2012-02-22
ハイキング
写真は名古屋で見つけたカメ☆カメがキャラ化される時、目が点で離れていることが多いですよね☆☆のほほんとした感じですものね。
今週は家を空けることが多く「どういうこっちゃい!」なのですが、彫って出かけて、帰宅後摺って…と、ジリジリではありますが進んでいます。
きのうから全然違う版画の絵を考えはじめたのですが、お題があってそれに沿う形で制作してゆく内容なので新鮮です。たとえば年賀状制作などもそうなのですけれど、いつもやっている木版の合間にお題のある作業が入ると、ずっと取り組んでいることも新しい気持ちになったり、より深く考えられるときがあります。
頭の使う場所も違う気がするし、どう作るかという出発点やゴールを変えたりしています。いろんな取り組み方をすると、木版表現の可能性の広さを感じるし、その広大さを肌で感じて「あ〜広くて深くてわからないことだらけ!でも手をのばせば、あの小石に手が届くかも!」という瞬間を見つけるのは楽しいです。
2012-02-21
古株☆新入り
写真はコアラ。すごーく昔に流行ったのを覚えていらっしゃるでしょうか?手足がクリップになっていて挟めるコアラ。「おぼえてる!おぼえてる!」の方は私と同年代もしくは同年代以上か、ちょっと年下とお見受けしやした☆
一番下の日焼けしているコアラは当時のもの(いただきもの)。うえの2コアラは東山動植物園で購入の新入り。帰宅後、こうやって飾って「あ〜買占めてきたらよかった…いっぱいあればあるだけ楽しい軍団ではないか…」と思いました。つぎに行く時までお土産物コーナーで待っていてほしい。もしくは入荷してほしいです。買占めるので。
きょうは「ずっとずっと摺っていたい…」と思うほど覚醒していました。摺るもののすべてが満足。自分の動作のすべてが淀みなく、いくらでもできる気がしました。はじめての経験です。でも3枚目あたりで体が疲れてきて、5枚目でヘトヘト。これはいつものことだったのでした。
2012-02-20
まいにちつらら
写真はツララです。毎日毎日朝になるとできてます。外の水道を少しあけているので、そこからポタポタ水が出てツララに。メダカ水槽の氷も相変わらず分厚く、屋内で腕が曲がらないくらい着込んでいます。陽の光で溶けかかっているツララ、キラキラ。
そうでした、きのう(今朝?)叫び出したいくらい恐ろしくも滑稽な夢をみました。書かずにはいられない内容なので、ムカデ好きの方はぜひとも続きをお読みください。登場人物はモノノケ市でご一緒しているかえる屋のさくらさんです☆
古ぼけた6畳間ほどの家に私とさくらさんがいて、私の新しい住処のようです。さくらさんに手伝っていただいて部屋ごと虫干みたいなのをしています。じゃあわらわらと虫が出てきて(虫干しってこういうことじゃないと思うんだけどなぁ)と思いながら、大きな箱(フタなし)に、どんどん虫捕獲。そうこうしているうちに、私の腕ほどの太さで3メートルほどの長さがありそうな巨大なムカデが出て来て、私は「む、ムカデや。ムカデおるやん。」大騒ぎです。危ないとか、近寄れないとか、怖いとか、なんで今まで見つからへんかったん?とか。
そんな中、さくらさんは菜箸みたいなのでムカデを箱に押し込めているのでした(完全に箱からはみ出してる)。ムカデは大人しくしているわけではなく、光沢と厚みがある美しい体をバタバタさせて抵抗しています。顔の大きさはさくらさんより大きかったです。牙と足の関節がめっちゃすごい☆☆
私は「さくらさん俵藤太みたい。すごい、すごすぎる、これから「さくら藤太」って呼ぶ!ムカデ毒持ってるから気をつけてよ!」と遠目に応援。するとムカデが毒液?みたいなのを吐散らしだしたのです。しかも尻尾?から。『ここまで大きくなるとムカデは毒を吐くようになるのか、もしくはチビ時代から吐けるけど私が知らなかっただけなのか…』と驚愕しているうちに、さくらさんムカデと虫を外へ。あろうことか帰って来たさくらさんの足に毒液がからみついていて「はよ拭いて処置せなアカン!いくら藤太でも毒には勝てへんよぉぉ。」と騒いでいる私をよそに「あ、だいじょうぶやと思う。あと俵藤太が退治したムカデはこのレベルちゃうから、このレベルで藤太って呼ばれるのなんか申し訳ないわ。」と乾いたタオルでテキトーに拭いて終わるさくらさん……。
ここで目覚めたのだけど、起きたとたん「いやいや、もう藤太でええやん…50キロくらいはありそうなムカデやったし…」と思ったのでした。
私はムカデが大の苦手で3センチほどのでも固まってしまうほどです。ほんと(夢の中の)さくらさん、すごい。一緒に住んでほしい。俵藤太とムカデモチーフの作品つくってほしい。私がモノノケ市にむけて作ろうかと思いました。絵になりますよね、ムカデ。ムカデマフラーとかあったら、かっこいいと思います。手ぬぐい一面にムカデがデザインされていて、ちっちゃい藤太が乗ってるんです(国芳さんの宮本武蔵の鯨退治みたいに。)。巻いたらかっこいいと思う……。
ひととなり
銀ちゃんは今のところオムツなしの生活です。
ただトイレ用シートは寝床の腰あたりに敷いています。パッと立上がって寝床から出てトイレをすることもあれば、移動が間に合わなくてすること。寝たまま漏らすこともあります。
一時、こちらの対応が甘かったようで内股がタダレそうになったことがあり、その点だけは注意しています。先々オムツ着用になるかもですが、今のところは銀ちゃんがイヤそうにしているので出来るかぎり人が動く方針を取っています。
お互いに負担にならないように持ち上げるとか、移動させるとか。技術的なこと以外、介助や介護には正解というのがないと思うので、家族(とくに一番銀ちゃんを看ることになる母)がどういう価値観で選択をしてゆくのかというのは、いつも考えさせられ話し合うことも多いです。
人によって意見が違うこともあれば、意見は一緒だけど出来る人と出来ない人がいる…とか、介助や介護は多面であり、そのうえ多面体がいくつもあるような気がしています。銀ちゃんは人の言葉は話せないけど、銀ちゃんの意思というのは確実にあって、それに対する汲み取り方や解釈の仕方もいろいろ。人でも意思疎通のできない状況という場面はあると思いますが、銀ちゃんの状況と似ていなくもないです。
そういう時なにを拠り所に汲取り解釈するのかと言えば、その人の生き方や性格、意思疎通ができていた頃に話していた価値観に頼ることになると思うのです。銀ちゃんはまだ意思疎通ができる状況ですが、できなくなる日がくるかもしれない。そんな時に銀ちゃんと暮らしてきた今までを何度も振返って選択してゆくのだと思います。

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