冬物衣料、在庫処分価格?
まだまだ、寒い日が続きますが
ROHで、昨年リリースされたパーカーが、
$39.95だったのが、$24.95!
約37%OFF!
今年の冬のために、いまから買っておきます?
1.12高島平九丁目プロレス(DSL対ケニーオメガ)
ドラゴンソルジャーLAW(以下DSL)選手より、許可をいただきましたので、取り上げさせていただきます。
これは、見ていただきたい映像です。
あのケニーオメガが、「DSLとどうしても試合がしたい」ということで実現したという「ワンマッチ興行」。実は、昨年末に「引退」していたDSL。ケニーの気持ちを汲んで、特別に復帰して実現したというもの。
Y企画のカメラマン2人(Y氏とF氏)が撮影しているということで、それぞれのカメラのものをDVD-Rに別々収録。
こちらでは、比較的見やすい「F氏撮影バージョン」で紹介させていただきます。(約30分収録)
まずは、開場の模様から。
けっこう、お客さんがいますよ。DDT系のファンが多いかな?
室内は、あまり広いとはいえない和室。これだけのお客さんが入ったら、試合はできるのか?(消防法は?)
いきなり、外へ出てきたDSL。
いつものように歌うのだが、機材がないので、特別にアカペラで「世界に一つだけの花」を熱唱?
室内で物音がしたみたい。
ケニーオメガだ!
アイアンマン西田が現れ、試合開始!
「DDT,一番!」
「ここにいるケニーさまはなぁ、世界のトップレスラーなんだぞ!オマエ(DSL)みたいな『どインディー』とは違うんだよ!」(セコンド兼通訳 マイケル中澤)
「♪世界にひとつ、だけの花」(ケニー)
植木鉢を手に、DSLを襲撃するケニー。
ケニーとエルボー合戦で互角に渡り合うDSL。
ケニーは、着ていたTシャツをめくって、DSLから視界を奪うとチョップ!
DDTやスタナーを見舞い、攻勢になったものの、
鉄柵の鍵を開け、外へ出ようとしたところを逆に鉄柵に叩きつけられ
とび膝蹴り、
マイケルの「ローション毒霧」を食らい、失速してしまう。
「リバイアサン!」をこらえるケニー。
ゲーマーらしく、狭い室内ということを計算して、試合を組み立てているところは素晴らしい。
セコンドの中澤も介入。しかし、2人を蹴散らすと、ラダーを持ち出し、
「スーパー、イナバウアー!」
エディゲレロじゃないの?
えっ!ホントにやっちゃったよ!
そうこうしているうちに、試合が決まってしまったようだ。
ギャラを受け取ると、足早で去ろうとするケニーと中澤。
試合時間が短かったこともあり、不満の残るDSLとしては、お客さんをも巻き込んで、ケニーの後を追う。
あるスーパーで人だかりが。ケニーは、このスーパーに潜伏した模様。
「営業妨害になるので、(プロレスの)お客さんは入らないように。」(西田)
DSLの背後をケニーが!
「エディゲレロ、フォーエバー!」
個人的な感想は、ケニーがDSLをリスペクトしているというのが試合を見ると伝わってきます。この人、レスリングセンスが凄すぎるわ!リングではなく、ロープワークの使えない「マット」の試合になると、実力がモロに浮き出てしまうので、こうやって、試合を成立させたことは評価に値すると思います。
キツイことを言うと、シチュエーション的に面白いとは思うけど、「プロレス興行」なんだから、公の場(路上など)で一般の人たちの目につくのは、いかがなものかと・・・・・。
あと、入手先ですが、DSL選手のほうで取り扱っています。
そろそろ、アメリカとかで「マット」を使用したムーブメントとか起きてもいいかと思ったりするのですが、やっぱり「プロレス=リング」ということで、このような形式は「別物」ということになりますかねぇ?
JAPW Female Revolution (01/10/09 -- Bayonne, NJ)
JAPWでは、「初」となる女子の大会。
場内が騒然となった。
Jennifer Blake vs Portia Perez
アメコミ風ヒロイン系のジェニファーに、カナダの「ニンジャマスター」のペレス。
予想通り、ぬるい感じで進んでいきますが・・・・。
Nikki Roxx vs Cheerleader Melissa
先ほどとは打って変わって、第一線で活躍している2人の対決。
Roxxie Cotton vs Sassy Steph
以前、ミッドサウスの「女だらけのデスマッチトーナメント」に出たことのある、コットン。
今回は、大事な「お顔」に傷をつけることがないこともあってか、意外と積極的。
対戦相手のステフは、このルックスからすると、「飛んだり跳ねたり」するのかと思いきや、ねちっこくレスリングを展開していく。
カワイ子ぶって、男をダマそうとするキャラだけあって、フォールの際、ひじを顔面にこすり付けてフォールと、えげつないねぇ。
Sara Del Rey vs Daizee Haze
女子版「AJ対ジョー」といっていいほど、あちこちで見られそうなカード。ということもあってか、サラは珍しく、ウィッグにメイクとゴールダスト風?
