いろいろなOSの試験環境
NetBSD, OpenBSD の環境構築ついでに、DragonFly BSD をインストールしてみた。
とりあえずさわってみた感じ、普通に常用できそうです。
いろいろとカーネルはFreeBSDから変更されているみたいですが、VMware上の一般利用では違いはわかりませんね。
これらの環境を構築していて感じたのは、最近は NetBSDとかOpenBSDみたいな硬派?なOSでもバイナリパッケージが充実しているのですねー
昔はX11とかEmacsとか何時間もかけてコンパイルしていた気がするのですが。
数年前では、OpenBSDでOpenOfficeを使おうとして、30時間ほどかかった気がします。
あと前々から試したかったReactOSとMonaOSもインストールしてみました。
ReactOSは、まだまだ不安定な感じで、何もしなくてもブルースクリーンになりますが、設定画面とかWindowsXPのそれとほぼ同じでびっくりします。