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月が死んだ車庫のように輝くとき このページをアンテナに追加 RSSフィード

2007-10-13

[]秋も一箱古本市

■用事があったので、昼前に家を出る。意外と時間がかかり、結構遅くなってしまったが、一箱古本市に行くべく根津へ。

■4時前に根津に着く。まずはオヨヨ書林に行き、不忍ブックストリートMAPをもらう。春に入手したんだが行方不明になっていたので。

■時間がなかったので、急ぎめに会場を回った。一応すべての会場に行ったけれど、一つ一つの箱をじっくり見ることができなかった。やはりこんな大事な日に予定が入るなんてことは全力で避けなければならない。

■以下、買った本。

『思考のエンジン』と『身体知』は四谷書房さんの箱から。ブックダイバーでもいい本を何冊も買わせていただいているので、一度ご挨拶をしたいとずっと思っていたのだが、今回それが果たせたのでよかった。今後ともよろしくお願いいたします。文庫本3冊は古書北方人さんの箱で買わせていただきました。『肉体の門』は、大学の授業でこの作品について論じていた人がいて興味を持ち、ずっと探していたのだ。

■ふらふらと歩いていたら谷中銀座にたどり着いた。この辺は散歩したら本当に楽しそうだなあ。中央線沿線も魅力的だが、このあたりに住むのもいいのかもと思った。

■地元の書店で丸谷才一三浦雅士鹿島茂『千年紀のベスト100作品を選ぶ』(光文社知恵の森文庫)が出ているのを発見。『文学全集を立ちあげる』(文藝春秋)のメンツですね。これは欲しいな。

千年紀のベスト100作品を選ぶ (知恵の森文庫)文学全集を立ちあげる

カルヴィーノ『木のぼり男爵』(白水Uブックス)を読みはじめる。ブッツァーティからイタリアつながりでという安易な発想から。