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日々の散歩の折りに

2014-03-23

Five, FourTall Tall Shadow

まだざっくりとしててすみませんが、今週末の二晩、万障繰り合わせのうえなにとぞよろしくお願いたします!

3月29日(土)にはdiningbase famに於いて「マンチェスター・ナイト」(仮)にDJとして参加予定です。

多分絶対貴兄貴女の身体にしっくり来るグルーヴ溢れる夜になるでしょう、なんちて!

で、次の日!

AOBA NU NOISE@Club SHAFT 2014年3月30日(日)20:00〜ADV/1,500yen(1D)DOOR/2,000yen(1D)

Guest Live Act/ Impro Jam Band

Live Act/-W-(Waikiki Champions), masaki saito

呑処 / 神

DJs/EITO, EVOL (from LoveRecords), RAMBO, SISINOBU (ZUNDOKO DISCO), KIYO (quat(out))

Impro Jam Bandがゲストで出ます!AOBA的に異色かもしれませんが、多分面白い一夜になることでしょう。そして新加入のEITOくんのDJも必見&必聴、更に私1人で寂しいEVOLを応援しにいらしてください、よろしくお願いいたします!

しかし毎年思うのだが、この年度末って野郎はなんとかならないものだろうか・・・。私年末は好きなのだが、年度末は大嫌いだ。「終わりです終わりです」ってまとめた次の瞬間に「はい新年度新年度」ってすぐに始まるのが予想ついているし、さして意味のないような紙の無駄としか思えないような書類作成の嵐だし、で無駄にあわただしいし。

ということで3連休も連休ではなかったのだが、2日連続で夜は飲み会があって、とても楽しかった。送別会的飲み会に同窓会的飲み会に顔合わせ的飲み会、とそれぞれにそれぞれの意味合いがある飲み会であった。私の場合飲み会の最大の敵は私自身の内臓の調子、というか年のせいかお腹が痛くなりやすいもので、そいつとの斗いが大変なのだが、何とかことなきを経た。

しかしその年度末の疲労と連夜のお出かけのせいで今日は一日中グダグダであった。酒は全く残っていなくてやはりそれはひたすら米焼酎水割りを飲み続けていたのが勝因であろうと思うのだが、今日は使い物にならない感じで家でごろりとしてひたすら音楽を聴いていた。この間疲れているのに何だか眠れない夜に、何かが憑依したかのように部屋を片付けていたのでゆったりとした気持ちでぐだぐだと音楽を聴いていた。

そういえば昨夜真夜中帰宅する際のタクシー内で「ラジオ深夜便」がまさかのネオアコ特集、ということでタクシー内でPrefab SproutやらEverything But The Girl聴いた時には酔いも眠気も全て吹っ飛ぶ勢いで驚愕&覚醒したものだが、結局なんだかんだ言って帰宅しても3時までラジオを聴いてしまったくらいにして、Fra Lippo Lippiとか聴いて一人眠いのに怪気炎を上げていたものだった。

何か今更、音楽好きです、とか正面切って言ってもしょうがないし、だからどうした、という話なのだがごくごく個人的にはやっぱり好きな音楽聴いちゃうと、何だか色々吹っ飛ばしてそれで頭いっぱいになっちゃうものなのだな、いくつになっても、と己の血みたいなものを改めて実感したのだった。今日もぼんやり聴こうとしていたけれどもどのCDもどのレコードも素晴らしくて、基本グダグダとしていたけれども何だか気持ちはしゃきっとさせられたものだった。

たとえばBasia Bulatのサードアルバム「Tall Tall Shadow」とか。と言うかこれ去年出ていたの全く知らなくてあわてて注文して聴いていた。この高度情報化社会に於いて全く知らなかった、という事実には改めて愕然としているのだが・・・。今作はこれまでの2枚Oh My Darling (Dig)Heart of My Own (Dig)で関係していたRough Tradeから離れてのリリースなので、これは心機一転かしら、と思いきやこのフレンチ・カナディアンの女性シンガーソングライターには全く影響なかったようである。それどころか伸びやかな歌声は更にパワーアップ、トラッドっぽさはちょっと影を潜めたけれども、どこまでも涙腺を刺激してくる泣き成分多めのメロディも更にパワーアップ、ここぞというところでちゃんと盛り上げるように設計されている意外に緻密なアレンジも更にパワーアップ、という充実作である。本当に良いアルバムだなあ、としみじみしている。何と言うか聴いていてホッとできる音楽、というのが人それぞれにあるわけだが、私の場合彼女の音楽がまさにそれで、実に気持ち良く痒い所に手が届くし、更には包み込まれるような気持ちになってしまうのである。あんまり大きな話題になったこともないような彼女ではあるけれども、そんな地味な音楽、ということでもないので少なくともリリース情報が何かで流れてくれるような、そういう存在になってもらいたいものだなあ、と自分の情弱ぶりを棚に上げて願うのであった。

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