2006-10-28
「悪い会社」に入らないための5つの方法
「悪い人」を採らないための三つの方法
http://nvc.nikkeibp.co.jp/members/COLUMN/20061024/107440/
いささか表現は露骨になるが、「居るとマイナスの効果を会社に与える人」を便宜上、「良い人」に対応して、ここでは「悪い人」と呼ぶ。確かに「良い人」を見分けるのは難しいが、実は「悪い人」は比較的容易に、かなりの確率で事前に見つけ出すことができるのである。それを実践することは、特に従業員数の少ない中小企業などでは非常に重要なことだといえるだろう。具体的に言えば、面接、適性検査、内定前の履歴照会。この三つをキチンと実践すること。そこから得られるデータを使って総合的に判断すれば、その会社にとって「悪い人」は確実にふるい落とすことができるはずだ。
で、この「悪い人振り落としマニュアル」はこんな感じ。
まず面接について言えば、「これを聞くとその人となりや能力がかなりわかる」という「キラー質問」がある。これを活用したい。その典型例が、ある私の尊敬する経営者にお教えいただいた「今日の面接のためにどんな準備をしましたか」という質問だろう。事前に準備をきちんとするような人は、仕事でも結果を出せる場合が多い。逆に、大切な面接を前にしながら準備を怠るような人は、仕事のパートナーや周囲の足を引っ張る可能性がある。「最近読んで一番ためになった本は何ですか。内容を1分くらいで説明してください」といった質問も有効だ。チームで仕事をする上で欠かせない論理性やコミュニケーション能力がこの質問の答えでわかる。逆に、「こちらに質問はありますか?」と問いかける手もある。すぐに質問が出てこない人や通り一遍の質問しかしない人は入社への熱意が疑われる。仕事に関することには興味を示さず、ひたすら給料や待遇だけを質問するような人も要チェックだ。
この辺は啓発本あたりによく出てくる。
まずは面接云々についてだけど、ここで言う「悪い人」でもかなり性質の悪い奴はきちっと準備してくるんだけどね。
てか、自然にそういう能力がある奴が多い。
わかりやすい例だったら、宅間守か。あれだけ世の中に有害極まりない存在でも、そこそこの職場に潜り込め、お見合いで何人も女をゲットしてるわけで。
そういう発想自体、この経営者がよっぽど温い環境で経営してたんだろうなと。
むしろ、面接の準備の是非よりも、そもそも準備しないでもある程度の受け答えができるというほうが大事なような。
「最近読んで一番ためになった本は何ですか。内容を1分くらいで説明してください」これはまあ話が途切れないためのネタに使えるかなと。
俺だったらこんな質問やるけどな。
「あなたが『失敗した』と思うような経験はありますか。」って。
失敗の内容、原因、どうしたかということで相手のキャラがわかるんでね。
すぐに質問が出てこない人や通り一遍の質問しかしない人は入社への熱意が疑われる。仕事に関することには興味を示さず、ひたすら給料や待遇だけを質問するような人も要チェックだ。
あくまでも経営者側の視点というか。
面接って、「経営者が採用予定者をふるい落とすための最終判定」とこれ書いた奴は考えてるのだが、一方で、志願者から見れば「この会社に身を置く価値があるんだろうかどうかという見極め」という面もあるわけで。
むしろ、仕事に関することに興味を示さないってことは「この会社に魅力のある仕事がなさそうだ」と言ってるようなもので。
給与・待遇については、そりゃ興味はあるがね。
特に中小企業には顕著だけど、具体的な金額出さずに「当社規定で云々」ってところが多いんじゃ聞きたくなるわな。
そもそも、会社に入る動機としては仕事内容のほかに経済的待遇の両方の同意がなきゃ公平とは言えんし。
実際、会社によっては、採用された後の初任給で初めて自分の基本給がわかったという笑えねえ話もあるわけで。
同じ目的で、必ず「食事はゆっくり、きちんと味わって食べる方ですか、それとも早く食べる方ですか」と質問をする企業もあると聞く。周囲をあまり気にせず、マイペースでじっくり味わって食事をする人は要注意というわけだ。面接後、一緒に食事をして確認できればもっとよいだろう。面接では気付かなかった人となりが見えてきて、判断材料が増えることが多い。そして、面接は社長が直接応対することをお勧めしたい。自社にとっての「良い人」「悪い人」とはどんな人間か、ということについて社内で一番よく知っているのが社長だからである。応募者に、「この会社は採用に真剣である」という印象を持ってもらえるというメリットもある。
頭ボケてるのか?