いっぽう、ディジーはミッドサウス時代のサイケファッションで。
ゴングが鳴ってから、自らのコーナーに、トレードマークの「フラワー」を縛りつけ、
ご機嫌なところを、振り向きざまにサラのドロップキックを合図に、ストンピングの嵐が。
サラの怒涛にごとく押し寄せるパワーを、華奢なディジーはスルリと返していく実力者ぶりを発揮する。
Raisha Saeed vs Ariel
アリエルがサイードのショールに触れようとしたとたんに、
顔色が変わったかのごとく、怒りだすサイード。
ちょっとしたことで、流れを変えてしまうサイード。
伊達にアメコンのマネージャーとして、そばについているだけではなてだけあって、インサイドワークにはなかなかのものが。
Annie Social vs Mary Lollypop
試合前、ソーシャルがトップロープに登ってアピールすると、
同じように、コーナーに上ろうとするロリポップの背後を襲うソーシャル。
ネオの宮崎のような体型のロリポップは、体重を乗せたラリアットやフットスタンプを見せるものの、
本人が思っている以上に、体重ののせ方がイマイチに見えてならない・・・・。
ODB vs LuFisto (Last Woman Standing)
この大会の目玉といっていい、スーパーバトル。
TNAでアメコンと互角に渡り合うパワーファイター、ODBと
復活した、カナダのデスマッチクイーン、ルフィストーとの一戦。
ご覧の通り、ルフィストーと比べると一回り大きいODBに、真正面からぶつかっていくが、
鼻血を出しながらも様子を伺うかのごとく、耐え続けるルフィスト。
カウンターでODBに炭酸飲料で「毒霧」されると、お返しとばかりに、缶をよく振ってODBの目を眩ませる。
ここで、勢いを取り戻しつつあるルフィストーは、戦場を場内へ。
初の試みということで、どうしても「SHIMMER」と見比べてしまうとやや劣ってしまうのは仕方ない。
続けていけば、面白いカードも見られそう。
ミッキーナックルズとか参戦してもらいたいのだが。
JAPWから、直接、個人輸入してみよう!
ケニーオメガがタイトルを手放したとはいえ、ジェイリーサルやロウキー、ホミサイドなどが登場し、ECW時代からプロモートを続けていることもあり、ナンジオ、マホニー、スマザースなど「昔の名前」も参加しているプロモーション「JAPW」。
「RF VIDEO」から取り寄せることができるものの、「委託販売」のため、在庫切れの際は待たされることも。
そういうことで、直接、「JAPW」から、購入してみることにしてみた。
ちなみに、「PAYPAL」への登録は必須。
まずは、JAPWのショップにアクセス。
「http://store.japw.net/index.php」
欲しい商品を
カートに入れたら、
「CHECK OUT」へ。
ちなみに、「米国内のみ送料無料」なので、そのまま、「PAY PAL」にログインするのはご法度。
別途、送料を加算する必要が。
「某団体」のように、自分で送料をUSPSから計算して加算するのではなく、送料を計算できる機能が。
まず、これをクリックして、
「米国外」になったことを確認したら、
スクロールで、「Japan」に設定すると、
ご覧の通り、送料込みの料金が表示される。
あとは、「PAYPAL」の要領で、ログインして送金すればOK!
とまぁ、とても簡単なシステム。
だいたい、二週間以内に手元に届く。(過去の経験から。)
もし、カートの商品をキャンセルする場合は、「JAPW」のショップゾーンに戻って、「カートを見る」から「チェックを入れてから、『REMOVE』」をしないと残ったままなので、ご注意を。
CatFight Plus Vol4
ずいぶん、放置してすいません。
パスワード、やっと思い出しました。(大汗)
ということで、TFMで絶賛放送中の「CatFight Plus」が、製作会社の「ぱっぷる」さんからリリースされてますが、
- 出版社/メーカー: 株式会社ぱっぷる
- 発売日: 2008/04/09
- メディア: DVD
- クリック: 135回
- この商品を含むブログ (2件) を見る
今回は、今年2月に出た「CatFight Plus Vol4」を。
早いもので、もう4本目なんですね。それもそのはず、二週間ごとに放送内容が更新されるから、「見逃しちゃったよ」とか、「オレ、PC持ってないからさぁ、見れないじゃん!」、「作りがしっかりしているから、ぜひコレクションに」といった数々の声に応えるべく、人気シリーズとして定着しちゃってるってわけ!
