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2015-02-24 大腸癌(直腸癌)対策メモ Stage b

最終情報更新日 2016/6/6


■ ステータス

  • 直腸癌確定時52才、男性、直腸癌、糖尿病*1、高血圧*2、脂質異常*3、脂肪肝*4、胆石*5、血液型 Bm型*6
  • 2014年04月:術前診断結果 進行直腸癌*7 Stage a or Stage b*8、腫瘍マーカーCEA値 17.7*9(CA19-9値 4*10
  • 2014年05月:開腹手術(超低位前方切除術*11 prxD2*12)成功、人工肛門造設なし、2週後に退院(術前3週間・術後2週間の入院)*13
  • 2014年06月:術後合併偶発症なし、後遺症軽微*14、術前より圧倒的にQOLが改善された
  • 2014年06月:病理組織診断結果 Stage b*15、術後腫瘍マーカーCEA値 2.1
  • 2014年06月:術後補助化学療法:XELOX療法*16(CapeOX療法)開始
  • 2014年12月:CT検査 転移再発なし
  • 2015年01月:腫瘍マーカーCEA値 0.9
  • 2015年02月:術後補助化学療法:XELOX療法全サイクル完了*17
  • 2015年04月:腫瘍マーカーCEA値 1.1
  • 2015年05月:腫瘍マーカーCEA値 1.2、大腸内視鏡検査 問題なし*18、CT検査 右肺に3mm(1番目)の影あり経過観察となる。*19
  • 2015年09月:腫瘍マーカーCEA値 1.1、CT検査 右肺に6mm(3mmからの増大、1番目)の影あり経過観察(2016年2月にCT検査予定)となる。*20
  • 2016年02月:腫瘍マーカーCEA値 1.0(基準値0-5)、CT検査 右肺上中葉部辺りに7mm(6mmからの増大、1番目)と右肺下葉部辺りに4mm(2番目)の影あり。 2個目が現れたことで8割以上の確率で肺転移再発がほぼ確定
  • 2016年03月:大腸癌を手術した総合病院に呼吸器外科がないため、近隣市の大学病院呼吸器外科を受診、CT検査 右肺上中葉部辺りに8mm(7mmからの増大、1番目)と右肺下葉部辺りに6mm(4mmからの増大、2番目)及びその極近くに3mm(3番目)の影あり。大学病院に転院することなく、総合病院との連携が可能となる
  • 2016年04月:CT画像の精査で同じ右肺に3mm弱(4番目)の影が新たに発見される。まだ疑い段階であること、極小で切除できないことから、この4番目は切除対象から除外される。腫瘍マーカーCEA値 1.4(基準値0.0-5.8)、CA-19-9値 11(基準値0-37)
  • 2016年05月:「転移性右肺癌の疑い、胸腔鏡下右肺部分切除術(術前マーキング)」手術成功、術前マーキングは1番目に行う。入院8日後に退院(術前2日・術後6日の入院)
  • 2016年06月:切除部位の病理検査結果 10mm(1番目)と8mm(2番目)の大腸転移癌2個、および癌ではない末梢リンパ節(3番目)1個が判明する。切除対象外となった3mm弱(4番目)の不明なものは、今後の経過観察対象となる。腫瘍マーカーCEA値 1.4(基準値0.0-5.8)、CA-19-9値 10(基準値0-37)大学病院呼吸器外科での治療は完了とし、原発巣切除の総合病院での治療に戻る。


■ 病理組織診*21

 検体情報:1.直腸 2.所属リンパ節

 採取法:手術1

 病理組織学的診断:Advanced rectal carcinoma*22

 組織所見*23:組織学的には,中分化管状腺癌(tub2)の浸潤が認められます.癌細胞が固有筋層を貫き,漿膜下層の深部にまで浸潤しています.明らかなリンパ管侵襲及び著明な静脈侵襲が認められます.口側及び肛門側の切除断端には,癌細胞の露出は認められません.

 Rab*24, type2*25, 6.2x7.0x1.2cm*26, 90% circ*27, tub2*28, pT3(ss)*29, int*30, INFb*31, ly1*32, v3*33, pN2*34(6/20)*35, Grade 1*36, PN0*37, pR0*38, pPM0*39, pDM0*40, pRM0*41, Ex(‐)*42, Cur A*43.
  Lymph nodes*44:N1(4/13)*45, N2(0/2)*46, No.242(0/2)*47, No.252(2/3)*48.
  リンパ節合計:6/20*49


関連注目論文

… Stage 径臘牡發砲ける病理学的因子の再発危険因子として,壁深達T4リンパ節転移4個以上*50PN1*51EX 陽性*52が有意な独立因子として抽出された.

… 危険因子の保有数による解析を行った.その結果,これら4因子のうち2因子を満たす症例の5年無再発生存率や5年生存率は有意に不良であり,Stage 靴54%(303例中165例)に相当していた.

… 一方では,Stage 靴里覆でも予後の良好な症例は存在しており,本研究におけるリスク因子が0個の5年生存率は89.3%であり,Stage 靴17%(303例中51例)に相当していた.これは大腸癌治療ガイドライン2014年度版に記載されているStage 兇5年生存率の84.8%を上回る結果であった.

『病理学的因子からみたStage 径臘牡發虜独危険因子』 J-STAGE 公開日20150130 受付日20140725 受理日20140916 *53からの抜粋



■ ご注意

 私は医療関係者ではなく、一患者として実体験および実体験からの憶測や所感を書いているに過ぎません。当記事内容への過度な信頼は危険です。先ず、必ず大腸癌専門医に相談してください。ソフトウェア使用許諾契約のようですが、当ブログ記事に起因する全ての不利益について一切の責任を負うことはできません。予めご了承のうえでお読みください。

 尚、当記事における所見の記載等の補足説明は、主に「大腸癌取扱い規約 第8版 大腸癌研究会・編」(金原出版)及び「大腸癌治療ガイドライン 医師用 2014年版」からの引用です。



■ 謝意

 私の大腸癌(直腸癌)治療に尽力してくださる、地元の総合病院*54の皆様に心から感謝いたします。

 高難易度の超(超々)低位前方術を合併症もなく、見事に成功していただいた執刀医である外科(消化器病センター)の消化器外科専門医師(主に大腸)*55Dr.氏*56に尊敬の念をいだき敬意払うとともに、第1助手としてオペに参加していただいた腹腔鏡手術の名医でもある院長、オブザーブしていただいた外科部長、担当麻酔科医、オペ看護師、外科看護師、スタッフの皆様に深く御礼申し上げます。

 困難な大腸内視鏡検査*57で直腸癌を発見していただき、外科でのいち早い手術のためにご尽力してくださった消化器・肝臓内科(消化器病センター)担当医師に感謝いたします。的確な治療やアドバイスに支えられて、勇気をもって正面から癌に立ち向かうことができました。また、消化器・肝臓内科看護師、スタッフの皆様、そして病院各部門の皆様、多くの方々に本当にお世話になりました。



■ 再発に備える

  1. 手術で目に見える癌を全て取り切る
  2. オキサリプラチン*58を含む術後補助化学療法で微小転移を撲滅する
  3. 持病の内科治療を継続する(糖尿病、高血圧、脂質異常、脂肪肝)
  4. 持病の内科治療の促進と再発時の各治療に備え、BMI 23以上25未満まで*59減量する
  5. 禁酒と禁煙*60
  6. 歯科医院で定期検診およびクリーニングを行う
  7. 予防接種や手洗いなどでウイルス感染を避ける
  8. ファイティングサプリで抗腫瘍活性を促す*61
  9. 乳酸菌カクテルで免疫活性を促す*62
  10. 果物*63と野菜*64
  11. 発酵乳*65と野菜ジュース*66 *67
  12. 日光浴と散歩
  • ファイティングサプリ: スルフォラファン、プロポリス液、スーパービタミンD、新ペパリーゼプラス、ミルクシスル・エキストラストレングス
  • 乳酸菌カクテル: まもるチカラの乳酸菌、ビフィコロン、新ビオフェルミンS錠、ザ・ガードコーワ整腸錠PC、ビオスリー配合錠、乳酸菌(EC-12)チュアブル、強ミヤリサン錠


