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新宿目黒ラナウェイ

2016-09-19 新宿上野

安静にしとかなって思ったが、三連休このままではいかんって思い、雨だったが、新宿に出てユニオンで買い物して、上野、アメ横へ。

いつも御徒町で降りてたが、今日は上野で。

上野駅構内は心ざわめくものある。このままどこかへ逃亡したくなるような。色んな列車乗り場あるけど、よくわからないけど。

いつもの店でいつもの物買って帰った。

山手線の駅のホームは外に面してるから、夜、すぐ暗くなる。特に品川駅は妙に暗い。でも、あの暗さは好きだ。

2016-09-18

体調2

もう大分回復に向かっているが、昨日から咳をしたら脇腹に激しい痛みが。

これはひょっとして、、、とネットで調べる。激しい咳で、肋骨にひび入ったり骨折って割とよくあるらしい。

友人も三回も肋骨骨折したとか。おれはジロリアン(ラーメン二郎に通い詰めるひと)だし、骨太だし、骨折経験もないし、そんなことはあるまいと思っていたが、三連休で気軽に病院にも行けないので、日曜でも診察してる整形外科を調べる。目黒に近い世田谷の下馬にあることが判明。バス一本で行ける。

ところで偏屈おっさんオヤジ医者嫌いが多いが、自分は割とすぐ病院へ行く。医者はそんなに好きではないけど、看護士や受付で働く人達は好きだ。

後、普段観念で生きてるので、病院で検査やレントゲンなどで、自分の現実を見るのは何とも新鮮なのかもしれない。まあここのとこは行き過ぎているが。

さすがに日曜もやってる整形外科は混んでいたが、院内は綺麗でスタッフの動きは良く、気分良かった。

レントゲンの結果、案の定、肋骨は骨折してた。

とは言っても、大したことはなく、先生も「あーやっぱりね」って感じで。

治療は、湿布、コルセット、痛み止めのロキソニンを出して貰う。ロキソニン信者ちょっとうそ)のおれは、一気に安心する。

まあ、本当、満身創痍って感じだが、気持ち大丈夫

図書館で『谷崎潤一郎伝』を借りて来たので、ゆっくり読もう。

武士を聴きながら。

2016-09-17 体調

7月の終わり頃から咳が出始め、なかなか治らない。一応、喘息の症状とのこと。肺炎や結核ではない。検査もしたし、薬の治療もしっかり受けているが、まだ、もうちょっと、完治までは。

なんやかんや自分は頑健ではないが、身体大丈夫で、週一でラーメン二郎も食べて..と変な自信はあった。だが、今、食欲ももうひとつ。

どこかで自分の傲慢さが祟ったのか。色々考える時間は出来た。普通に働いて、暮らしていることが本当に尊く思える。今週はずっとバイト出来た。

それでも、46才ともなると、身体にガタが来るのかもしれない。ミュージシャンだからってわけでもないが、やっぱり身を削ってる部分はあるのかな、なんていつになく神妙に思ってしまった。

2013年から、アルバムは、『m t v』、『FUCKIN' GREAT VIEW』、『SING A SONG2』、『SHINE ALL AROUND』。私家版でも色々出してきた。

その、どれも好きだからやってきたことだけど、さすがにちょっと疲弊してきたのか。やや情けないが。

それでも、まだやりたいことはある。いつも頭の中では複数プロジェクトが蠢いている。それが実際に動いて実現するのは稀だが。

自分が動いて音を出さないと、自分の欲しい音はない。

常に、色々なものを探してるが、やっぱり、欲しいものではなかったり。


二郎、そろそろ行きたいね。

2016-09-04

杉本拓さんについて

杉本拓さんと、今回はじめてのセッション、そして共演。セッションはsoundcloudの2曲を聴いて頂く通り。ひたすら楽しかった。(https://soundcloud.com/mtrock

杉本さんのお名前は勿論ずっと知っていたし、ライブも見たことあった。ただし、だいぶ前のこと。今はなき代々木のオフサイト、大崎のl-eでも。微音、というのか本当に小さく、静かにギターを弾いていた。インプロなのか、現代音楽なのか、クラシックなのか、数学なのか。それは自分にはわからなかった。が、それは「大人しい」ものとはまるで感じなかった。ロックのある部分を拡大したかのように自分はとらえた。そこらの肉体的なバンドよりひたすら熱かった。