食事はゆっくりとったほうが身体にもいいことが医学的に証明されてるのだが。
そして、企業としてはマイペースで動く存在も必要というか、それがなきゃ新しいもんは生み出されやしない。
面接の社長応対は共感できるが。
次に適性検査。これは性格診断ができるものであれば、市販のものでかまわない。安いものだと一部700円くらいで簡単に入手できる。「一般的な適性検査だと皆予習して、答え方を知っているのではないか」という疑問を抱く方がおられるかもしれないが、まず心配はいらない。適性検査の答え方を知っているような人材は実際、特に中小企業なにはほとんど応募してこないし、もし来たとしても、それだけ事前準備ができる人なら採用しても全く問題がないからである。自身の経験からすれば、この適性検査で高いポイントを獲得した人が「良い人」とは限らない。けれど逆に、「悪い人」は適性に関して低いポイントしか取れなかった人たちの中に混ざっている確率が高い。
…苦労を知らないとこんな馬鹿になるという典型。
実際、ベンチャー企業の場合、人を採るのが精一杯で、性格まで見てたら人がいなくなるんだが。
さらにいえば、「社長と性格の合う使えない人間」採るんだったら「性格は合わないけどめちゃくちゃ使える人間」採ったほうが会社の未来が明るくなるんだが。
茶坊主雇うほど金が有り余ってるベンチャー企業って聞いたことねえんだが。
適性検査の答え方を知っているような人材は実際、特に中小企業なにはほとんど応募してこないし、もし来たとしても、それだけ事前準備ができる人なら採用しても全く問題がないからである。
それは業界によっても違うのだが、中小企業に応募してる人でもみなそれなりに適性検査の答え方知ってるよ。
さらにいえば、適性検査とその後の仕事の結果出す出さないはあんまり関係ないけどね。
実際、適性検査はめちゃくちゃよくて鳴り物入りで入った奴がその後パッとしねえのは俺もよく見てるんでね。
問題は適性検査の高低云々よりも、本人と仕事内容の適性のアンマッチなのだが。
その応募者が以前の会社を円満に辞めているのであれば、元上司へのヒアリングには快く応じてくれるはず。照会を渋るようだったら、何らかの問題を起こしている可能性がある。採用には慎重になった方が賢明だろう。通常、元上司は応募者に関してあまり悪いことは言わないもの。それでもたまに、電話口でこちらからの質問に言いよどんだりすることがある。この場合も要注意だ。
これだったらDQN会社のパワハラ退職でやめた人は救われないってことになるわな。
通常、元上司は応募者に関してあまり悪いことは言わないもの。それでもたまに、電話口でこちらからの質問に言いよどんだりすることがある。この場合も要注意だ。
元上司に問題がある場合のことを考えてねえのかって。DQN企業だったら、上司に問題あって辞めた場合でも応募者を罵倒することは日常茶飯事だし。
そもそも、ベンチャー企業でここまで属性洗ってふるいにかけたら誰も入らなくなるのだが。
お恥ずかしい話だが、かつて私がいた会社で、責任者が結構な金額を着服していたことがあった。事件発覚後にその責任者は退社させたが、刑事事件にはせず、親に着服したお金を弁償してもらうことにした。そこでわかったことは、以前にもその人物は別の会社でお金を着服したことがあり、それが原因で会社を辞めていたということだ。そんな人物を採用してしまったのは、採用の際に履歴照会を怠っていたためだと思う。実際、それを励行するようにしてからは、金銭がらみの不祥事は全く起きなくなった。念には念を入れ、役員候補や経理部門の責任者などを採用する際には、コストはかかるが探偵社を使うことも必要だろう。
えーと、採用のやり方よりもそもそも不正を起こさせないシステム作りが欠けてたんではと。
着服なんざその典型的なもんで、通帳、銀行印を別管理にしたりとか、社長が帳簿に目を通すだけでも全然違ってくるだろって。要するにその責任者を監視する仕組みができてねえというだけで、それは採用のミスというより社内環境ができてねえって奴で。さらにいえば、履歴照会やって排除しても、そういう社内の仕組みができてなきゃ着服はなくならんだろうし。
それ以前に、履歴照会で完全に「悪い人」を排除できると思ってる頭がおめでたいというか、著者のプロフ見たら納得だけどね。典型的なバブル組じゃん。