■ 憶測や所感

  • 再発危険因子(壁深達T4、リンパ節転移4個以上N2-3、神経侵襲ありPN1、EX陽性)4因子*68のうち、私の場合は1因子「リンパ節転移6個 N2」を満たしており、しかもその内2個のリンパ節転移が5年生存率56.5% *69というリンパ節番号252*70にありました。他にも漿膜の無い下部直腸に癌が跨りRab *71 *72、壁深達度T3(ss)*73、静脈浸潤が高度v3、中分化型tub2かつ全周性90% circ*74というリスク要因もあることから、オキサリプラチン*75を含む術後補助化学療法を行うことが当然で、何のためらいも迷いもありませんでした。

    目に見えない小さながん(微小転移)をたたいて、できる限り再発を防止することが目的です。微小転移を撲滅できなくても再発遅延や再発数減少に結びつくなら、副作用の代償を払ったとしてもやる価値があると思ったからです。
  • 病理学的因子全般を個別に分析して私のがんを読み解くと、正直崖っぷちのぎりぎりセーフかアウトかという感じです。担当外科医の高度な手術スキルと適切な判断、およびオキサリプラチンを含む術後補助化学療法があって、なんとかかんとか大丈夫かな〜というのが率直な感想です。馬の鼻、紙一重の差で逃げ切るようなイメージです。

    不幸中の幸いといえる要素は、神経侵襲を認めないPN0、リンパ節構造のない壁外非連続性癌進展病巣 陰性Ex(‐)、リンパ管浸潤が軽度ly1、蔟出(ぞくしゅつ/そうしゅつ)0〜4個Grade 1、潰瘍限局型type2、手術治療の根治度A Cur A、手術治療後の癌の遺残がないR0などで、何よりも腫瘍の大きさに比較して遠隔転移がまだ無かったという強みです。それに、Stage bでも若干良い方なのかもしれません。大腸癌取扱い規約第8版とは別のTNM分類(UICC 7th edition)においては、T3N2aM0となり「A, B, C」の真ん中のBに該当するからです。

    結腸癌における stage別予後(TNM分類による) *76
  • Stage 靴療尚楮独の危険度は、『壁深達T4』『リンパ節転移4個以上N2-3』『神経侵襲ありPN1』『EX陽性』のこれらの再発危険因子が一つもなく(特に壁深達T2以下、リンパ節転移が2個以下*77 直腸癌では1個以下*78)、オキサリプラチンを含む術後補助化学療法も行っており、他の因子が際立って悪くない場合は意外と低いと推察されます。

    つまり、Stage aの中でも一部に該当する、Stage 形澗里量2割弱の人たちのことです。驚くことに5年生存率はStage *79よりも高く約9割のようです。これは、Stage 靴凌佑燭舛牢靄榲に術後補助化学療法をやること、そしてStage 兇砲皀魯ぅ螢好群があることで、このような結果になると思われます。

    例えば、Stage 兇任睚豹蔀T4の人たちは、寧ろ上述の良好なStage aの人たちよりも再発の危険度が高く、他の因子によってはオキサリプラチンを含む術後補助化学療法が必要となるのかもしれません。しかしながら、Stage 兇任禄儻緤篏化学療法をやる場合でも、効果の低い抗がん剤を患者側都合の短期間服用で済ます場合も多いですから、ミスジャッチが発生する可能性があると推測されます。

    以下に、「大腸癌取扱い規約第8版の進行度分類表」「TNM分類のStage grouping表」「壁深達度対照表」「リンパ節転移対照表」「遠隔転移対照表」を掲載します。

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  • 大腸癌治療ガイドライン医師用2014年版p60によれは、海外のガイドラインにはStage 況訥牡發虜独高リスク要因*80を設定しているものもあり、当面はそのリスク要因を参考として術後補助化学療法の適応を検討することが望まれる.とのことです。

    ○ Stage 況訥牡 再発高リスク要因: ASCO*812004ガイドライン(郭清リンパ節個数12個未満、T4症例、穿孔例、低分化腺癌・印環細胞癌・粘液癌症例)

    ○ Stage 況訥牡 再発高リスク要因: ESMO*82ガイドライン(T4、低分化腺癌または未分化癌、脈管浸襲、リンパ管侵襲、傍神経浸潤、初発症状が腸閉塞または腸穿孔、郭清リンパ節個数が12個未満)
  • 「抗がん剤、やるかやらないか?」という論議がかなり大雑把になされていますが、少なくとも術後補助化学療法においては、病理学的因子全般、特に再発危険因子の観点から科学的・論理的に検討されるべきだと思います。また、専門医の見識と経験からの示唆も最重視されるべきです。示唆という表現を用いるのは、医師に化学療法を強制されるという一般的なイメージに誤認識があるからです。術後補助化学療法に関しては、各種データを提示のうえリスクやメリットを説明し、患者の疑問や不安に答えた後に、患者の意向を訊き、それに沿ったアドバイスをしてくれるはずです。十分に考える時間を患者に与えるために、その場で治療同意書に署名させることも避けることでしょう。
  • 臨床病理学的因子以外に、判定に、より有効性の高いバイオマーカーが発見されて治療ガイドラインとして確立されれば、必要な治療を見過ごすことや不要な治療の副作用や後遺症で苦しむことも大幅に減少するはずです。また、バイオマーカー発見は新薬開発に繋がるので期待したいです。未来ではなくかなり近い将来のことだと思われます。
  • 大腸癌治療ガイドライン医師用2014年版p29には「術後補助化学療法は、術後9週以降の開始では治療効果が減弱するとの報告があるため、4〜8週頃までに開始することが望ましい」*91 *92と記載されております。私の場合は術後6週に開始、9週に2サイクル目を行えましたので幸いでした。そして休薬と減薬を2回行いつつも全8サイクルを完遂できました。
  • 進行・再発大腸癌レジメン p68 図45 L-OHPの投与量と有効性 *93によれば、XELOX療法の場合においては、L-OHP*94の総投与量が基準量510mgを上回った5サイクル(基準量で650mg)の時に、腫瘍縮小効果発現率が大きく跳ね上がり、基準量680mgを上回った6サイクル(基準量で780mg)の時に最高値になり、7サイクル以降はそれ以上伸びず横一線となるようなグラフが示されています。減薬しない場合でのことですので注意してください。総投与量が基準ですから減薬した場合の最高値は、後ろのサイクルに移行するものと推測されます。私の場合も2度の減薬により、最大腫瘍縮小効果発現率の恩恵は最終8サイクル( 総投与量1380mg÷初回投与時体重からの係数1.8=基準量換算766mg )の時となったはずです。何はともあれ目標までたどり着けて良かったです。

    尚、G3神経毒性*95発現率が伸び始めるのも同一の総投与量頃からなので、丁度止め時だったともいえます。それが証拠に最終サイクルではチクチクする強い痛みやあまりなかった強いしびれが出始めました。

    一般的に言われているL-OHPの効果および神経毒出現時期を考えて、L-OHP投与量が基準量で680mgを上回ったら計画的休薬、もしくはGrade2に近くなった時には休薬を考慮するようです。尚、L-OHPの投与量と有効性ですから、FOLFOXなどにも同じことが言えます。

    オキサリプラチンのしびれと効果発現の時期 臨床的決断のタイミング *96
    オキサリプラチンのしびれ(神経毒性)は徐々に出現、徐々に改善 回復までの期間 *97

