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2009-11-24

さくらインターネット専用サーバホスティングからの引越先検討

そもそもの経緯

とあるドメインを、さくらインターネットの専用サーバホスティングで運用しているんだけど、契約したのが約6年前(2004/02)でCPUCeleron 2.40GHz、メモリが512MBと、サーバスペックが厳しいことになってきた。dmesgの抜粋はこんな感じ。

CPU: Intel(R) Celeron(R) CPU 2.40GHz (2400.41-MHz 686-class CPU)
  Origin = "GenuineIntel"  Id = 0xf27  Stepping = 7
  Features=0xbfebfbff<FPU,VME,DE,PSE,TSC,MSR,PAE,MCE,CX8,APIC,SEP,MTRR,PGE,MCA,C
MOV,PAT,PSE36,CLFLUSH,DTS,ACPI,MMX,FXSR,SSE,SSE2,SS,HTT,TM,PBE>
  Features2=0x4400<CNXT-ID,xTPR>
real memory  = 535756800 (510 MB)
avail memory = 510300160 (486 MB)

引越先の検討

主にCPUパワーの増強と費用面での見直しをポイントに、しばらくアップグレードか引越を検討してた。条件は以下の通り。

  • OSFreeBSD
  • root権限が使える
  • メモリは512MBでOK
  • HDDは10GBでOK
  • CPUは高速であれば高速であるほどよい
  • 初期費用が安い
  • 月額費用は9,800円より安くなるとよい
  • secondary DNSサービスがあるとよい

FreeBSDroot権限が使えるのは、さくらインターネット専用サーバホスティングの引越先としては必須。

メモリは現状512MBで足りているので、現状維持できればOK。これ以上負荷をかけるつもりはないし。HDDは、引越を機会にスリム化を図るので、10GB程度のデータ格納領域があれば問題なし。

初期費用は、今の専用サーバだとベーシックプラン(Core 2 Duo, 2GB memory, 500GB HDD)で79,800円だけど、ちょっと手が出ない。初期費用のかからないエントリープランは、OSCentOS 5だから対象外。

secondary DNSについては、お名前.comなんかのドメイン取得サービスが使えないドメインを運用しているので、ホスティングサービスに付帯していることが望ましい。

引越先の候補 - RootBSD

条件からして該当するサービスが限りなく少ないんだけど、日本国外まで範囲を広げて、VPSによる仮想サーバホスティングでいくつか候補があった。そのうちの一つがRootBSDXenによるFreeBSDVPSホスティングを提供していて、メニューはVPS FreeBSD Virtual Private Server Plansに書いてある。256MB memory, 10GB HDDで$19.97/month、初期費用なしとかなりお安いサービスから提供されてる。

契約している知人によると、CPUは同一サーバVPS間では取り合いになるモノの、リソース制限なしで使えてかなり高速とのこと。Pre Sales Contactから問い合わせたところ、secondary DNSについても提供してるということで、引越先はRootBSDに決定。プランはメモリを考慮して、下から2番目のLambdaプランにすることにした。

参考

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