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ひさしぶりに、テレビの話。
今クールは、1回目をたまたま見たり、途中から機会があって見始めたり、とかのドラマが結構多い。前クールでは1コも見てなかったのに。
『1リットルの涙』
毎回号泣。
あー、ホントに涙もろくなったもんだ。
成海璃子は、電池が切れるまで、でも泣かしてくれた。
http://wwwz.fujitv.co.jp/tears/index2.html
『ブラザー☆ビート』
若尾桂子さんが出てると、某番組でご自身が宣伝してはったので。
3回目ぐらいから見てます。
出てるのは、せいぜい1、2シーン程度なんすがね。
http://www.tbs.co.jp/brotherbeat/
『野豚。をプロデュース』
堀北真希って、浅香唯に似てるなーと、このドラマを見て思った。
銭形舞とか、三丁目の夕日を見ても、そんな感じはせーへんかったが。
∞が、若手の女優さんの中で一番注目してる人。
これも3回目から。
あと、『花より男子』も見たいなーとは思ってるんだけれども。
前にやってた台湾ドラマの『流星花園』は何回か見たことあった。
アニメ・特撮の方は、
『キム・ポッシブル』、『エウレカセブン』、『BLOOD+』
『マジレンジャー』、『仮面ライダー響鬼』
ケロロとブリーチは家に居れば。
響鬼は、途中から見始めてんけど、久しぶりに面白いと思った仮面ライダーだわ。555以来。
B+は既に何度か見逃してる、という程度の思い入れ。つーか、このラインナップじゃ、今クールに始まったのってB+だけやん。歌はスゲーいいと思う。OPもEDも好き。
例によってテレビの調子が悪くて、映るときと映らんときがあるので、これ以上増やしてもまず全部は見れない。ビデオにどんどん溜まってくだけ。
TVチューナーボード買っちまおうかな。
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- 作者: F.ポールウィルスン,F.Paul Wilson,大瀧啓裕
- 出版社/メーカー: 扶桑社
- 発売日: 2005/10
- メディア: 文庫
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なんかベタな邦題。原題は、The Haunted Air。
・・・てかね。
これ読むまで、
『始末屋ジャック 見えない敵』がでてるの知らなかったよ!とほほ。
F.P.ウィルスンは、出たらとりあえず買っとけ、な作家さん。
読み終わって、「あー、感動した」、ってタイプの本じゃないかもしれないけれど、話し自体がすごく面白いし、ジャックがすげーカッコイイのよ。
出版の順番と読んだ順番が前後してしまって、見えない敵、を今読んでる最中。結末が見えてしまってるのが非常に残念*1。
*1:幽霊屋敷の秘密は、見えない敵の直後の話で、冒頭にその話が出てきたため