    Q.オキサリプラチンを投与した場合、中止するタイミングについては?
    室 氏*98: 『 閾値(いきち/しきいち)まで投与してしまうと後が厳しくなります。いかに早く中止するかが重要です。日常生活に支障を来すようなしびれを認めたら中止すべきです。洋服のボタンがかけられる、歩くことができる、箸をちゃんと持つことができる、といったことができる段階までで中止する必要があると思います。』


■ 希望的憶測や個人的願望や思いつき

  • 食事療法の大原則は、癌の3大療法(手術治療・放射線療法・化学療法)とともに行うことです。単独で進行癌が消滅することはありえません。サプリメントなどの健康食品類にも同じことがいえます。治療の補助効果はあると思われますので、虚偽情報と有益情報を見分けながら上手に取り入れたいものです。
  • 大腸癌に効くことを期待した様々な食事療法の主に目指すところは、1)食後や空腹時血糖値とHbA1c*105の基準値内最低値、2)コルステロールの基準値内最低値、3)中性脂肪の基準値内最低値、4)基準値内の血圧、5)自然食からの良質な栄養やフィトケミカル *106などの摂取の5点だと思われます。
  • 無理な食事療法をせずとも上述の1)2)3)4)については、生活習慣病のある人は病院でそれぞれに対応した薬を処方してもらえるという、非常に簡単な方法があります。厳密な食事療法などをするよりも、これらの薬と栄養バランスの良い食事と軽度な運動のセットが、身体的・経済的な負担も少なく、効能が高く安全のように思えます。また、生活習慣病のない人にとっては5)だけを考えるだけで良いのかも知れません。肝臓の代謝機能が疲労して低下しないように、油もの、甘いもの、肉、卵、小麦粉などの食べすぎにも注意するつもりです。
  • XELOX療法による微小転移撲滅戦術で、がん幹細胞も抗がん剤の爆撃にまきこまれて、無力化されて欲しい。そのためには、がん幹細胞の休眠化を解除し細胞分裂を促進させ、抗がん剤の標的にさらさせる方が良いのではないだろうか。葉酸サプリでも摂るか、いやこれは何となく止めとこう。俗にがんを育てないといわれている食事療法の反対食が、術後補助化学療法期間中は適しているのだろうか。そもそも発がん予防と違って、微小がん転移予防の食事療法のエビデンスがないのだから、その反対食もないことになる。取り敢えず、術後補助化学療法期間中は本能が欲しいと思うものを積極的に摂取することにしよう。…などと考えて生活していました。
  • 術後本能的に無性に食べまくったものはフルーツです。術後補助化学療法期間中も変わりませんでした。キーワードは「赤紫〜黒の果皮」です。術後は暫く便秘傾向があったこともあり、すもも(プラム類)とスイカ、メロンなどの瓜類を毎日のように食べていました。化学療法が始まると、ブドウが最優先されました。特に身ではなく皮の方です。色もできるだけ濃いものを好み、皮ごと食べられるものはそのまま、皮が食べられないものはガムのように噛んでいました。もちろん種は回避しています。特に天然山ブドウと天然山ぶどうハチミツ漬け(数ヵ月以上寝かせて果実とジュースになったもの)はこれだ!と感じました。ブドウ類への衝動はDNA修復のため体が欲していた気がします。
  • その後は、ブドウ、みかん、りんごにシフトしていきました。みかんは大きくて美味しいものよりも酸味が強く小ぶりなものをナイフで半分に切り、口に搾り出していました。りんごも皮目が奇麗で美味しそうなものを選び、皮ごと皮の表面付近をナイフで割きながら食べました。フルーツの他に本能的に目だって欲した食べものは、チョコレート、コーヒーなどです。推測するに、フラボノイドを筆頭としたポリフェノール類と食品からのビタミン類、フルクトース(果糖)、食物繊維が大量に必要だったのかもしれません。
  • 術後補助化学療法期間中に食べられなくなった食品は、野菜ジュースと発酵乳類です。たぶん、吐き気が強弱の差はあれいつもベースにありましたから、モワっとするような臭いのものは受付不可だったのでしょう。生野菜や味付けの濃い野菜の煮物とかは大丈夫でした。あれほど食べていたR-1ヨーグルトをはじめとして、固形タイプとドリンクタイプのあらゆる発酵乳を食べることが無理でしたので、乳酸菌サプリ群で補っていました。他にも淡い香水類や衣服の柔軟剤の臭いなどに敏感に反応して、そばにそういう人達がいると何も食べられなくなったりもしました。化学療法が終わり、野菜ジュースも発酵乳類も大丈夫になりました。
  • 大腸癌の原因は何だろうか。起点は10年から20年前、幅が広すぎて探知不可能だろ。やっぱり、不幸な偶然なんだろう。強いてピックアップするなら、「糖尿病治療開始前」「高血圧治療前」「脂質異常治療前」「禁煙前の1日5箱のヘビースモーカーで、喫煙総数40万本くらい、そういえばアメリカの論文にあったがん発症の危ない本数達成しているな」「突然禁煙し始めて数日寝込んだ記憶が」「強いアルコールも摂取していたな」「運動不足で睡眠不足の夜型でBMIも結構高かった」「外食ばかりで野菜不足だったかも」「仕事のストレスはピークだったし」「酷く気持ちが落ち込んだ時もあったな」「がんは人間にある自滅システムじゃないのか」「スイッチ押すのは自分自身の心?」「遺伝子異常がおきて子孫に遺伝しないための措置なのかも」「あ、そういえば全部同じ時期に重なっている」それじゃ人為的な偶然じゃないか(苦笑い)。…と妙に納得しました。

    大腸がんリスクチェック | 国立がん研究センター
  • 結構巨大な進行癌だったのに、何とかぎりぎり遠隔転移を防いでいた理由は何だろうか。単に微小転移が育っていなかっただけかもしれないな。がん細胞の放出がまだ少なかったからか。がんのタイプか。よく分かんないけど免疫力で踏ん張っていたんだろうな。押し切られる寸前に絶対ピンチのタイミングで手術できた気がする。手術直後から内部の戦いに勝っているって感じたな。毎日、血糖値と高血圧とコルステロールを下げる薬を服用していたのが良かったかも。ビオフェルミンも何故か癌発覚までの数年間は大量に飲んでいたな。禁煙は当然だけど酒もここ数年はあんまり飲んでいなかった。あ、コンビニの野菜ジュースやR-1とかの発酵乳類も頻繁に飲んでいた気がする。…と漠然と考えていました。
  • 直腸癌が発見されるまでの約5年間は糖尿病などの治療のため、2ヵ月毎に内科で血液尿検査と診察を受けていました。服薬効果などもあり、検査結果も食後血糖値とコルステロールと中性脂肪値がやや基準値を超えている以外は、HbA1cをはじめ殆どの検査項目が十分に基準値内でした。内科担当医からは白血球が基準値内だけど普通の人よりは高めだといわれていましたが、それだけです。一般検査で癌が判明することなどはないのです。下痢などのお腹の不調は問診で述べていましたが、結局血便の回数が増え始めた段階でそれを伝えたところ、直ぐに消化器・肝臓科内科を受診した方が良いということになり癌が判明したのです。内科担当医のこの一言が遅れていたら完全にアウトだったでしょう。
  • XELOX療法の初回時は一切のサプリも摂らず、高血圧以外の薬も内科担当医に相談して一旦中止しました。抗がん剤投与の初期値を認識するためと、飲み合わせの危険性や効果減少の可能性を排除したかったのです。サプリ類は2回目途中から、糖尿病やコルステロールを下げるための薬は、徐々に体重が増え続けたこともあり4回目あたりから再開しました。体重はXELOX療法が終わるまで増え続けたのでこれからの管理が大変です。