相当悪質な人間は履歴照会でもくぐり抜けてしまうしな。その辺の工作はお手の物というか。
そもそも、面接で悪い人をふるい落とそうと思ってる頭がおめでたいというか。
てか、この文章で共感できたのは「面接には社長も参加」ぐらいってのがなあ。
こんなの信じてるんじゃ、日本の産業は弱くなるわけだ。
で、「悪い会社」に入らないための5つの方法を書いてみる。
1.「宗教系企業をチェックする。」
赤・青・黄色の3つを会社のカラーとしてるところはやめたほうがいい。
また、●値系企業でググッてみてヒットするところは…
あとは、会社の公式HP見て、社長の挨拶が妙に精神論、宗教用語が頻繁に出てるところも避けたほうが。
求人情報誌の常連となってる企業は、常時人不足なわけだが、会社がでかくなって人不足というよりも、どちらかというと社内体制に問題があって離職するものが多い場合がある。
同族企業の場合、社員の士気が下がってることも多いし、また、不正が隠蔽されやすいこともある。
4.「待遇に具体的な内容が出てないものを避ける」
よく待遇に「当社規定により云々」というところがあるが、できれば具体的な金額を出してるところがいい。
5.「某掲示板の中で志願する企業名をググッてみる」
問題あるところはスレが立ってるところが多い。ただ、スレの内容によって判断すべきかと。
業界板に出てるところは内容で判断したほうがいいが、ちくり系の板に出てるところは避けたほうがベターかと。
これはあくまでもネタであるんで。
少なくとも、この元ネタを書いたところの会社には入らないほうがいいってのが鉄板だが。
※ちょっと判りづらかったんで、番号付けましたです(10/30)
※5.の某掲示板でググるって判りづらい表現なんですが、Googleの検索の際、特定のドメインを検索するって奴です。
この場合は「企業名 site:2ch.net」でグーグルで検索すると、検索結果がスレのみになります。
ただ、これだと情報が古くなるんで、最新情報見るとしたら「2ちゃんねる検索」を使ったほうが・・・確か金とるんだよな。(10/31)
- http://d.hatena.ne.jp/hanikyo/20061029
- 二百二十五回目
- http://d.hatena.ne.jp/JavaBlack/20061029
- http://d.hatena.ne.jp/yas-toro/20061029
- 入社前5つのチェックポイント
- 「悪い会社」に入らないための7つの方法
- http://d.hatena.ne.jp/supportista/20061029
- http://d.hatena.ne.jp/yurara1986/20061030
- こんなIT会社(WEBサービス系)に転職してはいけない
- http://d.hatena.ne.jp/sergeant/20061030
- 悪い会社を避ける方法
- http://d.hatena.ne.jp/sirouto2/20070311
- 第97回目はネットのお役立ち情報??就職のホンネ
- 明日は明日の風が吹く - 2006-10-29-Sunday
- 4373 http://www.hatena.ne.jp/
- 4170 http://tokuna.blog40.fc2.com/blog-entry-1163.html
- 3278 http://b.hatena.ne.jp/
- 2630 http://d.hatena.ne.jp/
- 2379 http://b.hatena.ne.jp/hotentry
- 2023 http://blog.livedoor.jp/sfglry/archives/50907211.html
- 1579 http://retro85.blog33.fc2.com/
- 1010 http://homepage1.nifty.com/maname/
- 740 http://search.yahoo.co.jp/search?p=悪い会社&ei=UTF-8&meta=vc=&fl=0&pstart=1&fr=top_v2&b=11
- 523 http://b.hatena.ne.jp/entry/http://d.hatena.ne.jp/muffdiving/20061027/1161953679
