憶に残らないかもしれない。でもI’veの激しい曲の合間にこの曲が流れたときの安心感といったらもうw


基本的にえい子先生オリジナルの曲は全ての作詞、作曲はえい子さん本人がなさってますがこの曲も例をもれずその通り。しかしアレンジが我らがFISH中坪さんって言うのを見逃してはいけない。この人のアレンジには本当に外れがない。以前紹介した『Water*Birds*Wind』の世界観のようにやわらかい情景を描いた見事なアレンジです。ちなみに『ULYSSES』版の方のアレンジはSeiichi Kyouda&Jia Peng Fangという方で、割と原曲より荘厳になってます。でも大差はないかな。

日本代表の「W杯に対する温度差」

http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/709685.html無料動画リンク集KSHさんより)


とりあえず注目すべきは254の動画と、コメントの71、92あたりを見ればいいんじゃないかと。何度も言うが中田と川口以外は精神的にW杯に出ていい面子ではなかった。この2人は敗戦国のベストイレブンに選ばれているくらい世界的に見て動きが際立っていたということ。それは技術云々で語れるものではない。


よってやはりジーコたち責任者クラスの人間がチームを指揮するに適した人物ではなかったということ。コメントの184、188あたりのことが出来たあたりトルシエは覚悟の人だったんだなと。逆にジーコは自由と言う意味を選手に伝え切れていない。プールに飛び込んだ「規則重視」のトルシエと、敗戦後に「日本には早すぎた」と言い逃れした「自由重視」のジーコ…この差はやはり監督としての経験なのか。そういえばトルシエは負けたあとに泣いたけどジーコは…って言い出したらきりがないんですがねwでもひとつ言えるのはジーコは明らかにプレッシャーから逃げた監督だったということかな。