    化学療法期間中に一つ狙いがありました。それは、自分が有効であると直感的に思うサプリや常用薬を摂取し、相乗効果で微小転移をたたくというものです。免疫療法などで高額治療を行っているクリニックなどでも化学療法併用が大前提なわけですから、自分なりのプラスアルファをやる絶好のチャンスだと思ったのです。
  • 再発防止や再発時に備えるためには、可能な限り身体を正常にしておくが真っ先にやるべきことと自覚しているので、私の場合は適切な食事により体重を徐々に減らしていき、内臓脂肪や脂肪肝状態も減じつつ、血糖値・血圧・コルステロール・中性脂肪の正常化を第1目標とします。他にも採血採尿検査で異常値があれば速やかに治療しておき、来る再発に備えたいと思います。


■ サプリメントとOTC医薬品と医療用医薬品

 浮腫(むくみ)を生じたり血圧が上がってきたり、だるい、手足のしびれ・痛み、筋肉のぴくつき・ふるえ、力が入らない等々、少しでも不安を感じたら、先ず3日間位は服用を中止しリセットすると良いと思われます。

  • スルフォラファン(サプリメント) | 関連情報1 *107 関連情報2 *108 関連情報3 *109 関連情報4 *110
    ブロッコリースプラウトに高濃度で含まれるSGS(スルフォラファン グルコシノレート)を抽出: ブロッコリースプラウトは過去にピロリ菌の除菌治療をしたときに、LG21ヨーグルトと併せ毎日3パックを10日間食べていました。薬の副作用も少なく無事に成功しましたので良い印象があります。今回は、肝臓の解毒機能などを強化し、微小転移や化学療法ダメージから肝臓を保護することをイメージしました。希望的憶測であり個人的願望です。※ 2014/10〜

    私の質問:ブロッコリーのフェネチルイソチオシアネート成分が製品に含まれていますか?
    カゴメ回答:弊社の製品にフェネチルイソチオシアネートはほとんど含まれておりません。一方で、私どもの製品には、イソチオシアネートの一種である「スルフォラファン」がスルフォラファングルコシノレート(イソチオシアネート配糖体)という前駆体として配合されております。スルフォラファンは、イソチオシアネートの中でもその健康に役立つ機能が最もよく調べられている成分です。また、私どもの製品を摂っていただくことによりスルフォラファン(イソチオシアネート)として吸収されることを確認しております。
  • プロポリス液(サプリメント) | 関連情報1 *111 関連情報2 *112
    『俗に、「抗菌作用がある」「炎症を抑える」などといわれ、一部でヒトでの有効性が示唆されているが、参考となる十分なデータは見当たらない。安全性については、ハチやハチの生産物にアレルギーのある人 (特に喘息患者) は使用禁忌であり、外用で用いた場合 (化粧品を含む) に接触性皮膚湿疹を起こすことがある。』*113

    プロポリスついては多くの書籍も出版されていますから、肯定的な文章を載せることはいくらでも可能なのですが、ここは敢えて注意喚起を最初に記したいと思います。希望的憶測・個人的願望としては、再発防止(特に肺や肝臓)に貢献してもらいたいと願いながら服用しています。

    プロポリス液を自分で作れるくらいの知識はあるのですが、実際に飲み始めたのは術後退院してからでした。だってかなり不味いですから(笑)。術後補助化学療法が始まるまではそれこそ大量に摂取し、1サイクル目と2サイクル目は中断し、3サイクル目以降から最終8サイクル目までは多めに、その後はやや多めから通常で摂るようにしています。再発予防効果を知る由もないのですが、糖尿病抑制効果については4ヵ月目頃から感じています。それは体重増加の割合に比べHbA1cが低く抑えられているような気がするからです。

    プロポリス液の飲み方ですが先ず数滴から試してみて、アレルギーなどの副作用がないことを確認しつつ、徐々に増やしていくことが安全です。健康食品全般にいえることですが、好転反応などという便利な言葉を鵜呑みにすると大変危険です。 そして効果を得るためにはそれなりの量が必要なようです。私の場合の大量とは10cc瓶 1本が数日でなくなり、多めとは1週間でなくなり、やや多めとは10日でなくなり、通常とは2週間でなくなるようなことです。

    ぬるま湯などに垂らして混ぜてから飲むことが一般的なようですが、ベストな方法はヨーグルトに垂らしてよくかき混ぜてから食べることです。LG21やR-1などのプロバイオティクスヨーグルトなら一石二鳥です。特にプロポリスとR-1の組み合わせは、混ざりやすく、味も良い方だと思います。また、プロポリスとハチミツとR-1と抹茶の組み合わせでも摂取しています。プロポリス液があまり濃いと苦痛く、胃痛も起きますから注意してください。化学療法期間中、ヨーグルトは気持ちが悪く食べられませんでしたので、ハチミツに十二分に混ぜて食べるようにしました。※ 2014/5〜、2015/6〜大量、2015/9〜やや多め
  • スーパービタミンD(サプリメント) | 関連情報1 *114 関連情報2 *115 関連情報3 *116 関連情報4 *117 関連情報5 *118 関連情報6 *119
    「進行・再発大腸癌患者では、ビタミンDの欠乏がみられ、血中ビタミンD濃度が高いことで、有意差をもってOS*120、PFS*121の改善が認められた。現在、化学療法にビタミンDを追加することの有用性を検討する第響蟷邯海進行中である。」とのことです。試験方法や結果が早く知りたいです。俗説の「冬に癌が進行しやすい、冬に癌手術をすると再発しやすい、夜に癌が進行する、夜間勤務者は癌になりやすい*122」等は、日光浴が減ることによる血中ビタミンD濃度の低下と、もしかしたら何か因果関係があるのかもしれません*123。※ 2015/2〜
  • 新ペパリーゼプラス(OTC医薬品) | 関連情報1 *124
    はたらきは、「肝臓の再生を促進する」「肝臓と全身の新陳代謝を活発にする」「体内脂肪の酸化を防ぐ」ことです。これらの効能・効果による肝臓防御に期待しています(個人的願望)。アルコールは肝臓に負担をかけ、大腸の炎症を招きやすいですから、術後からは完全に禁酒しています。以前接待などで、飲酒前にこれを服用しておくと明らかに酔えなかったです。※ 2014/8〜
  • ミルクシスル・エキストラストレングス(サプリメント) | 関連情報1 *125 関連情報2 *126 関連情報3 *127 関連情報4 *128 関連情報5 *129
    ヤーバプリマ ミルクシスル 50カプセルは、1カプセルにミルクシスル抽出物を80mg(33%シリビン)を含有します。シリビン表記の当製品は、シリマリン表記の製品と比較し10倍以上の浸透力があり、シリビン80mgはシリマリンの800mg超に相当します。これは、直接的な抗腫瘍活性に1日450mgのシリマリンの服用が必要という説もありますので十分量だと思われます。また、肝臓や胆石にも良いようです。ケンコーコムでの購入がお買い得かも。※ 2015/6〜
  • シイタゲン−α(サプリメント) | 関連情報1 *130 関連情報2 *131 関連情報3 *132
    小林製薬のシイタケ菌糸体シイタゲン−αは、βグルカンだけでなく、αグルカンなどの特徴的な有用成分を含みます。シイタケ菌糸体は、がんに対する免疫力を抑制する「免疫抑制細胞」の増殖を抑え、がんに対する免疫力を回復・高める作用を持つことが、報告されています(免疫抑制の解除)。小林製薬に電話して製品に関する質問や要望をしました。この製品に配合されているごく少量のビタミンDは、ビタミンD3であり、シイタケ菌糸体の効能を補助する目的があるようです。D2ではなくD3を含有していることには感心しました。尚、購入者に対する後追い調査はしていないとのことなので、その改善とがんワクチンなどと併用の臨床試験を行うように要請しました。※ 2015/7-8試用
  • まもるチカラの乳酸菌(サプリメント) | 関連情報1 *133
    ラクトコッカス・ラクティス プラズマ乳酸菌(Lactococcus lactis JCM5805株): プラズマ乳酸菌は、いくつもの役割をもつ免疫細胞の全ての種類を活性化させるようです。マウス試験のように、人でも免疫細胞の活性化で、寿命延長効果がみられることを期待しています。※ 2015/1〜
  • ビフィコロン(サプリメント) | 関連情報1 *134 関連情報2 *135 関連情報3 *136 関連情報4 *137
    ヒト乳児由来のビフィズス菌(ビフィドバクテリウムロンガム 菌株名非公開): 近年注目の新たな大腸がん発生因子、毒素産出型フラジリス菌(ETBF菌)の除菌(大幅な減少)が目的です。術前の大腸内視鏡検査でこの菌が繁殖しているようだといわれました。大腸癌患者では大きく繁殖している場合があるそうです。ビフィズス菌の発がん予防・抗腫瘍作用を期待しています。また、2015/02/22 NHKスペシャル「がん」の治療・解明!脅威の細菌パワー によると、がんを引き起こす新種の腸内細菌「アリアケ菌*138」が発見され、肥満になると大幅に増えるそうです。※ 2014/10〜
  • 新ビオフェルミンS錠(OTC医薬品) | 関連情報1 *139 関連情報2 *140
    ヒト由来のビフィズス菌(G9-1)、フェーカリス菌(129 BIO 3B)、アシドフィルス菌(KS-13): 私のサプリ群のベースとなるものです。用法用量の2倍が最大効果量となるようです。*141 意外ですが病院で処方されるビオフェルミン配合散(医療用医薬品)にはビフィズス菌が含まれていません。ラクトミン*142(フェーカリス菌)と糖化菌が主成分となります。※ 2010/6〜
  • ザ・ガードコーワ整腸錠PC(OTC医薬品) | 関連情報1 *143
    ラクトミン(アシドフィルス菌 菌株名非公開)、納豆菌: 善玉菌(ビフィズス菌)の増殖とジメチルポリシロキサン成分により、胃腸内のガス排出を促進し胃・腹部膨脹感を取り除くことを目的としています。※ 2014/8〜
  • ビオスリー配合錠(医療用医薬品) | 関連情報1 *144 関連情報2 *145
    ラクトミン(乳酸菌)(Streptococcus faecalis T-110)、酪酸菌(Clostridium butyricum TO-A)、糖化菌(Bacillus mesentericus TO-A): XELOX療法時のお腹がしぶったり、ゆるくなったりする症状が緩和されました。酪酸菌が効いたのかもしれません。XELOX療法後も継続して服用しています。※ 2014/7〜
  • 強ミヤリサン錠(OTC医薬品) | 関連情報1 *148 関連情報2 *149 関連情報3 *150
    酪酸菌(クロストリジウム・ブチリカム MIYAIRI588株): 乳酸菌、ビフィズス菌ともう一つ何かというなら、やっぱり酪酸菌でしょう。ビオスリーがたまたま切れたので、炎症性腸疾患治療薬をアシストすることで著明な宮入菌を試してみることにしました。※ 2015/9〜、2015/10〜減量


