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2011-04-21

あれから

最近の日記更新が何ヶ月かに一度の近況報告ばかりな件(苦笑)

いや、既にこれは近況ですらないぼんやりしたものです(汗)


気がつけば、4月も既に後半になっていました。

去年から個人的事情であっという間に時間が過ぎる日々が続いていましたが、今年はあの災害後、さらにあっという間に時間が過ぎている気がします。頭の中が空白になったまま時間が過ぎていたような。


何が変化したのか、具体的にはよくわからないけれど、あの日から何かが変わってしまったような気がします。

自分が被災したわけじゃないし、東北に住んでいる親戚も無事だった・・・なのに何かが。

自分の、みんなの、気持ちなのかな。見ているあれこれの雰囲気が。


きっと変わってないように見える人たちもどこか変化しているのかもしれない。

でも本当にあれこれが変わってしまった人たちへの言葉は見つからなくて。

なんて言ったらいいのか、今も迷います。


16年前、関西の地震があった数ヶ月後に東京地下鉄の事件があって、東京のTVはすっかり地下鉄一色になっていた。

後日、関西に住む友人は地震が自分たちが忘れ去られたみたいで寂しい気持ちになった時があると言ってました。


そのことを最近ときどき思い出します。

いろんな人が辛い思いをしたコトを忘れないで、いろんなことに感謝して私は過ごしていこう。

もうちょっとマジメに生きないといかんなと気持ちを新たにしました。


色々な情報が今もあれこれ飛び交っていて、いまだに判断に迷うことばかりです。

それがどのぐらいの本当を含むのか、おおげさな情報なのか、小さく言ってる情報なのか、ホントによくわからない。

事実は一つでも受け止め方は人によってそれぞれ違うんだと今までも思っていたけど、また改めて実感する日々です。

それぞれが自分が信じたいという情報を探してあれこれ迷いながら行くしかないのかな。


それにしても、あの日以前は色んな人が、違う考え方や信じる情報、違う生き方をお互いにただ眺めていた、あるいは違ってもスルーしてた気がするんだけど。

なんとなく、あれからもっと苦しくお互いに監視するように見て、それが正しいのか正しくないのか判断してる・・・そんな空気を感じるときがあります。

もちろんそうじゃない人もいるし、少しずつ前にあったあの感じ(うまく説明できないけど)が戻りつつあるとは思うんだけど。


それは悪いことだけじゃなくて、新しい視点が見つかったりするのかもしれないし、人に対していいたいことをそれぞれが言えるきっかけがあるのはいいことなのかもしれない。

でも私はなんだか見張るように感じるその空気がなんとなく時々怖く感じたりもして。

いや、私の先入観とか混乱や臆病のせいでそう思うのかもしれないなぁ。


黙ってぼんやりと考えていたけれど、最近ただ黙って考えていても仕方がないかなって思い始めました。

私にできることは少ないし、できることをしても普通の生活をしてることに対しての罪悪感のようなものは消えたりはしないけれど、それでも止まって考え込んでいるよりはマシだろうと自分を励ますように自分の生活をしていくしかないかなって。


なんてとりとめもないことを言いながら、通常の生活に戻る自分を言い訳してる感じがしてしょうがないこの頃です(汗)

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