猫が星見た

2018-07-18

[][][] ジヌよさらば 〜かむろば村へ〜

ひょんなことから現金に触るだけで失神してしまう“お金恐怖症”になってしまった元銀行マンのタケ。1円も使わずに生きていくために、過疎化が進む寒村“かむろば村”へやって来る。村人たちは、携帯も捨て、電気やガスも使わないタケの無謀な0円生活に呆れながらも、放っておけない様子。当の村人たちも、異常に世話好きな村長の与三郎とその美人の妻・亜希子や、自他共に認める村の“神様”で写真が趣味のなかぬっさんはじめ、怪しげで個性的な顔ぶれがいっぱい。そんな彼らの助けを借りながら、お金を使わない生活を綱渡り的に続けていくタケ。いつしか周囲にも馴染んできて、村にはのどかな田舎の日常が戻ってきたかに思われたが…。

ひまつぶしに観る映画。つまんなくないけど、観たからなんなん?としか思わない。

2018-07-12

[][][] 帝一の國

800人の天才エリート学生が通う超名門校、海帝高校。その生徒会長を務めた者は、将来の内閣入りが確約されているという。そんな海帝高校に首席入学を果たした新1年生の赤場帝一。彼には総理大臣になるという明確な目標があった。つまり、彼は必ず海帝高校の生徒会長にならなければならなかったのだ。ライバルを全員蹴落とし、2年後の生徒会長選挙勝利するためには、周到な戦略の下に、今から巧みに立ち回っていく必要がある。こうして帝一は、彼に負けず劣らず強烈な個性を持つライバルたちとの激しい学園権力闘争へと身を投じていくのだったが…。

なんか疲れる映画だなあ・・・

菅田くんと野村くんがうざすぎて疲れました。

天才ゆうてるわりには戦略が平凡なのが、たいしたことない映画っぽいです。

帝一の國

帝一の國

[][][] はなちゃんのみそ汁

乳がんで33歳の若さで亡くなった母が、5歳の娘と夫との家族の日々を綴ったブログを基にした同名ベストセラーノンフィクション広末涼子滝藤賢一の共演で映画化。娘役はオーディションで選ばれた新人、赤松えみな。監督は「ペコロスの母に会いに行く」の脚本を手がけた阿久根知昭。恋人・安武信吾との結婚を意識した矢先、乳がんが判明した千恵。それでも2人は結婚する。その後、抗がん剤治療の影響で難しいと思われていた妊娠が分かった千恵は、再発リスクを覚悟の上で産むことを選択する。こうして無事、はなが生まれ、家族3人の生活がスタートするが…。

ぜんぜん面白くないです。なんでもかんでも映像化すりゃいいってわけじゃないと思います。ほんま、邦画のレベルが、ひどすぎて、、、、、、、

はなちゃんのみそ汁

はなちゃんのみそ汁

2018-06-28 毎日ほうが

[][][] しゃぼん玉

親の愛情を知らずに育った伊豆見翔人。女性や老人を狙って通り魔強盗傷害を繰り返し、当てのない逃亡生活を続けていた。ある日、宮崎県の山深い椎葉村で道端に倒れていた老婆スマを偶然助けたことがきっかけで、彼女の家に居着いてしまう。そして、彼をスマの孫だと勘違いした村の人々や、出戻りの美女・美知との思いがけない交流が始まる伊豆見だったが…。

林遣都の演技が素晴らしい、風景が美しい、ストーリーの掘り下げ方は今一歩だが、久々に映画っぽさを感じられた映画だった。

そこまで抜きん出た映画では正直ないのだが、林遣都の演技が予想以上に突出していて、静かに魅せてくれる。人生において居場所があるということが全てなんだ。

しゃぼん玉 [Blu-ray]

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2018-06-27 まだまだ続くよ邦画デイ

[][][] パパのお弁当は世界一

女子高生が3年間弁当を作ってくれた父への感謝の言葉を評判となったTwitterをモチーフに描く父娘ドラマ。主演は自身も高校生の息子に弁当を作り続けたエッセイが評判のTOKYO NO.1 SOUL SET渡辺俊美と「ポエトリーエンジェル」の武田玲奈。監督は数々のミュージックビデオを手がけるフカツマサカズ。高校3年間、娘のために慣れないお弁当づくりに悪戦苦闘する父と、戸惑いつつもそのお弁当を食べ続けた娘の絆を描き出す。