■ XELOX療法 副作用対策 便利グッズ

  1. 綿手袋
  2. フットカバー厚底靴下
  3. サイズ2cm増し幅広スニーカー
  4. ビッグサイズのニット手袋
  5. コンビネーションプライヤー
  6. 使い捨てポリエチレン手袋
  7. 爪ヤスリ
  8. 絆創膏
  9. ライトノベル
  10. 足元電気マット
  11. 小バサミ
  12. 低刺激性泡石鹸
  13. 煎茶
  14. グアテマラ珈琲
  15. チョコレート


■ 周術期 Tips 合併症である直腸の縫合不全と創部腹腔内感染を防ぐ

  • 術前術後の経口補水液(効果度☆)
    術前術後の病院食として経口補水液が出されました。術後の腸閉塞や癒着や縫合不全などを防ぐ重要な役割があるようです。私は大塚製薬工場のOS-1ミニボトルタイプを売店でマメに購入し退院まで飲んでいました。「ちびちびと、ゆっくり」とがコツのようです。

    大腸外科手術を受ける患者に早期回復を促すERASを導入 | 国立がん研究センター中央病院大腸外科 『術前補水のメリットとしては、術後早期回復の能力強化のほか、1.手術前の絶飲食による身体的・精神的ストレスを軽減する、2.手術当日まで輸液をしないことによる行動制限がない、3.周術期の患者さんの耐糖能が安定することがあげられます。』
  • 術前に腸管内をクリーンにする(効果度☆☆)
    私の場合は直腸癌が全周的に塞いでいたために、経口腸管洗浄剤は大腸内視鏡検査時にも使えない状態でした。どうやって術前に腸をクリーンにするのか大変心配でしたが、さすがにプロのノウハウがありました。その方法は、五分粥や酸化マグネシウム(便の水分量を高めてやわらかくする下剤)を用い1週間弱ほどかけ徐々に排便を促し、最後は他の下剤や浣腸で仕上げるというものでした。便が残っていると一時ストーマの可能性が高くなると言われていましたので、術前の私の主なタスクはひたすらトイレ通いでした。
  • 術後の排便方法(効果度☆☆☆)
    肛門ドレーン除去後に、縫合不全の主な原因は縫合部への圧力によるものだから、トイレで力む(いきむ)ことは絶対に厳禁という指示が出ました。自然と落ちて来るのを待てば良いということでしたが、これは結構難しいことでした。強く意識したこともあり便秘になってしまい、担当医に「肛門を開こうとしてもうまくできない」と質問したところ、元々肛門は閉じることができても開く筋肉はないとの回答でした。肛門に意識を集中するあまり逆に閉じることになっていたのです。排泄イメージとしてはチューブを押し出すようなものかもしれません。1週間が過ぎたので少しはお腹に力を入れても大丈夫だろうとも言われました。その後、ピコスルファートナトリウム(下剤)の量を調整しつつ、コツもつかみ退院することができました。肛門ドレーンで筋肉を緩めていたことは大いに役に立ちました。


■ アメブロでブログも書いてます。



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*1:2010年01月判明2ヵ月毎に内科受診、ジャヌビア錠25mg 1錠/日服薬、HbA1c基準値内、体重管理が必要

*2:2010年01月判明2ヵ月毎に内科受診、ニューロタン錠50mg 2錠/日服薬、正常高値血圧から軽度高血圧の範囲、体重管理が必要 | 2015年9月からアムロジピン錠2.5mg 1錠/日を追加

*3:2010年01月判明2ヵ月毎に内科受診、ゼチーア錠10mg 1錠/日服薬、血中コルステロール及び中性脂肪高め、体重管理が必要 | 2015年5月からリバロ錠2mg(スタチン系)に変更

*4:術前からの症状、2014年12月CT検査で確認、体重管理が必要

*5:術前からの症状、2014年12月CT検査で確認、胆嚢内に1.1cmが浮遊状態、経過観察

*6:B型亜種の稀血、おもて検査O型/うら検査B型、読み:ビー・エムがた | 献血者の0.015%に検出、輸血はB型を使用、O型も使用可能

*7:肛門から7cm、触診では更に低位に7cmの癌が全周囲的にあり、大腸内視鏡がやっと通るだけの隙間しかないという状態でした。

*8:進行度分類 臨床分類 cT3cN1cM0 cStage a あるいは cT3cN2cM0 cStage b | リンパ節転移:著明なものが2個、疑わしいものが1個、不明瞭なものが1個 | 検索エンジン用追加文字列 ステージ3a,Stage3a,StageIIIa,Stagea | 検索エンジン用追加文字列 ステージ3b,Stage3b,StageIIIb,Stageb