ということで、この番組といえば、初心者でもわかる「あおりVTR」のデキのよさ!
今回は、これを見ながら、紹介したいと思います。
本職は、グラビアアイドルの森崎愛ちゃん。
表参道にて、グラビア撮影。
愛ちゃんに、付きまとう「怪しい影」とは・・・・?
第2試合 みやび×声
待ち合わせ場所の公園に来たのは、声ちゃん。
ブランコから、泣き声が。行ってみると、一人の少女が怪我をしていた。
やさしい声ちゃんは、絆創膏を少女に貼ってあげると、2人とも気が合うのか仲良しに。
ところが、野球をしようとするが、少女は声ちゃんに付き合おうとしない。
その少女、実は・・・・。
第3試合 ピンクタイガー×鳳華
下北沢で鳳華をキャッチしたが、取材拒否されてしまう。
隠れるように、鳳華の後を追い続けると、そこには。
一方、対戦相手はメキシコ?から来たマスクマン、ピンクタイガー。
浅草を満喫しているところに、対戦相手の鳳華の写真を渡される。すると、写真を持ってトイレへ。
なにやら、ティッシュをスタッフに「渡しておいて。」
そりゃ、鳳華は怒るわな。
「キャットファイトプラス」といえば、プロデューサーのメジャーマックが、独自のルートで女の子をスカウトしてくる。
今回、歌舞伎町のある店で見つけたのは、杏野ヒナナ。
しかし、ずぶの素人のヒナナ。
それに「待った」をかけるのが、リアルプロレスラー、佐野直。
マックとしては、とりあえず、「にわか指導」はするものの・・・・。
第5試合 夢子×柚子
いきつけのホストクラブで、飲んだくれているのは柚子。
一方、対戦相手の夢子は、森の仲間とともに、「魔法」を使うと、
パンダさんから、「もう魔法に頼るのはやめて、実力で勝負しなさい!」のお告げが。
ということで、トレーニングに励む夢子。
第6試合ちい×えりんこ
今度の対戦相手が「女子大生」と聞いて、「なんちゃって女子大生」としてのプロモを作ろうとする、えりんこ。
そこへ、卒論の作成のため、えりんこにインタビューするのは、現役女子大生の「ちぃ」。
その都度、「袖の下」を渡してみるものの、
はかどる気配が見られない・・・・。
第7試合 MOET×Aky
茨城から、単身上京してきた、物まねアイドル「MOET(もえ)」。
今回、キャットファイトデビューするという。
Akyのほうはというと、「腰痛」により、しばらくの間、闘病生活を送っていたという。
この番組では珍しい「ドキュメンタリータッチ」で描かれている。
第8試合 ラメイダー×ラ・マルクリアーダ
新しく、CPEに入団してきた「ラメイダー」。
人見知りが激しく、なかなか心を開いてくれない。そこへ、マックは彼女の趣味に付き合うことで
打ち解けることに成功!
プレゼントとして、用意してきた「等身大フィギュア」は・・・・。
とまぁ、こんな感じで見てみたくなるでしょ?
えっ?PC持っているし、一度見たから、もう見なくてもいいって?
そんなこと、言わないでくださいよ。
特別に、このDVDでしか見られない「ロイヤルランブル」とか、
「森崎愛ちゃんの撮りおろしインタビュー」
おまけに、アイスやバナナ食べたりとがんばっちゃってくれてますよ!
そして、ハンディカメラバージョンとして、
と、二度楽しめます!
そして、本編では、「ヤマモの実況あり」と、会場の雰囲気が味わえるよう「ノー実況」と音声切り替えつき。
どーです。
単価の高い「キャットファイト」ものですが、試合数が計9試合に、ボーナストラックがついてるとなると、コレはお徳です!
くわしくは、「http://www.popple.tv/store/」へ。
あと、5/24(日)に公開収録が決定!
場所は、新宿・歌舞伎町の「黒鳥の湖」。新宿フェイスの近くだぉ!
時間は、14:00~17:00をを予定。チケットの料金、発売などは後日発表。
詳細は、「キャットファイトプロデューサー、メジャー☆マックのお宝動画と裏話」へ。