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2017-09-22

天皇、皇后両陛下、歴史を知る旅で渡来人ゆかりの高麗神社をご訪問(Suptnik日本):阿修羅♪

天皇、皇后両陛下、歴史を知る旅で渡来人ゆかりの高麗神社をご訪問(Suptnik日本):阿修羅

http://www.asyura2.com/17/asia23/msg/264.html





https://jp.sputniknews.com/japan/201709214108089/



天皇、皇后両陛下、歴史を知る旅で渡来人ゆかりの高麗神社をご訪問




© REUTERS/ Thomas Peter



日本



2017年09月21日 19:25(アップデート 2017年09月22日 03:55)



天皇、皇后両陛下は、20日から21日にかけて私的な旅行を楽しまれ、20日には埼玉県日高市の高麗神社を参拝した。



スプートニク日本



朝鮮半島高句麗は7世紀に滅亡。渡来人は、日高市を中心とする周辺地に移り住み、地域を開拓した。高麗神社には、高句麗の王族「高麗若光」がまつられている。天皇陛下は旅行前、渡来人と渡来文化に関して研究者から講義を受けていた。


天皇陛下は2001年の誕生日の記者会見で、「続日本紀」に皇室と朝鮮半島の歴史が記されていることを挙げていた。韓国メディアも、このたびの旅行を大きく報じている。21日には埼玉県深谷市で、実業家・渋沢栄一の生誕地などを見学した。




タグ 天皇ご一家




−参考−

明仁天皇、高句麗人を祀った「高麗神社」参拝(中央日報日本語版)

高句麗の王子まつる高麗神社に天皇・皇后が初訪問(Chosun Online)




陛下 埼玉に私的ご旅行、高麗神社を参拝|ニュース 動画 News24h






朝鮮民主主義人民共和国国務委員会委員長の声明(ネナラ(平壌外国文出版社)):阿修羅♪

朝鮮民主主義人民共和国国務委員会委員長の声明(ネナラ平壌外国文出版社)):阿修羅

http://www.asyura2.com/17/kokusai20/msg/665.html





http://www.naenara.com.kp/ja/news/?22+2406



[2017-09-22]



朝鮮民主主義人民共和国国務委員会委員長の声明



最近、朝鮮半島の情勢がかつてなく激化し、刻一刻、一触即発の危機状態に陥っている深刻な状況下で、国連の舞台に初めて出た米国執権者の演説の内容は世界的な関心事であると言わざるを得ない。


ある程度推測はしたものの、私は、それでも世界最大の公式外交舞台であるだけに、米大統領なる者が以前のように自分の事務室で即興的になんでも言い放ったのとは多少区別される、型にはまった準備した発言を行うものと予想していた。


しかし、米国執権者は情勢の緩和に役立つそれなりに説得力のある発言はおろか、わが国家の「完全破壊」という、歴代のどの米大統領も口にできなかった前代未聞の横暴非道な気違いじみた発言を行った。


怖じ気づいた犬がもっと吠え立てるものである。


トランプに勧告するが、世界に向かってものを言う時には当該の語彙を慎重に選択し、相手によって使い分けるべきである。


われわれの政権を交替させたり、体制を転覆させるという威嚇の枠を超え、一つの主権国家を完全に壊滅させるという反人倫的な意志を国連の舞台で公言する米大統領精神病的な狂態は、正常な人まで事理の分別と沈着さを失わせるものである。


今日、私は、米大統領選挙当時、トランプを「政治門外漢」「政治異端児」と嘲弄していたことを再び想起する。


大統領になって世界の全ての国を威嚇し、世界をかつてなく騒がせているトランプは、一国の武力を統率する最高統帥権者としては不適であり、彼は確かに政治家ではなく、火遊びを好むならず者、ごろつきに違いない。


公然たる意思表明によって米国選択案について説明した米国執権者の発言は、私を驚かせたり制止したのではなく、私が選択した道が正しく、あくまで進むべき道であることを実証した。


トランプが世界の面前で私と国家の存在自体を否定し、侮辱し、わが共和国をなくすという歴代最も暴悪な宣戦布告をした以上、われわれもそれに相応する史上最高の超強硬対応措置の断行を慎重に考慮するであろう。


ものを聞き分ける能力もなく、自分の言いたいことだけを言う老いぼれには行動によって示すのが最善である。


私は朝鮮民主主義人民共和国を代表する人として、わが国家と人民の尊厳と名誉、そして私自身の全てをかけて、わが共和国の絶滅について吐いた米国統帥権者の妄言の代価を必ず払わせるであろう。


これはトランプが好む修辞学的表現ではない。


私は、トランプがわれわれのどの程度の反発を予想してそのような奇怪なことを口にしたのかを深く考えている。


トランプが何を考えたのであれ、それ以上の結果を見ることになるであろう。


米国老いぼれ狂人を必ずや火で馴らすであろう。



チュチェ106(2017)年9月21日



金正恩 キムジョンウン




2017-09-21

インドが日本の新幹線を選んだ本当の理由(人民網日本語版):阿修羅♪

インドが日本の新幹線を選んだ本当の理由(人民網日本語版):阿修羅

http://www.asyura2.com/17/asia23/msg/257.html




http://j.people.com.cn/n3/2017/0921/c94476-9271931.html

http://j.people.com.cn/n3/2017/0921/c94476-9271931-2.html

http://j.people.com.cn/n3/2017/0921/c94476-9271931-3.html



インドが日本の新幹線を選んだ本当の理由



人民網日本語版 2017年09月21日10:32



日本の安倍晋三首相がこのほどインドを公式訪問し、モディ首相は破格の待遇でこれを迎えた。両国の指導者による10回目の会談も行われた。インド紙「インディアン・エクスプレス」が12日に伝えた専門家の分析では、中国インドが洞朗地区で対峙した後、インドと日本のパートナーシップは「中国に対抗する大規模連盟の礎石の1つ」になったという。中国網が伝えた。(文:張敬偉・察哈爾学会シニア研究員、中国人民大学重陽金融研究院客員研究員)


日本とインド中国にとってアジアの隣国であり、利益が一致することを前提としてどちらにも中国を押さえ込みたい衝動が存在する。両国とも中国との領土紛争を抱えるだけでなく、かつてアジア1位の経済強国だった日本と中国を追い越したいインド中国に対して似たような感情を抱いている。


