見仏人

2009-03-20

高野山 壇上伽藍

| 22:55 |

今日は高野山壇上伽藍を紹介。

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右:金堂「薬師如来

左:根本大塔「大日如来


この壇上伽藍は高野山山上に

大日如来の宇宙を描いた世界初の密教大伽藍

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「伽藍」とは僧侶が集まり修行をする場所のことで、

サンスクリット語のsaMghaaraamaの音写です。

意味は「僧侶が集い修行に勤しむ閑静清浄な場所」


天空伽藍という異名もあるように

山上とは思えないほど、様々なお堂が建立されています。

また伽藍内には神社もあり、神仏習合の名残が伺えました。

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右から東塔・三昧堂・大会堂・根本大塔


その中でも一際目を引くのが根本大塔

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密教特有の多宝塔形式で建立されています。

ここ高野山の多宝塔が日本初の多宝塔建築物だそうです。

また、塔内は巨大な仏像によって金剛界が再現されてます。


こちらは金堂

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創建当時は講堂と呼ばれていたそう。

高野山の総本堂として重要な役割を果たしてきました。


世界広しといえども山上に

これほどの伽藍が展開されているのは

高野山だけではないでしょうか。

全てを満遍なく見るとなると一日では足りない気がしました。


*「高野山」で検索してたらこんなサイトを発見

http://sekaiisan-koyasan.com/

壇上伽藍がCGで再現されていて、建物の配置が良くわかります。


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