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日々の散歩の折りに

2018-04-18

Power And Possession

来週金曜日です!

csgb@Bar fam 2018年4月27日(金)21:00〜 \1500(1D)

Guest DJ: 5ea, doinel

DJ: shinshin, akiyama, tdsgk

今回はゲストにお馴染みdoinelさん、そして菅井さん!私仕事の都合で結構さくっといなくならざるを得ないのですが、これは面白い一夜になりますね、確実に・・・。ということでよろしくお願いいたします!

そしてその翌日、山形

tdsgk DJバー@ Used CD, Record & Cafe 【Raf-Rec2018年4月28日(土)〜23:30 無料

今回は「tdsgkの小学生時代」をテーマにお送りいたします。無駄に早熟(音楽的に)だったと今は客観的に思えるtdsgk少年が10歳くらいからどういう音楽をラジオで録音して聴いていたのか、開店間もない仙台タワーレコードでどういうレコードを買っていたのか、という30数年前の貴重な(自己満足な)ドキュメントの一夜になるかと。いうことでよろしくお願いいたします。Tears For Fearsのファーストとか久々に聴ける!

そしてその翌週、山形

5月5日(土)、山形でのCult Star Guidebookにも出ます。

なぜ前の週のテーマを「小中学生時代」にしなかったかというとこちらと微妙に選曲が被る可能性が(The Wedding Presentとか)あったからでして。初参戦、頑張ります!

さて、最近はあまりにも国内外に醜悪なニュースが多く、仕事も新年度でドタバタ、何だか疲れるので毎晩寝る前に上野動物園の子パンダシャンシャンの動画を観てから寝ている。

シャンシャンの一日の様子を数台の固定カメラで撮影した動画を観ているのだが、まあカメラからめっちゃくちゃ遠くにいる日とか、死んだように寝ているだけの日とかもある。それでも、なんだかぽわっとして丸っこい子パンダの姿は、荒みまくった心を優しく癒してくれるのである。

でも毎日観ていると、シャンシャンは木登りがどんどん上手になっていったり、それに伴って木から降りるのも上手になっていっている様が見て取れ、成長しているなあ、俺も成長しなきゃ、などとシャンシャンの姿に影響を受け・・・、ってうおおお俺もうヤバいんじゃないのか!?

しかし近所のにゃんこといい、ツイッターの「しかるねこ」(あまやかすねこ、ってのがまためんこい)といい、何だか可愛いものへの(そして人間以外への)逃避が著しい昨今の私であるが、ちょっといかんな、と思ったりしている。かと言ってバランスを取ろうとするとWOWOWジャッキー・チェン主演の『プロジェクトA

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を無音で観ながらKevin Drumm
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聴いて、水出しアイスコーヒー作ったり、とかそういう行動になってしまうので、精神のバランスを保つのは実に難しい。春は厄介な季節だ・・・。

しかし!Cindy Leeの「Act Of Tenderness」

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のようなアルバムに出会えれば心の平穏が保てるのである!カナダの元Womenのフロントマンが女装して放つプロジェクトの、2015年にカセットリリースした作品をアナログ化してSuperior Viaduct傘下のレーベルが再発した作品である。しかしSuperior Viaduct、今一番動向が気になるレーベルだなあ、サブレーベルのEtat Unitsも含めて。Womenっつーバンドは聴いていないのだが、ステージ上でこのCindy Leeさんと大喧嘩して分裂した残りのメンバーはViet Cong、そっから改名してPreoccupationsとして傑作を出し続けて(とくに今年出た新譜
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Preoccupations
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とか最高)いるがこちらのCindy LeeさんことPatrick Flegelさんは大分地下に潜っていってしまった印象。しかしこのアルバムの60年代ガールポップ的メランコリーポップ+ノイズ、という世界には昔Antony And The Johnsonsにヤラれてしまったのと同じくらいのインパクトでもって私の胸に迫ってくるのであった。何だか靄の向こうから全てが聞こえてくるような音世界、メランコリーのゾンビがゆらゆら揺れる感じ、どことなく禍々しい感じ、唐突なずざざざというノイズ、ふと気づくと胸締め付けるメロディ、そして女装、どれをとっても全てが完璧な、David Lynchの映画みたいな音楽である。こういう危険な甘さのある音楽には昔から弱い私の、Pearl Charlesに並ぶ今年度ベストアルバム暫定候補である、厳密には旧譜だけれども。毎日聴いてます。

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