今回の安倍首相インド訪問では、双方の協力の重点として、まず高速鉄道プロジェクトが挙げられ、次に「アジアアフリカ成長回廊」(AAGC)が挙げられた。この2つの協力プロジェクトが中国を意識していることは明らかだ。


中国の高速鉄道技術は世界最長の高速鉄道運行ネットワークを擁するに至った。おまけに技術は安定し、コストは低く、運行速度が速いという3つの長所も併せ持つ。こうして東南アジアやその他の地域で、中日は高速鉄道市場をめぐる戦いを全面的に繰り広げるようになった。東南アジアインドネシアなどの事業実施区域は中日両国の利害が衝突する場所であることが多く、契約は往々にして中日のどちらかと交わされ、実施区域では目に見えるプラスの競争が展開されている。


インドでは、一日あたり2200万人が電車を利用する。インド地理や人の流れをみると、中国の高速鉄道技術の方がふさわしいといえる。だがモディ首相は、日本と契約を交わした。今回の安倍首相の訪問の目的の一つは、モディ首相の故郷のアーメダバードとムンバイを結ぶ新幹線プロジェクトの起工式に出席することだった。計画では2023年に開通し、これまで8時間かかっていた両都市の移動時間が2時間に短縮される。この新幹線は建設周期が長いだけでなく、スピードは中国高速鉄道の旅客専用列車並み(時速250キロメートル)でしかない。インドが日本の新幹線を選んだのは、日本が惜しみなく65年間の低利息融資(金利わずか0.1%)を提供したからだ。日本が「元本割れ」のビジネスをするのは、インドの他の高速鉄道契約6件を獲得したいからだ。


インドが日本の新幹線を選んだのには、経済という側面への考慮もあり、同じように地縁政治という要因もある。インド中国資本に対する一方的な制限から中国の生産能力プロジェクトに対する疑心暗鬼まで、インド中国に懸念を抱いていることがうかがえる。新幹線を選び、中国の高速鉄道を選ばなかったのは、インドの地縁政治の傾向による結果だといえる。


これからインドが日本の新幹線を選ぶか、中国の高速鉄道を選ぶか、あるいは中国のように独自の知的財産権を備えた高速鉄道技術を生み出すかが注視される。確実なのは、遅れたインフラ建設、分断された地方ごとの利益による制約、動揺する不安定な国内情勢により、インドはまだしばらくの間は海外の高速鉄道技術や生産能力プロジェクトを導入せざるを得ないということだ。中日の高速鉄道プロジェクト争奪戦は、インドでは日本が先んじたが、これは中国に技術や生産能力の優位性がないことを意味しない。インドの政治的指向の結果だ。


AAGCは日本とインドが共同出資した(日本は39億ドル、インドは10億ドル。1ドルは約111.4円)もので、狙いは「経済回廊」を構築することにあり、対象地域はアフリカ西東の海岸エリアから西インド洋エリアまでの各国だ。この日印主導の「経済回廊」では、主に関連国とともにインフラ建設、生産能力プロジェクト、人材資源などパッケージ型協力を進めるという。


このプロジェクトの範囲は「一帯一路」(the Belt and Road)イニシアティブよりかなり小さいが、地域と協力プロジェクトの内容は重なる部分が多い。日本とインドが独立した動きをみせ、両国主導のAAGCを打ち出したのは、中国の「一帯一路」建設との主導権争いにほかならない。一方、今年5月に北京で初めて開催された「一帯一路」国際協力サミットフォーラムで、インドは代表を派遣しなかった唯一の参加国になった。日本は代表こそ派遣したが、「一帯一路」イニシアティブには参加せず、参加の条件をつり上げては結論を先延ばしにしている。


当時、インドシンクタンクメディアは、モディ政権のフォーラム欠席を「身勝手な孤立」と称した。また一方で、モディ首相中国の改革開放に学び、インドインフラ建設の短所を補う必要があるとしながら、中国に対しては「■(王へんに諭のつくり)亮の情結」といった深刻なわだかまりがある。そこでモディ政権に中国への矛盾した心理状態が生まれた。まず中国と新興5ヶ国(BRICS)メカニズムの枠組み下で協力を進め、新興市場の一致団結によって発達した市場と戦い、古い秩序の包囲網を打破して、グローバルガバナンスの新秩序においてより多くアピールする権限を獲得したいという気持ちがある。しかし中国の「一帯一路」イニシアティブに対しては、協力しない立場を取る。イニシアティブに参加すると、インドインフラ建設や生産能力プロジェクトが中国に主導される可能性があるからだ。インド経済面で中国の従属国になってしまうのではないかと懸念する。


より重要なことは、ポスト・クライシス時代のインドは、西側の世界や機構の「おためごかし」に惑わされている。インド中国を抜いて最も発展ペースの速い発展途上国になり、世界最大の民主主義国とみずからを考えるようになった。こうしたムードの中、インド中国と競争しやり合おうとする気持ちが生まれた。洞朗地区での対峙の時のインド政府、軍隊、メディア、人々の熱狂ぶりから考えて、インド中国に対する自己認識にはゆがみがあると思われる。


中国主導のアジアインフラ投資銀行(AIIB)に対抗するため、日本は2015年に1100億ドルを拠出してアジアインフラ基金を設立した。だが孤軍奮闘もむなしく、発展を遂げてはいない。日印両国が打ち出したAAGCもどれくらい遠くまで行けるだろうか。


「一帯一路」イニシアティブは世界の多くの国の賛同を得て、期待された成果を上げている。日本とインドが加入すれば、ウィンウィンを実現できる。両国の独立した動きは、資源の浪費であるだけでなく、不確定性に充ち満ちているといえる。(編集KS


「人民網日本語版」2017年9月21日




日印協力のAAGCはどこまで続くか(チャイナネット):阿修羅♪

日印協力のAAGCはどこまで続くか(チャイナネット):阿修羅

http://www.asyura2.com/17/asia23/msg/258.html





http://japanese.china.org.cn/jp/txt/2017-09/21/content_50022764.htm

http://japanese.china.org.cn/jp/txt/2017-09/21/content_50022764_2.htm



日印協力のAAGCはどこまで続くか



タグ:モディ 一帯一路 AAGC 成長回廊



発信時間:2017-09-21 10:36:48 | チャイナネット |  






インドを訪問した安倍首相は、モディ首相のハイグレードの外交的もてなしを受けた。両国首脳にとっての10回目の会合となった。日印両国は、中国という隣国に対し、利益の一致を土台とした抑制の衝動を持っている。日印両国がいずれも中国に対して領土紛争を抱えているためというだけではなく、かつてのアジア最大の経済強国である日本と中国を超えることを願うインドとには、中国に対する共通の思いがある。両国が今回、「アジアアフリカ成長回廊」(AAGC)プロジェクトの共同建設での協力を重点的に打ち出したのは、その表れのひとつだ。(文:張敬偉。察哈爾学会上級研究員、中国人民大学重陽金融研究院客員研究員)


