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日々の散歩の折りに

2011-07-10

RicochetSondre LercheSondre Lerche [Analog]

何だかとんでもないスピードで日々が過ぎまくってしまっている7月である。お陰で色々書きたいことやお知らせしたいことが山積しているにも関わらず1週間近くの間が空いてしまった・・・。

まず、17日の日曜日には高円寺ペンギンハウスでyumbo、sekifuと共にライヴをさせていただきます。あ、バンド名はケセラセラ、と言います。実はデビューライヴです。音楽的にはまあ、衒いのないストレートな音楽をやりますのでよろしくお願いいたします。詳しくはこちらブログを参照していただきたいのですが、バンド編成では約15分くらいしか演奏しない感じです。スタジオで全曲通して演奏して、いやーすっげえやり切ったぜ!くらいの疲労で時計を見ると15分しか経っていなかった時には結構ショックだったものですが、それが老い、というものなのだろうか。でも凝縮した、小股の切れ上がった(?)演奏をお届けできれば、と思います。

イヴェント全体は言うまでもなく、THE 浜田山!氏のソロとケセラセラを合わせて楽しめる機会ですので関東方面の皆さま、是非お越しくださいませ!というか既に参加表明を多数いただいておりまして、感謝してもしきれない、というか非常に恐縮ですがメンバー一同しっかりロックンロールする所存で臨みます&ライヴ前は無理ですが終わったら飲みたい。

そして次の週の日曜日には

『AOBA NU NOISE × STYLE BAND TOKYO Compilation Release TOUR』2011.7.24 ( Sun )19:00〜 @CLUB SHAFT ADV/2,500(1D) DOOR/3,000(1D)

GUEST LIVE/ BO NINGEN (from UK), LILLIES AND REMAINS (from TOKYO)

GUEST DJ/ TOMO (STYLE BAND TOKYO), Sumire (TWEE GRRRLS CLUB), kaaanji (AFTER DARK)

Live Act/ -W-(Waikiki Champions), runny stools, M-KODA

DJs/ EVOL (from LoveRecords), RAMBO, SISINOBU, shun

VJ/ yoshitomo (ROCK CAFE PETER PAN)

ゲストだらけですが、こんな一見ムチャクチャなブッキングはAOBA NU NOISEでしかありえない感じだなあ、と思いました。BO NINGENの凱旋アゲイン、そしてLILLIES AND REMAINSはもう、私も見たかったバンド、ということでかなり盛り上がります。そしてSumireさんとの再会も嬉しいので今度のお土産は何が良いか考えておこうっと。我々EVOLも相変わらずな感じでやるつもりです。先月があまりにもグダグダだったので珍しく反省して頑張ります。

しかし何だかんだ毎週末、大層楽しみな予定とかがどかどか入ってきて多分7月もあっという間に終わるのだろう。時間というものはあっという間に流れていくものなのだな。震災から4カ月も経ったなんてのもいまだに信じられない。まだまだ異常な部分はあるのだけれども、こういう生活が送れるようになるとは思いもしなかった。しかし本当に今年は上半期が終わっただけでも最低な年だったな、とか言える年になってしまっているので、下半期でそれを覆すくらいの勢いで生きるのだ。

だからSondre Lercheの「Sondre Lerche」を聴くのだ。ノルウェイシンガーソングライターの新作である。地道に良い作品を作り出してくる彼みたいな存在って凄く嬉しい。今作は何故か我が街のタワレコには入ってなくて(レーベル変わったからなのか)、こちらアナログを注文したらダウンロードコードがついててしかもボーナストラックダウンロードできてありがたい。前作も凄く良かったが、今作はよりシンプルに風通しの良いギターサウンドメインで作り上げられていて、さらりと聴けるアルバムに仕上がっている。しかしソングライティングには更に磨きがかかっていて実は結構複雑なコード進行の曲が多い。でもさらりと聴けるのはこれはもう技、なのである。Prefab Sproutからの影響からは思いっきり今回も顕著ではあるがそれをしっかりと消化した逞しさがあり、更にはバカラックみたいな勢いまであったりする。何に近いのかなあ、とか考えるとPhoenixとかTahiti 80とかのフランスのギターバンドとかに音的には近い気がするのだが、こちらのSondreさんの方がなんか深いような気がするのだな、決して比較して良い悪い、という問題ではなくて。なんか気づくと盤をひっくり返しひっくり返しして、ついつい無限リピート、の1枚。あ、今気づいたがタイトルからして自信作、なんだろうな。

左がCD、右がアナログのリンクです。アマゾン、安いな・・・。まあ、良い。BIG LOVEは応援し続けたいのだ。