*9:基準値0〜5

*10:基準値0〜37 | 術後の検査でも2以下から3であることから不適の可能性が高いです。日本人の約10%に存在するルイス式血液型陰性者なのかもしれません。

*11:端端吻合、器械吻合 | 腫瘍辺縁から切除端までの距離 肛門側に22mm、口側に88mm

*12:上直腸動脈・下腸間膜動脈に沿う領域リンパ節の郭清、腸管傍・中間リンパ節(D2) | 私の場合は主リンパ節転移可能性4.5%を排除するためのD3郭清よりも、術後メリットが高いD2の郭清がなされたと思われます。

*13:術前3週間の入院について:大腸内視鏡検査時の前処置における経口腸管洗浄剤(スクリット配合内用剤)が詰り、CRP定量値が10.45という酷い炎症の伴う腹痛が発症したために、緊急入院となり、その治療と術前検査をこの間に行いました。

*14:便秘傾向が術後8週間継続後に下剤【ピコスルファートナトリウム内用液】が不要となりました。一般的にみられるような術後の下痢傾向は皆無でした。

*15:進行度分類 病理分類 pT3pN2cM0, pStage b | 術中所見 Rectal Cancer: RaRb, sT3(A)漿膜を有しない部位では癌が外膜までにとどまる, sN2, sH0, sP0 sStage b

*16:ゼロックス療法 | ゼローダ(一般名カペシタビン Cape)とエルプラット(一般名オキサリプラチン OX)の併用療法

*17:第1回:術後6週目体表面(体重)係数1.8 エルプラット230mg点滴投与・ゼローダ12錠x14日、第2回:術後9週目 エルプラット230mg点滴投与・ゼローダ12錠x14日、休薬3週、第3回:術後15週目2割減薬 エルプラット180mg点滴投与・ゼローダ8錠x14日、第4回:術後18週目 エルプラット180mg点滴投与・ゼローダ8錠x14日、休薬3週、第5回:術後24週目2割減薬 エルプラット140mg点滴投与・ゼローダ6錠x14日、休薬1週、第6回:術後28週目 エルプラット140mg点滴投与・ゼローダ6錠x14日、休薬1週、第7回:術後32週目 エルプラット140mg点滴投与・ゼローダ6錠x14日、休薬2週、第8回:術後37週目 エルプラット140mg点滴投与・ゼローダ6錠x14日 | ここでいう休薬とは1回毎のサイクルに予め含まれる1週間の服薬なし期間を含みません。休薬・減薬の理由は主に手足の痛みによるものでした。1度だけ白血球が一般基準値を少しだけ下回ることがありました。

*18:下行部の一部につっぱるような箇所があるものの、全体的に炎症もなく非常に奇麗な状態で、縫合部も良好でした。

*19:この段階では影が極小であり、他の要因も排除できないため、癌であるかどうかは5分5分で、癌だとしても手術が可能であり、進行は遅いだろうとのことです。

*20:この段階では未だ癌と確定できないようです。主治医の経験に基づく勘によれば、7:3で転移再発癌である可能性が高く、1年位後に手術となるのではないかとのことです。術後2年間は特に転移再発に警戒する必要があり、これから他の場所にも転移再発する可能性もあるので、できるだけ見極めつつ手術をした方が良いようです。また、6mmの大きさの癌自体が他に転移をもたらす可能性はかなり低いうえに、そもそも手術するには小さすぎるのだそうです。

*21:術後初回外来で医師より示されるものですが、普通は口頭でステージなどの重要点だけを解説してくれると思われます。希望すればどの外来時にも詳細を教えてくれるはずです。システムや運用ルール上の関係で印刷が無理な場合は写真をとるかメモさせてもらうと良いでしょう。

*22:進行直腸癌

*23:臨床所見:身体所見、画像診断所見、術前診断としての生検・細胞診(c, clinical findings) | 術中所見:手術所見、術中画像診断(s, surgical findings) | 病理所見:内視鏡治療および手術治療で得られた材料の病理所見。術中細胞診・術中迅速組織診を含む(p, pathological findings)

*24:原発巣区分 上下部直腸

*25:基本分類 2型:潰瘍限局型

*26:腫瘍の大きさと高さ | 最大径xそれと直交する径x高さ

*27:環周率 90%、大腸壁区分 全周

*28:組織型 悪性上皮性腫瘍:中分化管状腺癌

*29:壁深達度 T3:癌が固有筋層を越えて浸潤している。癌が漿膜下層(SS)までにとどまる

*30:間質量 中間型:髄様型と硬性型の中間にあたるもの

*31:浸潤増殖様式 中間型

*32:リンパ管浸潤が軽度である

*33:静脈浸潤が高度である

*34:腸管傍リンパ節と中間リンパ節の転移総数が4個以上

*35:転移個数6/検索個数20

*36:蔟出(ぞくしゅつ/そうしゅつ)0〜4個

*37:神経侵襲を認めない

*38:手術治療後の癌の遺残がない

*39:口側切離端に癌浸潤を認めない

*40:肛門側切離端に癌浸潤を認めない

*41:外科剥離面に癌浸潤を認めない

*42:リンパ節構造のない壁外非連続性癌進展病巣 陰性

*43:手術治療の根治度 根治度A:遠隔転移がなく(M0)かつ切離端・剥離面がいずれも陰性である(PM0. DM0, RM0)

*44:リンパ節

*45:腸管傍リンパ節 | 直腸傍リンパ節(251) | ※ここでのN1はリンパ節転移総数3個以下という意味ではありません。また1群という意味でもありません。

*46:腸管傍リンパ節 | 結腸傍リンパ節(241) | ※ここでのN2はリンパ節転移総数4個以上という意味ではありません。また2群という意味でもありません。

*47:中間リンパ節 S状結腸リンパ節(242)

*48:中間リンパ節 下腸間膜幹リンパ節(252)

*49:郭清リンパ節20個中、転移リンパ節6個

*50:N2-3

*51:神経侵襲あり

*52:壁外非連続性癌進展病巣 陽性

*53:小山 基1, 森田 隆幸2 4, 橋爪 正3, 伊藤 卓4, 村田 暁彦1, 坂本 義之1, 諸橋 一1, 袴田 健一1 (1 弘前大学大学院医学研究科消化器外科学講座 2 青森県立中央病院外科 3 むつ総合病院外科 4 弘前大学大学院医学研究科第一病理学講座)

*54:リニューアル後、全333床の総合病院としてフルオープン

*55:論文検索において同氏関連論文が99件検索されました。2015年03月 一部重複

*56:私にとっては正にスーパードクター的な存在

*57:直腸癌が全周的に増大し指1本やっと通るような状態だったために、洗浄が殆どできないような状況でした。更に後日別の洗浄方法を用い2度目の検査をしていただきました。

*58:白金製剤に分類される抗癌剤で類薬にシスプラチン、カルボプラチンがある。 | 一般名:オキサリプラチン〔oxaliplatin〕 / 国内販売名:エルプラット〔ELPLAT,Eloxatin(海外)〕 / 治験成分記号:L-OHP

*59:肥満指数(BMI)と大腸がんリスク | 現在までの成果 | 科学的根拠に基づく発がん性・がん予防効果の評価とがん予防ガイドライン提言に関する研究 | 国立がん研究センター がん予防・検診研究センター 論文掲載

*60:2015年時点で禁煙から約14年経過

*61:私が命名、主に肝臓と肺の防御を期待

*62:私が命名、全身と腸の防御を期待

*63:旬で皮が美味しそうなもの

*64:自然免疫機能活性化作用が確認された植物体は、ブロッコリー、菜の花、パセリ、ニンジン、ピーマン、ミニトマト、カボチャ、ネギ(根)、ゴボウ、パクチー、キウリであった。一方、ホウレンソウ、ニンニク、ダイコン、ショウガ、トウビョウ、キャベツは何れも、カイコの緩行性筋収縮活性を示さなかった。自然免疫機能活性化作用が確認されたものの中では、特に、アブラナ科のブロッコリー(7.2ユニット/mg:5回の平均値)、菜の花(アブラナの花部分2.1ユニット/mg)の活性が明確に高く、その他ではセリ科のパセリとニンジンが、0.6〜1ユニット/mg程度と比較的高い自然免疫機能活性化作用を示した。 | 自然免疫機能活性化組成物の製造方法及び自然免疫機能活性化組成物