日本とインドが共同出資(日本が30億ドル、インドが10億ドルを出資)するAAGCは、「経済回廊」の建設をねらいとし、その地域の範囲にはアフリカ東西海岸や西インド洋の諸国も含まれる。日本とインドが主導するこの「経済回廊」では主に、関係国とのインフラ建設や生産能力プロジェクト、人的資源などの一括協力が行われる。


このことからわかるように、同プロジェクトは、「一帯一路」(シルクロード経済ベルト、21世紀海上シルクロード)イニシアチブよりも範囲はずっと狭いが、地域と協力プロジェクトでは「一帯一路」と重なっている。日本とインドが別の構想を打ち出し、両国主導のAAGCを作り、中国の「一帯一路」建設と主導権争いをしようとしていることは、故意の妨害とも言える。一方では、今年5月に北京で初めて行われた「一帯一路」サミットフォーラムで、インドは、代表を派遣して参加しなかった唯一の国となった。日本は代表を派遣して参加したが、「一帯一路」イニシアチブに加盟するかについては、条件が加えられ、態度に揺れも見られた。


インドシンクタンクメディアは当時、モディ政権のサミットフォーラムへの欠席を「孤立」と評した。もう一方では、モディ首相は、中国の改革開放に学ばなければならず、インフラ建設での弱みを補わなければならないにもかかわらず、中国に対しては強いライバル意識を持っている。モディ政権の中国に対する矛盾した心理はここから生まれている。BRICS5カ国のメカニズムの枠組の下で中国と協力し、新興市場が一緒になって先進市場と駆け引きし、旧秩序の囲い込みを突破し、グローバルガバナンスの新たな秩序を呼びかけるより大きな力を手に入れなければならない。


だが中国の「一帯一路」イニシアチブに対し、インドは協力しないという立場を取っている。インドが「一帯一路」イニシアチブに加入すれば、インドインフラ建設と生産能力プロジェクトは中国に主導されることになるかもしれない。インドは、経済的に中国の従属国となることを懸念している。


さらに重要なのは、ポスト危機時代のインドが、西側の世界と機構の賞賛によって惑わされているということだ。インドは、中国を超えて発展速度が最も速い発展途上国となると考えられている上、世界最大の民主国を自認している。こうした情緒によって、インドには、中国と競争し、駆け引きをしようというモチベーションが生まれている。洞朗での衝突でインド政府インド軍、メディア、民間が示した熱狂的な様子は、中国と自国に対するインドの認識にズレが生じていることを示している。


中国の主導するアジアインフラ投資銀行に対抗するため、日本は2015年、アジア向けの1100億ドルのインフラ投資を打ち出した。だが片手で拍手をすることができないように、この計画のその後の音沙汰はない。日印両国が打ち出すAAGCも果たしてどこまで続くのだろうか。


「一帯一路」イニシアチブはすでに、世界の多くの国の呼応を得て、期待できる成果を上げつつある。日本とインドがこれに加入すれば、ウィンウィンを実現できるだろう。だが両国が別の構想を打ち出せば、資源の浪費となるだけでなく、その成否には不確定性が満ちている。



中国網日本語版(チャイナネット)」 2017年9月21日




露中、米国の脅威を背景に北朝鮮沖で合同軍事演習:水中戦を主に想定(Suptnik日本):阿修羅♪

露中、米国の脅威を背景に北朝鮮沖で合同軍事演習:水中戦を主に想定(Suptnik日本):阿修羅

http://www.asyura2.com/17/warb21/msg/162.html






https://jp.sputniknews.com/opinion/201709184098691/



露中、米国の脅威を背景に北朝鮮沖で合同軍事演習:水中戦を主に想定




© Sputnik/ Vitaly Ankov



オピニオン



2017年09月18日 22:03(アップデート 2017年09月20日 09:11)



中国海軍の艦隊が、国際露中合同軍事演習「海上合同作戦2017」の第二段に参加するため、ウラジオストクに到着した。演習は、「ピョートル大帝湾」とオホーツク海南部の間、日本から見れば北に位置した場所で行われる。演習の第一段は今年の7月にバルト海で行なわれていた。ロシアの軍事専門家ワシーリー・カーシン氏は、スプートニクに、この演習の特徴についてコメントした。



スプートニク日本













© Sputnik/ Vitaly Ankov

「海上合同作戦2017」



今年の演習は、海戦における新しいアスペクトにアクセントが置かれている。何よりもまずそれは、水中戦を行なうことと関係している。他方で、これまでの演習と違うのは、演習には空挺部隊が参加していないということだ。海軍歩兵部隊は演習に参加し岸辺での合同トレーニングをするが、空挺部隊の上陸訓練は演習プログラムの基本項目には入っていない。そのかわり初めて、海の深いところで救助活動を行う装備を備えた露中の潜水救難艦が合同軍事演習に参加する。ロシアの対潜水艦戦闘機、露中の対潜水艦ヘリコプターも参加した。ロシア太平洋艦隊の潜水艦も二隻参加する。おそらくこれらの艦隊は、露中の混成軍を見つけて救出するという課題をこなすことになる。ロシア側からは、太平洋艦隊の最新型のコルベット艦「ソヴェルシェンヌイ」プロジェクト20380が演習に参加する。ロシア太平洋艦隊の海軍、海上設備の刷新は非常にゆっくりなテンポでしか進んでいないため、中国の新しくて現代的な艦隊と合同演習をする際にも、ロシア側からはソ連時代にできた古い艦船が参加している。




