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mugichanoteのお買い物レビュー

2017-08-29

家電のグッドデザインとは

家電のグッドデザインとは?


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今回のレビューは私のグチです。
4年しか使っていない冷蔵庫を買い換える予定です。

4年前、ちょうど10年ほど使っていた冷蔵庫のドアがキチンと閉まらなくなり
買い換えの時期だったとき、私はこの冷蔵庫がいいなぁと思いました。

とにかく見た目が好みでした。

グッドデザイン賞受賞なら使いやすさに太鼓判だろう!と思いました。
MR-C34という三菱の冷蔵庫です。


エアコンを購入した際に家電量販店の店員さんが
さらに値引きするからどうですか?と言ってくださったのが背中を押し、
引っ越した先に真っ白な冷蔵庫が来る!とうきうきしながら買い換えをしました。


今の家はクレーンじゃないと入らないと言われ、
プラスクレーン代金を支払ってそして冷蔵庫を手に入れたのですが、、、。


毎日卵が凍りました。野菜室の野菜もなんだか凍りっぽい。
冷蔵庫の温度調節をしても、翌日卵が凍る。


そして取り替えとなり、またクレーンがきました。
2回クレーンを使って運び込まれた冷蔵庫。
大切に使おうと思っていました。


使い続けてわかったことがありました。


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ドアポケットのサイズ感が何かおかしい。
微妙に狭く、入らない。
日本のどこのスーパーに売っているような、ごく普通のものが入らない。

翌日になると、ドアポケットの下にうっすら水滴が付く。


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冷蔵庫のトレーの高さが変えられず、
背の高いもの、低いものがうまく入らない。


しかもトレーの高さが微妙な高さで、
背が高いお鍋を入れようとすると、半分たためるトレーにぶつかって
勝手に畳まれて上の段に入っているものが落ちる。


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トレーには微妙な出っ張りがあって、ものを出すときに引っかかる。



毎日毎日使う冷蔵庫へのストレスがちょっとずつ増していくのですが、
でも冷蔵庫なんてそうそう買い換えられるものではない。


だからドアポケットに入らないドレッシングやポン酢を
100円ショップの容器を探し出して毎回入れ替え、
カゴを入れてみたり、高さを変えらえるトレーを購入してみたり。

どうやったら使いやすいのかを模索しながら4年間使いました。


この夏、ドアポケットに入るけど、
上部ドアポケットに引っかかって子供がうまく取り出せない2Lの麦茶ポットを
横置きにして冷やしていたら、翌朝、冷蔵庫の下に麦茶の水溜りが、、、。


麦茶ポットの蓋はしまっていたけれど、パッキンのちょっとした緩みから
少しずつ漏れた麦茶が夜中じゅうポタポタ垂れていたのでした。。


なぜ、ファミリーでも使えるサイズの冷蔵庫で
2Lの麦茶ポットがドアポケットから取り出せないのか??


それをみたときに、なんだか、この4年間のストレスが爆発してしまいました。
そして主人をどうにか説得し、冷蔵庫の買い換えに踏み切ったのでした。



私はあまり買い置きをしないので、
小さな容量の冷蔵庫でも大丈夫だと思ったことが最大の失敗でした。


冷蔵庫こそ、大は小を兼ねる。みたいです。
冷蔵庫は大きなものこそ、メーカーの研究成果が溢れて、
その能力を存分に発揮してくれて、使いやすいんだということ。

卵が凍ったときから、うすうす気づいてたのですが、、返品はできないので。


私はグッドデザイン賞を受賞したものが好きです。
やはりデザインって大事。見た目って大事。
素敵なもの、かっこいいものに囲まれている生活は楽しい。と考える人間です。


でも卵が凍る冷蔵庫、凍らなくても水滴が毎日垂れる冷蔵庫、
日本の一般家庭に普通にある牛乳やペットボトルがドアポケットに入らない冷蔵庫、
いちいち、別の容器に入れ替えないとドレッシングすら入らない冷蔵庫が
本当にグッドデザインなのか?


日本の家電メーカーって、技術は一流らしいのに、なぜこんなことになるのか。


というわけで、今後、家電のグッドデザイン賞はあてにしないことにしました。