オフサイトは二階がカフェバー的なフロアで、一回がライブスペースだった。一人で行った時、緊張した。やはり、ちょっと世界が違うような。そこで杉本さんはチェスをやられていたのを凄く印象的に覚えてる。かっこいいとか粋とかじゃなく、このひと、気難しそうで、本当は何も考えていないんじゃないか、と勝手に思って、勝手にこっそり嬉しくなった。

今回のライブフライヤーの裏面に杉本拓さんのプロフィールを載せてある。下記にも貼った。本人から送って頂いたものを「どうぞ、後は編集はご自由に」とのことだったが、そのまま載せた。面白かったから。杉本拓さんはぼくにとって「面白い」ひとです。

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ゲス番長」(A亭主人)

雑巾王子」(おなじくA亭主人)

「ギターの牧師」(デヴィド・トゥープ)

「コンセプト先生」(ラドゥ・マルファッティ)

シェルシを弾くジム・ホール」(キース・ロウ)

「フェルドマンを弾くベイリー」(ドナルド・ミラー)

「いやらしい人ね!」(某ミュージシャンの奥さん)

飛行機で隣の座席に座っているテロリストかもしれない人」(別の奥さん)

「歩く抽象」(N氏)

「猫」(中村としまる)

「悪魔くん」(飯田克明)

「深遠かただの茶番か、どっちもありえる」(あるCDレヴュー)

「0点」(音楽雑誌におけるあるCD評価

「ホームレスの方ですか?大変でしょう今の季節は?」(交番のお巡り)

「ここで何してるんですか?待ち合わせですか?」「いえ、ただ立ってるだけです」(別の交番の前での対話

「君の歩き方には目的がない」(さらに別のお巡りの尋問

「こういう経験は初めてですか?」「いいえ、5分前にもあそこの交差点で」(職務質問)

「お兄さんみたいなモダンな人はじめて!」(ある立ち飲み屋のママ

「少しはお客さんのことを考えて下さい」(コンサートの企画者)

「ブレッソンの映画みたいな音楽」(お客さん)

「あなたの音楽を聞いて、私はパンクをやめた」(アメリカからのファンレター

雨漏りのする監獄にいるみたいだった」(共演した即興演奏家の苦言)

「いや〜よかったです!と言いたいところですが、さっぱり分かりませんでした」(お客さんによるコンサートの感想

天狗と狐」(宇波拓とのデュオのバンド名)

「ロウアー・ケース・インプロの放蕩息子」(THE WIREによるライブの宣伝文句

「数学のエッセイで、音楽ではない」(principia sugimaticaにたいするイチャモン

「杉本拓の音楽は、物理学でいうところの物理モデル類似している。」(鈴木學)


「これはケージの沈黙ではない。ウィトゲンシュタインの沈黙だ」(webで見つけたprincipia sugimaticaのレヴュー)

「all you need is ゲス番長」(コア・オブ・ベルズ)

エロ天狗」(lo wie)

「低空飛行」(これまでの人生を振り返り)

2016-07-28 7_28_木

夏はたぶん好きで、ライブも本数多くなる。8月は6本入っている。

昨日、オクノ修さんのライブを見に行った。オクノさんは今日の昼にはもう、京都の六曜社で働いている。オクノさんにとってはフォームを崩さない当たり前のことだは思うが、やはり頭が下がるし、淡々としながらの凄みに自分は圧倒される。

新作は自分には音数が多く聴こえて、実はなかなかハマれない。けど、昨日のライブはすっと入れた。「われわれ」という曲の前のMC。こういうものは足を運ばないと手に出来ない。色々自分の未熟さを思い知った。

自分にとってのフォームって何だろうか?生活、音楽、バイト子育て、、。なんか全部違う気がする。もう、全てにおいて「ダメ」としか言いようないような。こんな46才になるとは思わなかった。

まあ、でも生きてるだけで良い気もする。喘息で死にかかったことは29才の時にあった。いや、あの時も救急で運ばれたが、点滴を一時間半受けて、帰宅する前、生姜焼き定食かなんかを食べた。

自分のフォーム。食べること。これはどんな時も崩さない気はする。それが、案外一番大事なことだと、ようやく最近、わかってきた。