© Sputnik/ Vitaly Ankov

「海上合同作戦2017」



もっと古い戦艦も演習に参加している。対潜艦「アドミラル・トリブツ」プロジェクト1155と、ミサイル巡視船「R-11」だ。中国の艦は駆逐艦「石家荘」プロジェクト051S、ロシア製の対空ミサイルコンプレックスを搭載した「S-300FM」、長距離遠征で有名なフリゲート艦「大慶」を含め、ほとんど最新型である。露中合同演習のプログラムの中で、水中戦の意義が増していることは、ロシア中国の間の信頼が軍事面において深まり、複雑な問題についての情報を交換する準備ができているということを示しているのかもしれない。ロシア中国のこの分野での協力は、ロシアインドに比べれば、そんなに前から行なわれているというわけではない。インドロシアの原子力潜水艦のリース契約を行なっている。ともかく、中国ロシアと協力する目的は、ロシアインドが築いているのと同じくらいのレベルに、両国の信頼レベルを到達させることだろうと予測できる。




© Sputnik/ Vitaly Ankov

「海上合同作戦2017」



ロイター通信は以前、中国の新華社通信を引用して「ロシア中国は、米国北朝鮮に関わる問題を軍事的手段で解決するかもしれないと警告した後に、北朝鮮沿岸で合同軍事演習を始めた」と伝えた。しかし北朝鮮をめぐる現在の緊張状態との繋がりについては、演習の報告の中で触れられてはいない。これより前、米国のトランプ大統領の側近のうち、外交に関与している3人が、北朝鮮問題の軍事的手段による解決の可能性について言及していた。特にティラーソン国務長官は、アメリカ政府北朝鮮問題の平和的解決の手段を見つけようとしているが、軍事的手段というのも、それが第一優先ではないが、やはりあり得るとの見解を示した。


中国ロシアは、何度となく、北朝鮮問題の平和的解決を呼びかけている。



タグ 露中関係, 北朝鮮, 中国, ロシア




2017-09-20

中露軍事演習、オホーツク海を選んだ理由は?(チャイナネット)

中露軍事演習、オホーツク海を選んだ理由は?(チャイナネット)





http://japanese.china.org.cn/politics/txt/2017-09/19/content_50021162.htm



中露軍事演習、オホーツク海を選んだ理由は?



タグ:合同演習 第2段階 中露 シーパワー



発信時間:2017-09-19 16:00:39 | チャイナネット |



中国海軍は18日より、北海道沖のオホーツク海で「海上連合−2017」合同演習の第2段階に入った。中露の軍事演習は今年、なぜオホーツク海を選んだのだろうか。


海軍専門家の李傑氏は、環球時報の記者に対して「過去数年は緯度の低い海域だったが、今回の第1段階はバルト海、第2段階はオホーツク海と緯度の高い海域となっている。しかも中国はこの2カ所で演習を行ったことがない。次に、この海域は南クリル諸島(日本名・北方四島)に近く、米日の北東アジアにおけるシーパワーに影響を及ぼすことができる。さらに、ここは米日による第一列島線の北東部に位置し、中露のシーパワーが将来的に突破しなければならない海域だ。中露は今後、このルートを頻繁に出入りする可能性がある。そのため米日はこれに懸念し、憤ることだろう。最後に、中国の海上シルクロードが今後、北極海に向かう可能性も否定できない」


海軍軍事学術研究所の張軍社研究員は17日、環球時報の記者に対して「中国軍は米軍のように、常に海外の戦争に参加し、戦争を利用し部隊を訓練しているわけではない。防御作戦能力を高める中国軍の主な手段は、訓練や演習となっている。中露の海上連合シリーズ、米海軍が主催するリムパックなどの演習により、中国海軍は世界の各海域の状況を把握し、遠洋行動能力を高めている。これにより中国海軍は2008年末より、祖国の大陸から4400カイリ以上も離れたアデン湾とソマリア沖で、6000隻以上の商船の護衛航行任務を実施できるようになった。うち過半数が外国籍の商船となっている」と話した。


専門家は環球時報に対して「一部の国は中露軍事演習と両軍のすべての協力について断罪しているが、これは彼らが常にダブルスタンダードと偏見を持っているからだ。中露両国海軍の協力の掘り下げに伴い、彼らの懸念と焦りは深まるばかりだ。NATOの東進、THAADの韓国配備は、米国を中心とする西側諸国が中露を戦略的にけん制・包囲しようとしていることを浮き彫りにしている」と述べた。



中国網日本語版(チャイナネット)」 2017年9月19日




『係争中の』インド北東辺境への日本の投資に中国が反対する (Suptnik International):阿修羅♪

『係争中の』インド北東辺境への日本の投資に中国が反対する (Suptnik International):阿修羅

http://www.asyura2.com/17/asia23/msg/256.html





(China Objects to Japanese Investment in India's 'Disputed' Northeastern Frontier: Suptnik International)

https://sputniknews.com/asia/201709161057444484-china-india-japanese-investment/



『係争中の』インド北東辺境への日本の投資に中国が反対する




© REUTERS/ Adnan Abidi/File Photo



アジア・太平洋



2017年9月16日10:17(更新 2017年9月16日15:56)



インドは北東部の辺境地域を外国の投資に対して開放した。これは従来の政策から離れたことの表れだ。しかし、国境は「係争中」であり解決策が合意に至るまで第3国の関与は歓迎しないと中国は述べている。



ニューデリー(Sputnik) – 安倍晋三・日本首相が戦略・経済面での2国間関係の強化を約束して2日間のインド訪問を終えた。これにはインド北東の辺境諸州への投資拡大も含まれるが、その翌日に中国外務省は今回の機会を捉えて地域の主権をめぐる同国の主張についてインド(投稿者による和訳に念押しした。




© AP Photo/ Dar Yasin

中印、BRICSサミットに先立ちテロについて衝突



外務省華春瑩[Hua Chunying]報道官は、中国インド北東諸州への日本を含めたいかなる外国の投資にも反対し、インドとの国境紛争の解決においていかなる第3国の関与にも反対すると述べた。


「あなたはアクトイースト政策にも言及した。あなたはインドの国境と中国の国境地帯の区分が完全に定まったわけでないことをはっきりと理解しなければならない。私たちは国境の東の部分で紛争を抱えている。」と華氏北京での定例記者会見で述べた。


「私たちは現在、交渉を通じて双方が受け入れ可能な解決策を模索している。このような状況の下では他者はこのような局面を尊重すべきであり、いかなる第3者も紛争解決に向けた私たちの取り組みに関与すべきでない」と、彼女は語った。



華氏はまた、メディアが述べる通り印日共同声明には中国についてのいかなる「当てこすり」も見られなかったと語った。


「率直に言えば、私たちも日本首相インド訪問を具に観察している。私は共同声明を注意深く読んだが、中国という言葉で言及された記述は全く見つからなかった」と彼女は語った。



