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日々の散歩の折りに

2015-03-12

FamiliarityPhosphorescent Blues

告知詳細な感じで!

CSGB@Bar fam 2015年3月27日(金)20:00〜 1000yen 

DJs: shinshin, Akiyama, chimayu, Kainuma, tdsgk

ロック、というかまあ、いつものように(でもAOBAともSWIMHとも何とも違う感じで)頑張りたいと思いますのでよろしくお願いいたします!

で、来月はアオバが2回あるのですが、その第一回目!

AOBA NU NOISE @Club Shaft Sendai 2015年4月5日(日) 18:00〜 DOOR/2,500yen(1D別途) ADV/2,000yen(1D別途)

Guest Live Act: SAD HORSE (US), HANGAKU

Live Act: -W-(Waikiki Champions) , Masaki Saito

DJs: EVOL, RAMBO, RYOTA( NATURAL 4/SYNESTHESIA), SISINONBU (ZUNDOKO DISCO), EITO (NU HORIZUN)

ということで3年前の4月に来仙してそれはそれは狂おしいパフォーマンス(否、客が狂おしかったのか・・・)を魅せてくれたUS男女デュオ、Sad Horseが再び!しかも今回はこれまた男女デュオ半額(2UPの俵谷さんと碧衣スイミングさん)との共演。これはまたしてもアオバの狂おしい歴史の1ページが。

そして今回からアオバ、夜18時からのスタートになります。なので早めの健康的なイヴェントになるの、かな?こちらの心配はアオバ前の飲み会をやるにあたって早くから開いている店を探さねばならぬのう、ということだったりしますが是非更にお気軽に遊びに来てください!

さて、昨日は3月11日、ということでもう4年も経ってしまったのか、と茫然とするばかりであった。でも、何かネット見たりテレビ観たりしていると、私のようなプチ被災者でも、まあ私が生来の天邪鬼ということもあるのかも知れないのだけれども、年々何だか物凄く違和感を抱くようになってきていて、ちょっと嫌だなあ、と思ったりすることがあったりするのでごくごく個人的に振り返って、黙祷、というかあの日のことに思いを馳せたりしていた。静かに過ごすことが一番かな、と思ったり。

だってさあ、まあしょうがないのだけれども紋切り型の言葉とかハッシュタグとか見たくないし、ゲスい女性週刊誌がここぞとばかりに「3.11を忘れない」とか罪滅ぼしみたいに書いてるのとか、本当に、否、善意なのは重々承知の上で、あくまで個人的には嫌悪感を抱くことばかりだったりしたので、これからはあくまで個人的なこととして落とし込んでいきたいな、と思うのであった。しかし本当に復興はまだまだ途中なのだけれども、やりつくした感がこの国から感じられるのは何なんだろうな、というのは大いにあったりする。

でね、とか色々思うことはあるのだけれどもそんなに楽しい話でもないのでまあ、気が向いたらにしてThe Punch Brothersの「The Phosphorescent Blues」を聴く。ブルーグラス編成によるバンドの新作である。T-Bone Burnettプロデュースで、このマグリットのジャケ、ということで今回はかなり気になって聴いてみたのだが、これがまたプログレッシヴブルーグラス、みたいな音楽で凄く恰好良い。大体アルバムのオープニングからして10分の4部構成、というすげえことになっていて度肝を抜かれるし、ブルーグラス「編成」、と敢えて書いたのはブルーグラス、という言葉から想起されるような音楽には全くなっておらずバンジョーやらマンドリンやらの楽器は鳴り響くものの、曲の骨格やら何やらはあくまで別物だからである。Wilco聴いてたら気付くと楽器がほとんど電化されていなかった状態だった、というのがわかりやすいのかも知れないけれども、そういう感じである。であるからしてカントリー色もほとんどなく、物凄く洗練されたちょっと変わった楽器編成によるロックアルバム、という印象なのだが、それでも各楽器の響きを活かした音作りやハーモニーはさすがだし、ドビュッシースクリャービンの作品、というのも良いアクセントになっていて非常にモダンな、というか奥深いアルバムになっているのである。凄く聴きやすいのだけれども、同時にこれ次はどうなっちゃうんだろう、というワクワクも必然的に湧き起こる現時点での2015年べストアルバム、である。

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