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mtakanoの日記 Twitter

2012-01-13

今年のWEBマーケティングがどうなるかを考えた

22:34 | 今年のWEBマーケティングがどうなるかを考えたを含むブックマーク

今さらですが、考えてみました。色んな方にお話を聞いたり、ブログを読んだりしてのエントリーですので、僕だけのオリジナルな考えではありません。


今年来るWEBマーケティングを調べてみると、色々なキーワードが出てきます。コンテンツマーケティングゲーミフィケーション、またスマホへの移行など、、、

バズワード!結局は顧客の心をどう動かすかでしょう!」と言ってしまえばそれまでです。

でも時代に合わせて生まれる心の動かし方の手段を知るためにも、覚えておいて損はないのかなあと思っています。ソーシャルメディアマーケティングという言葉は早く消えればいいと思っています



中でも特に僕が注目している、今年こうなるであろうことは、インターネット広告の目的がより「CPC」と「人」に分かれていくことです。

綺麗なMECEにはなっていませんが、マーケッター側の目的に分けると、「獲得」と「インサイト」に言い換えられるのでしょうか。

Facebookの広告が、これまでのインターネット広告の論理ではそこまで効率的ではないのにあれだけ売れているのは、マーケッターが直感的に「これはいい!」と思っているからじゃないですかね。



そしてその流れを、GoogleAnalyticsの機能追加が推し進めるのではないかと予測しています。

具体的には、簡易的にでもGoogleAnalyticsにインタレストターゲティングのカテゴリが紐づくのではないかと思っています。

Google Think Insights(Ad Planner)が凄すぎるので使い方まとめ -基本データ編- | misc

この機能がつけば、コンバージョンしたユーザーの性別・年代だけでなく、趣味嗜好が分かります。実際には100%当たっていなくても、統計として表示されれば幾つかのインサイトが出せるでしょう。さらには、ページごとに訪問したユーザーのインサイトが表示されるかも。このページは主婦がよく見にきた、このページはWEBエンジニアがよく見にきた、などと。

こんな風に解析とインサイトが連携することで、こういったユーザーはライフタイムバリューが高い、というところまで考えて、広告予算の最適化と顧客の拡大を図ることができます。


もしそうなったら外部メディアでキャンペーンを実施した際に、誘導数の他に「どんなユーザーがやってきたのか」というデータを求められるかもしれません。

さらにはここで取得されたインサイトを元に、テレビや交通広告などデジタルではない広告においても、より精度の高いターゲティングが出来るかもしれません。

こうしてインターネットのアプローチから、これまで溝があるように感じていたブランディングと獲得の連携、アナログとデジタルの連携が進んでいけばいいなあ、、、と妄想は広がります。

もちろんGoogleが取得しているインサイトは、データ元からネットリテラシーが高めの人が多いはずなので、マスという意味合いでズレたインサイトになるかもしれませんが。


さて、そうなるとGoogleAnalytics以外の解析サービスも、オーディエンスデータと連携しユーザー情報を取りに来るかも知れません。


読み返してみると、「かもしれない」ばっかりだ!今年の予測というよりも、広がるばかりの妄想だ!実際にはどうなるんでしょう。いまだ考え中です。

2011-12-31

今年読んだ本のマイベスト10

17:39 | 今年読んだ本のマイベスト10を含むブックマーク

昨年の途中から、読んだ本は必ずブクログに登録するようになりました。そして、今年の途中からは、必ず感想も残しておくようにしました。

一言でもいい、目次を残すだけでもいい、という風にハードルを低くしたおかげで、感想を残すことも継続できています。

mtakanoの本棚(mtakano) - ブクログ



読書は趣味なので、内容を忘れてしまってもしょうがないと割り切っているのですが、たまに「この本読んだっけなあ」とさえ考えているひどい有様。でも今年からは、自分がどんな本を読んで、どんなことを思ったのかが分かるようになりました。