南シナ海を含めたインド太平洋地域の紛争についての言及が共同声明で述べられていた。声明では紛争は対話を通じて解決すべきだと述べられていると、華氏は語った。


インドと日本は更に大きな戦略目標を達成するために関係を強めているので中国の困惑は理解できると、インドの専門家たちは考えている。


中国の声明は驚くに当たらず、現在のところ開発とインフラの面で遅れているインド北東地域への日本の投資を中国が因数として考えていることを示すものだ。外国の投資に対してその地域を開く用意があるとインドの立場は変化している。従来の政策はそれを妨げていたため、これは大きな変化だ。日本はこの地域の開発に関与してきたが、それはインド東南アジアへのアクセスを提供するとともに、日本のより大きな戦略目標にインドを結びつけるかも知れない。日本が提唱する質の高いインフラ輸出拡大イニシアティブ(EPQI)はインフラの結合性と質に重点を置いているが、インドとの提携により地域において中国の一帯一路構想(BRI)に挑戦している」と、ニューデリーに本部を置く防衛研究分析研究所のリサーチフェロー兼東アジア・センターコーディネータのジャガンナート・P・パンダー氏はスプートニクに語った。




関連:

印ヘリ40機が中国と接する東部国境の戦闘部隊に加わる

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印、インド洋から中国を追い出すために諸隣国からの更なる海上支援を求める



タグ 投資, インド, 中国, 日本






2017-09-17

【会見全文】アントニオ猪木氏、北朝鮮から帰国「安倍首相の訪朝は非常に壁が高い」(ログミー):阿修羅♪

【会見全文】アントニオ猪木氏、北朝鮮から帰国「安倍首相の訪朝は非常に壁が高い」(ログミー):阿修羅

http://www.asyura2.com/17/senkyo232/msg/445.html




http://logmi.jp/235039



「【会見全文】アントニオ猪木氏、北朝鮮から帰国「安倍首相の訪朝は非常に壁が高い」






9月11日に北朝鮮から帰国した参議院議員アントニオ猪木氏が13日、外国人特派員協会で会見に応じました。現地では朝鮮労働党委員長の側近らと会談の機会を設けたという猪木氏。北朝鮮の現状を語りました。



シリーズ

外国人特派員協会会見 アントニオ猪木会見

2017年9月13日のログ


スピーカー

参議院議員 アントニオ猪木


参照動画

【北朝鮮から帰国】アントニオ猪木議員 記者会見 主催:日本外国特派員協会



トピックス一覧

訪朝から帰国の猪木氏が会見

安倍総理には訪朝は難しい

自民党の中に北朝鮮と対話したい議員がいる

北朝鮮で会談した人物たちは

訪朝団の可能性

金正恩側近と会談しての感触

日本の訪朝団、実現するとしたら…?

最後は恒例の「1・2・3・ダァーッ」




訪朝から帰国の猪木氏が会見



アントニオ猪木氏(以下、猪木) 元気ですかー!? 元気があればなんでもできる! 


本当に今大事なのは、健康に勝るものなしということで。私もだいぶ歳を重ねてきましたので、腰も痛いし首も痛いし、身体に受けた傷、手術、歳の数よりもはるかに多いというのが今の現状です。


今回また、何回目でしょうかね、前回、たしかあれは4年前でしょうかね。その前に、もしかしたら(モハメド・)アリの試合の時もここに呼ばれたことがあったのかなと。まあそういうわけで、今回またお呼びをいただきまして、ありがとうございます。


今回の訪問が32回目ということになります。最初に訪問したのが94年。北京に1泊しまして、空港へ向かう途中に「金日成主席、逝去」というニュースが流れて、空港で足止めになりました。


「今回はお迎えできません」ということで諦めて帰ってきて、そのあと、2ヶ月後でしょうかね、招待状が来て、最初に北朝鮮を訪問しました。


今日は時間が短いので。なぜ北朝鮮とのつながりがあるかということは、私の師匠力道山北朝鮮の出身であった。(力道山は)日本に帰化してましたから、日本人でもあるわけですが、戦後最大のヒーローというか、日本の敗戦という、廃墟から国民に立ち上がる勇気を与えてくれた。


戦後の最大のヒーローだった師匠力道山が、祖国に錦を飾れないという。南北が分断してしまって。そういうなかで師匠の思いを届けましょうというのが、先ほど言った1994年ですね、最初に訪問したことから始まります。


そういうことで、毎年招待をいただき、またこちらからも積極的に行ったこともあります。本当に1日も早い平和ということを願いましたが、逆に時代を重ねるとともに緊張が高まり、一番最悪な、核戦争まで起こりうるのではないかという、今、状況に来ております。


ご存じのとおり、毎日ニュース、トランプ大統領のニュース、また日本の首相安倍総理、あるいはいろんな各分野からの話もあります。 1つには、どちらが先かは別にして、拳をあげた、そうしたら北朝鮮が拳をそれより高くあげた。それより今度はアメリカが拳を高くあげた。そんな感じで、今、どちらが拳を高くあげられるかみたいな感じに、私には受け取れます。


日本は唯一の被爆国として、広島、そして長崎ということで、本来はこの仲介役に立って、さっき言った拳を半分、少しでも下げるような、日本の独自の外交をやってもらいたいというのが私の思いです。


みなさんも質問があるでしょうから。質問に入ったほうがいいと思いますので。限られた時間で、なんでもけっこうです、聞いていただければ、率直にお答えをさせていただきます。


1つは、挨拶が長くなりますと、あいつは歳をとった証拠だと言われますので(笑)。


(会場笑)


どうぞ、質問されてください。



安倍総理には訪朝は難しい



(外国人記者1から「これまでの訪朝の成果」「なぜ赤いタオルを着用しているか」についての質問)


猪木 まず、最後の質問から。昔プロレスラーだったので、リングでガウンを着るときに、下に赤いタオルを巻いていたんです。それで引退したあと、ファンから「やっぱり赤いタオルが似合いますから」と言ってタオルが贈られたんですが、タオルじゃ流石に街を歩けないので、。マフラーというのかストールというのか、国会でもこれは議論になりましたが、そういうかたちでやっております。


それで先ほど言われた今までの成果というのは、人の流れを切らない。どんな状況であろうとドアを閉めないという私の基本的な考え方です。


1つには、スポーツ文化交流は否定する人は少ないと思いますので、私の場合は「スポーツ交流を通じた世界平和」というのが、89年に政治の場に出たときのスローガンでした。お答えはそれでいいですかね? 