*65:コンビニ市販品で対応 | 1種類に偏らず植物系乳酸菌も含めたプロバイオティックス全般を順繰りにとる。ドンリンクタイプが効果的

*66:コンビニ市販品で対応 | カゴメ中心

*67:白米摂取前に野菜ジュースを飲むと、血糖値の上昇が抑えられました。最も効果的なのは30分前でした。 | KAGOME 野菜直送便 2015 Vol.97 p06 野菜ジュース・ファースト

*68:病理学的因子からみたStage 径臘牡發虜独危険因子 J-STAGE文献

*69:愛知県がんセンターの1975年から2009年までに系統的側方郭清を施行した根治度A下部直腸癌519例の5年生存率が示された | 第74回大腸癌研究会口演発表 各リンパ節転移陽性例の5年生存率 | 国立がん研究センターMDT大腸がん治療戦略Vol.1のp12図6を参照 | ※ 2009年にFOLFOX療法が術後補助化学療法で使えるようになり、XELOX療法及びXELOX+ベバシズマブ療法による結腸・直腸癌の治療が可能になりました。2009年以前までの5年生存率などの各種データを単純に現在に置き換えることはできないと思われます。

*70:No.252の3個中2個に転移 | 中間リンパ節 下腸間膜動脈系 下腸間膜幹リンパ節

*71:直腸癌では術後再発の特徴として局所再発が多くみられる.その理由として解剖学的に各臓器に隣接していること,漿膜を有しないこと,側方リンパ節転移,小骨盤内での難しい手術操作により十分な切除縁を確保することが技術的に困難であり癌遺残や術中の腫瘍散布の危険性があることなどが挙げられる. | Stage a 直腸癌における再発危険因子の検討 日本大腸肛門病学会雑誌文献

*72:通常成人において閉鎖しているリンパ流が癌などの正常のリンパ流を障害する状況下においては,再開通してる通常観察されないリンパ流が生じると考えられる… 下部直腸付近より直腸傍組織,腹膜後隙を経て腰椎・仙椎の椎間孔方向に至るリンパ流を見出した.… | 直腸より腰椎,仙骨に向かうリンパ流について 東京慈恵医科大学雑誌117巻1号

*73:癌が固有筋層を越えて浸潤している。癌が漿膜下層(SS)までにとどまる。漿膜を有しない部位では癌が外膜までにとどまる(A)。※下部直腸には漿膜がありません。 | 距離測定項目がないために数値は不明ですが、固有筋層外浸潤距離は進行直腸癌で4mm(進行結腸癌で7mm)を境に生存期間および無病期間で有意差を生じるようです。 | 進行直腸癌における固有筋層外浸潤距離測定による壁進達度診断の試み (大谷泰介,吉松和彦,石橋敬一郎,横溝肇,梅原有弘,吉田淳仁,藤本崇司,渡邊清,松本敦夫,大澤岳史,小川健治 東京女子医科大学東医療センター外科) 日本外科学会雑誌 107(臨時増刊号_2), 301, 2006-03-05 CiNii論文掲載

*74:O-2-74 結腸癌における中分化腺癌の臨床病理学的特徴について(日本消化器外科学会雑誌 42(7), 1092, 2009-07-01)CiNii論文掲載

*75:オキサリプラチン〔一般名〕=エルプラット〔国内販売名〕=L-OHP〔治験成分記号〕

*76:東京都立駒込病院の1997〜2001年までの結腸癌切除例で,TNM分類におけるstage別予後を比較したものである. | 大腸癌診療―最近の話題『大腸癌取扱い規約』の読み方:変わった点・わかりにくい点:Cancer Therapy.jp:コンセンサス癌治療 | ※記事は第8版のことではなく第7版のことであることに注意

*77:2個以下と3個以上にも有意差が認められるという論文 「大腸癌のリンパ節転移個数と予後」CiNii文献 | 4個以上では遠隔成績が不良であるという論文 「大腸癌患者の予後規定因子におけるリンパ節転移個数の意義多変量解析を用いて」日本大腸肛門病学会雑誌文献

*78:Stage a 直腸癌における再発危険因子の検討 | Stage a 直腸癌の再発危険因子の検討を行った.リンパ節転移が2個以上の症例では再発リスクが高いと考えられ,術前後の積極的な補助療法を検討すべきと考えられた. | 日本大腸肛門病学会雑誌 Vol.68(2015)No.4 p.215-220

*79:検索エンジン用追加文字列 ステージ2,Stage2,StageII,Stage

*80:高レベルのエビデンスに基づくものではない

*81:American Society of Clinical Oncology

*82:European Society for Medical Oncology

*83:adjuvant 腫瘍学においては術後補助化学療法のこと

*84:日本ではカペと呼ぶらしい

*85現地座談会 #3512:JCOG0910試験 | GI cancer-net 海外学会速報レポート 2015年6月 シカゴ

*86:フォルフォックス=FOL〔フォリン酸〕、F〔フルオロウラシル〕、OX〔オキサリプラチン〕の3剤併用療法

*87:ゼロックス=XEL〔カペシタビン,Cape (ゼローダ,Xeloda)〕、OX〔オキサリプラチン〕の2剤併用療法

*88:体内で代謝されることによって徐々に5-フルオロウラシルへと変換される物質へと改良した薬 | ゼローダ(カペシタビン)の作用機序:抗がん剤

*89:大腸がんは手術でがんを取っても、再発する場合も多い。挟・郡の患者さんでは、術後に化学療法を行って体内に残った微小ながんをたたくことが必要だ。この術後補助化学療法には、いくつかの方法がある。効果と副作用、利便性などを踏まえ、患者さんにとってベストな治療法をきちんと続けるためのポイントを紹介する。2013年6月

*90:2013年2月19日改訂 | GI-pedia G消化器癌治療の広場 GI cancer-net | 大腸癌のトピックに関するエビデンスや情報をまとめ、時系列などに整理して紹介します。

*91:8週間を越えてから補助化学療法を開始せざる得ない症例は,術後経過などで治療開始が遅れざる得ない何らかの要因があるためにOS が低下した可能性がある.本邦のガイドラインでも述べられている主要臓器の機能,perfomance status(PS),術後合併症などから回復など,個々の症例で検討することが大切である. | StageII,III大腸癌に対する術後補助化学療法 日本大腸肛門病学会雑誌 Vol. 67 (2014) J-STAGE文献

*92:12週以降は術後補助療法の効果は認められず、12週以内でも術後補助療法の開始が4週遅れるごとに死亡率が12%上昇することが示された。 | 大腸癌の術後補助化学療法はできるだけ早期に開始すべき【ASCO GI 2011】:日経メディカル 2011/1/25

*93:進行・再発大腸癌レジメン 佐藤武郎著 医学と看護社 p68 図45 L-OHPの投与量と有効性 | 33)Grothey A. Semin Oncol. 2003 Aug;30(4 Suppl 15):5-13.