年の瀬なので、ブクログの本棚を振り返ってみたら、ちょうど今年読んだ本で星5つが10冊ありました。ですので、この中からマイベスト10を選んでみようと思います。

しかし、今思い返してみると「この本に星5つつけるなら、あの本の方が自分の血肉になったなあ」と思うものもあります。やっぱりノリで「これはいい!」というのと、少しずつ熟成されるものは違いますね。



10.日本的ソーシャルメディアの未来

日本的ソーシャルメディアの未来 (PCポケットカルチャー)

日本的ソーシャルメディアの未来 (PCポケットカルチャー)

すみません、いきなりどんな内容だったか全然思い出せない。。。

濱野さんの言説というのが好きで、星5つにしたんだと思います。

確か、「アメリカは信頼社会で、日本は安心社会」というくだりで、

「だから日本はWEBサービスコミュニティ的側面が強くなるのか」と納得感があったからじゃないかな。



9.永遠の0

永遠の0 (講談社文庫)

永遠の0 (講談社文庫)

タイに一人旅に行ったとき、ふと手に取った結果、タイに到着するまでずっと読みふけっていました。

太平洋戦争について、今まで自分が考えたことのない側面の話を体験することができました。

永遠の0 についてのmtakanoさんのレビュー - ブクログ



8.13日間で名文を書けるようになる方法

13日間で「名文」を書けるようになる方法

13日間で「名文」を書けるようになる方法

タイトルでよくあるハウトゥー本のように思えるかもしれませんが、

大学での日本語教育による、学生との生のやり取りの中で新たな日本文学を生み出していくという、まぎれもなく高橋源一郎さんの本。



7.日本の殺人

日本の殺人 (ちくま新書)

日本の殺人 (ちくま新書)