先日、小泉元総理が(北朝鮮)に行かれるということが新聞やニュースになりましたが、安倍総理にはこれ(北朝鮮訪問)は非常に壁が高いと思います。


平壌宣言があって、その後は制裁をかけられたという、そのへんの誤解というよりも流れがあります。なので、もっと違う方がもし行くチャンスがあれば、前段の交渉をされることが大事だと思いますね。



自民党の中に北朝鮮と対話したい議員がいる



(外国人記者2から「北朝鮮に対する政府の対応の変化」に関する質問)



猪木 やはり政権与党である自民党の決定が非常に大きいわけですね。その中で空気が変わりつつある。今までは制裁一辺倒であったのが、対話も必要だと。


先日の朝日新聞でも五十数パーセントの方が「対話が大切だ」、「圧力」は四十数パーセントだという記事がありました。そういう中で、自民党の中にいろいろ対話をしたいという考え方を持つ人がいまして、そういう仲間が増えてきているということ。風が変わってきた。


たぶん政治には表と裏がありますから、みなさんが願っていることは「戦争はとんでもない」。同時に風が今、ちょっと変わりつつある。日本はみんなで渡れば怖くないという言葉がありますが、1つの流れができると全部そっちに目が向いてしまう。そういう反省から言えば、第二次大戦もしかりだと思います。


そういう流れの中で、今違う風を、ちょっと方向を変えてみる。そういう空気が醸成されていると思います。


まあ1つには、「ぶれない」という言葉。先ほどどういうふうに英語で訳されますか、と質問したんですけど。


今日言ったこと、昨日言ったこと、今日は違う。今日言ったこと、明日には違う。そういうのが各国のリーダーが発言されていることを見ました。


要するに人生は、プリンシプルという、1つの背骨じゃありませんが、キュッとした基本的な考え方、生き方。これは今、戦後に本当に忘れ去られたわけではないと思いますが、それをしっかりと、人生はどうあるべきかという部分、基本的なそういうものを持たなきゃいけない。


政治の世界がまさにそういうものを示してもらいたいと思っています。



北朝鮮で会談した人物たちは



記者3 北朝鮮でお会いされた方々、もう少し具体的に(お聞きしたいです)。北朝鮮でお会いされた北朝鮮側の政治家、そして彼らの発言について。


猪木 写真ありましたか? あ、これか。 この方が、党の副委員長、リ・スヨン。外交の今トップであります。






政治の仕組みというのが、労働党が一番上にあります。労働党の幹部、そして政治というかたちになりますんで、この方が外交では全部、権力を持たれています。


この方が労働党常任委員会委員長ですね、キム・ヨンナム






必ずパーティの席上でですが、まあ、会談もしたこともありますが、非常に私のことをよく理解していただいたというよりは、「この難しい時期によく来られましたね」という歓迎の意をいただき、ご覧のとおり、にこやかな顔で出迎えてもらっています。


(ほかに現地で会ったのは)パク・ヨンスク。なんだろうな、人民武力省というのがありますが、それの大将ですね。


ほかにもいろんな方お会いしましたが、本当に膝を突き合わせて握手をして、その感じっていうのは、本当に友好的であるかどうかっていうのはわかりますね。だから、「やあよく来ましたね」っていうので終わるんじゃなくて、そこからまた話が始まるんで、時間が長くなってしまったりすることもあります。



訪朝団の可能性



(外国人記者4の「安倍首相を含めた議員団訪朝」についての質問)



猪木 先ほどちょっと出ましたが、訪朝団という議員団の……ある方も代表団という提案をさせてもらいましたが、そこはまだちょっと時間的に(難しい)。それで、(北朝鮮側に)「議員団の訪朝団を迎えてくれますか」という話をしたら、「喜んでお迎えしましょう」と。


1つには、これは、アジアというか、あるいは北朝鮮韓国も含めての、儒教の世界の精神であったり。そういう意味では必ず1つのお土産を持って、お土産ってものじゃないんで、その、そういうお国のあれがあると思います。


最後に、答礼の会をやったときに、「ぜひぜひ提案されたことを前向きに考えましょう。そしてその訪朝団に関しては受け入れるし、我々は了承しました」と。



(外国人記者5の「元プロレスラー議員として活動することにどのような違いがあるか」についての質問)



猪木 私はあの、1976年ですね。モハメド・アリと試合をしたおかげで、世界中に私の「アントニオ猪木」という名前が知れました。そういう関係で、政治の場に出たときも非常に馴染みやすいというか。


普通は国と国との関係であったり、外交について、その点は独自外交ということで、基本的にはスポーツ外交ということでいろんな偉い方と会見することもありました。


最初にお会いしたのは、フィデル・カストロ(フィデル・アレハンドロカストロ・ルス)さんで、1989年ですかね。そういう関係で、ロケットのアントニオさんは知りませんが、1つは先ほども言ったように、交流という。


これは、ある意味では、今は議員外交も大事だと。当然、総理が行かれて話をする、これは最高のアレでしょうけれども。同時に、我々バッジをはめさせている以上は、そういう二重外交という素の批判が出ますが、そうではなく国をちゃんと理解した上で、我々の立場という部分で、そういった外交は必要だと思っています。



金正恩側近と会談しての感触



記者6 日本語で質問いたします。先ほどリ・スヨンさんとかキム・ヨンナムさんなど、お会いされた方々のお名前が出ましたけれども。議員が実際にそういった方々とお会いして、とくに日本に対してどういうお話があったのか。あるいは、議員の方でどういった感触を得たのか。


とくに今回のミサイルというのは、アメリカにとって、アメリカまで届くか届かないかの瀬戸際で非常にそれを深刻に考えているということはわかるのですが、日本はもともとミサイルのレンチの中に入っているわけです。


今、日本と北朝鮮との間でどういうことが起きていて、日本の政府の反応や対応を北朝鮮側はどういうふうに見ているのか、評価しているのか。議員がお話した方々からの反応でもしそういったものがあればお願い致します。



猪木 かつて私は、イラクの人質開放を1990年ですかね、その時にウダイ・フセイン、あるいはラマダン副首相と、そういう方と会談をする時に、30〜40分ずっとストーリーを聞かなきゃいけないんですね。「なぜここだ」と。


そういう経験の上で、北朝鮮も同じように、最初はそういう話を30分黙って聞いてなきゃいけないんですけど。まあそういう、ある意味大事ではありますけど、こちらも勉強して行ってます。そういう中で、「もうそういう話を抜きにして、本音の話をしましょうよ」ということで、向こうの方たちとの会談をしております。


それでまあ、たまには、私の場合は、まず酒を飲んだ時に、ロシア外交をやった時に、ウォッカでロシア人をぶっ飛ばしたのは私だけだろうと。佐藤優君が書いてますけどね。


そういう意味では、やはり政治家あるいは外交は体力も必要だよと。まあ、そういうことでですね。正確なお答えになってたですかね?