*94:L-OHP〔治験成分記号〕=オキサリプラチン〔一般名〕=エルプラット〔国内販売名〕

*95:末梢性神経障害の判定基準CTCAEv3.0 Grade3 感覚性:日常生活に支障がある知覚変化または知覚異常 | 運動性:脱力により日常生活に支障あり;歩行時にバランスの確保または補助を要する(例:杖または歩行器)

*96:第1回浜松大腸がん情報局市民公開講座 基調講演スライド | 基調講演 大腸がんの抗がん剤治療について | 愛知県がんセンター中央病院 薬物療法部 室 圭 先生 | NPO法人がん情報局2010年3月14日

*97:第1回浜松大腸がん情報局市民公開講座 基調講演スライド | 基調講演 大腸がんの抗がん剤治療について | 愛知県がんセンター中央病院 薬物療法部 室 圭 先生 | NPO法人がん情報局2010年3月14日

*98:愛知県がんセンター中央病院薬物療法部部長 | 座談会 進行胃癌に対する化学療法の最新動向 癌Expertsリポート

*99:再発進行胃癌を対象とした本剤第I相試験において、1日量8gが推奨用量とされたこと、1日量8gが投与された3/6例でCD44vの発現低下が確認されていることから、レベル5 (1日量7.5g)において最大耐用用量に達しない場合でもそれ以上の増量は計画していない。

*100:検索エンジン用追加文字列 ステージ4,Stage4,StageIV,Stage

*101:中央社会保険医療協議会 総会(第293回)議事次第 平成27年3月18日

*102:不必要な薬の投与を回避し、本当にその薬を必要とする患者さんに投与する、より高い精度の個別化治療を実現 2015年02月23日

*103:大腸癌の化学療法は,近年の新規分子標的薬の導入により,目覚ましい進歩を遂げている.RASをはじめとした,がん関連遺伝子変異と化学療法の有効性に関する報告やBRAF変異例に対する新規治療開発により,治療方法も個別化されつつある.現在明らかになっている遺伝子変異と化学療法の有効性に関する情報や,新規抗癌剤を含めた今後の治療戦略と将来展望について最新の知見を交えて報告する 2014年11月01日

*104:大腸癌の進展と転移についてイラストを多く使ってくわしく解説しました。血行性転移、リンパ行性転移、直接浸潤、腹膜播種についても記しています。

*105:過去1〜2ヵ月の血糖状態

*106:phytochemical

*107:ブロッコリーの抽出物スルフォラファンに放射線の増感作用があることを発見〜がん治療において放射線との併用療法への可能性〜 | 放射線医学総合研究所

*108:スルフォラファン - Wikipedia

*109:カゴメ株式会社 | 40代からの肝臓ケアにスルフォラファングルコシノレート

*110:ブロッコリーが「がん幹細胞」を“殺す”!? 24時間で75.0%が死滅―米研究 - IRORIO(イロリオ)

*111:プロポリス | 「健康食品」の安全性・有効性情報

*112:「ぬか漬け」に「コーヒー」、この食べ合わせが大腸がんを強力に予防?!コーヒーにプロポリスなども?

*113:「健康食品」の安全性・有効性情報からの抜粋

*114:転移性大腸癌では血中ビタミンD濃度が高いほど生存は良好、CALGB/SWOG 80405試験の解析【ASCO-GI2015】:日経メディカル

*115:ASCO-GI 2015 | 507 CALGB/SWOG 80405試験:ビタミンD発現状況と切除不能進行・再発大腸癌患者における生存率

*116:転移性大腸癌では血中ビタミンD濃度が高いほど生存は良好 | はるもちの「大腸がん」日記

*117:活性型ビタミンDで小胞体ストレスを緩和しよう! - 世界の幹細胞(関連)論文紹介 - 慶應義塾大学 グローバルCOEプログラム 幹細胞医学のための教育研究拠点

*118:「組織常在型M2様マクロファージ」は免疫担当ではなかった - 阪大 | マイナビニュース

*119:ビタミンDについて | 中村博整形外科医院

*120:Overall Survival 全生存期間、全生存率

*121:Progression-Free Survival 無進行生存期間、無増悪生存期間

*122:概日リズムの破綻と関連

*123:私の思いつき

*124:【新ヘパリーゼプラス 150錠】効果と副作用(ゼリア新薬工業) - QLifeお薬検索

*125:アザミの抽出物(シリビニン)が大腸がんに効果あり、米国がん学会で発表 | がん細胞が無力に、米国コロラド大学の報告 | Medエッジ

*126:抗がん剤の副作用を軽減し抗腫瘍効果を高めるミルクシスル(マリアアザミ)とその活性成分シリマリン

*127:シリビニン - Wikipedia

*128:オオアザミ PDQ

*129:オオアザミ、マリアアザミ、オオヒレアザミ、ミルクシスル | 「健康食品」の安全性・有効性情報

*130:免疫療法の中でもキーワードとなっている「免疫抑制の解除」。がんを攻撃する免疫力を無力化しようとする免疫抑制細胞を抑え込もうという、ここ数年で広まった作戦だ。15年前からがん免疫の研究を積み重ね、近年、「免疫抑制」の分野で盛んに研究発表している製薬会社がある。臨床現場の最前線でがん患者さんと接しながら、研究に没頭する一研究員の姿を追った。

*131:シイタケ菌糸体の特徴的な免疫力向上作用や有用性研究成果について詳しくご説明いたします。

*132:シイタケ | 「健康食品」の安全性・有効性情報

*133:プラズマ乳酸菌研究レポート | キリン 世界初!免疫の根本を強くするプラズマ乳酸菌の研究レポートです。これまでの乳酸菌とは異なる「免疫メカニズム」により、かぜ症候群・インフルエンザ様症状の軽減をはじめ、様々な効果が確認されています。

*134:日清ファルマ、健康の秘訣は腸にアリp12のダンプ 『大腸がんを引き起こすリスクとして注目されているのが、「毒素酸性産出型フラジリス菌」と呼ばれる悪玉菌であり、日本人の10人に1人は保有しています…』

*135:大腸がんの組織に病原性の腸内細菌が集まって、がんの進行を促しているという可能性が出てきた。

*136:日本の人口に換算すると、1000万人以上の日本人がETBF菌を保有していることが推測されます。 | ETBF菌を除菌するビフィズス菌BB536

*137:毒素産生型フラジリス菌(ETBF菌)は大腸がんのリスク因子となっている可能性が考えられています。 | 大腸がん予防作用 ビフィズス菌研究所

*138:がん研究会有明病院の腸内フローラ調査プロジェクトで発見されたため

*139:糖尿病に対するプロバイオティクスの効果

*140:乳酸菌の効果・研究について | ビオフェルミン製薬は、乳酸菌のくすりを通して皆様の長寿と健康づくりをお手伝いします。

*141:数年以上前にビオフェルミン製薬(神戸)に電話して様々なことを質問しまくりました。上品な神戸言葉遣いの女性の方が、とても親切かつ的確に対応してくれたので、ビオフェルミンのファンになりました。老舗の風格とは確かに凄いものです。

*142:ラクトミンとは医薬品として使用される乳酸菌原料の規格名です。

*143:【ザ・ガードコーワ整腸錠PC 360錠】効果と副作用(興和) - QLifeお薬検索

*144:乳酸菌と糖化菌、酪酸菌と乳酸菌の共生 プロバイオティクス実験教室 プロバイオティクスの東亜薬品工業

*145:プロバイオティクス原料 プロバイオティクスの東亜薬品工業 | プロバイオティクス(乳酸菌、酪酸菌、糖化菌)菌末の特長、用途

*146:乳酸菌は「生菌」「殺菌菌体」「乳酸菌生産物質」など、様々な形状で利用される優秀な機能性食品素材なのです。適切な殺菌でその性能を高めることにより、機能性の最大化を図っています。

*147:EC-12の研究データ

*148:『整腸薬 強ミヤリサン錠』 −あなたの腸を健やかに−

*149:共同発表:腸内細菌が免疫調節たんぱく質と免疫制御細胞を誘導し腸管免疫の恒常性を保つしくみを解明〜腸炎やアレルギーを抑制できる可能性〜]

*150:ミヤリサン製薬の酪酸菌(宮入菌製剤)は、全てクロストリジウム・ブチリカム MIYAIRI588株です。