Hatena::ブログ(Diary)

日々の散歩の折りに

2017-03-11

Do You Still Love Me?

明日からです。

3月12日から31日まで日本におりませんのでよろしくお願いいたします。

留守中よろしくお願いいたします。

あと私の留守中3月24日(金)にcsgbがあります。ちまゆ嬢復帰、ゲストにはLoadedのmasayukさん、ってすげえ楽しそうだな・・・。

あと4月4日(火)にAOBA TUESDAYもあるかと思います。

そして帰国してすぐですが

AOBA NU NOISE @Club SHAFT 2017年4月7日(金)20:00〜 ADV.\2500(no drink) DOOR.\3000 (no drink)

Guest Act: 呂布カルマ&鷹の目(Jet City People), Jans (Encount MC's/Ovelex), takabun (Crunch Club), gen (Crunch Club)

Live: Waikiki Champions, Masaki Saito

DJ: EVOL, Rambo, SIF, Ryota, Seikatsu,

Shop: 神

よろしくです、呂布さん、楽しみだなあー。

そして沖野俊太郎さん2デイズイヴェント、という!

Madchester 2 days SP @Bar fam 2017年4月7日(金)20:00〜 ADV.\1500(1 drink) DOOR.\2000 (1 drink)

Guest DJ: Shuntaro Okino

DJ: Bear Sho, T/M/K, TKHS, TAKK

Madchester 2 days SP @Bar fam 2017年4月8日(土)19:00〜 ADV.\2000(1 drink) DOOR.\2500 (1 drink)

Live: Shuntaro Okino

DJ: Shinshin, tdsgk, 5atoru

金曜日の方は沖野さんのDJが、土曜日の方はライヴが楽しめる贅沢な2日間、です。お得な2日通し券もありますが、私は当然ながら金曜日の方はAOBA NU NOISEに全力、土曜日の方のイヴェントでやらせていただきます!帰国早々、怒涛の・・・。

さて、私はここんとこ、3月のこの時期の金曜日の昼食は必ず決まって職場近くの中華食堂で回鍋肉定食を食べることにしている。

出前もこなしながら2人の料理人と2人の仕上げ&給仕の女性スタッフでこなすこの小さな店の切り盛りの光景や、その料理人たちが大きな中華鍋を凄い火力を当てながらダイナミックに動かして料理を作っていく様は見ていてとても楽しい。もちろん回鍋肉定食は、その後若干ニンニク臭くなってしまうけれどもとても美味しいし、お腹も一杯になるわけである。

ということでこの回鍋肉が、もともと回鍋肉が好き、ということもあるのだけれども私のたまのごちそうであり、6年前の3月11日もこれをここで食べていたのであった。

移動中の車内ではThe Fall

This Nation’s Saving Grace
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を聴きながら、そして店に入って当時名古屋在住だった友達としょうもないメールをしながら、この回鍋肉定食を食べながら2011年3月11日のお昼頃は過ごしていたのであった。

だからこの時期、3月の大体第2週の金曜日の昼には必ず回鍋肉定食をここで食べるのである。色々その数時間後に変わってしまった全てのことに思いを馳せながら。大体忘れたくても忘れられないのに、節目、とか区切りがついた、とか色々言っている人も世の中にはいるわけだが、それはそうかも知れないけれども現地に生きて暮らしていると、つまり365日中365日毎日あの日に起きたことやら何やらを思い出したり考える環境にいて暮らしていると、なんだか不思議な気持ちにならざるを得ない。

だから色々思うところはあるわけだこの6年。でも、私は生きて暮らしている、ということに対して感謝の思いを更新するべく、あの日に食べていた回鍋肉定食をやはりこの時期に食べているのであった。

Ryan Adamsの「Prisoner」

プリズナー
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ライアン・アダムス
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を聴いている。多作家で知られる彼の新作である。前作(まあ純然たる彼のアルバム、とは言えないのかも知れないけれども)
1989
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RYAN ADAMS
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Taylor Swiftの同名アルバムをまるっとカヴァーしたアルバムで、変な話だったが彼の最高傑作だったと思う。で、今作はそれを更新する傑作である。色々やってきた人であるが、ここではもうカントリーとかいう色は消え去って普通にしっかりと地に足のついた、落ち着いたアメリカンロックンロールアルバムである。彼の作品はどれも最高と言えば最高なのだけれどもかなりやり過ぎのところがあったりして、そこがちょっとアレだったのだけれどもここに来て凄く肩の力が抜けた傑作が出てきたのでる。もともと名曲連発の恐ろしい人なわけだから曲が良いのは勿論であるが、今作はなんだかリヴァーヴ深め、で高音と低音がよく出ていて中音域が引っ込んだ音も相俟って、アレンジも含めて80年代のアメリカンロックぽい感じで、しかし時折The Smithsを思い出したりして、それでいて全体的にBruce Springsteenの「The River」〜「Tunnel Of Love」みたいな時期を彷彿とさせる空気に満ち満ちている。The Cardinalsとの諸作も勿論傑作ではあったが何だかアルバムトータルのシャキッとした感じではこれが一番である。まあ、またすぐ次のアルバム出るだろうし、たとえそれがまたがらっと違ったにしても何も文句は言わない、寧ろ何でも楽しみ、というハイパーな時期に彼のキャリアも突入しているのだろう、と思わざるを得ないような、何度も言うけど傑作の誕生なのであった。