日本の訪朝団、実現するとしたら…?



記者7 日本語で失礼します。2つあるんですが、まず1つ目。今回32回目の訪朝ということでしたが、今、厳しい状況であるというお話もありましたけど、これまでの訪朝と特別違ったところがあったかどうか。


もしあったとすればそれはどんな行動だったり、猪木議員とお話されている内容でなにか感じられたことはありますか?



猪木 政治的には、先ほど プリンシプルという話で、言ってることはずっと毎回同じかたちでの話です。


ただ1つ、やはりメディアの欲しがるいろんな写真。街並みが行くたびに変わっていると。今回、70階建てのビルも完成して、本当に街並みは……。


あるいは、そこにいる人たちのファッションもそうなんですね。私に同行してる人間がそのへんは詳しいのであれなんですけど。要するに2、3年前は日傘が多かったんです。いろんなきれいな。今年は乳母車がけっこう流行ってて。動物園にも案内されましたが、乳母車に乗ってるような場面。


そのへんが、政治的なつっぱり合いの話と同時に、国民感情がどういうふうに変わってきてるか。たぶん根底にはいろんな……これからの経済という部分に目を向けてる人たちも増えています。



記者7 じゃあ、もう1つすみません。先ほど自民党の中の空気も少し変わってきたというようなお話があったかと思うんですが。


具体的にいうと、どのぐらいの方々が対話の方向に少し変わってきたかなというところと、もし訪朝団を組まれるとしたらどのぐらいの人数になるのかなというところはいかがでしょうか?


もし対話というのは、日本政府核兵器を保有することを認められないというスタンスではありますけど、そのあたり、対話に持っていく場合に、核兵器の保有を認めるかというのはどうでしょう?



猪木 私の場合はこういうキャラクターですから、別にどこから叩かれようがなにも問題はないんですが。例えば名前を出してしまうと、そういう政界の中でのいろいろがあると思うので、ちょっとそこは差し控えさせていただきたいと思います。 もう1つ、私が質問させていただきたいのが、日本の不倫問題はどうお考えですか?女性の立場から。



記者7 (笑)。



最後は恒例の「1・2・3・ダァーッ」



記者8 フリーランスのフジタと申します。夕刊フジと関係しておりますが、リ・スヨンさんが、「アメリカの核に守られた日本の脅威があるから」ということを言っていたのをテレビの報道で見ましたが。


逆にそれに対して「いや、そうじゃない」と「あなたがそんなことをするから、日本も韓国も核武装だ、なんて議論が出てくるんだ」という、猪木さんからカウンターを出したとか、言った内容が聞ければ大変ありがたいんですが。 猪木 まあ時間がないので……、(記者に対して)なんでそんな遠くに行っちゃったんですか? 殴られると思ったんですか? あっはっは(笑)。


そうですね。ただ相手の状況も見極めながら来訪をやっていかなければならない。決して北朝鮮に期待する片棒を担ぐという、すぐそういう言い方をする人もいるかと思いますが、相手がなにを考えているかを聞くことも一番大事なんです。


当然これからレベルの上がった話し合いになっていけば、そういう話は出てくると思います。


(司会者から感謝の言葉)



猪木 先ほども申し上げたとおり、信念というかぶれないというか。やはり我々はファンがいるので、そのファンに対して生き様というか、「だから猪木を信頼できる」と。今のレスラーたちや、あるいは他のスポーツ選手も引退をして、またすぐに「やり残したことがあるから」とカムバックをしている。でも、現役というのは最高の状態を持続できないから引退をする。


それはそれぞれの生き方があるから否定はしませんけれども、そこが私が一番大事にしたいところだと思います。


今、若い政治家が多いですから、やはりこれからもっともっと色んな経験を積んで、「命を賭けます」と選挙中にかならず言うと思いますが、本当に命を賭けるということがどういうことなのか。そういう国家国民のために命を賭けられるような心を持った政治家に、若い人たちが早く育ってほしい。我々はその背中を見てもらえればいいと思っています。



司会者 ありがとうございました。






猪木 行くぞー! 1・2・3・ダァーッ!




夢のインド高速鉄道に中国と日本の激しい競合を見る (Suptnik International):阿修羅♪

夢のインド高速鉄道に中国と日本の激しい競合を見る (Suptnik International):阿修羅

http://www.asyura2.com/17/hasan123/msg/660.html




(India's High-Speed Railway Dream Set to Witness Stiff China-Japan Rivalry: Suptnik International)

https://sputniknews.com/asia/201709151057417731-india-railway-high-speed-rivalry/



夢のインド高速鉄道に中国と日本の激しい競合を見る




© AP Photo/ Alexander F. Yuan



アジア・太平洋



2017年9月15日13:27(更新 2017年9月15日15:14)



ASEAN地域などでの中国と日本の競争は相当厳しくなっており、インドでは弾丸列車事業における他の局面で競争が激化するだろうというのが、専門家たちの意見だ。



ニューデリー(Sputnik) —インド初の弾丸列車の礎石は安倍晋三・日本首相がアーメダバードに据えたが、中国はそれでもなお地域の結合を改善するための鉄道分野におけるインドとの協力への強い関心を繰り返し表明している。


中国外務省報道官はインド初の弾丸列車事業について発言し、日本が事業を獲得したことに中国は落胆しておらず、インド鉄道網の拡大と速度改善のための協力を進める責務を今後も果たすと述べた。


中国は喜んで地域の国々で高速鉄道などのインフラを見たいと考えている。私たちには地域開発のためにインドや地域の他国との協力を進める用意が整っている。鉄道分野での協力はインド中国の実質的な協力活動の一部だ。この点で私たちは重要な意見の一致に達している」と、中国外務省の耿爽 [Geng Shuang] 報道官は北京での定例記者会見で述べたとPTI通信社が伝えた。




