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むかめ工房 mucame cobo このページをアンテナに追加

2017-01-18

mucame_cobo2017-01-18

恒例行事

実家の恒例行事。巻き寿司作り。近所のお祭りにあわせて。きょうの私は外用事がないので思う存分☆巻きまくれる〜。と書きたいところですが、近年は10本しか巻かないのでアッという間に終わってしまう。

幼少期に祖父にしごきまくられて習得した腕前を披露しきることなく『ノッてきましたよ〜〜』くらいで出来上がり。母にはいつも「なんかいっつも、むかめが巻いたやつのほうが美味しそうに見えるし、実際美味しい。なんで?」と言われるのだけど、それは祖父のしごきと私の飽くなき巻き寿司(とくに細巻き)への執着の賜物である。

甥っ子が成長してからは、甥っ子たち用にお稲荷さんもこさえるようになったのが新しいこと。私が小さい頃はそういうのはなかった。食べたければ食べればいいし、食べたくなければ食べなければいい。けれどほかに何か用意はしないからね。くらいのものだった。

私は私のために1膳に満たないご飯と焼き海苔を用意し、好きな具を入れて「作ったものは自分で残さず食べること」とルールを決め、日夜、焼き海苔のストックがなくなるまで巻きまくっていたのだった。ときには祖母にお願いして焼き海苔を買ってもらっていた*1ことすらある。きれいに、美味しく巻くことを夢見て。

巻き寿司は食べるのも楽しいけれど、巻くのはもっと楽しいと断言。

*1:「けったいな子やなぁ。」と言いながら、今思うととてもよい海苔を買ってくれていました。やさしい祖母だった。

2017-01-17

mucame_cobo2017-01-17

いろんなニュース

Facebookで友達の投稿やシェアをみては「いいね!」をポチポチ押しまくってばかりだけれど、きょうは「いいね!」を押すのに一瞬間ができたことが多い。多すぎだと思う。そして、そういう私に何故か「ちっ」と思う。つまりは何かを思う(思おうとする)瞬間が多く、「ちっ」と感じるほどナイーブである自身が今ここにいることを目の当たりにしてるのだ!

ここ数年「間-あはい(あわい)」について注目、研究している方と会ったり、読んだり、聞いたりする。話すこともある。きょうという日は私の身近な人にとって、私にとっても数え切れないほどの「間」を経験しなおす1日なのではないかな。どう思いますか。少なくとも私はそのようです。どのような内容の呟きや記事を読んでも自身のなかに無数の形や距離で訪れる「間」に戸惑う。

 夢の中でいいから会いたい という記事があり、それを読んだ瞬間に思い浮かんだ人がいた。もうたまらなく会いたいと思ったのです。そう思ったら次々に会いたい、その人と所縁のあるモノたちが思い浮かんだ。でもその多くはこの22年の間に会えなくなったモノだった。そして22年前のきょう亡くなった、新聞記事でしか会ったことのない、ある人にも会いたいと思いました。

写真はJICA関西食堂でいただいた月替わりエスニック料理。1月は震災特別メニュー。食堂にはいろんな国の人がいて、いろんな言語で談笑したり、議論したり、ジッとしている人、働いている人がいる。ガラス窓の外は山からの風が吹いて寒そうだけれど、そこにも人がいて歩いたり、芝生のところで何かしていたり、海がキラッキラッとして、かすかに風や波の音が聞こえるような気がする。

JAICA関西食堂にはしょっちゅう行くのだけれど、隣の建物は人と防災未来センターとひょうご国際プラザ。県立美術館もある。展示を観たり、プラプラ歩きながら、JICA関西食堂の厨房の方が料理を丁寧によそってくださったり、お皿を両手でトレイに運んでくださって「どうぞ」「ありがとうございます」と、何でもないようなやり取りしたことをボンヤリ思い出し、さりげない丁寧さが嬉しかったんだと気づきました。

2017-01-16

mucame_cobo2017-01-16

かめのなかにかめ

kuuさんにいただいた亀どら。かめのなかにかめがいる。そして裏っかわの頭と四肢の感じがさいこーなんです。どらやきの焼き色がかめ感を出している〜。

寒い1日だった。外にいることと歩くことが多い1日だったけれども、冬であることを感じる1日だったと思う。大きな版木を出しかけてそのままに。来週中旬くらいまでは摺ることはできないなぁと考えつつ。

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