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むかめ工房 mucame cobo このページをアンテナに追加

2017-02-23

mucame_cobo2017-02-23

左手も使ってる

普段使わない彫刻刀も使って、朝からがんばって彫りました。昼まで延々と彫り続けたけれど、やはり左手親指付近(どこかで打ったところ)が痛いです。彫るときって左手の親指も使ってるんだなーー!と実感。

湿布を貼っているけれど、すぐに荒れてしまいます*1。いまのところ大丈夫。大丈夫なうちに湿布を貼るのはやめて勝手に治ってくれるのを待とうと思います。

昼からは外だったけれど、からだが詰まっている感じがしました。彫りや摺りが続くと「詰まったかんじ」になります。そうとしか表現できない。イメージとしては胴体に手足や頭をゴンゴンと差し込んでいる感じ。言葉で表現してみるとなんとなく面白いけれど、詰まっている感じのからだは居心地が悪いのでした。

写真は猫の椅子。いつ見ても素敵です。猫のようにうーーーんと伸びをして、上手にからだをほぐしたいです。

*1:肌が弱いので。病院で肌の弱さを指摘されたとき「そんな訳はない!私は地黒だから丈夫に違いない」と反論すると、地黒と肌の弱さはカンケーないんや!と病院で先生に一笑にふされたときは、なんともいえない理不尽を感じました。いまでもなんとなく理不尽なことのように感じています。

2017-02-22

mucame_cobo2017-02-22

気づけば

気づいたら左手親指の根元?側面?に青あざというか黒あざが。よく見ると広範囲です。そしてうっすらと痛い。

地黒だからぜんぜん気づかなかった(写真でみても、あんまりわからない)!

けっこう長時間「まちがって絵の具がついたかなぁ、やだやだ」くらいに思って、気づけば拭ったり手を洗ったりしていました。そして「ぜんぜん取れないんだけどなんだよこれ」とすこし不愉快*1でした。そしてある瞬間「こ、これは打ち身では。青あさだ。」と気づいたのでした。だいぶ青い(赤黒い)。一体いつどこでこんなことになったのでしょう、ちっとも記憶も心当たりもありません。

とくに大きいサイズの作業をしている時は知らずに怪我をしています。切り傷、擦り傷だったり打ち身だったり。打ち身に関してはすぐに同化したようになります*2。見るからに痛々しそうな感じはしないのは嬉しいことです、とくに見えるところだと。

*1:版画作業中に手が汚れるのはストレス以外のなにものでもありません!

*2:地黒のいいところ。痛みが続くだけ。

2017-02-21

mucame_cobo2017-02-21

絵の具

きょうは多めに摺りました。きのうの朝にハッとして「こんな風に摺って、絵作りをしたら。ハッ。」と思い、夜に絵作りをして、摺るための紙を出して目のつくところに置いて寝ました。

今朝、予定していた摺りをしたあとに余力も時間もあったのでワッセワッセと摺ったのでした。とても手強い紙を選んだので摺っている時には気づきませんが、1枚摺りおわるとからだがドッと疲れてへたりこむような有様です。どうにか予定していた枚数をこなすことができました。どれもいい摺りができたと思うし、なかには誰かが私の持つバレンに手を添えて摺ってくれたのではないかな…と感じるようなものができました。

片付けとストレッチをして、もっとからだを動かすため*1図書館へ本の返却と貸し出しのため外へ。帰宅して遅いお昼をとりました。

あらためて摺ったものをみても「これは誰かが手を添えてくれたとしか思えない」気持ちがしました。これからの絵作りと展開がとてもとても難しいです。絵をいくつも考えたのに、いまのところどれもダメだと感じます。すぐに取りかかれないかもしれない。

用事を済ませて、夕方に本を読んでいたら疲れすぎて寝ていました。単純な疲労。これから摺りも彫りも佳境になってゆくので疲れが蓄積されないように気をつけないと。

写真は絵の具の元になるもの。親しくさせていただいている絵の具屋さんに見せていただきました。虫なんですよ。とてもとても高価で「買える日が来るように、がんばってお金貯めます!」と言っては笑われました。

*1:摺りのときに使っていなかった部分を動かすというか…。これが有効に働いていたらいいのだけれど。

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