© Sputnik/ Igor Ageyenko

BRICS加盟諸国がユーラシア高速鉄道に関心を表明する




中国は国内の大部分の都市を結ぶ世界最長の高速鉄道網を持つことから鉄道インフラの世界的なリーダーと見なされている。この鉄道網により中国国内の移動時間はこの20年で大幅に短縮された。近年、同国は他国に自国の高速鉄道技術を売り込むために積極的な働き掛けを行っており、インドもこれに含まれる。中国は最初の交渉でニューデリー−チェンナイ間の高速鉄道回廊の実現可能性調査の提案を受け、これを行った。しかし、この構想が契約へと結実することはなかった。


それでも、重量物運搬についてインドの鉄道技術者が中国で研修を行うなど、インド中国は数々の協力の取り決めに取り組んでいる。中国インドの一部の鉄道駅を改修する契約を獲得した。また、両国は共同で鉄道大学を立ち上げつつある。


インド中国を含めた全ての国からの技術・投資・連携に頼るべきだと、専門家たちは考えている。


「非同盟という私たちの確立された外交政策は、私たちが他国の戦略に絡め取られてその道具になるのでなく、私たちが欲することを達成するために私たち自身のための戦略を生み出すことを求めている。そのため実際面では、小さな1つの党派に属する国々でなく全ての国を資金の調達源とすることが必要だ。私たちの巨大インフラや他の事業のために私たちが行うことの出来る最善の取引についての唯一の方法は、全ての国に競争させることだ。要するに、インド米国や日本だけに資金を任せることは出来ない。私たちは中国欧州中東にも開かれていなければならない」と、O.P. Jindal大学准教授で『インド外交の成立:欧州中心主義批判』[The Making of Indian Diplomacy: a critique of Eurocentrism]の著者Deep Kisor Datta-Ray氏はスプートニクに語った。



日本の視点から見れば、アーメダバード−ムンバイ間の弾丸列車事業は中国に対する大きな勝利だ。日本は中国アジアの他国での高速鉄道網における商業契約の戦略的な競合者と見定めている。


実際、日本企業各社はシーメンス・ボンバルディア・アルストムや最近では中国中車と世界的な市場で競合している。BCCリサーチの予測ではこの市場は2019年までに約1,330億ドル相当の規模となる。



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タグ 高速鉄道, 競合, 中国, 日本, インド




2017-09-16

日本、水陸両用機購入へのインド説得に前進なし(Suptnik International):阿修羅♪

日本、水陸両用機購入へのインド説得に前進なし(Suptnik International):阿修羅

http://www.asyura2.com/17/warb21/msg/136.html




(Japan Makes No Headway in Convincing India to Buy Its Amphibious Aircraft: Suptnik International)

https://sputniknews.com/business/201709151057416548-japan-no-headway-amphibious-aircraft/



日本、水陸両用機購入へのインド説得に前進なし




CC BY-SA 3.0 / Aeroprints.com



ビジネス



2017年9月15日12:57(更新 2017年9月15日15:13)



日本は4年前からインドに自国の新明和US-2i水陸両用機を購入するよう促していたが、費用の問題や技術移転についてのインドの要求のために、日本は自ら課した禁止を解除してから初の武器輸出が出来ずにいる。



ニューデリー (Sputnik) — 憶測に反して、日本は再びインドの武器市場への参入に失敗した。長期の懸案となっていたUS-2水陸両用機について、安倍晋三首相が先ほど終わったばかりの訪問で強力な売り込みを行っていたにも係わらず、日本はこの世界最大の武器輸入国と販売契約を結ぶことが出来なかったからだ。




© REUTERS/ Adnan Abidi

インドと日本は軍事関係の強化に合意したが、中国はこれを良く思っていない



先ほど終わったばかりの年次的な10回目の印日首脳会談の際に、安倍晋三・日本首相ナレンドラ・モディ首相はこの取引について協議したが決定に到らなかった。それでも、無人地上車両やロボット工学の分野における未来の共同研究のための専門的な議論が始められたことを両指導者は称賛した。


S.ジャイシャンカール印外相メディアに対し、水陸両用機の購入について日本と「真剣な交渉」が行われたと語った。


「日本が最新型US-2水陸両用機を供給する準備を整えていることは両国間の高度な信頼関係の象徴として称賛できる。この件について両政府は協議を継続することにした」と、印日共同声明に述べられている。


インドメディア安倍晋三・日本首相の訪問に先立ち、長期の懸案となっている新明和機についての2国間取引について、日本側が少なくとも10%の値引きに同意して最終的な契約価格を13億ドルとすることで今回決着するとの憶測を伝えた。しかし、それは起こらなかった。


2014年、ナレンドラ・モディ首相は日本訪問の際に同国のUS-2水陸両用機を購入する交渉を始めるための最初の協定に署名した。同機は4,500kmの航続距離を持つことから、インド海軍沿岸警備隊がその以前からこの航空機に強い関心を示していた。しかし、高価な費用と重要な技術を共有することに対する日本の厳格な姿勢のために、インドは他の選択肢に目を向けねばならなかった。




© AP Photo/ Toru Yamanaka

印日、過去最高となる13億ドルの水陸両用機の取引に署名へ



日本は直接販売を提案しているが、ナレンドラ・モディ氏が率いるインド政府は一部の機体と既製品として購入し、更に別の18機を同国の「メイク・イン・インディア」構想に沿ってインドで生産したいと考えている。


技術移転や関連する財務費用について合意点に到るための印日相互の我慢強い取り組みの結果、両国間の交渉は長期化した。インドは国の『メイク・イン・インディア』政策と調和した技術移転を模索しているが、日本は問題となる航空機の数が比較的少ないためにその提案が商業的に実行不可能と見ている−そして、恐らくこの見方は正しい。それでも、両国は割合と早くに地政学的に重要な諸条件を考慮して落とし所を見出すだろうと私は考える」と、インド海事財団[National Maritime Foundation]常務理事のグルプリート・クーラナ印海軍大佐はスプートニクに語った。


取引が成立していれば、日本が防衛輸出について数十年に亘り自ら課していた防衛輸出の禁止措置を2014年に解除して以来、これが初の防衛輸出となっていた。



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