ニュースからでは見えてこない、「日本の殺人」とは何か。「なるほど、そうだったのか!」と思う箇所ばかりでした。

日本の殺人 についてのmtakanoさんのレビュー - ブクログ



6.芸術闘争論

芸術闘争論

芸術闘争論

コンテクストの上で語るという芸術。これも、自分の狭かった了見をぶち壊してくれる本でした。

芸術闘争論 についてのmtakanoさんのレビュー - ブクログ



5.犯罪

犯罪

犯罪

ドイツ弁護士が描いた短編集。どの作品も、とても面白い。しかもバラエティに富んでいて飽きなかった。

このミス海外部門か何かで1位とってたような気がします。

犯罪 についてのmtakanoさんのレビュー - ブクログ



4.日本語が亡びるとき

日本語が亡びるとき―英語の世紀の中で

日本語が亡びるとき―英語の世紀の中で

この本を読んだ感想をブログに書こうと思ったら、ちょうど3月11日震災が起き、メモをPC上に残したままでした。

本格小説」という素晴らしい日本文学へのオマージュを残した水村早苗さんだからこそ書ける、

亡びゆく美しき日本語へのメッセージ。英語公用語の時代に、国語はどうなるのだろうか。



3.フェイスブック 若き天才の野望

初めてGoogleの本を読んだ時と同じ興奮が味わえました。映画「ソーシャルネットワーク」を観て興奮した人にはおススメだと思います。

フェイスブック 若き天才の野望 についてのmtakanoさんのレビュー - ブクログ



2.ネットバカ

この本を読んで「これはオレにとって大事な本だから、感想を残しておかねば!」と思ったのが、

ブクログに感想を書くようにしたきっかけでした。ネットの素晴らしさを語る本は多い一方、ネットのマイナス面をネットを分かっていて語ってくれる本は少ないと思います。

ネット・バカ インターネットがわたしたちの脳にしていること についてのmtakanoさんのレビュー - ブクログ



1.ストーリーとしての競争戦略

ビジネス書の中で、自分がオススメするとしたら?」という質問があった場合、この本を挙げるのではないかと思います。

内容が濃すぎて、とても一言では感想が書けません。読み込んで勉強しなければいけない本だと思っています。

ストーリーとしての競争戦略 ―優れた戦略の条件 についてのmtakanoさんのレビュー - ブクログ




ここで挙げた本の多くが「こんなことを考えたこともなかった!」と、気づきを与えてくれた本でした。

せっかくこんなにいい本に出会えたのだから、もっと自分の血肉にしないと、本に申し訳がないなあと反省をした年の瀬でした。

2011-12-15

スーらくを使った忘年会を開催してモテようとする

19:57 | スーらくを使った忘年会を開催してモテようとするを含むブックマーク

最近、はてなぐるなびさんのサービス「スーパーらくらく幹事さん」を紹介する記事広告をリリースしました。

営業なんだから紹介したサービスは使うぜ!と使ってみたら本当にスーパーらくらくで便利でした。

せっかく便利だからモテようとしました。


「スーらく」で幹事らくらく? はてな的忘年会を開催してみた - はてなブックマークニュース



気がつけばもう年末。ということで先日、友達と忘年会を開きました。

僕が言い出したのでしょうがないのですが、参加メンバーは腐った怠け者どもなので場所探しは僕がやることになりました。めんどくせえ!

めんどくさいので、忘年会2日前になってもまだ場所は予約しておりません。

参加メンバーの愚民どもからは「もうどこも満席です忘年会の予約なんかできないですよ」とプレッシャーをかけられますが、

僕はこの記事でスーらくを知っていたので、「なんとかなるんじゃねーか」と余裕をかましておりました。



※ちなみに「スーらく」は、ひと言でいえば、日時や人数、場所を登録しておくと、

その要望に応えられるお店がメールしてくれるというサービスです。



のんびり構えつつ、このスーらくを試した所、シーズンまっただ中で明後日実施する忘年会にも関わらず、

すぐに「うちではどう?」とお誘いメールが。しかも7店舗きました。もうモテました。

忘年会メンバーには「スペイン料理ネパール料理と寿司はどれがいい?」と

選んでもらった上で店舗を決定するという、見事な手際の良さ。モテ期がきた。



結局スペイン料理の店にしました。予約ができても店がダメなら幹事としては失格です。

未来永劫来世までモテないでしょう。

だがしかし、美味しくてアットホームな良い店でした。すごいだろう。

惜しむらくは、店内や料理の写真をアップして自慢すればよかったのですが、酔っ払っていたのでそんなものはありません!

ですので、ぐるなびに載っていた写真を拝借させて頂きます。

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(一番美味かったハンバーグの写真がなぜか小せえ!)

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初めてスペイン料理専門店でご飯食べた。

コスパ安くて美味しかったです。



ママさん一人で経営されている小さなお店で、僕らだけの貸切状態になっていました。

場所も、正直ちょっと分かりづらい。

食べログで見ても、みんな高評価をつけているのに星を隠しているので目立ちません。

ふぉこらーれ

食べログふぉこらーれ

言ってしまえば隠れ家的店舗です。

お店側から提案がなければ、正直辿り着くことはなかったでしょう。



さて、普通に便利なサービスだったのですが、なんだか宣伝臭が増してきてしまいました。

でもこのサービスを使ったおかげで、店舗の人と直接やり取りができる、

店舗の中の人の顔が見えるサービスって大事だなあと気づかせてもらいました。

クチコミだけでは、中の人の顔が見えづらかったりするんですよね。


以前、こちらのエントリーが評判になっていました。

大規模懇親会を支える技術〜ドタキャン率と戦う方法〜 - Yamashiro0217の日記



飲み会の開催前に店舗の人と「何人くらい参加予定、でも変動あるかもしれません、予算は一人あたりこれくらい」

などと簡単にでもやり取りできていると、とても心強いです。

「参加人数が読みづらい」「妊婦さんがいるから禁煙の店を探している」「送別会なので、ちょっとしたサプライズやりたい」

「狙っているあの娘がいたら、あらかじめお店の人に協力をお願いして」など、

飲み会って色々な困りごとや要望があったりします。

それを1件1件電話で交渉するのではなく、「こんな事できるお店さん募集」と一斉に声をかけられるので、本当に便利です。




そういうわけで、スペイン料理うまかったですし、いい忘年会になりました。

ただ今回の忘年会メンバーはほぼ男性だったので特にモテませんでした!アディオス