期待しすぎたかもしれません、普通すぎる内容でした。これはTwitterだからいいのであって、映像化するとしたら、もっと冒険というか演出頑張らないと面白くはならないと思いました。もっと料理失敗する過程とか、料理うまくなる過程とか、細かい部分がみたいと思いました。

[][][] 高台家の人々


見た目が地味で口下手な30歳のOL、平野木絵。いつもボーッとしている彼女だったが、心の中ではおバカな妄想が大暴走を繰り広げていた。そんなある日、木絵の会社に、名家御曹司、高台光正がニューヨーク支社から転勤してくる。イケメンでエリート社員の光正に周囲の女子社員が色めき立つ中、ハナから自分とは無縁と思っていた木絵は、彼を主人公にヘンテコな妄想を膨らませて楽しんでいた。ところが、そんな木絵に光正のほうからアプローチしてきて周囲ばかりか木絵さえも当惑してしまう。実は、光正は心が読める“テレパス”で、打算で近づいてくる人間ばかりに辟易していたところに、木絵のオカシな妄想と、素直な心が目に入り興味を抱いたのだった。こうして、半信半疑のまま光正と付き合い始める木絵だったが…。

美男美女が出てるとそれだけで嬉しい少女漫画脳が私にもあったようです。漫画は未読なので、余計にアラが気にならず、普通に楽しく観ることができました。ま、無難な3点です。

高台家の人々

高台家の人々

[][][] 愛を積むひと

東京下町の工場をたたみ、大自然に囲まれた北海道美瑛町に移り住んだ夫婦、篤史と良子。外国人が住んでいた洋館で第二の人生を満喫する良子に対し、仕事一筋だった篤史は手持ちぶさたで時間を持て余してしまう。見かねた良子の提案で、篤史は家を囲む石塀作りを始めることに。そんなある日、良子が以前から患っていた心臓病を悪化させ、この世を去ってしまう。悲しみに暮れる篤史は、やがて良子が自分宛に手紙を残してくれていたことを知るが…。

邦画でいい作品て言われているのって、レベル低くないですか?

好みの問題なのか、とにかく病気ものが多すぎるし、もーなんちゅーか感動させるためのご都合主義すぎて、レベル低ーっていつもなってます。

日本人監督の精神が恵まれすぎてるのか、本当に上辺だけの薄っぺらい内容が多くて、そしてそれをいい映画と評価する人が多すぎて、マジで私のような人間はどうしたらいいんだろうと途方にくれてしまいました。

愛を積むひと [DVD]

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2018-06-13 ほうが

[][][] 春との旅


4月の北海道増毛。寂れた海辺のあばら家に暮らす老漁師・忠男と孫娘・春。若い頃から北海の漁師一筋に生きてきた忠男も今では妻を失い、財産もなく、足が不自由となり、独りでは生きていけない身となっていた。一方、春は、数年前に母を亡くして以来、忠男を支えるため地元小学校の給食係として働きながら生計を立てている。しかし、ある日小学校が廃校となったことから春が失職してしまい、彼らの生活もいよいよ行き詰まってくる。そこで2人は、忠男の受け入れ先を求めて、疎遠となって久しい忠男の姉兄弟たちを訪ね歩く宮城各地への旅に出ることに。だが、行く先々で再会する姉兄弟はそれぞれの事情で忠男の面倒を見るどころではないうえ、過去の軋轢も再燃し、彼らとの愛憎や葛藤に直面する羽目になる忠男。そんな彼の姿を目の当たりにし、長く離別している父親に再会したい思いが芽生えた春。そして彼女は忠男と共に、後妻と暮らす父の牧場へと向かう…。

仲代達也がまったく可愛げのないおじいちゃんなので、観ていて感動もしなければ悲しくもなかった。ただみじめだな〜と思うのみだった。

淡島千景が魅力的で、その他の俳優陣もとても豪華なのだが、なにかそこが一本線につながらず、ぷつぷつとエピソードが点在しているだけで、ストーリーになっていなかった。

春との旅

春との旅